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クリシュナムルティ、瞑想を問う
「意識的な瞑想は少しも瞑想ではありません。意図的な瞑想はビジネスにおける達成のようなものです。どちらも望みのものを追求しているのです。一方を霊的と呼び、他方をビジネスと呼んでいるだけです。そしてそのどちらも私たちは渇望しているのです。意識的でも意図的でもない瞑想があります。その瞑想には完全な静寂があります。それは思考の静寂ではありません。その静寂は思考の産物ではないのです。」(「神話と伝統を超えて」第6章、瞑想について)続けておすすめ→「時間の終焉」sm22423980
クリシュナムルティ 「英知へのターニングポイント」
「例えば、私が真理を知りたいと思ったとき、それは要求であり、願望です。そのとき、私が『真理だと考えているもの』が投影されるのです。世論や他人の見解や、聖人の言葉に随順していく心の過程を理解すること。精神が信念に引き寄せられる理由を理解したとき、そこに驚くべき自由が生まれるのです。精神は記憶と認識を通して対象に接近します。私たちは今を完全に知ることがないのです。精神は『新しいもの』を経験することが絶対にできないのです。」(「自我の終焉」より)「英知へのターニングポイント」に収録された講話の一部→sm25265427
エックハルト・トール 「ニュー・アース・シリーズ」
DVD三部作を一冊の本にしたらいいと思う。エックハルト・トールに興味があればクリシュナムルティもお勧め→sm25285705
クリシュナムルティ 「学びと英知の始まり」
「『考えてはだめだ』と言わないで思考の果てまでたどってそれを終わらせ、持ち越さないのです。一度に一つの思考を追うようにして別の思考が割り込んだら「待て、それは後回しだ」と言えばいいのです。思考が秩序を持ち、精神が静まると、本当の美が現れ、物事の神秘が開示されはじめるのです。」
クリシュナムルティ 「私は何も信じない」
質問者「意識のなかに葛藤があるかぎり、権威が精神を支配するかぎり、体験、記憶にもとづいて内面的な権威を作るかぎり、回避、自己規律、啓示、いかに高尚でも理想があるかぎり、分析して自分を知ろうとするかぎり、イメージ、シンボル、観念に固執するかぎり、さらに一歩進めて、思考があるかぎり変容はありえない、ということですね?」K「そのとおりです」質問者「変容とは、いかなるものですか?」K「条件づけの根底部自体の爆発、時間の打破です」
降霊術師といっしょに「THE HOUSE」潜入リポート part3
最後のパートになります。なんか上級霊のおかげで恐くない。
part1:sm22144905 次→(シリーズ化するのでしょうか・・・?)
降霊術師【てぃもん】:mylist/35870999 user/25401005
リポーター【よーき】:co1485729 user/13994387
アーチャン・チャー 「手放す生き方」
20世紀のタイにおけるテーラワーダ仏教を代表する僧侶の一人。生地近郊の森に自らの僧院であるワット・パー・ポンを設立。アーチャン・チャーの卓越した指導力は瞬く間にタイ全土に広がり、簡素な寺院として始まったワット・パー・ポンはタイ有数の森林僧院となる。上座部仏教の世界→sm20731708
クリシュナムルティ、ザーネン、1979
「その年はテントの中で騒ぎがあった。聴衆の中の三人がKに無礼な振舞いをし、彼は『秘密を公開すべき』なのに、隠しているとは何事だとつめ寄ったのである。その間中、Kは非常に冷静で、騒ぎがおさまるのを静かに待っているだけであった。」(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
クリシュナムルティ 「明日が変わるとき」
「実験していただけるでしょうか。私が質問しても、答えを見つけようとしないでください。問いを理解したのかを見出してください。なぜなら、問い自体が答えを含んでいるからです。あなたがそれを花開かせるならです。真理にはそれ自体の力があります。それを放っておくならば、です。考案すべては知識に基づき、必然的に制限されるのです。」K愛読者は善勇猛般若経おすすめです。
ブッダの感興の言葉 ニルヴァーナ
youtubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=LylEULqigAo
ブッダの言葉を丁寧に朗読されています。
ブッダの感興の言葉 第26章 安らぎ・ニルヴァーナ
ニルヴァーナとは、涅槃のことです。
ブッダクラス buddha class 序章②
序章は誰でもご覧になれます。第1回からは、会員登録が必要となります。
ブッダ系主人公、バグる
恋心によってバランス厨部分が若干剥がれた凌駕さん
これは総統の同類ですわ…
自分の影の部分を直視したのに彼女が泣いてるから後回しな!で済ませられる凌駕さんやっぱおかしいよ!
リーザ可愛い…可愛くない?
クリシュナムルティ 「生と覚醒のコメンタリー2」
なぜ「何もしない」ことが問題解決なのか。クリシュナムルティの「わからなさ」と只管打坐の「わからなさ」がシンクロする→「只管打坐とは何か」sm27508831
チョギャム・トゥルンパ 「タントラ 狂気の智慧」
「本当の精神性は戦いではない。二元性の壁は排除すべきものでも、破壊すべきものでも、清め去るものでもない。あるがままの感情を見きわめたなら、サンサーラという概念とニルヴァーナという概念は、相補的に依存していることがはっきりする。迷妄のないところにはまた智慧もないのである。」「タントラへの道」→sm26497409
道元のことば
[道元(どうげん)] 鎌倉時代初期の禅僧。曹洞宗の開祖。いたずらに見性を追い求めず、ただ坐禅にうちこむこと(只管打坐)が最高の修行であると主張した。『正法眼蔵』は、和辻哲郎、ハイデッガーなど西洋哲学の研究家からも注目を集めた。「クリシュナムルティと禅」→sm25075645
クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。動画は翻訳本「ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―」(P.249-263)の部分です。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせておすすめです。これ見てると「ブッダとクリシュナムルティ」のDVD版も欲しくなるなぁ。「クリシュナムルティ、瞑想を語る」→sm25116373
クリシュナムルティ 「未来の生」
「あなたは『まさにその通りです。それは仏陀によって言われたことに似ています。』と言い、自分の問題を解決したと考えます。しかし重要なことはすべての権威をかなぐり捨てて、探究し、見出すことであって、比較することではないのです。比較は権威の崇拝であり、目覚めていない精神の性質なのです。」
クリシュナムルティ 「静けさの発見」
「お尋ねしてよろしければ、私が悟ったということを、あなたはどのようにして知るのでしょうか。その経験の理解を持つには、あなたもまた経験しなければなりません。さらに、私が悟ったか否か、それが何事であるというのでしょうか。たとえ私が悟っていないとしても、私は真理を語っていないでしょうか。誰が悟っているかということは全く重要ではないのです。」
クリシュナムルティ 「智恵からの創造」
重要なことは、問題の解決への探求ではなく、問題を理解することです。「私は何をすべきでしょうか」と質問した瞬間、あなたはすでに、あなたを分割することになる思考の体系に入ったのではないでしょうか。そのときあなたは一つの体系を持ち、私はもうひとつの体系を持つのです。私たちは体系・体制を持っているかぎり、人々に関心がありません。これの重要性を見てください。ただ人間だけがあるのです。
一夜賢者経
「心理的な意味での時間をなくしたいのです。私は瞑想という言葉を、意識的に何かになろう、ある段階に到達しようとする感覚が微塵もない状態、という意味で使っています」(クリシュナムルティ) 「時間は存在しているかのように見え、人々の人生を支配しています。あなたの中には時間が重要なものでなくなる、という意識状態はありますか?」(エックハルト・トール)
クリシュナムルティ 「伝統と革命」
質問者「あなたの教えや著作は変化をもたらしましたか?」K「たぶん何人かには。この種のことがらに空腹の人はごくわずかです。仏陀は四十年間説法したとされていますが、真に理解した人はモッガラーナとサーリプッタだけでした。」(クリシュナムルティ対談集「私は何も信じない」より)クリシュナムルティを読むと、仏典や仏教書を改めて読み返したくなる。