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ダウランド:デンマーク王のガリアルド【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】
【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品です。
ゆるテーマ1:王様
王様と聞いて連想したのが、
ジョン・ダウランドの「デンマーク王のガリアルド」(1605年)でした。
ダウランドは、1598年から1606年にはデンマークでクリスチャン4世付きのリュート奏者を務めたました。
これに歌詞を付けようと考え、デンマーク王と言えば、同じ時期(1601年)にシェイクスピアが「ハムレット」を書いていたので、歌詞に引用しました。
「ハムレット」はデンマーク王室が舞台だということをご存じだったでしょうか?
皇子であるハムレットが、やむなく父親を殺して王になるという悲しい話ですが、シェイクスピアの四大悲劇に挙げられています。
【SynthesizerV】流れよ我が涙 (Flow My Tears) / ジョン・ダウランド【Eleanor Forte AI】
(ルネサンス音楽のカバーは)初投稿です。
発表直後からヨーロッパ各地で大絶賛を浴び、リュート、コンソートなどあらゆる編成に編曲され演奏されてきた「ラクリメ (流れよ、我が涙)」。
フィリップ・K・ディックのSF小説「流れよ我が涙、と警官は言った」にも引用されています。
この世の全てに絶望し切った歌詞に応えるべく、激しめのアレンジでカバーしました。エレノアさんの調声も前より大人びた感じになっています。
Flow My Teares (Lachrimae Pavan)
曲: ジョン・ダウランド (1563 - 1626)
編曲:やしろ
歌詞:不明(伝ダウランド)
日本語訳:やしろ
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
ジョルディ・サヴァール他による「ラクリメ、または7つの涙」は素晴らしい演奏ですので是非聴いてみてください。
第12回ボカロクラシカ音楽祭参加作品【ジョン・ダウランド】メランコリー・ガリヤルド【初音ミク】
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
テーマ バッハより前
ジョン・ダウランド John Dowland 1563年??月??日~1626年2月20日
VOCALOID 初音ミク:English
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】Flow my teats
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
【ガチテーマ】バッハより前
ジョン・ダウランドの有名な「Floe my teats」です。
(おかりしたもの)
リュート:しι様
チェンバロ:NOB様
ステージ(ゴシックカテドラル):NOB様
椅子:とりそば様
モデル:動画エンディング参照
【比較動画】8種の編成で聴き比べる『ハンズドン令夫人のパフ』
ハンズドン令夫人のパフはダウランド(1563-1626)によって書かれたリュート曲です。
ルネサンス期(15〜16世紀)はリュート全盛期で、リュートのための曲がたくさん作られました。
バロック期に入るとチェンバロが普及し、リュートの人気は衰えていきますが、それでも愛好家はいたそうです。(バッハもリュート用の曲をいくつか作曲してます)
まずはオリジナルのリュート版をお聞きいただき、続けてチェンバロ版、弦楽四重奏版、木管四重奏版、サクソフォン四重奏版、金管四重奏版、リコーダー四重奏版、アカペラ四重唱版(AIきりたん)をお聞きいただきます。
(金管四重奏の編成にはいくつかあるようですが、今回はトランペット×2、トロンボーン、チューバの編成にしました)
あなたの一番好きな編成はどれですか?
追記:アカペラを除いて全てmusescore音源です
【VY2V3】Flow my tears(Dowland)【古発音】
17世紀初頭にヨーロッパで大ヒットした「流れよわが涙」(ダウランド作曲)です。メッサP様のあまりにも素晴らしいリュート伴奏の音源がピアプロ http://piapro.jp/t/HA31 にあったので、ゆうま君にカウンターテナーソロをつけてもらいました。楽譜は1600年出版の初版で、冒頭の画像で、左側にあるのが主旋律パート譜とリュート奏法譜、右側に見えるのはバスのパート譜です。字幕スペルは楽譜そのままですので、現代とは違うところがあります。シェークスピア時代の発音(original pronunciation)で歌ってもらったので、いわゆるアメリカ英語に近い感じがすると思います。調律は、はちゅ~んを使いました。メッサP様の原作品⇒sm20778824
John Dowland: Sleep, wayward thoughts 眠れ、わがままな想いよ[The First Booke of Songs]
16世紀後半のイングランドの作曲家ジョン・ダウランド(1563~1626)作曲の4声のリュート伴奏付歌曲集、The First Booke of Songes or Ayres (1597) より 13曲目の "Sleep, wayward thoughts" 「眠れ、わがままな想いよ」をお送りします。3番までの歌詞の内、1番、2番を演奏しました。歌詞は例によって、報われない恋に陶酔する男性の独白で、宮廷風恋愛の系譜に属する詩的表現です。Luka, Miku_V3_English, KAITO_V3, BigAL に歌ってもらいました。A=440Hz, Temperadjust を使用し、ミーントーン(F)に調律しています。秋茄子の公開マイリスト:
Sir John Smith his Almaine(John Dowland)
ジョン・スミス卿のアルメイン(ジョン・ダウランド作曲)です。1610年出版の『リュートレッスンのいろいろ』にのっているオリジナルのタブラチュアから現代TAB譜をおこしてMIDIデータを制作し、YAMAHAのソフトシンセサイザーを使って、音声ファイルを作りました。調律はピタゴラス調で、D弦4フレットのF#とF弦1フレットのG♭の高さを区別しています。ギターで演奏するには高いほうから3番目のG弦を半音下げて、3フレットにカポタストをつければ、リュートタブラチュアそのままで使えます。
John Dowland: Come when I call-Dialogue[The Third Booke of Songes]
ジョン・ダウランド作のリュート伴奏付歌曲集、The Third Booke of Songes (1603)より、終曲の Come when I call-Dialogue 私が呼んだら来てね−対話 をお送りします。ダウランド作の声楽曲ではおそらく最大規模の器楽パート(リュート、バスリュート、3本のヴィオール)を持つ曲で、ソプラノの独唱と合唱/器楽の掛け合いで曲が進行します。MEIKO V3 発売記念なので、独唱は MEIKO, KAITO にお願いしました。MEIKO_V3_English, KAITO_V3_English, TONIO, BigAL の合唱です。A=446.2Hz, ミーントーンで調律しました。イラストはMEIKO/KAITOを応援すべく描いた拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
John Dowland: Whoever thinks or hopes of love [The first booke of songes ]
ジョン・ダウランド作曲の4声のリュート伴奏付歌曲、"Whoever thinks or hopes of love" 誰でも愛について考え望む者は をお送りします。The First Booke of Songes (1597)より2曲目です。例によって暗い歌詞ですが、リュートの伴奏に乗ったキビキビした各声部の動きが特徴です。ルカ誕生祭でしたので、今回はルカさんにトップを歌ってもらいました。Luka, MIku_V3_English, KAITO_V3_English, BigAL の合唱です。A=446.2Hz, ミーントーンで調律しました。挿絵はルカ誕生祭向けに描いた、拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist//33133394
"Come heavy sleep" John Dowland 【vocaloid】 oliver 第4回ボカロクラシカ音楽祭
ベンジャミン・ブリテン作曲 Nocturnal →sm22308262 の原曲となったこの曲をオリバー君に歌ってもらいました。
ジョンダウランド450周年記念でテーマ「4として」音楽祭自由曲部門にゴリ押し参加w
”Come and posess my tired”の部分は印象深く、ノクターナルでも重要なパートを占めてきます。
どんどんテンポが遅くなっていくのはノクターナルの最終パートPassacaglia→ sm22309310
に提示されるテーマ と対比してもらいたいからです。同じようで結構違いがありますよ
素敵な絵は 真崎さん「◇」http://piapro.jp/t/8z0R
ヴェーラン様「おりばーとくまさん」http://piapro.jp/t/B_g1
ミザ様「叫び」http://piapro.jp/t/NQVU より
mylist/27898545 音楽祭マイリスト mylist/39424840
John Dowland: Unquiet thoughts [The First Booke of Songes, 1597]
エリザベス朝時代のイングランドのリュート奏者、作曲家 John Dowland ジョン・ダウランド(1563-1626)作曲の、4声のリュート伴奏付歌曲、"Unquiet thoughts" をお送りします。ダウンランドの処女曲集の The First Booke of Songes の冒頭に収録されています。この曲集は1613年まで5回再版されるという大ヒットとなりました。当時のダウランドはヨーロッパ各地でリュート奏者として絶賛されており、彼の生涯でも幸福な時代と考えられています。今回のトップはMiku V3_English に歌ってもらいました。合唱: Miku V3_English, Luka_English, Kaito V3_English, BigAL. A=440Hz, ミーントーン(B♭)で調律しました。挿絵は拙作です(im3465125)。秋茄子の公開マイリスト mylist/33133394
ダウランド:流れよ我が涙【KAITO V3】
ジョン・ダウランドの歌曲「流れよ、我が涙」です。
どこまでも暗くまた甘美な歌詞と旋律、そして落涙を思わせるリュートの響きが印象的なこの曲を
KAITO V3 Englishによるカウンター・テナー、Era Medieval Legendsによるリュート伴奏でお届けします。
イラストはピアプロのカグラさん、grimayさん、キサラギカナデさん、誰何さん、07Tinkさん、
みかんみかみかさん、Ryo *さん、erosyoujikiさんよりお駆り致しました。
はちゅ〜んによりピュタゴラス(Aセンター)に調律
リュート伴奏はEra Medieval Legendsです。
mp3&リュートオケ→http://piapro.jp/t/HA31
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
John Dowland:Come, heavy sleep [来れ、重き眠りよ]
ルネサンス末期のイングランドの作曲家、John Dowland ジョン・ダウランド (1564-1623) の4声のリュート伴奏付歌曲集 First Booke of songs (1597)より、Come heavy sleep "来れ、重き眠りよ" を演奏いたします。リュート(+ヴィオローネ)の伴奏にのって、ダウランドならではの暗い歌詞と美しいメロディーが心に沁みる名曲です。Luka_English, SweetAnn, V3KAITO_English, BigAL の演奏でお送りします。1番は独唱、2番は4重唱で演奏しています。A=466.2Hz, ミーントーンで調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【巡音ルカ】流れよ我が涙【ダウランド】
ジョン・ダウランド John Dowland(1563-1626)による歌曲『流れよ我が涙』(Flow my tears)です。■ピアプロより、ゆきさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/3963683
クラシックメドレー ダウランド編
ジョン・ダウランドのリュート曲、歌曲のメドレーです。終わりの3曲が歌曲となっています。「流れよ我が涙」は有名ですね。スティングが歌ってるCDなんかもありますね。目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。第6弾はこちらsm4134144。第8弾はこちらsm4544811。mylist/3503033
サー・ジョン・スミスのアルメイン
レディー・ハンズドンのパフ
メランコリー・ガリアード
クリフトン夫人の風情
エセックス伯爵のガリアード
ウィンター夫人のジャンプ
サー・ジョン・スーチのガリアード
蛙のガリアード
ウィルビー卿ご帰館
さあ、もういちど 愛が呼んでいる
流れよ我が涙
ご婦人向きの素敵な小間物
ジョンダウランド - メランコリーガリアルド
もっとリュートを!Written by John Dowland (1563-1626) a contemporary of Queen Elizabeth I 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909