タグ ティン・パン・アレー が登録されている動画 : 64 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM ラジオ深夜便 2024年05月01日 2時台
【アンカー】高橋淳之
▽ロマンチックコンサート
「ジャパニーズ・ポップス
ティン・パン・アレー作品集」
フリーでソウルな音楽はっぴいワークス篇
フリーでソウル音楽、今回ははっぴいワークス篇です。はっぴいえんど、シュガーベイブ、ティンパンアレー、そうした今でもエバーグリーンな音楽を創った人々の若い頃の、これまた永遠の輝きが刻印された音楽の数々をつないでみました。70年代の奇跡的な音、演奏、歌声をぜひお楽しみください。
【作業用BGM】FREE SOUL.the classic of 五輪真弓
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は1970年代新しい音楽を切り開いてきた元祖渋谷系少女五輪真弓オンリーです!圧倒的歌唱力や文学性高い詞や素晴らしいメロディ、そして日本の伝統歌謡にも根ざした感性、さらにバックもキャロルキング系やティンパン系で固め、フリーソウル後の耳で聴くとその素晴らしさに圧倒されます。今回は70年代のアルバム「少女」「風のない世界」「時をみつめて」ティンパンサポート超名盤「マユミティ」、フリーソウル度高い「蒼空」そしてライブ「the show」「冬ざれた街」「本当のことを言えば」から選曲してみました。どうぞ早すぎた渋谷系女子五輪真弓の世界を楽しんでください。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな喫茶ロックJAPANESE AOR Bossa篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回はJAPANESE AOR Bossa篇です。70年代和モノブラジリアンテイストな大名盤、加藤和彦の『ガーディニア』を軸に、やはり和モノラテン系名盤、高橋ユキヒロの『サラヴァ』鈴木茂の『ラグーン』や、定番フライングミミバンド、豊島たづみ、ラジ、やまがたすみこなどのブラジリアン系、そして桑名晴子のフリーソウル大名曲などをつなげました。ぜひ70年代和モノブラジリアンラテンテイストの心地よさに浸ってください。公開マイリストは→mylist/32335879
バレンタイン・デー(Our Connection 1977年)
バレンタイン・デー いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー1977年 Our Connection (橋本淳; 荻田光雄)
私自身/いしだあゆみ&ティンパン・アレイ(1977)
アワー・コネクションからMusicansティン・パン・アレイ Electric Bass & Folk Guitar 細野晴臣Electric Guitar 鈴木茂Drums 林立夫Guest MusicansKeyboards 矢野顕子・岡田徹・佐藤博・羽田健太郎 Horn ジェイク・H・コンセプション latin-percussion 浜口茂外也Folk Guitar 吉川忠英Chorus 吉田美奈子・山下達郎
角松敏生 - 山手ホテル
作詞:松本隆、作曲:佐藤博、編曲:角松敏生、 ツベに無いものを選曲してみた。ティン・パン・アレイ・ファミリーの佐藤博曲カバー。はっびえんどの鈴木茂がギター弾いてます。
バイ・バイ・ジェット
バイ・バイ・ジェット 作詞 橋本淳、作曲 細野晴臣, 編曲 萩田光雄, いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー「アワー・コネクション」(1977)
前田憲男 & Tin Pan Alley - 黒いオルフェ
前田憲男とティンパンアレー1977年アルバム『 ソウルサンバ ホリデー・イン・ブラジル 』収録曲「 Manha Do Carnaval 」。ティン・パン・アレーからは、鈴木茂(G)、林立夫(Dr)、妖怪(B)がラインナップ。MPBサンバの名曲を前田憲男のシンセと鈴木ギターの絡みに林ドラムが絶妙な心地よいヒュージョン仕上げ。
【作業用BGM】旅行する時に聴きたい細野晴臣の曲
細野さんの曲を聴いてたら旅行に行きたくなったので旅愁のある(?)細野曲を集めてみました
初期の曲が多目なのはうp主の趣味です。画像はそれっぽいのを
サムネは細野つながりです
※投稿者コメで頭出しできます
うpしたもの→mylist/25374769
四面道歌/CHOO CHOO ガタゴト/風をあつめて/Roochoo Gumbo/安里屋ユンタ/夏なんです
SIMOON/風来坊/絹街道/YELLOW MAGIC CARNIVAL/恋は桃色/Pleocene/Exotica Lullaby/はらいそ
フリーでソウルな音楽日本篇.mp4
今回はジャパニーズメロウクラシックス。珠玉の名曲の数々をお楽しみください。BUZZ,ガロ、吉田美奈子、シモンズ、そして井上陽水。1970年代初頭のジャパニーズフリーソウル、いわゆる喫茶ロックに浸ってくれれば嬉しいです。コーネリアスや曽我部恵一ファンも是非!公開マイリストは → mylist/32335879
FM cocolo pranksters night 鈴木茂 part.3
FM COCOLOPRANKSTERS' NIGHT 毎週日曜日 24時ー深夜1時(12/4、11、18)毎回オリジナルの企画で深夜にお送りするスペシャル・プログラム。12月は3回に渡って、元はっぴいえんど、ティンパンアレイのギタリスト、鈴木茂がDJを担当します。日本の音楽シーンの礎を築いたひとり、伝説のギタリストが60才の記念として、その寡黙な姿勢をついに崩して取り組む自身初のラジオ番組です。毎回ゲストには同じギタリストとして高野寛(12/4)中野督夫(12/11)佐橋佳幸(12/18)が出演。熱いギター談義を繰り広げます。また現在、鈴木茂が参加している「完熟トリオ」のメンバーとして小坂忠も毎回出演し、高校生時代から鈴木茂を知っている立場からの話もしていきます。
FM cocolo pranksters night 鈴木茂 part.2
FM COCOLOPRANKSTERS' NIGHT 毎週日曜日 24時ー深夜1時(12/4、11、18)毎回オリジナルの企画で深夜にお送りするスペシャル・プログラム。12月は3回に渡って、元はっぴいえんど、ティンパンアレイのギタリスト、鈴木茂がDJを担当します。日本の音楽シーンの礎を築いたひとり、伝説のギタリストが60才の記念として、その寡黙な姿勢をついに崩して取り組む自身初のラジオ番組です。毎回ゲストには同じギタリストとして高野寛(12/4)中野督夫(12/11)佐橋佳幸(12/18)が出演。熱いギター談義を繰り広げます。また現在、鈴木茂が参加している「完熟トリオ」のメンバーとして小坂忠も毎回出演し、高校生時代から鈴木茂を知っている立場からの話もしていきます。
FM cocolo pranksters night 鈴木茂 part.1
FM COCOLOPRANKSTERS' NIGHT 毎週日曜日 24時ー深夜1時(12/4、11、18)毎回オリジナルの企画で深夜にお送りするスペシャル・プログラム。12月は3回に渡って、元はっぴいえんど、ティンパンアレイのギタリスト、鈴木茂がDJを担当します。日本の音楽シーンの礎を築いたひとり、伝説のギタリストが60才の記念として、その寡黙な姿勢をついに崩して取り組む自身初のラジオ番組です。毎回ゲストには同じギタリストとして高野寛(12/4)中野督夫(12/11)佐橋佳幸(12/18)が出演。熱いギター談義を繰り広げます。また現在、鈴木茂が参加している「完熟トリオ」のメンバーとして小坂忠も毎回出演し、高校生時代から鈴木茂を知っている立場からの話もしていきます。
鈴木茂 「砂の女」
BASS:Doug Ranch Drums:David Garibaldi Keyboard:Don Grusin Vocal・Guitar:Shigeru Suzuki
バイ・バイ・ジェット _ いしだあゆみ
「バイ・バイ・ジェット」橋本淳:作詞、細野晴臣:作曲、細野春臣・萩田光雄編曲『いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー』(1977)From You Tube
松任谷由実 ムッシュかまやつ ティン・パン・アレー 中央フリーウェイ
荒井由実 ムッシュかまやつ with ティン・パン・アレー 中央フリーウェイ 松任谷由美ユーミン
前田憲男とティンパンアレイ - Summer Samba
Soul Samba : Holiday in Brazil
前田憲男とティンパンアレイ - One Note Samba
Soul Samba : Holiday in Brazil
偉大なる細野晴臣
もう何も言うことはない。
●YMO-My Favorite! →sm12760396●高橋幸宏→sm12707040●坂本龍一→sm12692315●細野晴臣→sm12689851
ハリー細野&TIN PAN ALLEY/つめたく冷して
1976年5月8日 横浜・中華街ライヴ CROWN YEARS 1974-1977から
七夕の夜、君に逢いたい - Chappie
作詞:松本 隆 作曲:細野晴臣 el.guitar 鈴木 茂 bass / acc.guitar / effects 細野晴臣 drums 林 立夫 fender rhodes / organ 佐藤 博 percussions 浜口茂外也 produded 松本 隆 / 細野晴臣 arranged Tin Pan Alley
Three Degrees - Midnight Train
つべから Three Degreesが1974年に日本で録音したシングルです。バックはティン・パン・アレーで、作詞、作曲、アレンジもティン・パン・アレーです。 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
ティンパンアレー 再会
ティンパン系ミュージシャンが一つのライブでこれだけ揃うのをまた見られる機会が今後もあるのだろうか・・・来年(2010年)は「ほうろう」35周年ということで、再々会を期待したい。次回はマンタさんも是非。