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[GB][SGB]早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1998年7月31日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
<ゲーム内容>
8つのジャンル(「ゲーム」「動物」「スポーツ」「文学・歴史」「地理・常識」「アニメ」「生活」「芸能」)で出題されるクイズゲーム。一人で5週勝ち抜きチャンピオンを目指すモード「一人でチャレンジ」、通信ケーブルを使って二人で対戦するモード「二人でチャレンジ」、ひとりでじっくり練習するモード「れんしゅう」などのゲームモードが用意されている。上から順番に回答が表示されるので、早押し過ぎると回答が表示されない状態で答えることに・・・。難易度は、ふつう・やさしい・もっとやさしいの3段階。シンプルな早押しクイズのゲーム。1戦ごとに8つのジャンルの中から一つ選び、6週勝ち抜くとグランドチャンピオンになる。コンティニューは2回。
<操作方法>
十字ボタン・・・メニュー等の選択、カーソルの移動
セレクトボタン・・・使用しません
スタートボタン・・・ゲームのスタート、ポーズ(ポーズ機能は1問に1度だけ使用が可能)、ゲーム開始前の説明文のキャンセル
Aボタン・・・決定ボタン、早押しボタン、説明文の次ページ送りボタン
Bボタン・・・アイテム(巻物)使用ボタン。
◇追加モード
タイトル画面を出し、上を2回、右を2回、A、B、下、スタートを押してゲームを始める。
すると「黒子にチャレンジ」というモードが追加されている。
(GB)(SGB)将棋最強 FULL SOUND TRACK
1994年12月23日に魔法株式会社から発売された「将棋最強」のゲームボーイ版全曲集です。
テーブルゲームかと思いきや、ストーリーモードが用意されている。
ストーリーを進めるために対局をするというパチ夫氏ね形式。
ストーリーモードは性格診断のような感じでした。
1戦勝つごとに質問が出て、その答えによってEDが変化するっぽいです。
(GB)(SGB)詰将棋 神吉五段 FULL SOUND TRACK
1994年10月19日に魔法株式会社から発売された「詰将棋 神吉五段」の全曲集です。
神吉 宏充(かんき ひろみつ、1959年3月1日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。内藤國雄九段門下。棋士番号は160。兵庫県加古川市出身。
将棋界きってのエンターテイナーと評される。2021年現在の所属事務所は昭和プロダクション。
小学生の頃に将棋を覚え、中学生のときに本格的に指し始める。そのきっかけは、おじさんに「ヨワ将」と呼ばれたこと。
1977年のアマチュア名人戦で兵庫県代表となる。全国大会では最年少の18歳であったが、ベスト4進出。角頭歩戦法を用いた勝局もあったという。
そして、1978年、内藤門下で奨励会に入会。入門前の約3年間は会社員だった。1級での入会は1961年の若松政和(アマ名人戦優勝歴あり)以来17年ぶり。それから4年8か月経った1983年、四段昇段(プロ入り)を果たす。
オールスター勝ち抜き戦での本戦進出も数回あるが、最も活躍した棋戦は、一般の将棋ファンに対する露出度が最も高いNHK杯戦である。たびたび予選を通過し本戦出場した。
それから23年後の2005年8月、瀬川晶司のプロ編入試験第2局の試験官(対戦相手)を務める。対局前に「振り飛車穴熊戦法」と戦法予告をし、全身ピンクのスーツ姿で対局に臨み、対局前に瀬川に「(目が)チカチカするやろ」と言っておどけてみせる。また、対局中に(対局当事者であるにも関わらず)大盤解説場に登場して情勢についてコメントするなどのパフォーマンスを見せた。結果は瀬川の勝利。対局終了後、「プロ棋士になれる」と瀬川を励まし、勇気づけた。
第18期(2009年度 - 2010年度)銀河戦で、ブロック戦で4連勝し、決勝トーナメント進出。
2010年度をもってフリークラス降級から10年を迎え、引退が決まった。そして、2011年6月1日、第24期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦で牧野光則に敗れたのが最終対局となり、同日付で引退した。
2018年、姫路市の商店街に将棋教室「プロ棋士神吉七段の大逆転将棋倶楽部」をオープン。(2019年8月に姫路城・射楯兵主神社近くに移転)
(GB)(SGB)詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖 FULL SOUND TRACK
藤沢 秀行(ふじさわ ひでゆき、ふじさわ しゅうこう、1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。本名:「藤沢 保(たもつ)」。棋聖戦6連覇、史上最年長タイトル保持者などに輝いた、昭和を代表する棋士の1人。
甥(秀行の方が年下)に藤沢朋斎九段、子(五男)に藤沢一就八段、孫に藤沢里菜五段。
正しい名前の読み方は「ひでゆき」だが、生涯を通じて「しゅうこう」と呼ばれ続けた。
棋風は豪放磊落であり、厚みの働きを最もよく知ると言われた。ポカ(うっかりミス)で好局を落とすことも多かったが、「異常感覚」とも称される鋭い着想を見せ、「華麗・秀行」とも呼ばれた。「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
盤上での活躍の一方、盤外では酒、ギャンブル、借金、女性関係など破天荒な生活でも有名であった。癌の手術以前はアルコール依存症の禁断症状と戦いながらの対局を重ねていた。こうした「最後の無頼派」とでも称すべき藤沢の人柄を愛する者は多く、政財界に多くの支持者を抱えるほか、日中韓の若手棋士からも非常に尊敬されている。2007年にはニコニコ動画のコンテンツ「ニコニコニュース」の題字を手掛けた。
1999年に行われた引退三番碁では、第1局(4月16日)で常昊、第2局(4月30日)で曺薫鉉、第3局(5月14日)で高尾紳路と、日中韓の棋士が対戦相手を務めた。引退碁が行われたのは本因坊秀哉以来。死後の2010年6月には北京市に「藤沢秀行記念室」が設立された。
1994年10月5日に魔法株式会社から発売された「詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖」の全曲集です。
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。
[GB][SGB]トコロ's まあじゃんJr. FULL SOUND TRACK
1994年12月23日にビック東海から発売された「トコロ's まあじゃんJr.」の全曲集です。
スーファミの「ToKoRo'S マージャン」の縮小移植。
登場キャラは18人から6人に減った。
登場キャラはトコロ、ダデオ、テラシマクン、ヨネ、ジーノ、アライの6人。
スーファミ版では著名芸能人をモチーフにしたキャラがいたが、こちらでは削られている。
・ダデオ:ネコ、昔買ってた猫
・テラシマクン:カンガルー、所ジョージの絵本から
・ヨネ、ジーノ、アライ:不明、絵本から?
4人打ち、珍しくデフォルト設定が東風戦でサクサク終わる。
対戦成績は残るがバッテリーバックアップ無し、特にエンディング等は無いっぽい。
<ミニゲーム>
全12ステージ。
麻雀よりこちらの方が面白い。
エンディングもある。
・操作
十字キー:対象行/列の移動
Aボタン+十字キー:対象行/列内でのパイの移動
Bボタン:ギブアップ
・ステージと移動回数制限
STAGE 01-03:99回(制限なし)
STAGE 04,06,07:50回
STAGE 05:60回
STAGE 08,09:40回
STAGE 10,11:30回
STAGE 12:20回
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GB][SGB]NINKU -忍空- FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという[1]。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空- 」の全曲集です。
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][SGB]モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 FULL SOUND TRACK
『モグモグGOMBO』(モグモグゴンボ)は、日本テレビ系列局(一部除く)ほかで放送された日本テレビ製作の子供向けの料理教育番組である。カゴメの一社提供。製作局の日本テレビでは1993年(平成5年)4月17日から2003年(平成15年)9月27日まで、毎週土曜 18:30 - 19:00 (JST) に放送。
司会は、番組スタートから最終回までヒロミと林家こぶ平(現・九代目林家正蔵)が担当。
「ご当地の有名食材」「父母への感謝」など毎回テーマを設定し、番組前半はそれに沿った社会見学、後半はテーマに沿ったオリジナル料理を3 - 4組の小学生が調理し、司会者たちとともに試食するという構成だった。また、『ゴンボくん』というイメージキャラクターもいた。数回、ゴンボくんのデザインは変更されていた。ゴンボくんの声は放送開始から終了まで柿沼紫乃が一貫して務めた。
初回の視聴率は5.3%だったが、その後上昇し、番組全般通して12 - 14%程度の安定した視聴率を確保していた。冬場は16 - 17%程度を獲得する時期もあった。最高視聴率は1996年5月に記録した19.6%。
18:00開始の1994年を除く2000年までは『24時間テレビ』が放送される日でも通常の時間で放送されていたが、2001年からは『24時間テレビ』が18:30開始となり、さらに直前の『NNNニュースプラス1・サタデー』が通常通り18:00からのスタートとなったために、番組を休止していた。
2003年9月27日放送回を以て11年間の放送に幕を閉じた。最後にはSMAPの「世界に一つだけの花」が流れた。
1995年6月15日にバンダイ(コンシューマー用コンピュータゲーム事業部。後のバンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からゲームボーイ用ゲームソフトという形でゲーム化。しかし中身は精霊などの仲間たちと共に料理で世界征服を企む海賊から母親を救うというロールプレイングゲーム(RPG)で番組とは全く関係ない仕様となっており、パーティーを組んでいるにもかかわらず戦闘は1対1、主人公が弱い、メニューを表示するだけでも数秒待たされるほどテンポが悪いなど、ゲームとしての評価は低い。
その「モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説」の全曲集です。
[GB][SGB]プロ麻雀 極GB(SFC音源)FULL SOUND TRACK
『極』(きわめ)は、コンピューター四人打ち麻雀ゲームソフトのシリーズである。 開発、発売はアテナ。
本シリーズの開発者にして、アテナ創設者の中村栄は、2022年のインタビューの中で、1990年代前半当時は麻雀や将棋のゲームが必ず売れるという噂があり、自分も学生時代に親しんでいたことがきっかけだったと明かしている。 ただの麻雀ゲームでは面白くないため、日本プロ麻雀連盟に連絡を取ったところ、伊藤優孝をはじめとするプロ雀士と接点ができ、彼らを用いた麻雀ゲームという方向性ができた。
プロ麻雀 極GB(1994年12月22日発売) - カラー非対応。スーパーファミコンの周辺機器『スーパーゲームボーイ』に対応しており、ゲームの音源がスーパーファミコン専用の音源になり、専用のフレームも存在する。
その「プロ麻雀 極GB」の全曲集です。こちらは全てスーパーファミコンの音源です。