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ソ連 ロシア 国歌 コンドラシン モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月19日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ソヴェト音楽祭でのライヴ録音です。
歌なしオケのみの演奏のためか、非常に格調高い豪快な演奏となっています。
1977年に合唱付きと無しの2種類の録音を残してるが、ごく限られた人向け制作のため入手は極めて困難。
他にも以下の同志達がupしているソ連国歌動画達(ほんの一部)
ソ連OP sm1069774 ソ連ED sm819549
DJ スターリン sm33354706 音割れソ連sm34254017
sm1141797 sm91403 sm3897918 sm1730883 sm1888670 sm9852118 sm5120339 sm17542005 sm29792373 sm29792518
sm4658027 sm1122002 sm33354706
ラフマニノフ 前奏曲 23-2 コンドラシン オイストラフ シトコヴェツキー バリノヴァ コーガン ボリショイ劇場
1953年11月6日、ボリショイ劇場での十月革命36周年記念公演の1曲目で、その時のライヴ映像
この当時としては希少な超高画質カラー映像。
コンドラシン指揮のボリショイ劇場オケの伴奏によるオイストラフ親子にユリアン・シトコヴェツキー、ガリーナ・バリノヴァ、レオニード・ コーガン、イーゴリ・ベズロドニー、ヴァレリー・クリモフ、ボリス・グートニコフ等々異常なまでに豪華すぎるヴァイオリンアンサンブルにヴェーラ・ドゥーロヴァが率いるハープアンサンブルによる演奏。
コンサートパンフに書いてある通りラフマニノフの前奏曲なのは確実ですが、wiki情報によるとどうやら「前奏曲 op.23 no.2」であるらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Prelude_in_B-flat_major_(Rachmaninoff)
オイストラフ太陽への窓に収録されている抜粋映像。1954年の映画「В праздничный вечер」に全編あるかは不明。
同日にヴェルディの椿姫よりヴィオレッタのアリア、アリャビエフのうぐいす、ダニケヴィチのボフダン・フメリニツキーより二重唱の歌曲も指揮していますが、これら3曲の映像もあるかは不明。
ストラヴィンスキー ペトルーシュカ ロシアの踊り コンドラシン モスクワ・フィル
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
謝肉祭の市場から「ロシアの踊り(ロシア舞曲)」の部分のみの抜粋です。
録音データは演奏者以外不明のユーゴの雑誌muzička revija notaの付録のEP盤です。
このEP盤は既存録音の流用が多いみたいですが同コンビのスタジオ録音の存在が確認できないので、もしかしたらクロアチア公演のライヴ録音だったり? 少なくとも67年4月の東京公演のアンコールではないことは確実
ちなみに、冒頭部がアレなのは元々の仕様です。なお、編集能力ゼロのため素人収録です。
コンドラシンのEP盤 ショスタコーヴィチの森の歌:sm39076224
グリーグ 抒情組曲 ノクターン コンドラシン コンセルトヘボウ
グリーグ 抒情組曲 ノクターン コンドラシン コンセルトヘボウコンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管によるラフ2のアンコール演奏
1980年8月29日、BBC Promsでのライヴ録音です。
同日演奏のラフマニノフ:sm35481362
ラヴェル ピアノ協奏曲 第3楽章 コンドラシン マルグリット・ロン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルグリット・ロンによる演奏
1955年4月12日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音
熱狂的な拍手に応えてアンコールとして第3楽章が再度取り上げられました。この録音はそのアンコールの録音です。
この日はフォーレのバラードも一緒に演奏されました。
ヤーコフ・ザークとの録音sm35495361
ヴィエニャフスキ ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章 コンドラシン ゴリトシュテイン
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、 ボリス・ゴリトシュテインによる演奏
ヴィエニャフスキコンクールBOXの音源ですが、第2楽章しかなく録音年は1949年とあります。
もしかしたらIstituto Discografic(IDIS 6722)の1959年の録音と同一かもしれませんが、持ってないので分かりません。
ショスタコーヴィチ 森の歌 コンドラシン レニングラード・フィル
キリル・コンドラシン、レニングラード国立フィルハーモニー管弦楽団
ヴラディーミル・イヴァノフスキー、イヴァン・チャトフ、国立アカデミー合唱団
による演奏らしいですが、この録音データはかなり怪しいです。
録音年などは書いてないので不明ですが、#01:09でスターリンと言ってるので1962年に歌詞が変わる前の原典版での演奏のようです。
「ソ連映画「音楽とバレエの巨匠達」より」のEP盤に収録されている以下の2曲の抜粋録音です。
第5曲「スターリングラード市民は前進する」より1~97小節、第7曲「栄光」より113~188小節
聴く前はムラヴィンスキーの録音(sm3855497)で演奏者は偽データだろと思ってましたが、実際に聴いてみると違う部分が多いのでムラ様じゃないのは確かでしょう。
コンドラシンは1952年にチャトフと同合唱団とでベルリンで同曲を演奏した記録があるようですので、もしかしたら…?
編集能力ゼロのため素人収録&未編集生データをそのままupしています。
コンドラシンのEP盤 ペトルーシュカよりロシアの踊り:sm39087162
スメタナ 売られた花嫁 1幕のポルカ コンドラシン 1937年
コンドラシン指揮、レニングラード・マールイ劇場オーケストラによる演奏
1937年に製造されたのコンドラシン(当時23歳)の最初期SP録音の1つ。
序曲だけProfil箱から出ましたが、このポルカはどのレーベルからも出ていない未CD化録音だと思います。
繋ぎ編集をしていないため#03:07で盤切替による途切れがありますが、クソ録音&クソ音質の方がバチクソ目立つので気にならないでしょ(適当)
#03:03辺りの音揺れ?は他のSP盤でも同じようになっているので原盤自体の問題かも
SP盤用の機材がないのでLP用機材で45回転収録したデータを78回転に回転数変更といった編集をしてます。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とされる録音です。
第1楽章sm34834897 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年フランスライヴ:sm35477015 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
コンドラシンはどの録音でも04:03~04:30間で指揮台踏み鳴らしてますが、この演奏は流石に踏み鳴らしすぎ笑 疲労状態のオケのアンサンブルを合わせようとしたのかそれとも煽りたいのか
第1楽章sm35490737 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477015
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番第二楽章 コンドラシン/CO
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番 第一楽章 コンドラシン/クリーヴランド管弦楽団 May/1976 Shostakovich Symphony No.8 mov.2 Kirill Kondrashin The Cleveland Orchestra コンドラシンがクリーヴランド管という名器を操って得意のショスタコーヴィチの交響曲を演奏した記録。第二楽章。第一楽章→sm10925039 第三~最後→sm10925086 その他投稿音源→mylist/19352352
婚怒羅沁指揮 罵瑠蕩苦 卑亞乃凶走曲第参番 夜露死苦
コンドラシン指揮 バルトーク ピアノ協奏曲第3番 クリスティーナ・オルティースのピアノ。Béla Bartók Concerto for Piano and Orchestra No. 3 Allegro vivace. Cristina Ortiz 多分N響 myvideo/13562773 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353 夜露死苦
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番第3楽章 コンドラシン スウェーデン放送響
コンドラシン指揮、スウェーデン放送交響楽団(オケのヴァイオリンソロ ミルチャ・サウレスク ファゴットソロ トーレ・レーンネバック)
1977年10月13日、ウプサラ大学のアウラでのライヴ録音です。
オケ50周年記念のLPBOXに収録されている第3楽章のみの録音。全楽章残ってるっぽいのでそのうちWeitblickあたりから出たりしますかね?
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています(LPの時間表記は06:42とあります)。
拍手はもともと収録されていないのであしからず
この日はドビュッシーのイベリア(sm34829318)とアンドレアス・レーン独奏のモーツァルトの3番が演奏されました。
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン交響楽団1977年7月26日sm34801732 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
マーラー 交響曲第4番 リハーサル コンドラシン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1973年4月号の雑誌Кругозорの付録のソノシートに収録されている音源
データが記載されていないので詳細は不明ですが、アナウンスによるとモスクワ音楽院大ホールでの3時間のリハーサルからの数分(第1楽章だけ)の抜粋録音であるとのこと。
緑字はアナウンスで、赤字はコンドラシンのセリフです。
コンドラシンが話してる内容は文脈がよく分からない箇所が多く正確な翻訳は無理でした。
リハーサル箇所
00:00~02:35 1~28小節 / 02:35~03:56 38~57小節 / 04:02~5:42 102~122?小節 / 05:42~06:31 44~57小節 / 06:33~07:00 343~352小節
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
ワーヘナール じゃじゃ馬ならし 序曲 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン&コンセルトヘボウ管による演奏
1977年11月17日、コンセルトヘボウでの録音
同日演奏のバルトーク:sm34828505
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 作品103 「エジプト風」 3/3
Molto allegro アルド・チッコリーニ(ピアノ) 旧トリノ放送交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮) 収録:1974年5月17日、トリノ 第一楽章:sm7157483 第二楽章:sm7157854 mylist/12264872
マーラー 交響曲第5番第4楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第2楽章sm41348759 第3楽章sm41348791 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【後編】
今度は後編。9番から15番までです。音源はコンドラシンの全集なんだけれども、ちょっとテンポが速すぎかなあ・・・ハイティンクのほうがよかったかも。■前編→sm6040725■おいらのうpリスト→mylist/8202129
マーラー 交響曲第1番第2楽章 コンドラシン/モスクワフィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1969年
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン/シュターツカペレ
コンドラシン指揮シュターツカペレ・ドレスデン
1963年2月23日ドイツ初演
第1楽章sm19264258 第3楽章sm19264566
モスクワフィルsm16639759 デンマーク放送響sm41351454 コンセルトヘボウsm20109222
プロコフィエフ 交響曲第7番第4楽章 コンドラシン ベルリン放送響
コンドラシン指揮、ベルリン放送交響楽団
1959年2月5日、6日のスタジオ録音です。
ベルリン放送響創立75周年記念の3枚組BOXに収録されていますが、第4楽章しか発表されていないので全楽章が残っているか不明です。
ちなみにコンドラシンは翌日の2月7日にモスクワでミャスコフスキーの交響曲第6番の録音を行っています。移動がとても大変そうです。
マーラー 交響曲第1番第2楽章 コンドラシン/NDR おまけ
コンドラシン生誕100周年を勝手に祝ってのうpです LPと大した変化もなく音質を考えて第2,3楽章の音源はCINCIN盤を採用しております(手抜きで申し訳ございません)
ヘンドリク・アンドリーセン シンフォニック・エチュード コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1974年11月24日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
コンセルトヘボウ創立100周年記念BOXの音源で、コンセルトヘボウ管とのライヴ録音としては珍しいことに拍手が未収録です。
同日演奏のチャイコフスキーsm35487179
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第1番第2楽章 コンドラシン/NDR
コンドラシン指揮 北ドイツ放送交響楽団 録音:1981年3月7日 リハーサルなし状態本番ぶっつけでアムステルダムにて行われたコンドラシン最後のライヴ演奏 オケが崩壊寸前で、今にも倒れそうな巨人(コンドラシン)を思わせる全てをつぎ込んだ豪快な演奏です 第1楽章sm18837604 第3楽章sm18837716 第4楽章sm18837768
ケルビーニ メデア 序曲 コンドラシン ルツェルン音楽祭
コンドラシン指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団
1979年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音です。
コンドラシン唯一の同音楽祭への登場となった貴重な記録
この日はブラームスのツィマーマン独奏の協奏曲第1番(sm34824579)とタコ6が演奏されました。
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1971年1月10日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
第1楽章sm20109045 第3楽章sm20109331
モスクワフィルsm16639759 シュターツカペレsm41351454 デンマーク放送響sm41349021
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン/モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィル
1962年のスタジオ録音(ヴェネツィア盤)
第1楽章sm16639573 第3楽章sm16639818
シュターツカペレsm19264435 デンマーク放送響sm41351454 コンセルトヘボウsm20109222
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番第4楽章 コンドラシン ルボツキー
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、マルク・ルボツキーによる演奏です。音源の都合で第3楽章の後半から
録音データ不詳のライヴ録音ですが、この組み合わせで1974年3月にこの曲を演奏しているようです。
音源の音量が小さくバランスも悪かったので、音量のみテキトーにいじってます。ご了承ください。
第4楽章#04:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴsm34772754
ブリテンのヴァイオリン協奏曲 スタジオ録音sm35530379
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【前編】
前回のマーラー(sm5907074)に続いて、今度はショスタコーヴィチの交響曲でやってみた。とりあえず今回は前編で、8番までです。音源はコンドラシンの全集から。後編→sm6040838(※後編に自動でジャンプします。)■おいらのうpリスト→mylist/8202129
ストラヴィンスキー 4つのエチュード コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィルによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
この日はボリス・ブロッホ独奏のサン=サーンスの5番(sm35478106)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2曲#00:55 第3曲#03:16 第4曲#06:35