タグ パイプオルガン が登録されている動画 : 541 件中 161 - 192 件目
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《歴史的オルガンによる演奏》ブクステフーデ-前奏曲 ニ短調 BuxWV140 古楽
ブクステフーデ:前奏曲 ニ短調 BuxWV140。
今回のオルガンは500年前から現存する、あのヴァルヒャも録音した名器です。
1467/1515年に建造(作者不明)、1637年シュテルヴァーゲンにより改築。
調律はヴェルクマイスター。
ピッチがA=約498Hz、つまり全音高いです。曲はニ短調ですが、ホ短調に聞こえます。
北ドイツの古いオルガンは高いピッチの楽器が多いのです。
様々な下降音型を組み合わせて作曲されたブクステフーデ・オルガン曲の名作。ブクステフーデゆかりの地、リューベックからの演奏です。
演奏してみた→【mylist/28477032】
Youtubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
バッハ トッカータとフーガ ニ短調(ドリア調) BWV538 ヴァルヒャ
初投稿.俺得.演奏はヘルムート・ヴァルヒャ.背景はずっと黒.音源は彼の2度目の全曲録音だと思います.そのうち変更を加えるかも
【画像】 日本・海外のパイプオルガン画像集
楽器というよりもはや建築物だよね。投稿画像集→ mylist/25870363 投稿作業用BGM→mylist/25986003
パイプオルガンの魅力「オルガン1ドル・コンサート」 石丸由佳【高画質版】
★「オルガン1ドル・コンサート」第二弾。パイプオルガン「ルーシー」の秘密に迫ります!横浜みなとみらいホールのシンボル、パイプオルガンの「ルーシー」。「光」を意味する”ルーシー”の愛称にふさわしい輝くような明るい音色が自慢です。今回の放送では2012/10/25に行われましたオルガン1ドルコンサート(石丸由佳)の模様を出演者のコメントを交えてご紹介。みなとみらいホールのオルガニストたち http://www.yaf.or.jp/mmh/about/organist.phpまた、通常なかなか見ることができないオルガン内部の様子や、多彩な音色を生み出す驚きの仕組みを分かりやすく解説付きでご覧いただきます。 so20323494 三浦はつみ 山口とも 横浜みなとみらいホール: http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
J.アラン「シトー修道会の聖体奉挙のためのコラール」JA134
20世紀フランスの作曲家Jehan Alain(ジャン・アラン)の穏やかな小品、
「Choral cistercien pour une Élévation(シトー修道会の聖体奉挙のためのコラール)」です。
使用した音源は、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのオルガンのものです。
音源に関してはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。
動画で使っているHauptwerkというサンプリング音源のソフトが、機能制限ありですが無料で使えるようになったようです。
http://www.hauptwerk.com/index.php?src=news&srctype=detail&category=News&refno=62
パイプオルガンに興味がある方は使ってみてはいかがでしょうか。
その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「我らキリストを讃えまつる」BWV611
バッハのオルガン小曲集から、クリスマスのコラールの中の1曲「我らキリストを讃えまつる(Christum wir sollen loben schon)」で、最初にニコニコに上げた曲の作り直しです。楽器は、ドイツのレータ(Rötha)にあるゴットフリード・ジルバーマンのパイプオルガンのサンプル音源で、調律はA=465のジルバーマン調律にしてみました。残響を少しだけ加えています。以前上げた同じ曲はこちらsm3258799 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず」op.122-3
バッハのオルガン曲はもちろん素晴らしいですが、150年後のヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms)のコラール前奏曲も素晴らしいと思います。同じ時代のフランクの曲とは違って、バッハの正統な発展という感じがします。この曲は、ブラームスの生涯最後の曲「11のコラール前奏曲」の第3曲で、コラール旋律「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず(O Welt, Ich muss dich lassen)」は、15世紀にハインリヒ・イザークが作曲したものです。もともとは1段鍵盤と足鍵盤で演奏される曲ですが、リアルタイム演奏ではありませんのでコラール旋律だけ別の鍵盤で鳴らしています。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
G.ガブリエーリ「カンツォーナ」
Giovanni Gabrieli(ジョヴァンニ・ガブリエーリ)は、ルネサンス末期の16世紀にイタリアで活躍した作曲家です。以前投稿した動画sm4764004で楽譜を使わせてもらったGirolamo Dirutaの著作である「トランシルヴァニア人」に、以前買ったCDに収録されていた曲が載っていたので作ってみました。http://www.kojimarokuon.com/release0508.htmlに入っている「陽気な女」という曲がそれで、この演奏はそのCDの武久源造さんの演奏を参考にしています。使用したソフトは、Hauptwerkというパイプオルガン音源のサンプルセットの一つで、イタリアのブレシアという街にあるオルガンのサンプリング音源です。曲の前半では、このオルガンの響きの核になるプリンチパーレを使わず、記譜の1オクターブ上の音だけ使ってみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
Karl Richter - Passacaglia & Fugue In C Minor - BWV 582 (1969)
カール・リヒターによるパッサカリアとフーガ ハ短調(BWV.582)
アクトレイザー 天空城
音質UP版は→sm26446558 足鍵が無い為、効果的な音選び(鍵盤)と、ピアノ演奏と違う長音ペダルの踏み方がポイントとなります。内蔵リバーブは効きが悪いので後掛けしました。mylist/32426449 video game bgm actraiser sky palace
バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 大フーガ BWV542 ①
Youtubeより転載。奏者 XAVER VARNUS です。アップやり直しました。前の動画をマイリストに追加、またコメを頂いた方申し訳ありません。画質、音質とも前より良いと思います。
J.ブラームス「わがイエス、我を導き給え」op.122-1
sm4941901に引き続き、ブラームスの「11のコラール前奏曲」から第1曲「わがイエス、我を導き給え(Mein Jesu, der du mich.)」です。手鍵盤のフーガと足鍵盤のコラール旋律による壮大な曲です。一段鍵盤で演奏されるように書かれている楽譜ですが、音量の変化のために鍵盤を使い分けてみました。全体的に音量が小さめなので、音量を上げて聴いた方がいいかもしれません。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
G.フレスコバルディ「音楽の花束」からトッカータ4曲
瞑想するような曲調のフレスコバルディのトッカータを4曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。多分遅めの演奏で、あえてトリルを入れていません。いずれもバッハの蔵書の中にもあった「音楽の花束」という曲集から、「聖母のミサの前のトッカータ」、「聖母のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」、「使徒のミサの前のトッカータ」、「使徒のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」の4曲です。使用している音源は、イタリアのブレシアという街にある1636年製のパイプオルガンのサンプル音源で、曲ごとに少しずつ音を変えてみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
パイプオルガン曲「大聖堂フーガ」
・MIDI
https://musikverein.up.seesaa.net/image/fugue.mid
昔作ったフーガと言いつつフーガじゃない何か。
パイプオルガンは複雑な対位法で作られた曲を
大聖堂のリバー風呂漬けにしてごちゃ混ぜにして
空間を満たす重低音の迫力でゴリ押しするのが好き。
コンサートホールで開催されるオルガンソロのコンサートは
大聖堂ほど響かないから物足りないんですよね。
■背景画像
alcd氏
https://www.pixiv.net/artworks/40953205
■鐘の音
Daniel Simon氏
https://soundbible.com/2171-Church-Bell-Chime.html
【LIVE A LIVE】ハルマゲドン【差し替えてみた】
フリーのパイプオルガン音源が良すぎたのでやってみました。
もしLIVE A LIVEのリメイクが実現したらこんな感じかな?
パイプオルガン音源はhttp://www.samplephonics.com/から手に入ります。
下村陽子 / ARMAGEDDON
Twitterやってます、よろしくお願いします。
https://twitter.com/73mm1n9
mylist/49916094
【修正版】四声のフーガ イ短調【オルガン】
ご視聴ありがとうございます。対位法を確認し直して修正版を作成しました。ゆっくりしていってね!
バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 大フーガ BWV542
Youtubeより転載。奏者 Hans-André Stamm です。ダブってますがごめんなさい。
パイプオルガンの魅力「オルガン1ドル・コンサート」 野田美香・柳澤文子
★横浜みなとみらいホール「オルガン1ドル・コンサート」ニコニコ動画で初配信!パイプオルガン「ルーシー」の秘密に迫ります!おまけつき。横浜みなとみらいホールのシンボル、パイプオルガンの「ルーシー」。「光」を意味する”ルーシー”の愛称にふさわしい輝くような明るい音色が自慢です。今回の放送では7/26に行われましたオルガン1ドルコンサートの模様を出演者のコメントを交えてご紹介。http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2012/07/12012726.php また、通常なかなか見ることができないオルガン内部の様子や、多彩な音色を生み出す驚きの仕組みを分かりやすく解説付きでご覧いただきます。 パイプオルガンの魅力を余すところなくお伝えする本番組をお楽しみください。第二弾 石丸由佳:so19403517横浜みなとみらいホール: http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
J.アラン「終課のための後奏曲」JA29
20世紀フランスの曲で、Jehan Alain(ジャン・アラン)作曲の「Postlude Pour l'Office De Complies(終課のための後奏曲)」です。
以前sm3413354で動画にしていたこの曲を作り直しました。
使用する鍵盤と音色を変えて、音色が柔らかくなりました。テンポや音の長さも修正しています。
また、音質と画質を改善して、解像度を上げました。拡大して見てもいいかもしれません。
使用している音源は、フランスのMetz(メス)という街にあるカヴァイエ=コルのパイプオルガンのものです。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。
調律はA=435Hzの平均律です。今回初めて、元の楽器にない音色を1つ使っています。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず」op.122-11
sm4997857に引き続き、ヨハネス・ブラームスの「11のコラール前奏曲」から第11曲「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず(O Welt, Ich muss dich lassen)」です。ブラームスが作曲した最後の曲ということになります。第3曲sm4941901と同じ、1500年ころのハインリヒ・イザークの旋律が元になっています。強弱を、鍵盤を変えることで表現するように書かれていて、似たフレーズが弱くなって現れるのでエコーのような印象を受けるかもしれません。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
パイプオルガン神社.church
初短編神社です。
パイプオルガンで和音鳴らしたらそれっぽくなりました
マチャモ...兄貴、ラスボスでりさくら姉貴、あかあおしろーびぃ先輩兄貴、つくだに兄貴、ツヨシ重工兄貴、yuuuuuuuu兄貴広告ありがとー☆
6/24追記:「月間ほのぼの神社アレンジランキング.SWK 18年5月(sm33416426)」にてランキング圏外だけど一瞬だけ流れました。う~ん嬉しいなぁ?
追憶の回廊
ときめきメモリアル Girl's Side Clovers' Graffiti Vol.5 三原色より“追憶の回廊” 作曲 久米由基
【trick and treat】パイプオルガンにしてみた【Erhard】
お久しぶりです。Erhardです。はじめましての方は初めまして。
前回【おてんば恋娘】のオーケストラ(風)アレンジをうpさせていただきました。今回はOSTER_projectさんの「trick and treat」をパイプオルガンでアレンジさせていただきました。「こんな音パイプオルガンで出せねぇよ!!」みたいなのとか、「こんなの足もげるわ!!」みたいなのもあるかと……。たぶんまたあちこち音を間違ってますが、僕の力不足です。久々に作ったので音質も残念になってるかもしれません。すみませんOTL
原曲様:【sm5094908】画 像:【みるく15様】ピアプロアレンジ:【mylist/28400260】※ヘッドホン等を使用する際は音量にご注意ください。
J.S.バッハ 小フーガト短調 Omnisphereのパイプオルガンver
音色を選んでいる時に、いい音だったので打ち込んでみました。
スウェーデンの教会のパイプオルガンの音らしいです。
自作の曲や耳コピ等 mylist/33110313
自作東方アレンジ集 mylist/34283371
《歴史的オルガンによる演奏》トッカータ ニ短調 BuxWV155 パイプオルガン
PEN(Tomy)です。若かりしバッハの憧れ、ブクステフーデのトッカータ ニ短調を演奏しました。
ミーントーンのバロックオルガンで演奏しています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.Bach:おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け(BWV622)パイプオルガン
今週(4月最初らへん)は教会暦の受難週なので、受難にちなんだコラールを弾きました。 J.S.Bach:おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け(O Mensch, bewein dein Sünde groß BWV622)
イエスが十字架に架けられて、息をひきとられる様子も描かれた装飾コラール。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.バッハ:目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声(BWV645)
原曲:Wachet auf, ruft uns die Stimme
シュプラー・コラール集の一曲で、コラール前奏曲の位置づけ
もともと管弦楽用に作られた曲をバッハ自身が編曲したオルガン曲です。
オーボエを想定した音色が、実際のコラール部にあたります。
原曲よりも有名なこの編曲は、世界中で愛されている曲です。日本でもCM等でよく聴くようになりました。
美しい響きを持つ旋律とコラールが調和し合うこの曲は、バッハがまさしく音楽の父だったことを象徴させると思います。
その他→mylist/12113884
F.Peraza作曲「Medio registro alto de primer tono」
バロック時代スペインのオルガン音源を買ってしまったので、その魅力を引き出せる曲を動画にしてみました。曲は、ルネサンス時代スペインのFrancisco Peraza作曲「Medio registro alto de primer tono」です。スペインのパイプオルガンには2つの特徴があって、1つ目は鍵盤の低音側と高音側で別の音を設定できること、もう1つは前面に突き出す水平トランペット管を持っていることです。この曲では、高音側に「Trompa Batalla(戦いのトランペット)」と名付けられた水平トランペット管を使っています。楽譜そのままだと少し寂しいので、装飾音を付けたりしました。今回使用した音源に関してはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/santanyi/history.0.aspをどうぞ。調律はA=405Hzで、平均律でないことは確かです。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.J.フローベルガー「トッカータ 第5番 聖体奉挙のための」
フレスコバルディの弟子でもあった、バロック初期のヨハン・ヤーコプ・フローベルガーの鍵盤作品から「トッカータ 第5番 聖体奉挙のための」をパイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。この前の2つの動画と同じく、イタリアのブレシアにあるオルガンです。前の動画ではソフトから出た音ほぼそのままですが、この動画では残響を加えてみました。マビノギ内で演奏したときのMMLを元にMIDIデータにしています。自然な演奏に聴こえるようにテンポと音符の間隔に気を使ってみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
Toccata and Fugue in d minor BACH
Classical pipe organ music.