タグ ブッダ が登録されている動画 : 241 件中 33 - 64 件目
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六道輪廻図を立体模型にしてみた。
煩悩の根源は、貧(むさぼり)瞋(怒り)癡(無知)です。塔の周りは六道で、天、人間、修羅、畜生、修羅、餓鬼、地獄です。その外側は十二因縁で、無明、行、識、名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死を表しています。円の外周の縦の部分は禅の十牛図です。煩悩に惑わされている限り、苦しみからは永遠に逃れられないことを表現してみました。模型のヘッドマークは法輪です。(特定の宗派とは一切関係ありません。)
夜の歌 歌ってみました。 春雛すもも
皆さんのおかげでとても素敵な誕生日を迎えることができました。
ギリギリ間に合いませんでしたが幸せな1月24日でした。
小さい頃から大好きだった『夜の歌』を歌わせていただきました。
素敵なサプライズでコーラスや演奏や動画が大好きな人たちとのコラボ作品になれて本当に嬉しいです!
本当にありがとうございました♪
Vocal:春雛すもも ( mylist/33110683 )
Chorus:
帆採ひゆ ( mylist/33890864 )
へのへの ( mylist/29660400 )
あると ( mylist/31023901 )
KeroPon ( co1425438 )
神咲夕日 ( mylist/22386579 )
真白しょう太 ( mylist/17869534 )
Piano:ぶっだ ( @Buddhapiano )
Other Instruments, Mix, Movie:akt ( mylist/32686440 )
Illust:てぃが ( http://www.pixiv.net/member.php?id=5666381 )
ブッダの生涯 1/5
YouTubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=jyVOsav0uq4
釈迦が涅槃に至った所までの話です。 字幕感謝
次→sm20367259
上座部仏教の世界 (タイの仏教)
日本国内でブッダの教えを広めているのが、スリランカの僧侶、スマナサーラ長老→sm19084330
ブッダの感興の言葉 ニルヴァーナ
youtubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=LylEULqigAo
ブッダの言葉を丁寧に朗読されています。
ブッダの感興の言葉 第26章 安らぎ・ニルヴァーナ
ニルヴァーナとは、涅槃のことです。
【聖☆おにいさん】マダール泳法をループしてみた
やっちゃった…思いついたのは私だけじゃないはず
映画大ヒットおめでとう!!祝福せよー*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚
第39回「ブッダにまつわる仏像」
今回の「畑田紗李のヲタ充」は、ブッダにまつわる仏像についてご紹介させていただきます!手塚治虫先生の「ブッダ」を元に、海外にある仏像もご紹介します!所属事務所「ライトワンネスオフィス」http://www.loo-tokyo.jp/畑田紗李オフィシャルブログ「さりポンは世界を救う!」http://ameblo.jp/sallymusic0323/生放送始めました!【畑田紗李のコミュニティ】co1867049
クリシュナムルティのことば
クリシュナムルティの本は仏教コーナーに置くべき。なぜブッダは無我を説き、般若経は認識を否定し、禅は非思量を目指すのか。捉えようのない仏教哲学の答えを指し示す指標として、クリシュナムルティの存在はあまりにも大きい。「おそらくこの人は生まれる前に預流果にはなっていたのだろう。預流果にならないと、これは分かるはずがないのだ。」(アルボムッレ・スマナサーラ 「ブッダの実践心理学 第二巻」より)「クリシュナムルティの真理のことば」→sm21246335
クリシュナムルティの真理のことば
「絶えず人生の目的を探求するということは人間が陥りやすい奇妙な逃避のひとつです。つまり、なぜ私たちは思考を崇拝するのでしょう? 誰が悟ったかとか、神とは何かと訊ねたりせずに、なぜあなたのすべての注意力と意識を、あるがままのものに向けないのでしょうか。」 徹底した自己観察の教えは釈迦を彷彿とさせつつ、老子に説教されているような気分にもなる。「クリシュナムルティ 自我の終焉」→sm21261364
グルジェフ (奇蹟を求めて)
人間は外部のさまざまな出来事に操られる機械じかけの人形にすぎないと彼はいう。自己を変わることのない全体としての「私」と見る思い込みが、人間の最も大きな誤りだと彼は考えた。自発的に行動できない人間機械がどうして単一の「私」でありうるのかとグルジェフは問いかける。人間は個としての自己を持たない衝動と反応の寄せ集めなのだ。(アン・バンクロフト「20世紀の神秘思想家たち」)「人間に可能な進化の心理学」→sm21432452
ゲオルギイ・グルジェフ - 「気づき」と「意識」の違い
20世紀の神秘家、ゲオルギイ・グルジェフが伝えた意識発展のシステム - 「第四の道」
普通の意識状態で何かに「気づく」とき、その注意力は一方向にしか向かわず、「自己への気づき」はない。これは「眠り」と呼ばれる意識状態の特徴の一つである。真の意識は「対象」と「自己」への二方向の気づきを同時に持つ努力 - 「注意の分割」 - から始まる。
サイト: 現代のグルジェフの教え (http://ggurdjieff.jp/ここから始める/)
Facebook: グルジェフ Japan (https://www.facebook.com/ggurdjieffJapan)
「第四の道はワークをする者たちを待っている。第四の道におけるあらゆる表現と思想にはさらなる発展と洗練が求められている」 - ピョートル・ウスペンスキー
クリシュナムルティ 「花のように生きる」
「ウパニシャッドは私の言うことと一致しているとか、『あなたはまさしくブッダ、キリストが言ったことを言っています』と言われます。ですが、それはすべて理論です。あなたは、これについて本当に考えなければなりません。一つの観念、一つの信念に強固に取りすがる狂人は、誠実です。取りすがることにおいて誠実であろうとしています。真理を見つけるには、父も母も、立ちはだかるものも、関係も、責任もあってはなりません。ですが、どうか対極を捕らえて『私は自分のすべての責任を捨てましょう』と、言わないでください。それはあまりに安易で卑怯なやり方です。完全に行動するなかで、あなたは見出すでしょう。どんなものごとも、境遇も、あなたの行く道に立ちはだかりえないのです。」