タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 33 - 64 件目
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SBB : Moja ziemio wyśniona - Wish (live '79)
ポーランドのジャズロック系グループ。スタジオ録音は"Memento z banalnym tryptykiem"('80)に収録。youtubeより丸投げ。【Musicians】Józef Skrzek(vo,key), Apostolis Anthimos(gt), Sławomir Piwowar(gt), Jerzy Piotrowski(ds)
King Crimson ProjeKct 傑作選
90年代以降のクリムゾンはあまり聞かれていないようなので、彼らの再評価をうながすべく、あえてプロジェクト・シリーズからインプロの名作をピック・アップしてみました(各プロジェクトの概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらを参照のこと)。ヘッドフォン着用&轟音(←必須!)でお楽しみ下さい。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01 4ⅰ1:ProjeKct1『Live At The Jazz Cafe』(~6:00)
02 Sus-tayn-Z:ProjeKct2『Live Groove』(~10:57)
03 Hindu Fizz:ProjeKct4『West Coast Live』(~15:45)
04 Masque 3:ProjeKct3『Masque』(~21:55)
05 ccccSeizurecc:King Crimson(ProjeKctX)『Heavy ConstruKction』(~28:03)
Didier Lockwood (A Gathering of Minds) : Crazy Eights (Live '80)
'80年のモントルージャズフェスでのセッションの演奏。youtubeから少し加工して転載。【Line-up】Jack Bruce(b), Billy Cobham(ds), Allan Holdsworth(g), David Sancious(k), Didier Lockwood(vln)
MAGMA : Kobaïa (1996)
dmより。わりと忠実なアレンジのままブラス隊パートをコーラス隊で差し替えた場合の実例。活動再開から間がないせいか完成度はやや低い。
『音楽的混沌と人間性への誤解を前にKobaïaを作曲した。Kobaïaは私が作曲した最初のテーマであり、"永遠"という意味だ。Kobaïaという言葉は、とっさに私の口をついて出たのであり、私が発した最初のコバイア語である。MAGMAとZEUHL WORTZ(天空の音楽)を創造した瞬間がここにある。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
【見ないと】祝!来日のJAGA JAZZIST【勿体ない】
今回は番外編ということで、11/1京都、11/2東京でライヴを行うことが決定したノルウェーのバンド「JAGA JAZZIST」の楽曲の詰め合わせです。
せっかくの機会だから見ないと勿体ない!ということで皆さんチケット買いましょう。
※関係者ではありません。・・・が、あえて言おう宣伝乙であると。
(追記)11/4 渋谷o-nestにて追加公演決定!
開場19:00/開演20:00● 前売¥4.500/当日¥5.000● ドリンク別
発売中O-nest・ローソン(71204)・e+
(追記)来日ライブ終了しました。11/1京都,11/2東京参加しましたが最高でした!
動画は残しますが、ぜひCDを買いましょう。
他の動画→mylist/14696684
MAGMA : POP2 (France-TV,1970) Performance-part
以前上げていたフランスのTV番組"POP2"での演奏+インタビュー動画から演奏箇所を抜き出したもの。【Line-up】Christian Vander(ds), Alain Charlery "Paco"(tp), François Cahen(p), Claude Engel(gt), Francis Moze(b), Teddy Lasry(ss,fl), Richard Raux(ts), Klaus Blasquiz(vo)【Music】AURAË(0:00~) / STÖAH(3:33~) / MUH(7:09~)
BRUFORD : The sahara of snow
バンド名義の第1作(ソロ第2作)"One of a Kind"(’79)収録曲。tubeから転載。にしてもそのシャツは如何なものか。
Space Circus - Heavy Duty Space Dragon -
ジャパニーズ・プログレ、スペース・サーカスの2ndから。
キングギドラをモチーフにした曲らしいです。
とにもかくにも岡野 一のベースが凄い。
プログレupリスト→mylist/6726318
MAGMA : Hhaï (1996)
dmの動画を切り継ぎしたもの。最後尾(1sec)にコンタルコスの冒頭付き。
『"Hhai"は"生きている!"という意味の曲である。それは叫びであり、じきに自分が死んでしまうことを知ってはいるが、考えつく限り最も美しい歌を歌うことによって必死にその時を送らせようとしている人物が歌う歌なのだ……やがてその時は訪れる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
【70'S】AllanHoldsworth【需要の無い作業用BGM】
69年イギンボトムでのデビューからアラン・ホールズワースの足取り。72年ジェミー・ミューアらとサンシップを組んだりニュークリアス客演で徐々に名を広め9月のロニースコットギターフェス入賞。直後にテンペスト結成に参加。翌73年脱退直前音源ではオリー・ハルソールとギターバトルを展開。キンケイド、ニュークリアスに客演しつつソフツと交流、74年には本格参戦。75年には友人らとバンドで演奏し年末にトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加入。76年ソロアルバム制作も(ヴァイオリンも披露)。7月からはゴングに参戦。年末からゴードン・ベックらとジャズバンドで活動。明けて77年年頭はジャズバンドで演奏しながらもセッションもこなし、Brufordやジャン・リュック・ポンティのレコーディング。以下U.K.参加となる。
Allan Holdsworth band in frankfurt 1986
アラン・ホールズワース1986 ようつべより転載
カルメラ - The Great Escape March【PV】
ようつべより転載。
浪速のエンタメ系インストジャズロックバンド。Jazz,Samba,Latin,Soulなどあらゆるジャンルを、時に楽しく時に切なく、大阪ライクにクロスオーバー。
大型野外フェスなどの出演を重ね、今最も注目されるバンドである。
-カルメラofficial websiteより-
websiteはこちら
http://www.calmera.jp/jp/?cat=5
SOFT MACHINE - The Soft Weed Factor (live)
1973年5月17日にドイツのハンブルクで行われたライブから。メンバーは、マイク・ラトリッジ(elp,org)、カール・ジェンキンス(elp,oboe,sax)、ロイ・バビントン(elb)、ジョン・マーシャル(ds)の4人で、この2ヶ月後にアルバム『7』を制作することになるラインナップ。
前作から加入したジェンキンスの影響で、ソフツの音楽性は簡潔なリフを多用するフュージョン路線へとシフトしつつあった。この曲(『6』収録)でも、2人の鍵盤奏者がミニマルなフレーズを反復することで、クールで浮遊感のあるサウンドが醸し出されている。プログレファンやフュージョンファンだけでなく、テクノファンにも聴いていただきたい一品。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
ex from 「Tilt」 / ARTI E MESTIERI
1974年の1stで名盤「TILT」より冒頭のメドレー、独特の地中海ジャズロックが堪能出来ます。勿論フリオ・キリコの高速ドラムも。
2ndより→sm12643626
Quiet Sun - Sol Caliente -
カンタベリー派のグループ、クワイエット・サンの唯一作「Mainstream」から。
カンタベリーの中でもHatfield and the NorthのThe Rotters' Clubに並ぶ傑作です。
この独特のふらふらとした浮遊感のあるジャズロックは、ハマると抜け出せない魅力があります。
ジャケットも秀逸。
その他upリスト→mylist/6726318
アルムナイ/feat.初音ミク
3作目です。
『よう調子はどう?』
たまには昔の友達に会って色々と話そうよって言ってます。
Twitter → https://twitter.com/p_kobayashi66
off vocal→https://piapro.jp/t/K0Fo
music&lyric 恭.uyauya
mix&mastering パレコサウンド
illustration トゥル
movie ゲコ太(mylist/68391442)
vocal 初音ミク
Hell's Bellsを演奏する外人バンド
Brufordの名曲ヘルズ・ベルズを演奏する外人バンド。2003年の映像でこの後ドラマーは亡くなったそうである。コピーとしてはそこそこ巧い。ようつべより転載。
Shawn Lane - Not Again
アルバム「Powers Of Ten」(1992)収録。2003年に40歳の若さで亡くなった超人ギタリスト、Shawn Laneの曲です。 音楽理論に精通し、様々な楽器をマスターしていただけあって超絶ギターマニア以外でも十分に楽しめるような素晴らしい内容。晩年は治療薬の副作用?により牛魔王のような姿になりましたが若いころは結構なイケメンだったらしい。
Ornette Coleman - Police People(Live 1980)
よuつべより。なんじゃこりゃ!曲はたぶんメセニー様とも演った「Police People」 オーネット・コールマン グラミー賞 フリージャズ フリー人 パット・メセニー
きっとこの音など誰も聴いちゃいない / 知声
【無色透名祭】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
MAGMA : Blüm tendiwa(L'âme du peuple) ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"に収録されている、トゥーザムターク第二楽章"Wurdah Ïtah"(全12節)の第5節。曲のオリジナルは楽曲が映画に未許可で使われたことで有名な「トリスタンとイゾルデ」こと"Wurdah Itah"(Christian Vander, '74)に収録。
『第二楽章"Wurdah Itah"は己の真の敵を知らない人間と戦おうとしている人間の歩みである。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
【作業用BGM】ジャズロックお勧め
ジャズロックが不足気味なので投稿しました。割とハイテンションで暑苦しい曲が多いです。1.Area/Il Bandito Del Deserto 2.MEZQUITA/Desde Que Somos Dos 3.ICEBERG/Andalusia, Andalusia 4.ZAO/Tserouf 5.PFM/Left-Handed Theory 6.MAHAVISHNU ORCHESTRA/One Word 7.MAGMA/Maahnt 8.ETNA/Beneath the geyser 9.NIEMEN/Cztery sciany swiata 10.PASSPORT/Eternal spiral 11.ARCO IRIS/Elemental de Tierra - Gob 12.RETURN TO FOREVER/Captain Senor Mouse その他のプログレ→mylist/21423698
Colosseum - Valentyne Suite (Live '94)
ブルース/ジャズロック系グループ「コラシアム(コロシアム)」の、再結成コンサートの映像。youtube(元は多分DVD"The Complete Reunion Concert")より加工して転載。【Member】Jon Hiseman(d), Chris Farlowe(vo), Dick Heckstall-Smith(sax), Dave "Crem" Crempson(g), Dave Greenslade(k,vib), Mark Clarke(b)
【初音ミク】NegativeGirl【オリジナル】
新PV → sm37472498
音楽 / 映像制作 peke
演奏動画 → mylist/68536237
ボカロオリジナル → mylist/59174423
Twitter @MrPekepeke
オフボーカル https://piapro.jp/t/LLRl
仕様素材
イラストAC
ICOOON MONO
silhouette-illust
ドドドFONTS
空は白み チョコレートは切れ始め
冷えた埃 眩む熱と乾きとを迎え
カラスは笑い 大家はゴミと踊り
捨て忘れたと気づくわ 燃えるプライド っぽい
ヒールにキメて震えをこらえるメリーちゃん
夢は溢れ街はポッチャリちゃんで溢れ
明日は曇り晴れのち雨とカビとダニ
君を友達と嘯く奴らから片付けよう
喉に詰まったキュートな思い出よ
昨日からずっとスイーツが止まらない
にやけた地面 気の触れた空 トラウマがcalling!! Ah
プンプン顔の悪い婆さんが暴れ
請求書の束を振り回す朝方
シュールな活路 道は老人んぬで溢れ
ブレーキを踏み間違える 逃げろ人生
仕事前にコタツから出れない
溝にハマった天使を助けた
ヒール折れた メイク崩れた イライラが降臨 No!!
冗談じゃないわ 街はサイコ野郎で溢れ
夢見る彼はもういない 倒せ人類
天国を燃やし 半額の夢を探せ
ヒローは酔いつぶれてる 無頼なストーリね
キュートにキメて 年齢から逃げろ
エンジンは焼けた クッキーも焼けた
ティータイムには早い
そうよ I'm a Negativegirl
【きたか再発】Love Live Life (sideB)【待ってたホイ】
布施明というと歌謡曲のイメージしかなかったんですが、こんな凄いこともやっていたんですね。「03 - Love Will Make A Better You」ではソウルフル! この後布施明が抜けて2ndアルバム「殺人十章」が出て、CDで再発するはずが何故か中止になったという、なんとも勿体無い話です。再発希望!!
作業用BGM : 世界のプログレ/ジャズロック 1
日本も含めて世界のプログレ/ジャズロック系の楽曲をセレクト。今回はホーン隊を擁するジャズ系のバンドです。1.フレンズ/Tipographica 2.時代劇としての高速道路/Tipographica 3.Ffwd/X-Legged Sally 4.Zippo Raid/X-Legged Sally 5.Dum Dum/X-Legged Sally 6.Midwave/X-Legged Sally mylist/8971854