タグ パイプオルガン が登録されている動画 : 538 件中 97 - 128 件目
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J.アラン「シトー修道会の聖体奉挙のためのコラール」JA134
20世紀フランスの作曲家Jehan Alain(ジャン・アラン)の穏やかな小品、
「Choral cistercien pour une Élévation(シトー修道会の聖体奉挙のためのコラール)」です。
使用した音源は、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのオルガンのものです。
音源に関してはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。
動画で使っているHauptwerkというサンプリング音源のソフトが、機能制限ありですが無料で使えるようになったようです。
http://www.hauptwerk.com/index.php?src=news&srctype=detail&category=News&refno=62
パイプオルガンに興味がある方は使ってみてはいかがでしょうか。
その他オルガン音楽などmylist/6618008
[BGM]劇場版仮面ライダー龍騎 神崎士郎
かっこいいと思ったのでうpしました。 作成物 mylist/16158537
D.ブクステフーデ「前奏曲とフーガ フリギア調」BuxWV152
J.S.バッハの先輩で、北ドイツで活躍したDieterich Buxtehude(ディートリヒ・ブクステフーデ)のオルガン曲、
「前奏曲とフーガ フリギア調」BuxWV152です。
ブクステフーデのオルガン音楽は、あらゆる制約から解放されたstylus fantasticus(幻想様式)の典型だそうです。
使用した音源は、北ドイツにあるアルプ・シュニットガーのパイプオルガンのサンプル音源です。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/schnitger.htmをどうぞ。
調律は、A=465Hzのシュニットガー音律です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
神崎士郎
仮面ライダー龍騎 Episode Final にて、ライダーの大乱闘があった時の音楽です。他にはCMで使用されていましたね。パイプオルガンが印象的です。 その他:mylist/14765262 字、間違えたサーセンwww ○士郎 ×士朗
【Pipeorgan】Henry Purcell-Trumpet Tune and Air【パイプオルガン】
イギリスの作曲家Henry Purcell(ヘンリー・パーセル)(1659年9月10日?-1695年11月21日)の『Trumpet Tune & Air』です。イタリア共和国ローマ在住のオルガニスト(YOUTUBEでのHNはHandel81)の演奏です。 この曲、昔カップラーメンのCMで(麺タツはーまるで生麺♪)使われましたね。ただ、僕は無学でこの曲の日本語名がわからないので、どなたか教えていただけたらと思います。Zで始まる作品番号だとわかりやすいのですが。(´・ω・`) うぷ主のブログ→http://d.hatena.ne.jp/sorarisu0088/オルガニストHandel81のYOUTUBEチャンネル→http://www.youtube.com/user/Handel81
作業用BGM 賢者になりたい人向け
合唱とパイプオルガン。何も考えたくない時に。 疲れた人へsm15935362 01.天国で、たしかに天国で[Taivaassa, ratki taivaassa] 02.Vivace:BWV 526 03.木の枝の鳥をごらん 04.Prelude:BWV 543 05.暁の星は いつ輝く 06.子どもの 夕べの祈り 07.Pavan & Galliard 08.イエスよ、わたしをお覚え下さい 09.Adagio,vivace:BWV 528 10.わが旅路の思い出 11.Prelude:BWV 539 12.だれが青空を創ったか 13.Eterne Rerum / Blitheman 14.この世の 荒野を歩く 15.BWV 670 16.わが主よ、あなたに向かって 17.BWV 643 18.聖日の朝 19.Chorale"Alle Menschen müssen sterben" / Pachelbel 20.Danny Boy(Londonderry Air) 懺悔用sm3058156 オルガンのみsm4882071 sm16181198 映画音楽sm10961865 背徳的なsm18267927 絶望的なsm21742875 mylist/3494587
G.フレスコバルディ「不協和音のカプリッチョ」
お久しぶりになってしまいました。
バロック初期にイタリアで活躍したGirolamo Frescobaldi(ジローラモ・フレスコバルディ)のオルガン曲、
「Capriccio di Durezze(不協和音の奇想曲)」を、Hauptwerkというパイプオルガンのサンプリング音源で演奏してみました。
使用した音源は、イタリアのブレシアという街にある17世紀のオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/carlo/history.0.aspをどうぞ。
調律は、1/4コンマの(普通の)ミーントーンです。
この動画では、RT3.6秒の残響を付け加えてみました。
この曲は、曲名のとおり2度の不協和音が多く使われていて、E♭→D→C♯の減3度の旋律も出てくる面白い曲です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147
最初に上げた動画にコメントでリクエストを頂いた曲ですが、作るまでに1年半経ってしまいました。
バッハのカンタータ第147番「心と口と行いと生命もて」から、
有名なコラール「主よ、人の望みの喜びよ」です。
もともとパイプオルガン独奏のための曲ではないので、編曲を・・していません。
動画中に表示している楽譜はソプラノと伴奏の抜粋です、それ以外の声部は表示していません。
使用している音源は、ドイツのレータという街にあるジルバーマンのオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/silbermannstgeorge.htmをどうぞ。
調律は、A=465Hzのジルバーマン調律です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
D.ブクステフーデ「我らが神は堅き砦」BuxWV184
とあるところで、Ein feste Burg ist unser Gottのリクエストを受けたので、
BWV80のことと思われましたが、あえて曲解してBuxWV184を作ってみました。
というわけで、17世紀北ドイツで活躍したDieterich Buxtehude(ディートリヒ・ブクステフーデ)の
コラール前奏曲「Ein feste Burg ist unser Gott(我らが神は堅き砦)」BuxWV184です。
使用した音源は、ドイツのカッペルという街にある、1680年製のアルプ・シュニットガーのパイプオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/schnitger.htmをどうぞ。
コラール旋律は、トランペット管を使ってみました。
調律は、A=465Hzのシュニットガー音律です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639
「惑星ソラリス」という映画で使われていることでも有名な曲で、
バッハのオルガン小曲集から「Ich ruf' zu Dir, Herr Jesu Christ(主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ)」です。
短いですが、哀愁にあふれた曲だと思います。
使用している音源は、ドイツのレータという街の聖ゲオルク教会にある、ジルバーマンのパイプオルガンのものです。
A=465Hzのジルバーマン調律に設定しています。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/silbermannstgeorge.htmをどうぞ。
このサンプリング音源の元の楽器を、マリー・クレール・アランが演奏している動画がYoutubeにありました。
http://www.youtube.com/watch?v=_mFUXBa4ook
音色の設定もほぼ同じです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
【初音ミク】「ミク音源」パイプオルガン LOST WORLD 8ROUND BGM
趣味で作った、初音ミクの声を加工して作ったマルチ・インスト音源です(nm4285955「ミク音源のできるまで」参照)。初音ミクの母音・子音・ノイズなどを波形エディットし、それをオシレーターとした、エフェクト使い放題のシンセサイザーのようなものです。■多目的なパイプオルガン風味の音色が無かったので追加しました。オルガン系は母音を2オクターブ間隔で配置すれば割と簡単にできます。曲は、カプコンの隠れた名作、ロストワールドから。■mylist/7929192
コラール前奏曲「たえなる明け星」パッヘルベル(オルガンMIDI)
聖誕の伝説「ベツレヘムの星」を題材にしたコラール(讃美歌)に基づく、パッヘルベルのオルガン曲です。
コラールの基本メロディ「定旋律」をバス声部として、その上に多彩な変奏の技巧を展開させます。
フルー管系とミクストゥーア系のストップを使い分け、MIDI(XG)で再現してみました。
定旋律に合わせてボカロ歌を加えてみた編曲版→nm8941756
+ カペレ・トリーナ + Triona Klee (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
音律:A.ジルバーマン音律 ピッチ:少し低めのコーアトーン(a'=462Hz)
@BGM パリは燃えているか - オルガンヴァージョン
映像の世紀 パリは燃えているかsm9129195 ピアノトリオヴァージョンsm9139863 オルガンヴァージョンsm9139651 最後の海戦sm9140030 ザ・サード・ワールドsm9139764
J.S.バッハ「最愛なるイエスよ、我らここに集いて」BWV731
前回の動画にBWV731のリクエストがあったので、作ってみました。
ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲「Liebster Jesu, wir sind hier(最愛なるイエスよ、我らここに集いて)」です。
ついに64bit環境に移行して、バロック時代のパイプオルガンの音源を買ってしまいました。
使用している音源は、オランダのBovenkerkにある1743年製のもので、シュニットガーの弟子であったAlbertus Anthoni Hinszの作品です。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/bovenkerk.htmをどうぞ。
教会の空間が大きいからか、残響が美しく響くオルガンで、この穏やかな曲に合っているかなと思います。
調律は、本来はA=448Hzの平均律ですが、Lehman-Bach調律に変えています。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.アラン「終課のための後奏曲」JA29
20世紀フランスの曲で、Jehan Alain(ジャン・アラン)作曲の「Postlude Pour l'Office De Complies(終課のための後奏曲)」です。
以前sm3413354で動画にしていたこの曲を作り直しました。
使用する鍵盤と音色を変えて、音色が柔らかくなりました。テンポや音の長さも修正しています。
また、音質と画質を改善して、解像度を上げました。拡大して見てもいいかもしれません。
使用している音源は、フランスのMetz(メス)という街にあるカヴァイエ=コルのパイプオルガンのものです。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。
調律はA=435Hzの平均律です。今回初めて、元の楽器にない音色を1つ使っています。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.P.スウェーリンク「半音階的幻想曲」
皆様、明けましておめでとうございます。
ルネサンス時代末期オランダの作曲家、Jan Pieterszoon Sweelinckの「Fantasia Chromatica(半音階的幻想曲)」です。
この時代の幻想曲は今で言うフーガのことで、曲名のとおり半音階で下降する旋律が主題になっています。
ミーントーンの調律が一般的だったルネサンス時代、鍵盤楽器の黒鍵はC♯、E♭、F♯、G♯、B♭に固定されていました。
その制約の中で半音階が使われているのは、面白いと思います。
ルネサンス時代の曲なので、オランダのKrewerdという村の教会にある1531年製のパイプオルガンの音源を使用しています。
詳しくはこちらhttp://www.hauptwerk.nl/krewerden.phpをどうぞ。
調律は、A=483.5Hzのミーントーンです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
【Pipeorgan】 David N Johnson 『Trumpet Tune in D Major』
David N Johnson(1922-1987)作曲。 故デヴィッド・N.ジョンソンは、フィラデルフィアでMusicのカーティスInstituteを卒業して、音楽でシラクサ大学から彼の博士号を得ました。 彼は、特に彼の教会の合唱団の音楽で知られている、優れた作曲家でした。 彼は、ノースフィールド(ミネソタ)の聖オラフの大学の音楽部の代表と1969年にアリゾナ州立大学で音楽部に加わる前のシラクサ大学の器官部の代表でした。 ASUにいた間、彼は、どのようにオルガンを弾くか、そして、聖歌隊のためにどのように作曲するかを学生に教えました。 彼は、1981年にASUで仕事から引退しました。 ジョンソン博士は、フェニックスの三位一体Cathedralの音楽の活発な教会のミュージシャンと、オルガン奏者とディレクターでした。 だそーですw
前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 J.S.Bach
演奏:ミヒャエル・ラドゥレスク。好きです。 大好きです。 でも弾けません。だって、のーみそがひとつしかありませんから。。。楽譜を見ましたが「なんじゃこりゃー!!!」でした。ピアノも凄いと思いますが、稀にオルガンの演奏を見る機会があると、手とか足とか別の生き物なんじゃないかと思いますね。 写真はミラノにあるミラノ聖シンプリチアーノ教会。録音会場です。吹奏楽版もどうぞ→nm9786534
パッヘルベル「マニフィカト・フーガ」第3旋法フーガ1(Hauptwerk+ボカロ)
nm9519943に引き続き、「Hauptwerk」であれ以外のパッヘルベル第2弾です。
原曲の由来となった「マニフィカト」の合唱をオリジナル編曲で加えてみました。
あとは、テンポ大胆に揺らしてみたりストップを切り替えてみたり。
曲集の中でもこの曲はコラール変奏曲にも似た手法で、パッヘルベルらしい1曲だと思います。
背景は、パッヘルベルゆかりの街ニュルンベルクのローレンツ教会、
ゴシック期の名匠ファイト・シュトースの最高傑作といわれる受胎告知のレリーフです。
+ カペレ・トリーナ + トリーナ・クレー (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
☆支援→全部ミクによる同曲(ルサルカP様)sm9651985
インストver→db7.voiceblog.jp/data/triona/1266422938.mp3
C.フランク:英雄的小品 h-moll
フランクの代表的なオルガン曲、英雄的小品(原題:Piece Heroique)です。場所は、川口リリアホールになります。とても緊張していました・・・(汗) その他→mylist/12113884
J.S.バッハ:フーガ ト短調(小フーガ、BWV578)
有名な小フーガを、Hauptwerk(オルガン音源) + MIDI(手鍵盤1、足鍵盤1)で弾いてみました。
音楽のテストで「何回テーマが出てくるか」というのがあるみたいなので、解説をつけています(・ω・)
その他→mylist/12113884
午後のリゲティ~Volumina, Atomspheres, Lux Aeterna, Requiem
何も語らず、何も望まず……満を持して再upです。風景もお楽しみください。mylist/17048204。
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調(聖アン、BWV552)
とりあえず前奏曲のみup。
当たり前となっている前奏曲とフーガの組み合わせは、この曲に限っては本来バッハが意図したものではなく、曲集の初めと最後をとったものとなっています。
とはいえ、『聖アン』で知られるこの曲はオルガニストにとって重要なレパートリーの1つで、結婚式などでもよく使われているようです。
徐々にずれるカメラ・・・ごめんなさい(・ω・;)
その他→mylist/12113884
小フーガ ト短調 by H.Rilling
小フーガ ト短調 BWV578です。海の写真と共に。J.S.バッハ 陸海空シリーズ 空:ゴルトベルグ-アリア sm10642397 陸:無伴奏チェロ組曲-プレリュード sm10764432
【パイプオルガン】イタリア王国国歌 『君王陛下行進曲』【1861年】
現在のイタリアは共和政国家ですが、1861年から1946年までは王政の国でした。この『君王陛下行進曲』(Marcia Reale Italiana)はジュゼッペ・ガベッティ(Giuseppe Gabetti)作曲。1946年の国民投票により、王政の廃止が僅差で決定され、ファシスト政権に与したと目されたサヴォイア王家は国外追放処分となりました。サヴォイア家はヨーロッパでも屈指の歴史を持つ名門ですが、2002年まで一族はイタリア共和国に入国することすら許されませんでした。共和政に移行したイタリアは国歌も変え、現在は『マメーリの賛歌』(Inno di Mameli)という歌が国歌となっています。この動画はYOUTUBEで見つけました。パイプオルガンでの素晴らしい演奏です。