タグ パイプオルガン が登録されている動画 : 541 件中 161 - 192 件目
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J.S.Bach Toccata und Fuge d-moll BWV565 トッカータとフーガニ短調320kbps
爆音でお聴きください。320kbps高音質にしましたが音大き過ぎしょうか、ノイズ乗りまくりです。画像は拾い物を適当にチョイスしたものですごめんなさい。SoundEngineFreeでエフェクト掛けまくりですごめんなさい。これは拾い物のMIDIファイルを録音したものですごめんなさい。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。
J.アラン「終課のための後奏曲」JA29
20世紀フランスの曲で、まるで笙のような和音と、グレゴリオ聖歌からの引用と思われる音価のはっきりしない旋律が面白いと思います。作曲者のJehan Alainに関してはこちらをどうぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3 このソフトを買ったのは、個人的に19世紀以降のフランスのオルガン曲が好きだからですが、ようやくフランスの曲を動画にできました。この楽器の実物に関しては、http://orguendmetz.free.fr/に動画などもあって楽しめます。パイプオルガン独奏のための曲ですが、楽譜を見ると歌詞が書いてあるのでそのうちVOCALOIDを使ったバージョンも作りたいところです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「古き年は過ぎ去り」BWV614
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源は1903 Cavaillé-Coll, Notre Dame, Metz, France.です。この曲は、半音階がとても魅力的だと思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008
《古楽器による演奏》第二旋法によるトッカータ(J.P.スヴェーリンク)SwWV293
歴史的パイプオルガンによる演奏。ドイツ・リューベック、聖ヤコビ教会の小オルガン。500年前から現存する名器です。古楽器の音色は本当に美しいですね。
スヴェーリンクはルネッサンス後期からバロック初期の時代、オランダで活躍した作曲家、オルガニストです。
J.P.スヴェーリンク:第二旋法によるトッカータ(g2)SwWV293
楽器:シュテルヴァーゲン製オルガン(A=498Hz ヴェルクマイスター)
演奏:冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
パイプオルガンで演奏させてみた。 ネイティブフェイス
東方風神録のネイティブフェイスです。midiはsm1494757様よりお借りしました。
ちょっと凝った収録をしてみました。2台用という事でバラで収録し、フルの映像と合体してみました。
PO-103というYAMAHAの「ポータブル」パイプオルガン君に自動演奏装置を付けて演奏させてみました。
おそらく本式のパイプオルガンとしてはかなり小型の部類かと思います。
撮影機材はAG-HMC155で、セパレート収録してみました。
空間の広がりはあまり有りません。(なんせポータブルだし)
その他のスタンドはー>mylist/25193191
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調(聖アン、BWV552)
とりあえず前奏曲のみup。
当たり前となっている前奏曲とフーガの組み合わせは、この曲に限っては本来バッハが意図したものではなく、曲集の初めと最後をとったものとなっています。
とはいえ、『聖アン』で知られるこの曲はオルガニストにとって重要なレパートリーの1つで、結婚式などでもよく使われているようです。
徐々にずれるカメラ・・・ごめんなさい(・ω・;)
その他→mylist/12113884
J.アラン「終課のための後奏曲」JA29
20世紀フランスの曲で、Jehan Alain(ジャン・アラン)作曲の「Postlude Pour l'Office De Complies(終課のための後奏曲)」です。
以前sm3413354で動画にしていたこの曲を作り直しました。
使用する鍵盤と音色を変えて、音色が柔らかくなりました。テンポや音の長さも修正しています。
また、音質と画質を改善して、解像度を上げました。拡大して見てもいいかもしれません。
使用している音源は、フランスのMetz(メス)という街にあるカヴァイエ=コルのパイプオルガンのものです。
詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。
調律はA=435Hzの平均律です。今回初めて、元の楽器にない音色を1つ使っています。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
パイプオルガン神社.church
初短編神社です。
パイプオルガンで和音鳴らしたらそれっぽくなりました
マチャモ...兄貴、ラスボスでりさくら姉貴、あかあおしろーびぃ先輩兄貴、つくだに兄貴、ツヨシ重工兄貴、yuuuuuuuu兄貴広告ありがとー☆
6/24追記:「月間ほのぼの神社アレンジランキング.SWK 18年5月(sm33416426)」にてランキング圏外だけど一瞬だけ流れました。う~ん嬉しいなぁ?
《歴史的オルガン》H.シャイデマン:前奏曲ヘ長調 WV40 (演奏:冨田一樹)
500年以上前から現存する歴史的パイプオルガンによる演奏。ドイツ・リューベック、聖ヤコビ教会のオルガンです。
今回はペダルを使用していますが、シャイデマン本人は手鍵盤のみで弾いていたのではないかと推測されます。
スヴェーリンクの愛弟子の一人でもあったシャイデマン。17世紀半ば、北ドイツで最も有名なオルガニスト・作曲家であった。彼の作品は後にブクステフーデや大バッハに影響を与えた。
H.シャイデマン:前奏曲 ヘ長調 WV40
楽器:シュテルヴァーゲン製オルガン(A=498Hz ヴェルクマイスター)
演奏:冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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J.S.バッハ:「フーガの技法」BWV1080「コントラプンクトゥスⅠ」オルガン
J.S.バッハ「フーガの技法(The Art of Fugue)」ニ短調BWV1080から、第一曲目「コントラプンクトゥスⅠ(ContrapunctusⅠ)」です。
今年の6月にスイスで仕事があり、その際に録音しました。様々なフーガとカノンで構成された対位法作品の中で最も優れた曲集のひとつ、「フーガの技法」。
バッハはこの曲集を完成させることなく亡くなり、次男C.P.E.バッハによって未完成の状態で出版されました。
オルガンのような鍵盤楽器だけでなく、様々な器楽アンサンブルでも演奏できるように作られています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
パイプオルガンで演奏させてみた。 悪魔城ドラキュラ BloodyTears
悪魔城ドラキュラのBloodyTearsです。
似合うかなーと思いやってみた結果です。ちょっと寂しいですが良い感じです。
PO-103というYAMAHAの「ポータブル」パイプオルガン君に自動演奏装置を付けて演奏させてみました。
おそらく本式のパイプオルガンとしてはかなり小型の部類かと思います。
撮影機材はAG-HMC155+マイク2本を本体間近にてステレオ収録しておりますが、味付け等一切しておりませんので
空間の広がりはあまり有りません。(なんせポータブルだし)
その他のスタンドはー>mylist/25193191
J.S.バッハ - コラール「心よりわれこがれ望む」BWV727
相棒Season1の集団催眠の回(話数失念…)で教会のBGMとして使われていた曲です。オルガン演奏はヘルムート・ヴァルヒャ。クラシック等その他動画mylist/7088972
D.ブクステフーデ「ああ主よ、憐れな罪人たる私を」BwxWV178
J.S.バッハの先輩にあたるブクステフーデ(Dietrich Buxtehude)のコラール前奏曲から1曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。以前上げた、同じブクステフーデのsm4836223と似た雰囲気の曲ですが、コラール旋律が同じフリギア旋法だからかもしれません。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
また勝手にシスター・クレアさんのイメージソングっぽいの作った
「懺悔」という曲です。
よろしくお願いします。
音源DL→nc178500
こちらもどうぞ→勝手にのらきゃっとさんのイメージソングっぽいの作った sm32625122
→勝手にシスター・クレアさんのイメージソングっぽいの作った sm33326217
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wotaku関連マイリスト mylist/62138358
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《古楽奏法による》第二旋法によるトッカータ(J.P.スヴェーリンク)SwWV295
ピッチは半音高いコアトーン(A=462Hz)、調律はミーントーンです。
歴史的指使いと言ってもやり方は色々ありますが、例えばよく使われるのは、音階を奏するのに3と4の指、あるいは3と2の指を連続して使う演奏法です。
ピアノの指使いとはかなり異なるので、慣れるまでとても大変なのですが、この奏法ができるとバロック時代初期の独特のアーティキュレーションと表現を上手く作り出せるのです。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
【trick and treat】パイプオルガンにしてみた【Erhard】
お久しぶりです。Erhardです。はじめましての方は初めまして。
前回【おてんば恋娘】のオーケストラ(風)アレンジをうpさせていただきました。今回はOSTER_projectさんの「trick and treat」をパイプオルガンでアレンジさせていただきました。「こんな音パイプオルガンで出せねぇよ!!」みたいなのとか、「こんなの足もげるわ!!」みたいなのもあるかと……。たぶんまたあちこち音を間違ってますが、僕の力不足です。久々に作ったので音質も残念になってるかもしれません。すみませんOTL
原曲様:【sm5094908】画 像:【みるく15様】ピアプロアレンジ:【mylist/28400260】※ヘッドホン等を使用する際は音量にご注意ください。
Lilium(パイプオルガン編曲版)
アニメ「エルフェンリート」のOP曲「Lilium」のパイプオルガン(ソフトシンセ)編曲版です。極力シンプルにアレンジしました。1年近く前にYouTubeに投稿したものの転載ですが、1カ所だけ不自然なところを修正しています。
J.S.バッハ:われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ(BWV639)
ニコニコで人気なオルガン曲を演奏。
数年前、早天礼拝の前奏で弾きました。
教会歴を問わず、派手でもないので、時と場所を選ばず演奏されやすい曲だと思います。
特徴的なのは、最初から最後まで八分音符がコラールを修飾し続けるという形式です。
八分音符は様々な顔をもっていて、この作曲技法は歌曲やホモフォニー音楽にいくらか影響を与えたのでしょうね。
その他→mylist/12113884
D.ブクステフーデ「甘き喜びのうちに」BuxWV197
クリスマスが近いですので、クリスマスのコラールです。北ドイツオルガン楽派最大の巨匠であるディートリヒ・ブクステフーデ(Dieterich Buxtehude)が作曲したコラール前奏曲「甘き喜びのうちに(In dulci jubilo)」を、バロック時代北ドイツを代表するアルプ・シュニットガーのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。調律はA=465のシュニットガー音律です。曲の最後に加わる音はZimbelsternで、オルガン上部にある星が回転して小さな鐘の音を鳴らすという楽しい仕掛けです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV659
ねんがんの ジルバーマンオルガンを てにいれたぞ というわけでドイツのレータ(Rötha)にある1721年製のジルバーマンオルガンをサンプリングした音源で、以前作ったデータをちょっと改良して鳴らしてみました。A=465のジルバーマン調律になっています。待降節の時期ですので、曲はルター作曲の待降節のコラールを元にしたバッハのオルガン曲です。音源が届いたばかりなのでまだ手探りです。別のオルガンで鳴らした同じ曲はsm4716260。こちらの楽器の方が小さい(=建物も小さい)ので、残響が少なめに感じるかもしれません。その他オルガン音楽などmylist/6618008
G.フレスコバルディ「音楽の花束」からトッカータ4曲
瞑想するような曲調のフレスコバルディのトッカータを4曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。多分遅めの演奏で、あえてトリルを入れていません。いずれもバッハの蔵書の中にもあった「音楽の花束」という曲集から、「聖母のミサの前のトッカータ」、「聖母のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」、「使徒のミサの前のトッカータ」、「使徒のミサ」から「リチェルカーレ前のトッカータ」の4曲です。使用している音源は、イタリアのブレシアという街にある1636年製のパイプオルガンのサンプル音源で、曲ごとに少しずつ音を変えてみました。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
追憶の回廊
ときめきメモリアル Girl's Side Clovers' Graffiti Vol.5 三原色より“追憶の回廊” 作曲 久米由基
《古楽器による演奏》-フーガ ハ長調 BuxWV174(D.ブクステフーデ)-オルガン
D.ブクステフーデ: フーガ ハ長調 BuxWV174
録音: リヒボーン製オルガン(1642/2002、A=472Hz ミーントーン) リューベック聖ヤコビ教会
演奏: 冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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J.S.バッハ:最愛のイエスよ、我らここに集いてBWV731 聖ヤコビ教会 オルガン
J.S.Bach: Liebster Jesu, Wir sind Hier BWV 731。 バッハの装飾コラールの中でとりわけ美しい作品。
リューベック聖ヤコビ教会の大オルガンによる演奏です。
ちなみにこの教会、私の現在の師匠であるアルフィート・ガスト氏がオルガニストとして勤めています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 大フーガ BWV542 - XAVER VARNUS
Youtubeより転載。奏者 XAVER VARNUSです。前IDでアップロードした動画の音が小さいのですが、何回エンコをやり直してアップロードしてもニコ動側で勝手に音を小さくされてしまうのでMP3Gainで無理矢理大きくしてみました。
パイプオルガンで演奏させてみた。 有頂天変 ~ Wonderful Heaven
有頂天変 ~ Wonderful Heavenです。midiはsm3612751様のところからお借りしました。
正直無謀でした。時間ができたらすこし修正したい感じです。
PO-103というYAMAHAの「ポータブル」パイプオルガン君に自動演奏装置を付けて演奏させてみました。
おそらく本式のパイプオルガンとしてはかなり小型の部類かと思います。
撮影機材はAG-HMC155+マイク2本を本体間近にてステレオ収録しておりますが、味付け等一切しておりませんので
空間の広がりはあまり有りません。(なんせポータブルだし)
その他のスタンドはー>mylist/25193191
【ヴィドール】オルガン交響曲第5番 第3楽章 トッカータ
Charles-Marie WIDOR Organ Symphony No.5 Op.42,No.1 Ⅲ.Toccata:Allegro オルガン:Robert Delcamp ニコニコになさそうだったのでうp mylist/25085454
【パイプオルガン】イタリア王国国歌 『君王陛下行進曲』【1861年】
現在のイタリアは共和政国家ですが、1861年から1946年までは王政の国でした。この『君王陛下行進曲』(Marcia Reale Italiana)はジュゼッペ・ガベッティ(Giuseppe Gabetti)作曲。1946年の国民投票により、王政の廃止が僅差で決定され、ファシスト政権に与したと目されたサヴォイア王家は国外追放処分となりました。サヴォイア家はヨーロッパでも屈指の歴史を持つ名門ですが、2002年まで一族はイタリア共和国に入国することすら許されませんでした。共和政に移行したイタリアは国歌も変え、現在は『マメーリの賛歌』(Inno di Mameli)という歌が国歌となっています。この動画はYOUTUBEで見つけました。パイプオルガンでの素晴らしい演奏です。