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マッハバロン BD版 OP&ED 高音質化ver
題名通りBD版の映像にsm33396576とsm33396655が収録されたCDの音源に差し替えて本放送で使われたであろう磁気音声を再現した代物です。(BD版は全編光学音声です。)
【開封】Bowieウォッチ（腕時計）【レビュー】
プレミコからデヴィッド・ボウイWatchが数量限定で発売されたので購入してみました。
来年はBowieの誕生から75年が経ちますので、僕も何か特別なことをやりたいなと思っています。
※ダンボール開封する時に映像がスローになってしまうエンコミスがありますので、すみません。
色々試したのですが直らなかったです。
※ステマじゃないです。
プレミコ商品説明と購入ページ→https://iei.jp/50940/
You Tubeでも同じものをうｐしています→https://youtu.be/vyHRjZhZdRM
毎年1月8日～10日まで、デヴィッド・ボウイ放送やってます→community/co523654
リクエストなどがあれば、Twitterにて→https://twitter.com/zowie_atsushi
喋るよりも文章書く方がどちらかというと得意です。アメブロ→https://ameblo.jp/art-daydream-blg/entrylist.html
ホームページから、各活動場所へリンクできるようになっています。→https://art-daydream-office.com/
【音楽の歴史：1970年グラムロック：アリスクーパーから学ぶ】作詞作曲のヒント！
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:00 1970年代グラムロック
02:42 作詞の真骨頂
04:00 素晴らしい作品：作詞とは？
07:11 エンディング
今回は「音楽の歴史」を振り返りながら、
「作詞作曲」のヒントを探ってみたいと思います。
題材としてピックアップしたいのは、、、
【1970年代グラムロック！！】
そんな時代の代表アーティストの一人に
【アリスクーパー】がいます(｡･ω･｡)
「幻想的」「創造的」パフォーマンスでグラムの型を作った彼は
2011年に「ロックの殿堂入り」をしています☆
そのアリスクーパーの言葉に、こんなものがあります。
「歌詞を書いている、と言う事は懺悔をしているようなモン」
この言葉を聞いた時に「ハッ」と思いました。
「グラムロック、つまり化粧や派手なパフォーマンスをする音楽なら
きっと、歌詞も格好良いもの。」
その思いは見事に打ち崩されました(´д｀)！！
【作詞の真骨頂】
→己の「醜さ」「愚かさ」「弱さ」を作詞に乗せて表現する！
私自身も「作詞作曲」をやりますが、
その時に「作詞」に込める想いと言うのは
「伝えたい事」「熱い想い」「メッセージ性」を意識する事が多いです。
ただ、これだけだと「共感」は生まれにくい。
自分の弱さと向き合い、さらけ出してこそ
「名曲」になり得るのでは？と感じました。
【素晴らしい作品とは？】
私達には「好きな音楽」があり「好きな歌を歌ったり」します。
その時の「好き」と言う気持ち。
これはどこから生まれてくるのでしょうか。
時には励まし、奮い立たせてくれる音楽。
時には弱さを包み込んでくれる音楽。
時には大切な事に気付かせてくれる音楽。
色々な要素があるかとは思いますが、
そこには必ず「共感」があり「共鳴」があるハズ。
そんな音楽に共通するものがあるとしたら・・・
自分の「愚かさ」「醜さ」「弱さ」が表現されているからこそ、
かもしれません(｡･ω･｡)
【作業用BGM】SLADE詰め合わせ【27曲】
イギリスの国民的バンド、SLADE（スレイド）の作業用BGM集です。70's前半のグラムロック期、70's後半～80's前半のハードロック期、80's後半のポップロック期に分けました。「Cum On Feel The Noize」しか知らない人もぜひどうぞ。ボーカリストとしてのノディ・ホルダーとジム・リーの作曲センスはもっと評価されるべき。/// 01. Get Down And Get With It /02. Coz I Luv You/03. Look Wot You Dun /04. Take Me Bak 'Ome /05. Cum On Feel The Noize /06. Mama Weer All Crazee Now /07. Gudbuy T'Jane /08. Skweeze Me, Pleeze Me /09. Everyday /10. How Does It Feel /11. Far Far Away /12. The Bangin' Man /13. Nobody's Fool /14. Gypsy Roadhog /15. Be /16. Burning In The Heat Of Love /17. We'll Bring The House Down/18. Lock Up Your Daughters /19. Rock And Roll Preacher /20. Ruby Red /21. Run Runaway /22. My Oh My /23. Little Sheila /24. Myzsterious Mizster Jones /25. Do You Believe In Miracles /26. Ooh La La In L.A. /27. You Boyz Make Big Noize
【SATURDAY NIGHT】海外ロック史 動画ver vol.14 1975【GLORIA】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
1975年は70年代前半の総決算(グラムロック)と後半に向けての支度(ダンスロック、パンクロック、ヘヴィメタル)が重なり、ディスコとロックの融合が始まりました。新しいロックの形はポップスの発展にも繋がり、グラム的な音を発展させたアバ、クイーン、エルトン・ジョンが、ポップス界で頂点に上り詰めます。その裏でZZトップやドクターフィールグッドといった玄人向けのバンドの存在もあり、その中間に位置していたエアロスミス、キッスが現代まで生き残ります。
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
前(1974)→sm35835298
次(1976)→sm36347283
日本ロック史→mylist/63731687←邦楽メインシリーズ
新作→sm36079976(平成日本ロック史 平成13年〜15年)
海外ロック史→mylist/63731688←更新しません
海外ロック史 動画ver→mylist/64600991←洋楽メインシリーズ(このシリーズ)
【DEVIL GATE DRIVE】海外ロック史 動画ver vol.13 1974【ROCK BOTTOM】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
この年から日本における70年代のロック御三家であるキッス、クイーン、エアロスミスが揃い踏みします。また、UFOなどの登場により、グラムロックは過去の物とされる風潮も生まれました。ハードロックはメタルへ、グラムはパンクに発展しますが、それは2年後のこと・・
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
前(1973)→sm35742222
次(1975)→sm36242636
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【MONEY】海外ロック史 動画ver vol.12 1973【DESPERADO】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
この年から70年代のロックシーンを代表するエアロスミス、クイーンや
サザンロックからレイナード・スキナード、
グラムからスージー・クアトロ、ニューヨーク・ドールズ
シンガーソングライターのビリー・ジョエルなどが登場します。
60年代を引きずっていた前年から比べると、より洗練された70年代のロック達です。
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
前(1972)→sm35663918
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【TELEGRAM SAM】海外ロック史 動画ver vol.11 1972【SMOKE ON THE WATER】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
この年から2年ほどグラムロックの黄金期に入りますが、
硬派なサザンロックや、ハードロックシーンも盛り上がります。
71年と比べるとポップな曲が多いですが、それもグラムロックブームの影響でしょうか。
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
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【MOVE OVER】海外ロック史 動画ver vol.10 1971【AMERICAN PIE】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
この年はプログレの名盤が次々と産まれました。
しかし表舞台では正反対のグラムロックがティーンエイジャーの心を捉え
グラムロック元年にもなりました。
ジャニス、ジミヘン、モリソン、60年代のレジェンドが次々と亡くなり
最後の曲をリリースしたこの年、ロックは新たな時代へと向かっていきます。
また、収録したいけど動画が見つからなかった曲は静画なのでご了承ください。
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Arctic Monkeys - Four Out Of Five (Official Video)
Arctic Monkeys６枚目のアルバム[Tranquility Base Hotel + Casino]からのミュージックビデオ。
1991.12.28 THE YELLOW MONKEY Welcome To My Doghouse
渋谷Lamamaで行われたライブ映像になります。
インディーズアルバム『Bunched Birth 』に収録された曲。
その他の投稿動画 mylist/32147559
【洋楽】グラムロックってなんぞ？【ゆっくり解説】＃5
変態ロックとはこのことです。
グラムロックの代表グループを紹介します。
グラムロックの定義は＃1で説明しています。
音量が大きめかもなのでご注意ください。
ゆっくりさんを使った動画は、初めてですので、至らない部分があるかと思いますが、多めに見てもらえると助かります。
個人的な解釈も含みますので、不快に思わせることもあるかもしれません。すみません。
毎週土曜日の夜9時頃から、音楽リクエスト放送をやっています。
毎年1月8日はデヴィッド・ボウイ放送
毎年5月18日はニューウェーブ放送
毎年6月9日はロック放送
毎年11月24日はQUEEN放送
詳しくはコチラ→co523654
D・ボウイ関係のうｐ動画→mylist/29717248
＃1→sm29656980
前→sm29657022
ブログ版→https://ameblo.jp/art-daydream-blg/entry-12696424564.html
ブログ版では、日本のグラムアーティストも紹介しています！
【洋楽】グラムロックってなんぞ？【ゆっくり解説】＃4
変態ロックとはこのことです。
グラムロックの代表グループを紹介します。
グラムロックの定義は＃1で説明しています。
音量が大きめかもなのでご注意ください。
ゆっくりさんを使った動画は、初めてですので、至らない部分があるかと思いますが、多めに見てもらえると助かります。
個人的な解釈も含みますので、不快に思わせることもあるかもしれません。すみません。
毎週土曜日の夜9時頃から、音楽リクエスト放送をやっています。
毎年1月8日はデヴィッド・ボウイ放送
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D・ボウイ関係のうｐ動画→mylist/29717248
＃1→sm29656980
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次→sm29657031
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【洋楽】グラムロックってなんぞ？【ゆっくり解説】＃3
変態ロックとはこのことです。
グラムロックの代表グループを紹介します。
グラムロックの定義は＃1で説明しています。
音量が大きめかもなのでご注意ください。
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【洋楽】グラムロックってなんぞ？【ゆっくり解説】＃2
変態ロックとはこのことです。
グラムロックの代表グループを紹介します。
グラムロックの定義は＃1で説明しています。
音量が大きめかもなのでご注意ください。
ゆっくりさんを使った動画は、初めてですので、至らない部分があるかと思いますが、多めに見てもらえると助かります。
個人的な解釈も含みますので、不快に思わせることもあるかもしれません。すみません。
毎週土曜日の夜9時頃から、音楽リクエスト放送をやっています。
毎年1月8日はデヴィッド・ボウイ放送
毎年5月18日はニューウェーブ放送
毎年6月9日はロック放送
毎年11月24日はQUEEN放送
詳しくはコチラ→co523654
D・ボウイ関係のうｐ動画→mylist/29717248
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【洋楽】グラムロックってなんぞ？【ゆっくり解説】＃1
変態ロックとはこのことです。
グラムロックの定義について説明します。
グラムロックってジャンルがあるのは知ってるけど、イマイチピンとこない方、
ヴィジュアル系のルーツを知りたい方、
洋楽が好きな方
の為の動画です。
本編は2分45秒からです。
ゆっくりさんを使った動画は、初めてですので、至らない部分があるかと思いますが、多めに見てもらえると助かります。
個人的な解釈も含みますので、不快に思わせることもあるかもしれません。すみません。
本編は2分45秒からです。
毎週土曜日の夜9時頃から、音楽リクエスト放送をやっています。
毎年1月8日はデヴィッド・ボウイ放送
毎年5月18日はニューウェーブ放送
毎年6月9日はロック放送
毎年11月24日はQUEEN放送
詳しくはコチラ→co523654
D・ボウイ関係のうｐ動画→mylist/29717248
OP→sm29653719
次→sm29656996
ブログ版→https://ameblo.jp/art-daydream-blg/entry-12696424564.html
ブログ版では、日本のグラムアーティストも紹介しています！
グラムロックってなんぞ？～解説動画のOP～
グラムロックってなんぞ？
ヴィジュアル系のルーツを知りたいな。
洋楽が好きだぜ！
そんな方の為に、解説動画をつくりました！→sm29656980
この動画はそのOPとして作ったものです。代表的な12組みを紹介してます。
変態ロックとはこのことだ！
毎年1月8日はデヴィッド・ボウイ放送
毎年5月18日はニューウェーブ放送
毎年6月9日はロック放送
毎年11月24日はQUEEN放送
詳しくはコチラ→co523654
D･ﾎﾞｳｲ関係の動画は他にもうｐしてます。→mylist/29717248
David Bowie - JeanGenie 【Top of the Pops】1973
つべから。
そういえやニコ動にこれなかったなと思って。
毎年Bowieの誕生日にBowie放送やってます。→co523654
他にもBowie関係の動画をうｐしてます。→mylist/29717248
また色々うｐしてこうかな・・・。
【日本現代企画】スーパーロボット マッハバロン メドレー【1974年】
スーパーロボット マッハバロンの曲でメドレーです。
リクエストがあれば他にもやるかも・・・
「眠れマッハバロン」は終わらせづらかったので、１番+大サビという構成になっております。
その他特撮系メドレー集→mylist/47903249
名曲しかないｗ
マッハバロンOP【PV風】
マッハバロンDVD再販記念ということで、OP動画を作成してみました。アニメを意識した文芸・スタイリッシュなデザインと音楽がイカしていると同時に、それを表現しきれない特撮ドラマの限界も感じます。
【作業用BGM】T.Rex Side-B
【Play List】
01: 20th Century Boy (3:38)
02: Children Of The Revolution (2:28)
03: The Groover (3:22)
04: Truck On (Tyke) (3:06)
05: Light Of Love (3:14)
06: The King Of The Mountain Cometh (3:51)
07: Thunderwing (3:45)
08: By The Light Of The Magical Moon (2:47)
09: Raw Ramp (5:14)
10: Sailors Of The Highway (2:46)
11: Debora (3:04)
12: London Boys (2:19)
13: One Inch Rock (1:41)
14: Laser Lover (3:36)
15: The Soul Of My Suit (2:35)
16: Life’s An Elevator (2:24)
17: Born To Boogie (2:05)
18: Dandy In The Underworld (3:51)
Side-A⇒ sm24759653
作業用BGM ～ROCK～ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】T.Rex Side-A
【Play List】
01: Get It On (Bang A Gong) (4:25)
02: Telegram Sam (3:42)
03: Metal Guru (2:25)
04: Jeepster (4:10)
05: Solid Gold Easy Action (2:19)
06: Cosmic Dancer (4:28)
07: Is It Love (2:34)
08: New York City (3:55)
09: Ride A White Swan (2:13)
10: Life’s A Gas (2:22)
11: Cerebrate Summer (2:36)
12: King Of The Rumbling Spires (2:07)
13: Hot Love (4:55)
14: The Wizard (1:44)
15: Pewter Suitor (3:09)
16: Dreamy Lady (2:52)
17: I Love To Boogie (2:13)
18: Teenage Dream (4:58)
Side-B ⇒ sm24759825
作業用BGM ～ROCK～ ⇒ mylist/53376395
T. Rex - 20th Century Boy
1973年
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
『1985～1989年【2】mylist/39764064』
Jobriath / Rock of ages
うほっ！いいグラムロック・・・ ロックを色々と/mylist/8829858 好きなのを色々と/mylist/12323926 sm20875193 /sm22237439
Momus - Where Are We Now (David Bowie cover)
Youtube転載(http://youtu.be/WF1QQW0LHNQ)
スコットランド出身。現在は大阪在住。カヒミ・カリィなど日本のミュージシャンにも曲を提供している。ミュージシャンであると同時に文筆家でもある。
2013年発表の、デビット・ボウイのカバーアルバム『that Bowie cover』より。