タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 193 - 224 件目
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Ornette Coleman - Police People(Live 1980)
よuつべより。なんじゃこりゃ!曲はたぶんメセニー様とも演った「Police People」 オーネット・コールマン グラミー賞 フリージャズ フリー人 パット・メセニー
Quiet Sun - Sol Caliente -
カンタベリー派のグループ、クワイエット・サンの唯一作「Mainstream」から。
カンタベリーの中でもHatfield and the NorthのThe Rotters' Clubに並ぶ傑作です。
この独特のふらふらとした浮遊感のあるジャズロックは、ハマると抜け出せない魅力があります。
ジャケットも秀逸。
その他upリスト→mylist/6726318
Gary Boyle Roy Babbington Mark Fletcher Tokyo 2006
ゲイリー・ボイル・トリオの来日公演。ようつべより転載。ロイ・バビントンもマーク・フレッチャーも元気w
Colosseum II - Inquisition
ようつべより転載。ロック寄りのクロスオーバー、ジャズロック、フュージョン系。
ColosseumⅡ - Inquisition (Live '78)
ジョン・ハインズマン(ds)がコラシアムやテンペストを経て結成した"コラシアム2"の3rd(ラスト)アルバム"WAR DANCE"('78)に収録されている曲。他の面子はゲイリー・ムーア(g)、ドン・エイリー(k)、ジョン・モール(b)。youtubeより音とか少しいじって転載。【余談】個人的にコラシアムのほうが馴染み深いが、普通はコロシアムなのだろうか
Bruford - Adios a La Pasada (Goodbye to the Past)
79年3月のステージより、邦題:思い出にさよなら
Dixie Dregs - The Bash (LIVE)
ようつべから。 [Take It Off~sm15296334] myvideo/9737573
Vimana / NOVA
2ndアルバム「Vimana」より、1stでは若干イタリア臭さが残っていたがコラードとエリオ以外のメンツが変わりより洗練されワールドワイドなジャズロックへと変貌した。
Picchio Dal Pozzo - I Problemi di Ferdinando P
Picchio Dal Pozzo - I Problemi di Ferdinando P
Passport - Abracadabra -
ドイツのジャズ・ロックグループ、パスポートの3rd「Handmade」から。
サックスのKlaus Doldingerがリーダーで、かなりテクニカルな演奏をしています。
ドラム、ベースも力が入っていて、グループの中ではロック色の強い曲。
その他upリスト→mylist/6726318
Let It Grow Harvest
フィンランドのサイケロックバンド「 Elonkorjuu」が「Harvest」名義で発表した1978年作「Flyin' High Runnin' Fast」から。
[プログレ] Didier Lockwood/Surya [フランス篇50]
1980年の3rd(?)より1. Agartha。超絶技巧violinという触れ込みです(*^_^*)。稀少性でプレミア先行のような気が。フランス篇⑫~⑲mylist/13467495①~⑪mylist/9664324。⑳~27はmylist/18476154。28~43はmylist/21770298。44~49はmylist/23391154。その他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてね(^O^)/
【プログレ】Poil - Trouille Cosmique
つべより転載。なかなか面白いですwwmylist/46669883
Kamyk / NIEMEN
ポーランドのヴォーカリストでキーボーディスト。アルバム「Aerolit」より。
テクニカルなジャズロックにメロトロンをプラスさせた様な作風。彼のヴォーカルに癖があるので好き嫌いが分かれる所か。
Booldemug / WEIDORJE
フランスのヴェードルジェ、元マグマのベーシスト、ベルナルド・パガノッティが参加している。
横田年昭とビート・ジェネレーション - 光の洪水(1970)
[フルート・アドヴェンチュアー]というアルバムより。吹き荒れるフルートに公生先生のギター。ラヴ・リヴ・ライフにも参加してますね。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
Grottekvarnen / KULTIVATOR
プログレ三昧でも紹介されたスウェーデンのジャズロック・バンド、ハットフィールドを攻撃的にした様な音楽性で非常に魅力的!
別曲→sm11713288
Soft Machine : Hazard Profile (1974) 1/2
youtubeより。ラトリッジ+ex.ニュークリアス組編成の"Bundles"('74)収録曲。続きはsm1184095。【Member】John Marshall(ds), Roy Babbington(b), Allan Holdsworth(g), Karl Jenkins(ss,k), Mike Ratledge(k)
Mingo Lewis - Flight Never Ending -
サンタナやディ・メオラ等数多くの作品に参加しているパーカッショニスト、ミンゴ・ルイスのソロアルバムから。
超絶テクで突き進むジャズロックは圧巻。
その他upリスト→mylist/6726318
Allan Holdsworth band in frankfurt 1986
アラン・ホールズワース1986 ようつべより転載
Allan holdsworth in Japan WHITE LINE
1984年ライブより。ワイドストレッチコードを多用したボーカル入りの難解な曲です。
BRUFORD : The sahara of snow
バンド名義の第1作(ソロ第2作)"One of a Kind"(’79)収録曲。tubeから転載。にしてもそのシャツは如何なものか。
GUADALQUIVIR - El Manglis (1981)
転載物、スペインのGUADALQUIVIR、軽快なスパニッシュ・フュージョン。
Atlantic Bridge - Childwood Room (Exit Walt) -
イギリスのグループ、アトランティック・ブリッジの1970年唯一作「Atlantic Bridge」より。
カバー中心のアルバムでこの曲以外はカバーになっています。
ジャズロックですが聞きやすい曲が多く、この曲も歌心溢れる美しい曲です。
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Rico(Live) / RELEASE MUSIC ORCHESTRA
ドイツのリリース・ミュージック・オーケストラ、オムニバス・アルバム「Brain Festival Essen」より、スリリングなジャズロック。アナログ盤起こし。
Deja Vu - Cosmic Zack -
ドイツのグループ、デジャヴの1977年作「Cosmic Zack」から。
全体的にジャジーでプログレよりジャズロックな感じです。メンバーの詳細等はわかりません。
おそらくLPはレア。
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Mela Di Odessa / AREA
3rdアルバム「Crac!」より、アレアらしい実にユニークなジャズロック、後半の展開が面白い。
Dag / YOCHK'O SEFFER NEFFESH MUSIC
ヨシコ・セファーが結成した弦楽四重奏を含むシリアスなジャズロックを展開するグループ、名盤の「Ghilgoul」より。