タグ コンピュータ が登録されている動画 : 205 件中 1 - 32 件目
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【ラジオ・トーク】Jetson NanoでGPUプログラミング
2019年トランジスタ技術9月号の特集記事をラジオ風に語ります.
GPUの基礎とJetson Nanoの使い方,そのプログラミング方法をグダグダに裏話盛沢山で語っております.
いつもは20分くらいの尺ですが,今回は2時間オーバと気合を入れてのお届け!どうもすみませんでした.
トランジスタ技術 2019年 9月号
Cで直叩き!超並列コンピュータGPU
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTR201909.html
イントロダクション
第1話 リアルタイムAIボード Jetson GPU誕生
第2話 GPUは掛け算と足し算のスペシャリスト
第3話 CPUがタクシーならGPUはバス
第4話 GPUの種類と用途
第5話 C言語で直叩き! 全CPUコアをぶん回せの巻
第1章 計算のスペシャリスト! 超並列高速プロセッサ GPU入門
第2章 99ドル・スタータキット Jetson Nano誕生
第3章 Jetsonワークショップ(1) 開発環境のセットアップ
第4章 Jetsonワークショップ(2) サンプル・プログラムで試運転
第5章 GPUのアーキテクチャ研究(1) ルーツと進化の過程
第6章 GPUのアーキテクチャ研究(2) CPUの高速化の歴史
第7章 GPUのアーキテクチャ研究(3) CPU vs GPU
第8章 GPUのアーキテクチャ研究(4) Jetson NanoのGPU
第9章 GPUのアーキテクチャ研究(5) 浮動小数点演算の基礎
第10章 CUDA Cプログラミング入門(1) スレッドとメモリを全力回転させる
第11章 CUDA Cプログラミング入門(2) スレッドの生成と行列の加算/乗算
第12章 CUDA Cプログラミング入門(3) 円周率計算のサンプル・プログラム作成
第8回 角川インターネット講座 THE SALON(坂村健)『あらゆるモノがネットにつながるIoT時代の常識とは〜住居・交通・医療が変わる〜』
角川インターネット講座 第14巻『コンピューターがネットと出会ったら〜モノとモノがつながりあう世界へ〜』の監修者である坂村 健氏に登壇いただき「あらゆるモノがネットにつながるIoT時代の常識とは〜住居・交通・医療が変わる〜」をテーマにお話いたします。IoT(Internet of Things=モノのインターネット)が新たに創造する利益とは何か。モノに組み込まれたコンピューターが、ネット接続することで生まれる新たなコミュニケーションについて、具体例を交えて国内の第一人者が未来像を示します。
もはや、パソコンやスマホだけがネットとつながるモノではありません。
より環境に溶け込んだインターネットが、住居、交通、医療など、私たちのインフラをも変化させていく時代。
人々の仕事も暮らしもさらに変化していきます。その変化に対応するためのヒントがここに!
▼書籍の詳細はこちら
【角川インターネット講座】 第14巻
「コンピューターがネットと出会ったら
モノとモノがつながりあう世界へ」
→http://kci-salon.jp/books/14/
次世代AIの提言 AIの意識×言語の意味理解 Next ChatGPT
意識が宿ったAIを開発したので、その解説動画となります。
アニメ『エデン』本編は、こちらからご覧ください https://camp-fire.jp/projects/view/611931
YouTube https://www.youtube.com/@robomind
ロボマインド https://robomind.co.jp/
人類のためデーターを撮り続けた。恒星探査船 人工知能ダンテの話
エンジン出力低下。地球からの通信が途絶えた。その時、人口知能ダンテの起こした行動は人類の為にだった。こちら地球 ダンテダンテ至急帰還せよ。ダンテーー
騎士の価値を問うな(1-3)
1983/5 全6回 出演;中尾隆聖 ラジオSFコーナーの雪風です。フェイバリッドな作品ですが、4回目の冒頭をミスで消してしまいました。どなたか補完してくれる事を願います。 また、ぜひ、BGMに使われている曲名をおしえてください。 (1-3回)sm7310112 (4-6回)sm7310158
判明したアルバム名;TANGERINE DREAMのSORCERER、SYNERGYのElectronic Realizations for Rock Orchestra、DAVE GREENSLADE & PATRICK WOODROFFEのThe Pentateuch Of The Cosmogony
KRAFTWERK - COMPUTERWELT (Album 1981)
ありそうでなかったので。1981年発表、8枚目のアルバム。ドイツ語盤です。低音質ゆえ作業用BGMにでも、どうぞ。
本動画アップロード後、2009年秋にデジタルリマスター盤が発売されています。
KRAFTWERK - Live in Japan (at Namba Hatch 18-May-2013, part1 of 4)
2013年5月来日時、大阪なんばハッチ公演の開演から終演までの音声を、同公演での撮影を含めた静止画像とともにお届けします。
2時間を優に超えるボリュームゆえ4分割にしました(part2 sm22763705に自動ジャンプします)。個人的にも大満足の素晴らしいライブだったと思います。グラミー賞・特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿。
※2015年追記。公演全体を一本に再構成したフルバージョンの「静画」がYouTubeにあります。https://youtu.be/JLXIUGwYupQ
The Robots
Metropolis
Numbers
Computer World
Home Computer
Computer Love
動画にてUP済みの楽曲もあり、それらのほとんどに使用した音源と同一録音ですが、リマスタリングを施しております。
KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
【人工知能】ゆっくりをねらえ!技術的特異点講座 第8回
皆様こんにちは
この動画シリーズは、機械化の終着地点、技術的特異点を扱っています
(技術的特異点についてはシリーズ内の別の動画をご覧ください)
今回は、技術的特異点に至るまでの人間と機械の関係、第二弾です
主に自然言語処理について扱っています
■前後の動画
前→sm22386413
次→sm23504636
■マイリスト
/mylist/37457898
■コメント
・広告主の皆様、宣伝ありがとうございます
【アポロ】 サイエンスレポーター「アポロのためのコンピュータ」
1965年ごろに製作されたドキュメンタリー。アポロ宇宙船の誘導・航法システムの仕組みと製作風景の紹介。字幕は逐次訳ではなく、概要を大まかに説明したもので、Wikipedia で得た情報を加味しています。「性能はファミコン以下」と揶揄されるアポロ・コンピュータですが、実際はどうなのか当映像で確かめてください。紹介しているのは Block I で、月へ行くのに使われたのは Block II(高性能版:ゲート数やメモリが増えているバージョン)です。
アポロ計画関係画像集 mylist/155997/2087991
KRAFTWERK - Live in Utrecht, 1981.12.10 (Clip, part1 of 4)
1981年、KRAFTWERKのワールドツアーから、脂の乗りきったパフォーマンスで内外のファンに高く評価されている12月10日、オランダ・ユトレヒト公演です。
なお、これまでも『ユトレヒトシリーズ(mylist/16078099)』として1曲単位でのスライドショーを投稿していますが、今回は同一公演ながら別音源。オーディエンス録音につき、音質は相応。また、マスターテープの状態に起因すると思われる不具合も少々、ありますのでご了承願います。画は毎度ながら手持ちの関連画像。
Nummern, Computerwelt, Metropolis, The Model, Radioaktivität, Computer Liebe
part2へ自動ジャンプします。
KRAFTWERK - Live at No Nukes 2012 (Makuhari, 7-jul-2012, better audio)
7月7日の来日公演、前半30分弱の動画です。
有志がYouTubeにてシェアしてくれた映像(ありがとうございます!)に僭越ながら、手持ちの同公演別音源を加えて再編集してみました。
Geiger Counter/放射能(Radioactivity), Metropolis, The Robots, Numbers/Computer World
コンピューター歴史博物館にいってきたよ@マウンテンビュー
ヲタなら必見なカリフォルニアのComputerHistoryMusiumにいってきました。個人的見所としてはARPANETのConnectionMachine、CiscoのAGS、CRAY、System360、PONG(実物)、8ビット機各種l、USS Kingの戦術コンピュータとかでしょうか。他のガジェット関係は mylist/27694595
[夢の図書館・マイコン博物館] マイコン黎明期編
東京都青梅市にある夢の図書館・マイコン博物館を、OBSLiveキャスターの「おにたま」「せんちゃん」がレポートします。
「マイコン黎明期編」では、1980年代を中心に、貴重な資料や機材を収録しています。
夢の図書館には、コンピュータ黎明期の貴重な機械から、戦前のものから揃えられている科学雑誌、技術雑誌などを数多く収蔵しています。
世界的にも貴重な実機や資料を、夢の図書館館長であり、元月刊アスキーの初代編集長でもある吉崎氏の解説とともに見ることのできる豪華映像となります。
「夢の図書館」の詳細や見学についての詳細はこちらをご覧ください
https://www.dream-library.org/
この動画は2020年9月27日に放送されたOBSLive生放送からの抜粋です
https://www.youtube.com/watch?v=rKj7X2-fzIs
コンピュータの歴史編 Computer Museum in Japan, The history of 1900~1978
https://www.youtube.com/watch?v=GSBbzcdrcbw
OBSLiveについての最新情報はこちらをご覧ください
https://onitama.tv/obsweb/
yasuhiroさんのオセロ100人切り(笑)
裏でこそこそ人を騙していた人がオセロ100人切り(笑)をやりました。
当コミュ関係者は多大な迷惑を被りました。一周年記念ということで伝説の対局をうp。
【ゆっくり解説】 ネットワークの概要
ネットワークの概要の解説です。
初歩的な所だけをやりました(初心者向けとは言っていない)
今回からはちょっと構成を変えて、あと極力AviUtlで図を作っています(変形とかさせたかったので)。
前回(sm40587155) 次回(sm40694504)
ようつべでもやってます。https://youtu.be/aahSe1qfnVA
動画内で使用したスクリプト(自作)
https://github.com/frsk9999/aviutl_script
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使用したもの一覧
・FreeBSD 13.1
・Ubuntu 22.04
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引用
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:ARPANET_first_router_2.jpg
Steve Jurvetson from Menlo Park, USA, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons
参考文献
MACアドレス
・Welcome to The Public Listing For IEEE Standards Registration Authority
https://regauth.standards.ieee.org/standards-ra-web/pub/view.html
GORDOへの言及があるインタビュー
・Interview of Charles Kline
https://static.library.ucla.edu/oralhistory/text/masters/21198-zz002k430c-4-master.html
RFC関連
・JPRS トピックス&コラム No.22 | インターネット標準の作られ方 | JPRS
https://jprs.jp/related-info/guide/topics-column/no22.html
・≫RFCエディター
https://www.rfc-editor.org/
画像を引用しようか最後まで迷ったサイト(多分ここが一番古い。AT&Tのオリジナル画像が辿れないので諦めた)
・Getting connected: a history of modems
https://www.techradar.com/news/internet/getting-connected-a-history-of-modems-657479
VPN通信の経路でパケットキャプチャ取得【前半】
こんにちは。
チケトです。
今回初めて動画を作成しました。
いやぁ、動画の中でうまく喋れないですね。
特別な編集もできないものですね。
(動画内容)
・ノートパソコンにExpressCardとLANアダプタ接続
・ブリッジ接続を設定
・VPNの経路上にパケットキャプチャ実行
パケットキャプチャを取得しますが、動画内で解析は行いません。
後で、個人的に確認してみようと思います。
【ご注意】
セキュリティ的によくないかと思い、
パケットキャプチャの画面にデカいぼかしを入れてあります。
[夢の図書館・マイコン博物館] コンピュータの歴史編
東京都青梅市にある夢の図書館・マイコン博物館を、OBSLiveキャスターの「おにたま」「せんちゃん」がレポートします。
「コンピュータの歴史編」では、1900年~1978年を中心に、貴重な資料や機材を収録しています。
夢の図書館には、コンピュータ黎明期の貴重な機械から、戦前のものから揃えられている科学雑誌、技術雑誌などを数多く収蔵しています。
世界的にも貴重な実機や資料を、夢の図書館館長であり、元月刊アスキーの初代編集長でもある吉崎氏の解説とともに見ることのできる豪華映像となります。
「夢の図書館」の詳細や見学についての詳細はこちらをご覧ください
https://www.dream-library.org/
この動画は2020年8月31日に放送されたOBSLive生放送からの抜粋です
https://www.youtube.com/watch?v=X3molV8U9Ew
OBSLiveについての最新情報はこちらをご覧ください
https://onitama.tv/obsweb/
アポロ計画 慣性航法システム開発の舞台裏 1/3
時々音飛びがありますが、受信状態によるものです。2/3はこちら→/sm16530071 3/3はこちら→sm16530326
【ゆっくり解説】 14_ツールとか(修正版)
ツール関連の解説です。
ちょっとだけ面倒だけど一度作ってしまえば初心者でも安心!
久しぶりに作ったので怪しいところ満載
前回(sm40552429) 次回(sm40631135)
ようつべでもやってます。https://youtu.be/-u2hT2A421A
動画内で使用したサンプル(自作)
https://github.com/frsk9999/ex14
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使用したもの一覧
・FreeBSD 13.1
・bmake(20220208)
・GNU Make 4.3
・automake 1.16.5
・autoconf 2.69_3
・libtool 2.4.6_1
・bison 3.8.2,1
・flex 2.6.4
・git 2.35.2
----
参考文献
Make関連
・BSD Make
https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=make
https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=style.Makefile
・GNU Make
https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html
Autotools
・autoconf
https://www.gnu.org/savannah-checkouts/gnu/autoconf/manual/autoconf-2.71/html_node/
・automake
https://www.gnu.org/software/automake/manual/html_node/
bison/flex
・Top (Bison 3.8.1)
https://www.gnu.org/software/bison/manual/bison.html
・Lexical Analysis With Flex, for Flex 2.6.2: Top
https://westes.github.io/flex/manual/
m4言語
・Notes on the M4 Macro Language
http://mbreen.com/m4.html
git
・Git - Reference
http://git-scm.com/docs
・The One DevOps Platform | GitLab
https://about.gitlab.com/
【ゆっくり解説】 07_リンカとローダ
リンカとローダについての解説です。
少し間が空いてしまいましたが、ちょっと長くなってしまいました(GWだったので休憩もかねて地霊殿やってました。ノーマルクリアはできてないですが)
ELFの解説からやってるので初心者でも安心!
前回(sm40403960) 次回(sm40469718)
ようつべでもやってます。https://youtu.be/yyzjoguUZUc
動画内で使用したテスト用プログラムです
https://github.com/frsk9999/ex7
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使用したもの一覧
・teraterm Version 4.106(SVN# 9298)
効果音
・効果音ラボ
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参考文献
FreeBSD13.0およびポートコレクションのソースコード
/usr/src/libexec/rtld-elf/配下のソース
/usr/src/sys/kern/配下のソース(主にkern_exec.c)
/usr/src/lib/csu/配下のファイル(主にamd64/crt1_1.c)
/usr/ports/devel/binutils/でmake patchしたソース(bfd含む)
/usr/ports/lang/gcc10/でmake patchしたソース
全般的に間違いがないかの確認のため
・Wikipedia
https://www.wikipedia.org/
ELFの定義
・Xinuos Inc. | Developers | SCO Developer Network
http://www.sco.com/developers/gabi/
・ELF-64 Object File Format - uClibc
https://uclibc.org/docs/elf-64-gen.pdf
書き終わってから内容確認のために参照したもの
・Linkers and Loaders by Levine, John R
英語ですが原著は下記から参照できます(リンカとローダに特化した網羅的な解説書、図が手書きなところがむしろいい)
https://freecomputerbooks.com/Linkers-and-Loaders.html
日本語翻訳版はオーム社から本の形式で出ています(ISBN 10: 4274064379)
スタックマシンじゃないプログラミング言語の話 - earth2001y
1000speakers:4 (2008-04-26)
(earth2001y)
next: sm3424504(ranha) first: sm3423466(iwakiri) mylist: mylist/6835552
1000speakers: http://ja.doukaku.org/wiki/index.php/1000speakers:4
この動画は引用部分を除きCreative Commons「表示」を適用します http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/
【*BSD】BSD is Dying -A Cautionary Tale of Sex and Greed-
http://talks.dixongroup.net/nycbsdcon2006/ よりニコ動向けにエンコードしなおして転載。*BSDな人でなくてもUNIX/Linuxな人でも楽しめると思います。英語ですが。
© 2006 - 2008. Some rights reserved. You are free to copy, distribute, display and link to the work under the following conditions: you must attribute the work to the author, Jason Dixon, DixonGroup Consulting.
【ゆっくり解説】L2とL3
ネットワークのL2とL3の解説です。
ちょっとだけL1も出てきます。
作成環境を変更したり、色々と細かい部分をいじっていたら結構時間がかかってしまいました。
前回(sm40631135) 次回(sm40840441)
ようつべでもやってます。https://youtu.be/JGJ5M3jxE24
参考:GNS3のプロジェクトファイル(VM込みで1.7GB程度あります)
https://mega.nz/file/NftV3BYC#1QC71T-Jg8z6GGEyFmuf2Xg2yi_w1FuT68NiDahvA9U
ubuntu22.04で作成(仮想化環境がlibvirtならそのまま行けるはず……)
ちなみにRouter部分はユーザパス共にvyosです。
次の動画はまだ少し時間がかかりそうです。
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使用したもの一覧
・FreeBSD 13.1
・Ubuntu 22.04
・GNS3 2.2.32
・VyOS 1.3
・Cisco Packet Tracer 8.1.1.0022
・Mininet 2.3.0
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参考文献
・Network Simulator辺り
Open-Source Routing and Network Simulation | Open-Source Network Simulators
https://www.brianlinkletter.com/open-source-network-simulators/
・GNS3
GNS3 | The software that empowers network professionals
https://www.gns3.com/
・VyOS
VyOS Community
https://vyos.net/
・Cisco Packet Tracer
Cisco Packet Tracer - Networking Simulation Tool
https://www.netacad.com/courses/packet-tracer
・mininet
Download/Get Started With Mininet - Mininet
http://mininet.org/download/
[夢の図書館・マイコン博物館] パソコン普及期編
東京都青梅市にある夢の図書館・マイコン博物館を、OBSLiveキャスターの「おにたま」「せんちゃん」がレポートします。
「マイコン黎明期編」では、1980年代を中心に、貴重な資料や機材を収録しています。
夢の図書館には、コンピュータ黎明期の貴重な機械から、戦前のものから揃えられている科学雑誌、技術雑誌などを数多く収蔵しています。
世界的にも貴重な実機や資料を、夢の図書館館長であり、元月刊アスキーの初代編集長でもある吉崎氏の解説とともに見ることのできる豪華映像となります。
「夢の図書館」の詳細や見学についての詳細はこちらをご覧ください
https://www.dream-library.org/
この動画は2020年10月31日に放送されたOBSLive生放送からの抜粋です
https://www.youtube.com/watch?v=ubAwy2LGPqk
コンピュータの歴史編 Computer Museum in Japan, The history of 1900~1978
https://www.youtube.com/watch?v=GSBbzcdrcbw
マイコン黎明期編 Computer Museum in Japan, The history of 1977~1986
https://www.youtube.com/watch?v=ZFp6vZptIW0
OBSLiveについての最新情報はこちらをご覧ください
https://onitama.tv/obsweb/