タグ ドイツ語ミュージカル が登録されている動画 : 172 件中 33 - 64 件目
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ミュージカル「レベッカ」よりTV番組版メドレー(ドイツ語)
you tube より転載。ミュージカル「レベッカ」ウィーン版キャストが向こうのTV番組に出演した時の様子。怒濤のメドレーをお楽しみください。(画質の点は勘弁してください…。 )≪「レベッカ」屋外ライブ≫※ダンバース夫人[Rebecca] sm2098860 ※マキシム[Gott warum] sm2104850 ※マキシムと私[Jenseits der Nacht] sm2104999 ウィーン本国のTVCM(ネタバレ注意?)sm2105079
エリザベート2015
mylist/47071443
Elisabeth das Musical - NEW Trailer 2015
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編5 計画通り
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕はCD付属の訳詞を少し手直しして付けています。続きは「ウィーン初演エリザベート」タグか、mylist/20603639(エリザベート初演動画集)から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
Musical Rebecca (ACT2 8/12)
ファベルはレベッカが死んだ日にとても大事な話があるとレベッカから受け取った手紙を証拠に彼女が自殺するはずがないと主張する。しかし、屋敷に招き入れられた判事はこんなものでは証拠にならないと言う。続いてファベルはベンにあの日、ボートハウスでレベッカとマキシムが会っていたことを証言させようとするが話そうとしない。ダンバースが持ってきたレベッカの手帳にはその日ベイカー氏という名前と電話番号が記載されている。電話をかけるとベイカー氏は産婦人科医であった。ファベルはすぐにレベッカは自分の子供を妊娠しており、それがマキシムのレベッカ殺害の動機と主張する。判事はすぐにベイカー氏を事情を聞くことを決め「私」も同行することとなった。次sm12575575 mylist/21825636
Musical Rebecca (ACT2 7/12)
法廷では傍聴の群集に囲まれてマキシムがレベッカの遺体が見つかった件で尋問を受けている。ボートには意図的に沈められた後があると問い詰められると、マキシムは我を忘れて激高しそうになる。そこで「私」は機転を利かせて気を失った振りをして法廷は休廷となりマキシムは難を逃れる。屋敷に戻るとファベルが「私」とフランクを待ち構えている。マキシムがレベッカを殺害した証拠を握っていることをほのめかし、自分は欲しいものがいっぱいある。弱みを握って、もらえるものをもらうと言っている。次sm12575123 mylist/21825636
WICKED-Dancing Through Life(ドイツ版キャスト)
YouTubeより。ミュージカルWICKEDのなかで歌われるDancing Through Lifeのドイツキャスト版です。 The Wizard And I(ドイツ版)→sm5593718 What Is This Feeling?(ドイツ版)→sm7217734 I’m Not That Girl(ドイツ版)→sm6018833 Defying Gravity(ドイツ版)→sm5624329 No Good Deed(ドイツ版)→sm5623988 No Good Deed(ドイツ版リハーサル風景)→sm5984822 As Long As You’re Mine(ドイツ版)→sm5624286
フュッセン発ミュージカル『ルートヴィヒⅡ世』 一幕ハイライト集
2003年から2007年までノイシュヴァンシュタイン城のお膝元フュッセンの専用劇場で上演されていたミュージカルです。原題は『Ludwig2』で、以前上演していたルートヴィヒⅡ世ミュージカルと差別化を図る為、Ludwig der zweite ではな二番目という意味で2としたそうです。 ちなみに来日版エリザベートのルキーニ役ブルーノ・グラッシーニが出演されていました。youttubeより転載。
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Uwe編)1 オペラ座の怪人
ウィーン初演エリザベートのトート役Uwe Kroegerの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「ザ・ミラー The Mirror ~ オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera」。レベッカ初演の少し前の2006年夏頃。Uweは2004年の映画のドイツ語吹き替えをやってますが、舞台で怪人をやるのはこれが最初です。クリスティーヌはBeatrix Reiterer、ラウルはLucius Wolter。 ドイツ語歌詞(クンツェさん訳)を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Uweの怪人:Uweの怪人:その2→sm12640581、その3→sm12789075、その4→sm12789151、その5→sm12789214、その6→sm12789367、初演エリザのルキーニ役Ethanがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12663927、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Ethan編)1 オペラ座の怪人
初演エリザベートのルケーニ役、Ethan Freemanの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「ザ・ミラー The Mirror ~ オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera」。ファントムデビューが1988年で、ロンドンでも怪人をやったという超ベテラン怪人です。クリスティーヌはAnne Goerner、ラウルはNikolaj Alexander Brucker。 ドイツ語歌詞(クンツェさん訳)を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Ethanの怪人:その2→sm12665230、その3→sm12789513、その4→sm12789582、その5→sm12789627、その6→sm12789742、初演エリザのトート役Uweがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12640549、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
Tanz der Vampire - Die unstillbare Gier - Jan Ammann
ほんと凄い。Oberhausen版ダンス・オブ・ヴァンパイアよりJan AmmannのDie unstillbare Gierです。JanはこのKrolock役でブレークしました。既出だったらすみません。
Tanz der Vampire Unstillbare Gier
つべから。Steve Barton Die Unstillbare Gier
大人なオペラ座の怪人 & Till I hear you sing
Youtubeから転載。ドイツのミュージカル夏祭りSommernacht des Musicalsから、熟女様&熟男によるオペラ座の怪人。Pia様&Ethanの組み合わせだと色気ありすぎて、怪人とクリスというよりリシュリュー様とミレディにしか見えない。もう一曲はオペラ座の怪人の続編もどき、曲はいいんだが脚本がね~のLover Never Diesより、Till I hear you sing。Pia様&Ethan&Serkanの爆笑入りエリザベート→sm15233356
最後の晩餐 ウィーン版ジーザス・クライスト・スーパースター
ジーザス・クライスト・スーパースター(ウィーン、2005年コンサート形式)
ジーザス役:Drew Sarich(ウィーン版ルドルフ主役。今はTanz der Vampireの伯爵役)
ユダ役:Serkan Kaya(エリザベート2005のルケーニ)
ピラトはAndre Bauer(エリザベート2005フランツ・ヨーゼフ)、カヤパはDennis Kozeluh(エリザベートのパパ)ソウルガールはWietske van Tongeren(レベッカで「私」、ルドルフでルドルフの妃→sm13865898)
この二人燃えすぎないか。
JCSほかとルドルフ→mylist/24750473
ミュージカル 『Tanz der Vampire』より 「抑えがたい欲望」
『Tanz der Vampire』(邦題ダンス・オブ・ヴァンパイア)は、1967年に公開されたロマン・ポランスキー監督の怪奇コメディ映画「The Fearless Vampire Killers 」のミュージカル版です。マテ・カマラスがドイツ語で歌うタイトルは「Die Unstillbare Gier」(抑えがたい欲望)で、アメリカのロック歌手ミートローフ氏が歌う「Object in the rear view may appear closer than they are 」(バック・ミラーに映るオブジェクト達)が原曲になっています。つべより転載し、パンフレットより日本語詞をつけてみました。
【訂正】冒頭から誤字があります。コメントありがとうございました。
Steve Barton氏が歌う Unstillbare Gierをアップしました→sm16178115
[サプライズあり] Wicked - Popular [ドイツ版]
ドイツ版WickedよりHeissgeliebt (Popular)です。Glinda役のJana Stelley最後の出演のため、ところどころアドリブ&サプライズがあります。Elphaba : Willemijn Verkaik
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Uwe編)3 墓場にて
ウィーン初演エリザベートのトート役Uwe Kroegerの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「墓場にて Wishing You Were Somehow Here Again」。レベッカ初演の少し前の2006年夏頃。Uweは2004年の映画のドイツ語吹き替えをやってますが、舞台で怪人をやるのはこれが最初です。クリスティーヌはBeatrix Reiterer、ラウルはLucius Wolter。ドイツ語歌詞(クンツェさん訳)を日本語に訳して付けてますが、かなり意訳です。Uweの怪人:その1→sm12640549、その2→sm12640581、その4→sm12789151、その5→sm12789214、その6→sm12789367、初演エリザのルキーニ役Ethanがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12663927、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
マテ・ルカス・マヤ【フェスタ(闇広・踊る時)】
ドイツでのフェスタ。エリザベートから、マテ×ルカスで「闇が広がる」、マテ×マヤで「私が踊る時」。正直、これは萌えざるをえない。マテかっこいすぎる。mylist/7822997
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Uwe編)6 怪人の隠れ家後半
ウィーン初演エリザベートのトート役Uwe Kroegerのオペラ座の怪人です。曲は「怪人の隠れ家 Final Lair 」の後半部分。レベッカ初演の少し前の2006年夏頃。吹き替えの出来はやや?でしたが、ちゃんとファントムらしくなってます。他人の演技に合わせて歌うのはかなり難しいのかも。クリスティーヌはBeatrix Reiterer、ラウルはLucius Wolter。ドイツ語歌詞(クンツェさん訳)を日本語に訳して付けてますが、かなり意訳です。Uweの怪人:その1→sm12640549、その2→sm12640581、その3→sm12789075、その4→sm12789151、その5→sm12789214、初演エリザのルキーニ役Ethanがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12663927、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編1 プロローグ(再UP)
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。ゲネと本編を分離したので再UP。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕はCD付属の訳詞を少し手直しして付けています(再UPにあたってご指摘の箇所直しました)。続きは「ウィーン初演エリザベート」タグか、エリザベート初演動画一覧→mylist/20603639から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編8 最後のダンス
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕はCD付属の訳詞を少し手直しして付けています。続きは「ウィーン初演エリザベート」タグか、mylist/20603639(エリザベート初演動画集)から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
WICKED-Defying Gravity(ドイツ版キャスト)
YouTubeより。ミュージカルWICKEDのなかで歌われるDefying Gravityのドイツキャスト版です。The Wizard And I(ドイツ版)→sm5593718 What Is This Feeling?(ドイツ版)→sm7217734 Dancing Through Life(ドイツ版)→sm7217803 I’m Not That Girl(ドイツ版)→sm6018833 No Good Deed(ドイツ版)→sm5623988 No Good Deed(ドイツ版リハーサル風景)→sm5984822 As Long As You’re Mine(ドイツ版)→sm5624286
ミュージカル「モーツァルト!」ウィーン版メイキング番組(4/5)
you tube より転載、ミュージカル「モーツァルト!」の本国ウィーン版メイキング番組です。脚本・作詞のクンツェ氏のインタビュー。二幕の「誰が誰?」で使われる仮面の制作。ウィーン版では諷刺画みたいなデザインなんですね。舞台裏での早着替えの様子。通路みたいなところでカツラまで替えてます。他には本番前の発声練習の様子や役者さんの楽しそうな様子など。前の動画sm2284654 次の動画sm2285647
ミュージカル「モーツァルト!」ウィーン版メイキング番組(3/5)
you tube より転載、ミュージカル「モーツァルト!」の本国ウィーン版メイキング番組です。モーツァルトの父・レオポルド役の俳優さんのインタビュー。日本では市村正親さんが初演から一貫して、今度の四度目の公演でもレオポルドを演じる予定です。途中歌っているのは、レオポルドの曲「心を鉄に閉じ込めて」。大道具を立て込む様子や、制御室から幕や階段状のセリを上げ下げする様子、キャストとオーケストラの歌合わせの様子などが入っています。装置の制御室は画面が大きくて、SFっぽい。ウェーバー家(妻コンスタンツェの実家)の「マトモな家庭」のシーンが少し入ってます。向こうでは移動トラックの家なんですね。 前の動画sm2276708 次の動画sm2285383