タグ パイプオルガン が登録されている動画 : 538 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
J.S.バッハ「我らキリストを讃えまつる」BWV611
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源は1903 Cavaillé-Coll, Notre Dame, Metz, France.です。個人的な好みにより、遅めの演奏になっています。その他オルガン音楽などmylist/6618008
G.フレスコバルディ「聖母のミサ」より「聖体奉挙のためのトッカータ」
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源はc1600 Antegnati, St. Carlo, Brescia, Italy.です。この本物を使った演奏がYoutubeにありました。http://jp.youtube.com/watch?v=DDVsvPZv-vo どうやら1636年製の楽器のようです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「古き年は過ぎ去り」BWV614
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源は1903 Cavaillé-Coll, Notre Dame, Metz, France.です。この曲は、半音階がとても魅力的だと思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「主なる神、いざ天の御門を開かせたまえ」BWV617
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源は1903 Cavaillé-Coll, Notre Dame, Metz, France.です。16分音符の連続で疾走するような曲だと思います。BWV617とBWV614は、この音源のデモで聴いて気に入って、自分でもMIDIデータを作ってみたのでした。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.アラン「終課のための後奏曲」JA29
20世紀フランスの曲で、まるで笙のような和音と、グレゴリオ聖歌からの引用と思われる音価のはっきりしない旋律が面白いと思います。作曲者のJehan Alainに関してはこちらをどうぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3 このソフトを買ったのは、個人的に19世紀以降のフランスのオルガン曲が好きだからですが、ようやくフランスの曲を動画にできました。この楽器の実物に関しては、http://orguendmetz.free.fr/に動画などもあって楽しめます。パイプオルガン独奏のための曲ですが、楽譜を見ると歌詞が書いてあるのでそのうちVOCALOIDを使ったバージョンも作りたいところです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ - コラール「心よりわれこがれ望む」BWV727
相棒Season1の集団催眠の回(話数失念…)で教会のBGMとして使われていた曲です。オルガン演奏はヘルムート・ヴァルヒャ。クラシック等その他動画mylist/7088972
トッカータとフーガ ニ短調BWV565(J.S.バッハ)
ようつべより転載。無表情でマシンのような正確な動きのおっさんがカッコ良すぎです。
偉人シュヴァイツァー博士のバッハ。
医学者、哲学者として有名な人でしたが、バッハの研究者でオルガン奏者でもありました。バッハのコラール前奏曲他、画像はストラスブールの聖トーマス教会のオルガン。録音年代が古いので歪みが酷いです。 J.S.バッハ■前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545■小フーガ ト短調 BWV578■コラール「我らの救い主、イエス・キリスト」BWV626■コラール「人よ,汝の大いなる罪を嘆け」BWV622■コラール「我らイエス・キリストを讃えまつる」BWV611■コラール「罪なき神の小羊」BWV656■コラール「キリストは死の縄目につながれたり」BWV625■コラール「愛しきイエスよ、我らここに集いて」BWV731 Albert Schweitzer(organ) mylist/7088972
コヤニスカッツィ OP
映画「コヤニスカッツィ」のオープニング曲
音楽はフィリップ・グラス
「コヤニスカッツィ」とは、ホピの言葉で
「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」
こちらもよろしくsm3540639
【作業用BGM】教会的、中世的なゲーム音楽集 その1
オルガンが好きです、でもチェンバロのほうがもっと好きです。使用タイトル:アクトレイザー、サガフロンティア、サムライスピリッツ、ドラゴンクエスト6、ギルティギア(初代、X)、ストライダー飛竜2、第3次スーパーロボット大戦α、悪魔城ドラキュラ(サークルオブザムーン、X月下の夜想曲、Xクロニクル、暁月の円舞曲)、ヴァンパイアキラー、ウォーザード、ヴァンパイアハンター、デビルメイクライ、カルドセプト2nd、ライブアライブ、バーチャロンフォース、ファイナルファンタジー4 その2→sm3913878、様々なBloody Tears (オリジナル以外)→sm2537554、悪魔城ドラキュラテーマ曲集→sm5824304
闘神伝 BGM集 その3 ショウのテーマ (高音質)
闘神伝BGM集、その3はショウのテーマです。キャッチコピーは「最強の戦士を待つ」です。プレイしてこいつは誰?と思った人も多いのではないでしょうか。もちろんエイジの兄です。前回の闘神大武会の優勝者である。しかし、ガイアの誘いを拒絶したり、ひとり結社に立ち向かうなど真意がわからない。唯一、マスターと戦ったことがあるが痛み分けのようです。「血色の天使」と恐れられ各地に突然現れることから「エトランゼ」と呼ばれており、エイジとカインの剣の師である。美形な青年だが、歳は不明。mylist/8987671
パイプオルガンのコンサートにぜひ!
8月14日に行なわれるコンサートのご案内です。J.S.バッハのトッカータとフーガ、M.デュプレの十字架の道行きほかオルガン曲の名曲が多数演奏されます。入場無料。ぜひお越しください。
C.フランク「コラール 第1番 ホ長調」
PCソフトのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。19世紀にフランスで活躍したC.Franckの3つのコラールから、第1番です。音源は、フランスのMetz(メス)という都市にあるオルガンのソフトです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
MUSE - Megalomania / Plug in Baby (Royal Albert Hall 2008.04.12)
世界最大級のパイプオルガンでのMegalomaniaは、圧巻の一言。
J.S.バッハ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV659
ルター作曲の待降節のコラールを元にした、バッハのオルガン曲です。PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。個人的な趣味により遅めのテンポで、トリルを控えめにしてみました。コラールの旋律(一番上の鍵盤)は、コルネと呼ばれる基音から第5倍音までまとめて鳴らす音を使っています。トン・コープマンとジルバーマンオルガンによる素晴らしい演奏はこちらsm439448 その他オルガン音楽などmylist/6618008
L.ルッツァスキ「第4旋法のトッカータ」
ルネサンス時代のイタリア人、Girolamo Diruta(ジローラモ・ディルータ)の著作である「トランシルヴァニア人」から、Luzzasco Luzzaschi(ルッツァスコ・ルッツァスキ)作曲の「第4旋法のトッカータ」を、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。ソフトの元になっているのは、イタリアのBrescia(ブレシア)という街の教会にある1636年製のオルガンです。この「トランシルヴァニア人」の楽譜の部分は、ルネサンス時代まで使われていた白符計量記譜法で書かれています。音符が菱形なところと線が5本とは限らないという以外は、今の五線譜とあまり変わらないかもしれません。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
G.フレスコバルディ「音楽の花束」からトッカータ4曲
瞑想するような曲調のフレスコバルディのトッカータを4曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。多分遅めの演奏で、あえてトリルを入れていません。いずれもバッハの蔵書の中にもあった「音楽の花束」という曲集から、「聖母のミサの前のトッカータ」、「聖母のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」、「使徒のミサの前のトッカータ」、「使徒のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」の4曲です。使用している音源は、イタリアのブレシアという街にある1636年製のパイプオルガンのサンプル音源で、曲ごとに少しずつ音を変えてみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.J.フローベルガー「トッカータ 第5番 聖体奉挙のための」
フレスコバルディの弟子でもあった、バロック初期のヨハン・ヤーコプ・フローベルガーの鍵盤作品から「トッカータ 第5番 聖体奉挙のための」をパイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。この前の2つの動画と同じく、イタリアのブレシアにあるオルガンです。前の動画ではソフトから出た音ほぼそのままですが、この動画では残響を加えてみました。マビノギ内で演奏したときのMMLを元にMIDIデータにしています。自然な演奏に聴こえるようにテンポと音符の間隔に気を使ってみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「わが心の切なる願い」BWV727(修正)
小品ですが趣き深い、バッハのコラール前奏曲です。音を間違えていたので修正しました。この曲は落ち着いた曲調で好みです。パイプオルガンのソフト音源は、Hauptwerkのサンプルセットの一つの、フランスのメスという街にある1903年製のオルガンのサンプル音源です。前回のバッハの曲sm4716260と同じく、コラール旋律には基音から5倍音までを鳴らすコルネの音を使ってみました。(画面の方は修正していないので一部音と鍵盤が違います) その他オルガン音楽などmylist/6618008
D.ブクステフーデ「人よ、汝幸いに生きんとせば」BuxWV206
J.S.バッハの先輩にあたるブクステフーデ(Dietrich Buxtehude)のコラール前奏曲から1曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。コラール旋律はフリギア旋法で、基音と1オクターブ上と2オクターブ上の音を鳴らしています。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
作業用BGM 深刻な作業向け
100%パイプオルガン。音大きめがおすすめ。 その2(もう少しおとなしめ)sm16181198 01.Fantasia And Fugue On B-A-C-H Op.46 Fantasia / Reger 02.Organ Sonata No.2 In D Minor Op.60 3 Introduction. Allegressimo Assai / Reger 03.Organ Sonata No.2 In D Minor Op.60 Fugue. Allegro Energico / Reger 04.Scherzo In D Minor Op.65-10 / Reger 05.BWV 561 Fantasia And Fuga / Bach 06.BWV 578 Fugue For Organ In G Minor "Little"[小フーガ] / Bach 07.BWV 646 Wo soll ich fliehen hin[我いずこかに逃れ行くべき] / Bach 08.Un Cromatico Ovvero Capriccio / Merula 09.BWV 571 Allegro / Bach 10.Carillon De Westminster[ウェストミンスターの鐘] / Vierne 聖歌とオルガンsm8654633 背徳的なsm18267927 絶望的なsm21742875 mylist/3494587
G.ガブリエーリ「カンツォーナ」
Giovanni Gabrieli(ジョヴァンニ・ガブリエーリ)は、ルネサンス末期の16世紀にイタリアで活躍した作曲家です。以前投稿した動画sm4764004で楽譜を使わせてもらったGirolamo Dirutaの著作である「トランシルヴァニア人」に、以前買ったCDに収録されていた曲が載っていたので作ってみました。http://www.kojimarokuon.com/release0508.htmlに入っている「陽気な女」という曲がそれで、この演奏はそのCDの武久源造さんの演奏を参考にしています。使用したソフトは、Hauptwerkというパイプオルガン音源のサンプルセットの一つで、イタリアのブレシアという街にあるオルガンのサンプリング音源です。曲の前半では、このオルガンの響きの核になるプリンチパーレを使わず、記譜の1オクターブ上の音だけ使ってみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず」op.122-3
バッハのオルガン曲はもちろん素晴らしいですが、150年後のヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms)のコラール前奏曲も素晴らしいと思います。同じ時代のフランクの曲とは違って、バッハの正統な発展という感じがします。この曲は、ブラームスの生涯最後の曲「11のコラール前奏曲」の第3曲で、コラール旋律「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず(O Welt, Ich muss dich lassen)」は、15世紀にハインリヒ・イザークが作曲したものです。もともとは1段鍵盤と足鍵盤で演奏される曲ですが、リアルタイム演奏ではありませんのでコラール旋律だけ別の鍵盤で鳴らしています。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「わがイエス、我を導き給え」op.122-1
sm4941901に引き続き、ブラームスの「11のコラール前奏曲」から第1曲「わがイエス、我を導き給え(Mein Jesu, der du mich.)」です。手鍵盤のフーガと足鍵盤のコラール旋律による壮大な曲です。一段鍵盤で演奏されるように書かれている楽譜ですが、音量の変化のために鍵盤を使い分けてみました。全体的に音量が小さめなので、音量を上げて聴いた方がいいかもしれません。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず」op.122-11
sm4997857に引き続き、ヨハネス・ブラームスの「11のコラール前奏曲」から第11曲「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず(O Welt, Ich muss dich lassen)」です。ブラームスが作曲した最後の曲ということになります。第3曲sm4941901と同じ、1500年ころのハインリヒ・イザークの旋律が元になっています。強弱を、鍵盤を変えることで表現するように書かれていて、似たフレーズが弱くなって現れるのでエコーのような印象を受けるかもしれません。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
D.ブクステフーデ「ああ主よ、憐れな罪人たる私を」BwxWV178
J.S.バッハの先輩にあたるブクステフーデ(Dietrich Buxtehude)のコラール前奏曲から1曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。以前上げた、同じブクステフーデのsm4836223と似た雰囲気の曲ですが、コラール旋律が同じフリギア旋法だからかもしれません。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「われは神より離れず」BWV658
2週間ぶりのご無沙汰です。仕事中にこの曲が頭の中に流れて止まらなくなったので作ってみました。ヨハン・セバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach)のコラール編曲「われは神より離れず(Von Gott will ich nicht lassen)」です。コラールの旋律はペダルで演奏されますが、低音ではなく記譜より1オクターブ高い音で鳴らすように書かれています。今回もコラール旋律はコルネの音を使ってみました。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV659
ねんがんの ジルバーマンオルガンを てにいれたぞ というわけでドイツのレータ(Rötha)にある1721年製のジルバーマンオルガンをサンプリングした音源で、以前作ったデータをちょっと改良して鳴らしてみました。A=465のジルバーマン調律になっています。待降節の時期ですので、曲はルター作曲の待降節のコラールを元にしたバッハのオルガン曲です。音源が届いたばかりなのでまだ手探りです。別のオルガンで鳴らした同じ曲はsm4716260。こちらの楽器の方が小さい(=建物も小さい)ので、残響が少なめに感じるかもしれません。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「オルガン小曲集」から待降節のコラール4曲
ねんがんの シュニットガー・オルガンを てにいれたぞ というわけで新音源購入記念その2です。このパイプオルガンは、バロック時代の北ドイツを代表するアルプ・シュニットガーが1680年に作ったものだそうです。曲目はJ.S.バッハのオルガン小曲集から、待降節のコラールである最初の4曲で、■「Nun komm' der Heiden Heiland(いざ来ませ、異邦人の救い主よ)」BWV599■「Gott, durch deine Gute(神よ、汝の慈しみによりて)」BWV600■「Herr Christ, der ein'ge Gottessohn(主キリスト、神のひとり子)」BWV601■「Lob sei dem allmachtigen Gott(全能の神に讃美あれ)」BWV602です。A=465のLehmann-Bach調律を使って、曲ごとにストップ構成を変えてみました。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.P.スウェーリンク「幻想曲 フリギア調」
新音源購入記念第3弾です。Hauptwerkで使える中では一番古い、1531年製の作者不詳のパイプオルガン音源を買ってしまったので使ってみました。オランダのKrewerdという村の教会にあるそうです。曲は、ルネサンス時代のオランダということでヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck)作曲の「幻想曲(Fantasia)」イ調のフリギア旋法です。4声のフーガ形式で作られています。調律はA=483.5くらいのミーントーンで、長い曲なので途中で音色を変えてみました。比較的小さいオルガンですが、いろいろな音が出ると思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008