タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 161 - 192 件目
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Son Of Mr.Green Genes / FRANK ZAPPA
傑作ソロアルバム「ホット・ラッツ」より、艶のあるメロディーの華麗なジャズロック!
Good God - King Kong -
アメリカのグループ、Good Godの1972年のアルバム「Good God」より。
Frank Zappa、The Mothers of Inventionの曲をカバーしたものです。
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Dizrhythmia - Trust Me I'm A Healer/Never Land [Jazz Rock/Prog. Rock/2016]
Country : U.K
Release Year : 2016
Album Title : Too
Label: DGM
General : Jazz/Jazz Rock/Progressive Rock
Homepage : -
[プログレ] ANAMORPHOSE/Palimpseste [フランス篇⑤]
Jazz-rockだけどプログレで括っちゃいました*^_^*)。BRANDXの好きな人にはどう聴こえるんでしょ。フランスには水準の高いJazz-rockのアルバムが結構あります。未CD化作品(1986)。曲名はB2.Arsenic(& Vielles dentelles)。フレンチ・プログレmylist/9664324
Iceberg - Nova -
スペインのジャズロックグループ、アイスバーグ(イセベルグ)の2nd「Coses Nostres」から。
英米のジャズロック、フュージョンの大御所に匹敵する凄まじい実力を持ったグループ。
プログレ的な要素もほのかに匂わせつつ、しっかりとしたハードジャズロックを展開する傑作。
その他upリスト→mylist/6726318
SBB : Moja ziemio wyśniona - Wish (live '79)
ポーランドのジャズロック系グループ。スタジオ録音は"Memento z banalnym tryptykiem"('80)に収録。youtubeより丸投げ。【Musicians】Józef Skrzek(vo,key), Apostolis Anthimos(gt), Sławomir Piwowar(gt), Jerzy Piotrowski(ds)
[プログレ] AGORÀ/Live in Montreux [イタリア篇]
1975年の1stより2. Serra S. Quirico, Pt. 1。Jazz rockやfusion系の音ながらガイド本の常連(*^_^*)。その他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/。
Lying On The Sand - Amenofis IV / ICEBERG
スペインのイセベルグ、1stアルバム「Tutankhamon」より。イセベルグはフュージョン系バンドとして有名だがこの頃はまだシンフォニック・サウンドだった。
ジャズロックの要素も多少有りテクニカル・シンフォ・ジャズロックなサウンド。アナログ盤起こし。
[プログレ辺境地シリーズ] GUNESH ENSEMBLE/GUNESH [トルクメニスタン篇]
1999年の1stと2ndのカップリングCD[タイトルは"Rishad Shafi presents GUNESH"]より4.Kawkaz Ritmleri [The Rhythms of the Caucasus]。久しぶりに「スゴイ!」と思っちゃいました(*^_^*)。気に入った人はそこらじゅう探しまくってネ(Boheme CDBMR 911107)。その他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/。
Arti&Mestieri 新旧Gravita聴き比べ
Arti&Mestieri「Tilt(1974)」「Murales(2000)」より sm4356854←Furio ChiricoによるGravitaのドラム演奏
【プログレ】融解建築/融解建築Ⅱ
11年に日本で発表された2ndEPより、3 Shûdrakarman(8:23)です。
フルートフロントのジャズロックバンドです。アルバム毎に作風が大きく異なりますが
今作は最もシンフォニックよりの作品だと思います。
今風のメロディアスなゲーム音楽が好きな人にもお勧めです。KBBのヴァイオリンをフルートにした感じです。
おすすめ度★★★★☆ upした動画(プログレ中心)→mylist/27892866 ②→mylist/30318277
③→mylist/38598778 ④→mylist/46952545
If - Sunday Sad -
イフの2ndから。管楽器が入ったパワフルな演奏が魅力です。
スパニッシュ調なギターと盛り上がる展開が面白い曲。
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Jonesy - Can You Get That Together
転載物、3rdアルバム「Growing」TOPの曲。ハイテンションでファンキーなジャズロック。
Cosmic Strut - If I Could See - Be Happy / MAHAVISHNU ORCHESTRA
第二期マハヴィシュヌ「Visions of the Emerald Beyond」より、メンツを一掃しより洗練された高度なジャズロックを展開。
ex from 「Giro di Valzer per Domani」 / ARTI E MESTIERI
2ndアルバムより冒頭のメドレー、更に磨きのかかったフリオ・キリコの高速ドラムが聴き物。
Soft Machine - Penny Hitch
Montreux, Switzerland, July 4, 1974 *Karl Jenkins (saxophones, keyboards), Mike Ratledge (keyboards), Allan Holdsworth (guitar), John Marshall (drums), Roy Babbington (bass)
Gong - Esnuria -
Daevid Allen達が脱退した後、Pierre Moerlenが中心となったGongの2作目『Gazeuse!』から。
このアルバムと次作『Expresso II』は必聴の名盤。
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Isotope - Spanish Sun live 1974
BBCのOld Grey Whistle Test 1974から2枚目のアルバム"Illusion"からの曲。メンバーはGary Boyle(G)/Brian Miller(Key)/Nigel Morris(Drs)/Hugh Hopper(B)。前半はゆったりと後半からは強烈なエレピと速弾きギターソロ。
Weather Report - Unknown Soldier -
最早説明不要のグループ、ウェザーリポートの2ndから。
ジャコ在籍時はもちろんですが、初期のウェザー・リポートも素晴らしい。
2ndはジャケットも素晴らしいので気に入ってます。
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Eternity's Breath / MAHAVISHNU ORCHESTRA
第二期マハヴィシュヌ「Visions of the Emerald Beyond」より、メンツを一掃しより洗練された高度なジャズロックを展開。
SOFT MACHINE - The Tale Of Taliesin 1976
転載物
Live at Newcastle Jazz Festival:UniversityTheatre,Newcastle,England,October 29th.,1976.KARL JENKINS(keys),JOHN ETHERIDGE(guitar),RIC SANDERS(violin&keys),PERCY JONES(bass),JOHN MARSHALL(drums).
Na Pierwszy Ogien - Blysk / SBB
ポーランドのSBB、2ndアルバム「Nowy Horyzont」より、トリオとは思えない重量級ジャズロックでマハヴィシュヌ並みの迫力。
ツトム・ヤマシタ「クロッシング・ザ・ライン」
76年パリでのライブ。 ツトム・ヤマシタ(Per)スティーヴ・ウィンウッド(Vo/key)クラウス・シュルツ(key)アル・ディ・メオラ(G)マイケル・シュリーヴ(Dr)・・・
Soft Machine - Hazard Profile Part I
Soft Machine - Hazard Profile Part I
[プログレ辺境地シリーズ] EDUARDO BORT/Silvia [スペイン篇⑤]
1974年の1stは有名だけどこの2nd(1983年)になるとCD化もしていない(と思う)。Jazz-rockよりの展開ながらうpしたA3.CAMPANDASはプログレのテイストが残っている。BOLTの前を通り過ぎる下着姿のお姉さんが色っぽくてステキ(*^_^*)。スペイン篇mylist/7890029。いつものようにvinyl盤なのでヘッドフォン非推奨で。(追)ご指摘サンクスm(_ _)m
SOFT MACHINE - Drop.
Album:FIFTH,1972 - Elton Dean / alto sax, saxello, electric piano - Hugh Hopper / bass - Mike Ratledge / organ, electric piano - Phil Howard / drums (1-3) - John Marshall / drums (4-6) - Roy Babbington / double bass (4-6)
Princess and the Frog / NOVA
2ndアルバム「Vimana」より、1stでは若干イタリア臭さが残っていたがコラードとエリオ以外のメンツが変わりより洗練されワールドワイドなジャズロックへと変貌した。
[プログレ辺境地シリーズ] COS/Babel [ベルギー篇]
多分未CD化作品(1978)。3rdアルバム。ベルギーのプログレとしては超有名。曲は1.Babel 2.Good Wind。聴いたことのない人のためにうp。1曲目を聴いて目が覚めない奴はどーにかしてるぞ(*^_^*)。コメどうも。すんません。マイリスいっぱいですねん。TAGの「プログレ辺境地シリーズ」で探してもらえると、今までうpしたやつ100本くらいあります。気になるのをご覧くださいな。(追)カバさんてCDあるんじゃなかったっけ?
MAGMA feat. Jannick Top and Klaus Blasquiz : Mekanik Kommandoh ('05)
ようつべより。"MDK(Mëkanïk Dëstruktïw Kömmandöh)"における終盤前の山場。[追記]元ソースは35周年祭DVD"Mythes et Legendes volume2"(邦題「神話と伝説 第2章」)の"M.D.K. pert5"。