タグ ビデオデッキ が登録されている動画 : 66 件中 1 - 32 件目
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夜寝てても 仕事してても 遊びに行ってても
夜寝てても 仕事してても 遊びに行ってても
アニメやエッチな番組を自動で録画してくれる
画期的な機械が発売されている!
日にちと時間とチャンネルをセットすればオッケー
その名も ビデオデッキ様 !!
ようこそジャパリパークへを再生してみた
ビデオレコーダー「F703V」です。
FUNAI製オープンリール方式です。3号リール小型です。
年代のわりに動作しました。自作ケーブルで映像音を入出力しました。
ようこそジャパリパークへを再生してみた
ビデオレコーダー「VK」です。
AKAI製ベーターでもVHSでもないビデオカセットです。
デッドストックらしく綺麗で完璧に動作します。ケーブルを作成してテレビに映像を出力しました。
ようこそジャパリパークへを再生してみた AKAI VT110 まとめ
ビデオレコーダー「VT110」です。1/4"(6ミリ)のオープンリール型(モノクロ)使用テープ:AKAI VT-6H
1972年の製品のようです。修理動画まとめました。
関連 sm38714755
ようこそジャパリパークへを再生してみた AKAI VT110 ライン出力
ビデオレコーダー「VT110」です。 1/4"(6ミリ)のオープンリール型(モノクロ)モノラル 使用テープ:AKAI VT-6H
1972年の製品のようです。録画再生ほか動作完全復活致しました。現代によみがえりました。
平井範隆のビデオデッキにテープを入れてみた
懐かしのVHSです。
ベータの方が画質等優れていたように思いますが、こちらが主流になってしまいました。
そこに何らかの戦略があったのでしょう。
平井範隆のビデオデッキを開けてみた
独特のモーター音でもって回転しています。
昔の機器は開ければ誰でもある程度は機能を想像できたものです。
今の機械はさっぱりわかりません。
ようこそジャパリパークへを再生してみたVHS全編
ビクターB11デッキVHSです。 去年アップしたテープの全貌 → sm32022569
テープはHGX120雑多録画用で十数年前に引退した最後の物ですが時々遊びで録画したものです。本編は1:30前後から。
モニターは転がってた LCD-8CS使用。
【UTAU】ビデオデッキ(2018 Ver.)【欲音ルコ】
本日2018年11月17日、欲音ルコは10周年を迎えました。
2008年のsm5269999から、公式絵も、衣装も、ロゴも、音源も、色々なものが変わりました。
それでもルコが歌い続けることは変わりません。
今までも、そしてこれからも――。
動画は前半が欲音ルコ♀歌唱Ver.(虹色歌連続音)、後半が欲音ルコ♂歌唱Ver.(ひそひそ音源)となっております。
また、この動画を作るにあたり、動画イラストを募集させていただきました。
沢山の素敵なイラストをありがとうございます。
ご参加くださいました皆様のお名前は動画内にて。
原曲:ビデオデッキ / HP◆dfpIP1kW0g (sm13184466のオケを使用しております)
公式ウェブサイト(音源DLなどはこちらから):http://long-sleeper.net/
♀新音源デモ:sm34177558
mylist/19087198
ベータマックス βI専用機 自己録再テスト
ノーマルβIモード専用の業務用ベータデッキSLO-333で自己録再してみました。ノーマルステレオながら流石のテープ速度なだけあってなかなかの高音質です。
放送用VTRで「ようこそジャパリパークへ」を再生【Digital BETACAM】TCなし
sm32477305
上記の動画のスクイーズのまま4:3でTCなしver
DigitalBETACAM (SONY DVW-A500)
720×486を640×480にリサイズ
お使いのテレビをワイド切替にしてご視聴ください
放送用VTRでようこそジャパリパークへを再生【Digital BETACAM】
sm32504501 ←4:3の状態ver
冒頭に前フレームの音声が残っていましたorz
VHSとかの動画見かけたのでSD時代の放送用で
1998年製 SONY DVW-A500
1993年に登場した放送用SD規格Digital BETACAM(ビットレート90Mbps)
23.97マスターをHD-SDI経由で書出し、Teranex XantusでD1にダウンコン
同時に2-3プルダウンおよび16:9を4:3スクイーズ(横圧縮)
SD-SDIでレコーダー入力
SD-SDI経由でPCにキャプチャ後16:9にアナモ(引き伸ばし)
720×486を854×480にして投稿
ようこそジャパリパークへを再生してみたVHS低画質
ビクターB11デッキVHSです。録画モード:標準(ステレオ)使用テープ:maxell HGX120、ローディング不良ジャンク品メンテナンス、内部は非常に綺麗な状態でグリスアップのみ。十数年ぶりビデオデッキの操作感が懐かしいです。
ベータマックス(SL-HF705)でようこそジャパリパークへを再生してみた
ハイバンドベータビデオデッキのSONY SL-HF705でもけもフレのオープニングを再生してみました。このSL-HF705は、リニアスケーティングメカという特徴的な機構を搭載しており、カセコン部分がそのままスライドしてデッキの外に出てくるというものです。このメカを使用しているデッキは、本機とSL-HF1000Dの2機種だけです。録画での使用テープはSONY Master AC(L-500)で自己録再。記録モードはβⅡのHiFi・ハイバンドONです。
ベータマックス(SL-HF3000)でようこそジャパリパークへを再生してみた
SONYのハイバンドベータビデオデッキ(ベータプロ)のSL-HF3000でけもフレ10話のオープニングを再生してみました。今ではベータマックスの存在を知っている人も少なくなってきましたが、けもフレを見ている方の中でも30代後半以上のフレンズならわかる人も多いかも?使用テープはSONY MasterHG(L-500)、HiFi ON。記録モードはβⅡでハイバンドONです。
D-VHSデッキでようこそジャパリパークへを再生(ノーマルVHS標準)
D-VHSデッキでも再生してみました。とはいえ、D-VHSのテープが無いためVHSの標準で記録。使用デッキはビクターのHM-DR1、テープはSONY T120Hです。D-VHSはVHSの派生規格で、画質は最高で1080iもしくは720pのハイビジョン映像を2時間テープ1本に2時間記録できました。しかし、iLink端子がなく、S映像出力端子しかないデッキも中にはあるという........ちなみに、D-VHSのDは、「デジタル」のDではなく、「データ」のDです。
ノーマル8mmでようこそジャパリパークへを再生(SPモード、PCM音声)
Hi8ではない普通の8ミリビデオでもやってみました。デッキはSONY EV-S500で自己録再です。8ミリビデオ規格には、音声の記録方式としてAFM(VHS、ベータと同じく回転ヘッドで周波数変調方式で記録)と、PCM(8bit、31.5kHz)の2種類あるのですが、このうちPCM音声については一部の高級機種を除いて対応していません。PCMといっても、量子化ビット数、サンプリング周波数ともにCDのそれに比べると見劣りするので、音質からするとAFMだけでも十分だったから、ということかもしれません。使用テープ maxell 8mmHG(120分、MPポジション) 録画場面 けものフレンズ第10話オープニング
『伝説の5倍モードで』ようこそジャパリパークへをVHSデッキで再生
リクエストがあったので作ってみました。VHSの録画モードは標準と3倍が一般的ですが、かつては三菱とJVC、パナソニックが5倍モード対応のデッキを発売していたことがありました。この5倍モード、テープ上の記録面積がものすんごく狭いためトラッキングが合いづらく、他社のデッキどころか、同じ会社の同じ機種との間でも再生できないことがあり、しかも画質もノイズまみれという、画質を犠牲にしてでも長時間録画をしたいときのための緊急避難的規格でした。デッキは三菱 HV-H500で自己録再、テープはmaxell T-120HGXです。ノーマル音声は1:31からちょこっと入っています。
S-VHSデッキでようこそジャパリパークへを再生してみた(S-VHS標準モード)
ベータマックス(ハイバンドベータ)、Hi8ときたので、S-VHSでも再生してみました。デッキはSONY WV-DR7で自己録再です。S-VHSはVHSの上位規格で、VHSの水平解像度が230から250本なのに対して、S-VHSはおよそ400本を確保していました。単なる解像度ではDVDに敵わないですが、デジタル特有のブロックノイズがない分S-VHSのほうが見やすいこともあります。使用テープはSONY VXST120(120分)。今後、機会(機械)があれば、EDベータデッキでも試してみたいですね。
Hi8ビデオデッキでようこそジャパリパークへを再生してみた。
Hi8ビデオカメラで再生した動画があったので、据え置き型ビデオデッキで参戦してみました。機種はSONY EV-NS7000で自己録再です。使用テープはmaxell Hi8 ME 60分(MEとは蒸着の意)。記録はSPモードです。Hi8デッキはこれのほかにEV-S1500も持っております。
ベータマックスでようこそジャパリパークへを再生してみた(SHB-βⅠs)
VHSデッキで再生してみた動画があったので、それならばと、ベータマックスでもやってみました。使用したデッキはSONY SL-HF3000で自己録再です。この機種はテープ速度を規格初期のβⅠ相当の4.0cm/sに速めたSHB Hi-Bandモードが使用できます。EDベータの最高峰デッキ、EDV-9000はこの機種をベースにして開発されていたりもします。 使用テープ SONY MasterHG 記録モード(SHB-βⅠs、Hi-Fi ON、)。
1997年3月ごろに録画したVHSテープを再生してみた。
1997年の3月ごろに録画したVHSテープを再生しました。当時録画に使用されたビデオデッキはかなり前に廃棄済みのため機種は不明。再生はSONYのDV/S-VHSのWビデオデッキWV-D9000を使用。NHK歌謡コンサート、NHKニュース、世界ふしぎ発見!のED、CMなどが記録されています。テープは上書き録画されていたようで、途中少し映像が乱れます。なぜかサムネが表示されないのでそこは了承願います。
ベータマックス(SL-HF3000)でけもフレの4話冒頭を再生してみた。
先日けもフレのガイドブックを購入したので、ブルーレイからベータマックスのSL-HF3000に録画してみました。SL-HF3000は、SONYのベータデッキの中でSHBモードに対応している数少ないデッキで、これのほかにはSL-HF1000Dしかありません。撮影にはEOS 7Dを使用。カメラが重く、マニュアルフォーカス操作をしながら撮影したため、見づらい部分があると思いますが今回はお許しください。ちなみに、デッキがスピーカーの上にあるのは置き場不足のためです。そろそろ90台になるんで早く棚でも買わんと.....再生 Panasonic DMR-BW680録画 SONY SL-HF3000(βⅡ HiBAND HiFi)使用テープ SONY Master HG L-500補足:ちなみに”90台”というのはデッキの数で合っています。
ベータマックス+PCMプロセッサーで「ようこそジャパリパークへ」を再生
今回は、「ようこそジャパリパークへ」を、SONYのベータビデオデッキSL-HF705とPCMプロセッサー PCM-701ESで再生してみました。PCMプロセッサーとは、デジタルオーディオ黎明期(1970年代後半)に出現した、VTRを用いてデジタル音声信号を映像として記録する装置です。動画の後半に実際に記録映像をのせておきましたが、7本ある白黒の帯のうち6本が音声信号の部分で、残り1本がエラー訂正用、黒い部分と白い部分がそれぞれ0と1に対応しています。アナログVTRでは、VHS方式、ベータ方式、8ミリビデオなど各方式に対応。サンプリング周波数44.056kHz、量子化ビット数16bitでCDと同等の音質で記録できます。再生 SONY CDP-333ESD録音SONY SL-HF705 (βⅡ Hi-Fi OFF 、HiBAND)SONY PCM-701ES (16bit 44.056kHz)取り込み ROLAND UA-3FXテープ TDK SUPER STRONG HG
1975年発売のベータデッキを動かしてみた【SL-7300】
ソニーが1975年に発売したベータマックス方式のビデオデッキ第2号機、SL-7300を動かしてみました。同年に出た第1号機SL-6300は専用テレビとセットで使うもので、チューナー付きの単体機はこのSL-7300が初めてです。箱入り未使用で手に入れて業者で修理してもらいました。ちなみにβI専用機なので後のβII以降のデッキで録画したテープは一切再生できません。
[DVCAM]業務用ビデオデッキで鳥の詩 [SONY DSR-1500A]
さらに今更ですが、SONYの放送業務用ビデオデッキで鳥の詩をやってみました。DSR-1500Aです。若干音が割れれたらすみません。撮影カメラはDSR-390です。収録方法は、CDデッキよりアナログケーブルを用いてDSRに接続し録音。その後、iLinkケーブルからパソコンに収録した内容を転送。
[VHS] Panasonic NV-HX33Gで鳥の詩を録音再生してみた
録音経路 NV-HX33G→超録
動画作成 Aviutl
使用テープ national NV-T120
使用デッキ panasonic NV-HX33G
追記、内部メンテナンスをしました。
古いテープですが音質良いです
NV-HX33Gの詳細→http://panasonic.jp/diga/p-db/NV-HX33G.html
Sony MACH 656 VHS CM 松本孝美
Sony MACH 656 ソニー VHS マッハドライブ 考美ちゃんの「Sダンス」 曲はBasiaのCruising for Bruising