タグ スーパーゲームボーイ風画面 が登録されている動画 : 107 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【過去生】 終わらないゲゲゲ 4
要望があったのでFCの「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」のナチュラルフリープレイ・・・電源を切らずに寝て、起きてから少しプレイした結果の「M」 まだやってますw 【会場のご案内】2012/03/11(日) 開場:15:18 開演:15:20この番組は2012/03/11(日) 15:50に終了いたしました。来場者数:38人 コメント数:58 次(sm18152704) 前(sm18126614) 【過去生】FC ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(mylist/32417305) コミュ(co216564)
【過去生】 終わりたいゲゲゲ 5(終)
要望があったのでFCの「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」のナチュラルフリープレイ とりあえず、キリのいいところまでやって区切りにしました。 【会場のご案内】2012/03/11(日) 開場:21:00 開演:21:02この番組は2012/03/11(日) 21:32に終了いたしました。来場者数:31人 コメント数:84 前(sm18143936) 【過去生】FC ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(mylist/32417305) コミュ(co216564)
(GB)バトルクラッシャー -Battle Crusher-Soundtrack
『バトルクラッシャー』は、1995年1月27日に日本のバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用2D対戦型格闘ゲーム。容量は2M。開発元はさんえる。
同社のクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第4作目。『仮面ライダーシリーズ』、『ウルトラマンシリーズ』、『ガンダムシリーズ』のキャラクターを題材にした格闘ゲーム。キャラクターの手足を空中に浮かぶパーツとして表現しており、この表現方法は任天堂のファミリーコンピュータ用ソフト『ジョイメカファイト』(1993年)と共通している。
開発はさんえるが行い、プロデューサーはPlayStation用ソフト『メガチュード2096』(1996年)を手掛けた下道隆、ディレクターはセガサターン用ソフト『BATSUGUN』(1996年)を手掛けた石谷浩二、音楽はカプコンのスーパーファミコン用ソフト『ロックマンズサッカー』(1994年)を手掛けた富樫則彦が担当している。
登場するキャラクターは搭乗者「ファイター」と乗り物「パンツァー」に分かれており、組み合わさることで一体のキャラクターとなる。ファイターとパンツァーはそれぞれ固有の技を持っており、組み合わせによってキャラクターの性能が変化する。ファイターごとに搭乗できるパンツァーはあらかじめ決まっているが、例外的にロアのみヘルザーク以外の全パンツァーに乗ることが可能。逆にダークエミィはヘルザーク以外に乗り込むことは不可能になっているが、その分他のキャラクターよりも必殺技が豊富に用意されている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、5・3・4・4の合計16点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、18.8点(満30点)となっている。
その「バトルクラッシャー」の全曲集です。
(GB)クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身 FULL SOUND TRACK
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人(らくだ社)の日本の漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。2015年12月時点でコミックスの累計発行部数はで5800万部を突破している。
TVアニメは、テレビ朝日系列にて1992年4月13日から月曜夜7時00分枠で放送開始。その後1996年4月12日より金曜夜7時30分に枠移動した。『あたしンち』のアニメが開始に伴い2002年4月20日から一時期土曜日に放送されていたが、『あたしンち』の放送枠移動後の2004年10月22日からは再び金曜日の7時30分に放送されるようになった。2019年10月改編において、『ドラえもん』と共に土曜日夕方へ枠移動した(本作が土曜日に枠移動されるのは約15年ぶり)。日本国外でも放送されている国がある。一度の放送で3回構成となっていたが、金曜日夜時代ではスペシャルを除き2回または1回となっており、土曜日夕方に移動した後は再放送を含めた3回構成になっている。これ以前にも新作公開映画宣伝を兼ねて放送済みのエピソードが再放送されることがあり、2002年3月には春休み・アッパレ!戦国大合戦の宣伝を兼ねてと放送開始10周年記念として1997年と1998年放送のエピソードの一部がテーマ曲変更・アイキャッチの一部を再編集の上、「アンコールF」枠で傑作選として再放送された。この放送が好評だったことから2004年まで、映画の宣伝を兼ねて毎年行われた。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも現在までにかけて再放送が行われている。
『クレヨンしんちゃん4 “オラのいたずら大変身”』は、バンダイ (後のバンダイナムコエンターテインメント) より1994年8月26日に発売されたゲームボーイ用ソフト。臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』を題材としたアクションゲームである。開発元はトーセ。
ミニゲーム集だった前作『クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチック』から前々作『クレヨンしんちゃん2 “オラとわんぱくごっこだゾ”』同様の横スクロールのアクションゲームに戻っている。今作はしんのすけが変身セットを取ることにより3つの姿に変身するのが大きな特徴となっている。
ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、「とちゅうからあそぶ」でそのステージから再開できるようになった。
「ゲームボーイに出るのひさしぶりなもんで・・・」「しんちゃん2」「3」に引き続いてまた負けちまった」とメタ発言が散見される。
その「クレヨンしんちゃん4」の全曲集です。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
[GB]爆釣リトリーブマスター FULL SOUND TRACK
1998年10月15日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「爆釣リトリーブマスター」の全曲集です。
釣りを題材としたRPG。
主人公は夏休みを利用して、幻のブラックバスを釣り上げる旅に出る。
RPG色が強めになっており、レベルや必殺技などがあり、バトルはコマンド式。
このゲームには、全部で80種類のルアーが登場する。
通信機能を使ったトレーディングが推奨されているが、一人でも充分集められる。
コンプリートすると特典が貰えるので、気合のある人は補完でどうぞ。
[GB]原人コッツ FULL SOUND TRACK
1995年3月24日にビーアイから発売された「原人コッツ」の全曲集です。
電動の原始人が太鼓をたたくオモチャのゲーム化。
オモチャのほうは100万個売れてるらしい。
マリオのような横スクロールアクションだが、ステージ最後にはボスが待っている。(ミニゲーム方式)
[GB]いつでも!にゃんとワンダフル FULL SOUND TRACK
1998年6月26日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「いつでも!にゃんとワンダフル」の全曲集です。ジャンルは育成シミュレーションです。バーチャルコンソールでは、発売されていないようです。
[GB]ポケットラブ FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ』は、1997年7月18日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
主人公の男子高校生を操作し、7人の女生徒からクリスマスに愛の告白を受ける事を目的としている。ゲームボーイ初の恋愛シミュレーションとしてリリースされた作品であり、発売はコナミの『ときめきメモリアルポケット』(1999年)よりも先行している。同日に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、企画・原案はタイトーのNES用ソフト『Kick Master』(1992年)を手掛けた市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこ、音楽はナグザットのファミリーコンピュータ用ソフト『サマーカーニバル'92 烈火』(1992年)を手掛けた塩田信之が担当している。
基本システムとしては、コナミのPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフト『ときめきメモリアル』(1994年)とほぼ同等である。
プレイヤーは『恋が原高校』の2年生として4月14日からゲームを開始、同年度の12月25日(クリスマス)にヒロインから告白を受けることを目的とする。週の初めに、その週(月曜日〜土曜日まで)の行動を「かなりがんばる」「がんばる」の要素で決定し、ゲームを進めていく。途中日曜日などの休日があった場合は、午前の行動と午後の行動を分けて決定する。これを12月25日まで繰り返し、主人公の各パラメータを上げていくのと同時にヒロインとの友好度および愛情度を深めていく。
ゲーム開始時には主人公のキャラクターメイキングがある。この時に設定する誕生日や血液型には重要な意味合いがあり、この組み合わせで主人公の初期パラメータと性格が決定される。
各ヒロインとはプレイ中に自動的に出会っていく。またヒロインの詳しい情報も出会ったと同時に記録、蓄積されるので、プレイヤーが何らかの行動を起こすといった必要はない。
本作には所持金の概念があり、ショッピングセンターに出かけることで色々な物を購入することができる。購入した物によってはヒロインへのプレゼントにすることができたり、自分で使うこともできる。所持金は平日の行動により徐々に増えていくが、アルバイトを行うことで劇的に増加する。ただしアルバイトとクラブ活動は同時にできない。
通常版の他に、ゲーム中で登場する各キャラクターのセリフに声優が声を当てたものが収録されているCDが付属したバージョンも発売されており、ゲームの進行に合わせてシンクロ再生することが可能となっていた。また本作の予約特典として、設定資料や攻略のヒントなどが掲載されたミニガイドブックが存在する。
その「ポケットラブ」の全曲集です。
[GB]空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン FULL SOUND TRACK
『空想科学世界ガリバーボーイ』(くうそうかがくせかいガリバーボーイ)は、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲームおよび1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がテレビゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
1995年4月28日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン」の全曲集です。ジャンルはPZG。
[GB]ポケット電車 FULL SOUND TRACK
1998年10月30日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車」の全曲集です。
ゲームボーイ専用の、鉄道シミュレーター作品でした。
「電車でG○!」のオマージュ。
ハードの都合なのか手抜きなのか知らないが、あちらよりもかなり簡素な作り。
ゲームの目的は、
子供も大人もみんなの憧れ、電車の運転手。
線路をただ走るだけじゃなくて、
時刻やスピードを色々と守らなければいけない事もあるのだよ。
さあ君の腕で電車を思うままに走らせよう…といった目的でした。
ゲームのシステムは、
鉄道シミュレーターのシステムで
似たタイプのゲームで言いますと
「電車でGO」をシンプルにしたシステムでしたね。
「山手線」や「大阪環状線」を舞台に
自分の運転手としての腕前を試してみませんか?というゲームな訳です。
カーブでは70キロまで減速しなければいけないとか
駅構内では50キロ以上出してはいけないなど
いかに安全運転で、いかに目標のタイム通りに到着できるのかを競っていく、
「運転手って大変なんだな」と思わせてくれる、作品なのでした。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]パワプロGB FULL SOUND TRACK
パワプロGBは1998年3月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームボーイ用のゲームソフトである。容量は2M。
『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズとしては初めての携帯ゲーム機用作品。ハードの制約でシリーズの売りのひとつである実況などの音声は収録していない。選手データは1998年シーズン開幕時のものを収録している。『実況パワフルプロ野球5』同様、プロ野球脱税事件に関与したとされている選手は収録されていない。モノクロ仕様のゲームボーイ用ソフトとしては最後の野球ゲームである。発売の翌年から同じ携帯ゲーム機で『パワプロクンポケットシリーズ』が展開されているが、この作品との関連は無い。
開発はそれまでシリーズを手がけてきていた『ダイヤモンドヘッド(現パワプロプロダクション)』ではなく、KCE名古屋が担当した。
本作はパワプロシリーズでおなじみのペナントモードやサクセスモードなどといったモードは無く、純粋に単発で試合をするのみの作品となっている。
当時の携帯型ゲーム機ではスペック上の制約が大きかったようで、当時他ハードで発売されたシリーズと比較して以下のような特徴がある。
音声:
ロム容量の問題で実況やウグイス嬢などの場内アナウンスは収録されていない。
選手データ:
野手は守備位置設定が捕手・内野手・外野手の3つにしか分けられておらず、細かいポジション適性は設定されていない。投手は変化球の変化量が1から3までとなっている。また、ゲーム中で表示される選手名には漢字が使用されていない(日本人選手はひらがな表記。これに関しては『パワプロクンポケット』と『パワプロクンポケット2』も同じ)。
モード数の削減:
シリーズの売りであるサクセスやペナントモード等が実装されておらず、単発の試合をすることしか出来ない。
操作性:
一応本作ではマニュアルの守備が出来るが、画面のスクロールが遅く、打球の挙動も独特で守備の難易度は高くなっている。ボタン数が少ないため、十字キーで塁を指定して送球する操作しかできない(これに関しては、後にゲームボーイアドバンスで発売され、マニュアル守備が可能になった『パワプロクンポケット3』から『パワプロクンポケット7』も同じ)。後にGBで発売された『パワプロクンポケット』、『パワプロクンポケット2』は守備はオートに固定されている。
売上本数は1万3千本。
その「パワプロGB」の全曲集です。
[GB]グランダー武蔵RV FULL SOUND TRACK
『スーパーフィッシング グランダー武蔵』(スーパーフィッシング グランダーむさし)は、『月刊コロコロコミック』で1996年11月号から2000年2月号まで連載された釣りを題材にした漫画および1997年4月2日から9月24日まで毎週水曜日17時00分から17時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された全25話の同名のアニメ。原作・藤本信行、作画・てしろぎたかし。『月刊コロコロコミック』の他に『別冊コロコロコミック』、『ハイパーコロコロ』にも連載されていた。
本作品は小学館と日本アニメーションの共同企画によるメディアミックス作品であり、原作はアニメ脚本家の藤本信行と日本アニメーション名義となっている。アニメの続編に1998年4月4日から同年12月26日まで毎週土曜日7時00分から7時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された『グランダー武蔵RV』(グランダーむさしレボリューション)がある(前作にあったスーパーフィッシングの題は無い)。全39話。
作中に登場するルアー及びタックルは村田基監修によるバンダイとのタイアップで商品展開され、全国の小中学生にバス釣りブームを巻き起こした。放送終了後にVHSでソフト化されているが再放送、DVD化はされていない。有料動画で視聴可能。
熊本朝日放送、テレビ大分でも遅れネットで放送されていた。
1998年7月24日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「グランダー武蔵RV」の全曲集です。
原作・藤本信行、作画・てしろぎたかしの同名漫画やアニメ作品をゲーム化した作品
この作品で釣りの魅力に目覚めた少年時代を過ごした人も多いと思われるくらい、当時人気だったようです。
作品内に登場した個性豊かなルアーも発売されてましたね
ゲームボーイ作品となった時に釣り要素を生かすべく釣りコンアダプターが付属しております。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。
[GB]新・競馬貴族 ポケットジョッキー FULL SOUND TRACK
1998年10月16日にキングレコードから発売された「新・競馬貴族 ポケットジョッキー」の全曲集です。
「競馬貴族EX'95」以来、実に3年半ぶりの競馬予想ソフト。
時代は変わっても中身はたいして変わらない!
・・・と思いきやダビスタみたいな育成モードが付いている!
育成モードはとても簡単で、エンディングは無いですが、全グレード制覇後に少し時間を進めると馬のグラフィックが変化します。
「競馬の予想ソフトとして定評のある競馬貴族が、最新データと育成モードを加えて登場。競馬予想モードに関しては当るも八卦あたらヌも八卦といったところか。データの入力などは比較的やりやすい。育成モードに関してはミニゲーム感覚でかなりチープ。」(アマゾンレビューより)
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
[GB]おやつクイズ もぐもぐQ FULL SOUND TRACK
1997年9月26 日にスターフィッシュ(現:ジョイフルテーブル[旧:スターフィッシュ・エスディ])から発売された「おやつクイズ もぐもぐQ」の全曲集です。
お菓子の問題に特化した4択クイズゲームです。
ストーリー:
明日は楽しい遠足の日。
憧れのヒデキ君に遠足で一緒に食べようと誘われたキャンディちゃんは大喜びで帰宅。
日向ぼっこをしていたペットのチョコを誘い、300円を持っておやつを買いに行く事に。
しかし、行く途中近所の凶暴な犬の鎖が外れていて追い掛け回されるハメに!
辛うじて逃げ切れたがアクシデントが!ポケットに入れていたはずの300円を落としてしまった!
落ち込むキャンディちゃん。すると、チョコが何か思い出した。
「チョコレートビルで全部のクイズを正解すると究極のお菓子がもらえる」と言うのだ。
究極のお菓子に興味を持ったキャンディちゃんはチョコレートビルへ。
果たしてキャンディちゃんは究極のお菓子を手に入れられるのか、究極のお菓子とは何なのか。
そして、明日の遠足はどうなるのか・・・!
概要:フロアは合計7つ。ただし、7つめの部屋(上右端)は6つのフロアをクリアしないと入れない。
フロアによってガムやチョコ等カテゴリ別にされている。
クイズは四択。取得ポイントが決められたノルマポイント以上になればクリア。
時間制であり、早く答えればもらえるポイントも高くなる。
クリアすると、そのフロアの売り子からお菓子がもらえる。
使う場合はフロアに入る前に使うか聞かれるので、使いたい時に使えばいい。
使用すると3択になったり、時間経過が遅くなったりするものがある。ただし、使うと無くなる。
無くなってしまった場合は再びそのフロアに入り売り子を倒せばまた手に入るが、ノルマが上がってしまうので注意。
コンティニューは三回。だが、パスワード制なのでそんなに時間はかからないだろう。
どうでもいい裏技:
パスワード画面の猫が転んだ後、追いかけてきた犬を見て驚いている時にAを押すと・・・?
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GB]ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション FULL SOUND TRACK
1997年9月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こしたタミヤ(当時:田宮模型)のミニ四駆に便乗して制作・販売されたGBソフト第2弾。
あまりにひどすぎた前作『ミニ4ボーイ』を反省してか、シナリオ・レース画面に大幅な改良が施されたため、ミニ四駆レーシングゲームとしての最低限度の体裁は保っている。
シナリオパートが追加された。全10章仕立てになっていて、各章のボスにレースで勝つと次の章に進める形式になった。
前作のストーリーはあってないが如き代物だったので、この程度でも画期的な変更点といえる。
レース画面中央の謎視点が削除され、代わりに俯瞰視点が追加された。これでようやく自分のマシンが走っている姿を見ることが出来るようになった。
ただし、相変わらずレース中のマシンの動きがカクカクである。コーナリングの直角走行もしっかり継承されている。
コースのデザインは相変わらず簡素なものである。直線・90度コーナー×4・芝生・上下坂・クロスレーンと基本的なパーツはそろっているが、各々一種類しかデザインが存在しないので、見た目の多彩さはない。
何故か○×アイコンのミニマップはそのまま残っている。
スーパーゲームボーイに対応しているため、SFCでプレイするとカラー画面になる。
相変わらず「32分の1のスケールのマシン」なので、中身は灰色のままであるが。
だが、それらを覆い隠すほどの斜め上な追加要素の数々を搭載していることが、本作をバカゲーたらしめている。
本家タミヤ公認の「ミニ四駆」ゲームがレースゲームとしての面白さを追求していくのに対し、それとは違った独自の方向性を打ち出そうとしたことは評価出来るかも知れない。しかし、便乗商品である以上、本家と比較された挙句に方向性を間違ったバカゲーと評価されるのは仕方のないことである。 ゲーム性が向上したとはいえ、GBクソゲーグランプリのトップレーサーである前作に比べればマシな程度であるため、マシンの能力あげに終始する作業ゲーの色合いは拭いきれていないのもマイナスポイントといえる。 世間的な評価は下記よりお察しください。
ミニ四駆ブームに便乗して大量に発注され、そして大量に売れ残ったのか、ほんの数年前まで新品があちこちのゲームショップで見つけられた(ゲームボーイの売り場が消滅するまで残り続けたりガラクタ同然に投げ売りされていたりしたが)。Amazonには2017年11月現在でもまだ新品があり、酷いときには新品55円で売られていたこともあった。
[GB]ブロックくずしGB FULL SOUND TRACK
1995年12月29日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「ブロックくずしGB」の全曲集です。
全48面。Bボタンでパドル加速できるよ。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GB]高気圧ボーイ FULL SOUND TRACK
『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、1998年7月2日に日本のコナミから発売されたゲームボーイ用カードバトルゲーム。
主人公の高気圧ボーイが、クーデターを起こした低気圧軍を倒す事を目的とした内容。敵味方でカードを出し合い気圧 (hPa)の数値によって勝敗を決める。
ゲーム企画は、テレビアニメ版『ポケットモンスター』のプロデューサーでもあるスタジオ旬の代表である吉川兆二が担当、後にPlayStation用ソフト『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(1999年)を手掛けた下村聡、ゲーム・デザインは『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を手掛けた山田信洋、音楽はゲームボーイ用ソフト『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(1998年)を手掛けた神尾憲一が担当している。
低気圧軍に支配された場所を高気圧軍が奪回しようと戦いに挑むストーリーである。ゲームに登場する用語が天気予報に関するものになっている事が特徴。
お互いにモンスターカードを出しあい、強化カードなどを使いながら、相手の気圧(hPa)を1000以上にしたら高気圧軍の勝利、1000未満ならば低気圧軍の勝利となる。五戦行い、三勝した方の勝利となる。味方が勝利した場合は相手の土地を奪うことができ、相手の陣地を奪うことによってストーリーは進んでゆく。
テレビ東京系バラエティ番組『おはスタ』(1997年 - )とのタイアップも行われ、お天気キャラクターとして一時期、本作の主要キャラクターの「あめダス」が出演していた。
タイトルはかつてのANAのキャンペーンコピーであり、山下達郎の楽曲である「高気圧ガール」(1983年)のもじりといわれている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている。
その「高気圧ボーイ」の全曲集です。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GBC][GB]リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-(REAL PROFESSIONAL BASEBALL) FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-」の全曲集です。
実際のシーズン終了データを反映させリアルさを再現した野球ゲーム。
ゲームシステムはミートスコープシステムなるものを採用している。
簡単に言うとポケットスタジアムにかなり近い。
試合は見ないで飛ばすことも可能。
[GBC][GB]アクアライフ(AQUALIFE)FULL SOUND TRACK
1999年10月22日にタムから発売された「アクアライフ(AQUALIFE)」の全曲集です。観賞しながら熱帯魚を育てるゲーム。決められた条件で3つのシナリオをクリアする。魚を預かったら、ずかんモードで生息環境をチェックしよう。「そのた」の中にある時間で、0(時間経過なし?)、1、360、3600(1秒が60分?)から進行速度を選べる。育て方は、餌をあげ、水が汚れたら綺麗にし、水温やpH値を整えるのを繰り返す。尚、育てられる魚をコンプすると何かありそうな発言があるが、水槽の数が足りないので無理ぽ・・・。
[GB]パチンコ物語外伝 FULL SOUND TRACK
「パチンコ物語外伝」は1995年6月23日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ向けゲームソフト。
某ココナッツを中心にGBでも数多く出ているパチンコゲームだが、
これはちょっと珍しいパチンコ店経営ゲームである。
ストーリーモードでは、台の入れ替えや釘の調整をしながら、
1年後にライバル店の売上げを上回ることが目的となる。
あとパチンコやパチスロで遊べるプレイモードもついている。
ストーリー:ここは商人の町大阪。ここにまた一人、野望を持った男がいた。わしの名は田中台次郎。この球阪商店街にパチンコ店を構える若き店長や。実は今、わしの店「ビッグマグナム」が危ないんや!近所に強力なライバル、「パチンコ・ゴン」が開店したからなんや。悪名高い権田源次郎の店や。許せんのはそのやり口や。悪どい手口でがっぽり儲けよるだけならまだしもうちの店にも妨害をかけてきよった。どうやら金にもの言わしてわしの店をつぶす気らしい。わしもこの世界で長いこと飯食ってきた男や。こないなことではへたこれへんで。源次郎、首を洗って待っていろ!新しい店をたてて全面戦争や!
「パチンコを打つことに飽きてしまったキミにぴったりのソフトがこれ。店を経営して儲けるのだ。」アマゾンレビューより
その「パチンコ物語外伝」の全曲集です。
[GB]ネクタリスGB(MILITARY MADRESS GB)FULL SOUND TRACK
ネクタリス(Nectaris)(日本国外ではミリタリーマッドネス(Military Madness))はハドソンが開発・発売した近未来戦術シミュレーションゲームのシリーズである。
本シリーズは、人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ帝国軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描いた、ターン制のウォーシミュレーションゲームであり、「ユニット生産」の廃止などを特徴とする。
『ネクタリス』は16マップ、同作の続編の『ネオ・ネクタリス』は24マップ構成で、継続プレイはパスワードによるマップ選択のみ可能。最終マップをクリアすると、ユニット配置の変更された裏面マップへの導入パスワードが表示される。
1998年 2月26日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ネクタリスGB(海外版タイトル:MILITARY MADRESS GB)」の全曲集です。
GBKISS LINKによりこのWebPageから新MAPのダウンロードが可能となっていた。
ハドソンの名作SLG。
ほぼ同時期にプレステ版が発売されたので、こっちを知らない人もいるかも。
GBウォーズのような兵器を使った戦略SLG。
ユニットの生産がないので、短時間でケリがつく。
このゲーム特有ともいえるシステムが「包囲効果」で、多くの味方ユニットを隣接させるほど敵ユニットの能力値が下がる。
旧作のPCエンジン版マップ(レジェンドマップ)が16面、
GBオリジナルの新作マップが16面、
一般公募の入賞マップが44面ある。
旧作と新作にはそれぞれ裏面(ユニットの初期配置が違うだけ)が16面ずつある。
敵軍使用モードや対戦モードは搭載されていない。
ステージ名がそのままパスワードになっている。中断セーブあり。
裏面のパスワードは表面パスを逆から入れたもの。
ユニット性能などはネクタリスWikiを見るとわかりやすいかも。
[GB]爆釣列伝翔 -ハイパーフィッシング- FULL SOUND TRACK
1998年7月24日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「爆釣列伝 翔 -ハイパーフィッシング- 」の全曲集です。
スーパーブラックバスシリーズでお馴染みのスターフィッシュブランドがまた発売した釣りゲー。
なんかコロコロコミックとかに連載されてそうなキャラが主人公に。
釣りパートはスーパーブラックバスと違い、なんかシミュレーションゲーム的なヘックス画面を移動してコマンド入力で行う。
このゲームは原作モノかと思ったらオリジナルだとか…。
主人公チームのターン→ライバルチームターン→一般釣り人ターンという流れ。
最初の内はフルタイム戦うと1マップ40分くらいですが、後半は1マップ3時間はかかります。
途中で2回、目的の魚を探すマップが入ります。
場所が分かればあっという間に終わらせられますが、ヒントの意味がわからないと大変。