タグ ブッダ が登録されている動画 : 241 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
夜の歌 歌ってみました。 春雛すもも
皆さんのおかげでとても素敵な誕生日を迎えることができました。
ギリギリ間に合いませんでしたが幸せな1月24日でした。
小さい頃から大好きだった『夜の歌』を歌わせていただきました。
素敵なサプライズでコーラスや演奏や動画が大好きな人たちとのコラボ作品になれて本当に嬉しいです!
本当にありがとうございました♪
Vocal:春雛すもも ( mylist/33110683 )
Chorus:
帆採ひゆ ( mylist/33890864 )
へのへの ( mylist/29660400 )
あると ( mylist/31023901 )
KeroPon ( co1425438 )
神咲夕日 ( mylist/22386579 )
真白しょう太 ( mylist/17869534 )
Piano:ぶっだ ( @Buddhapiano )
Other Instruments, Mix, Movie:akt ( mylist/32686440 )
Illust:てぃが ( http://www.pixiv.net/member.php?id=5666381 )
覚者と物理学者の対話 「時間の終焉」
渡辺充(わたなべ・みつる)1950年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒。曹洞宗、原田祖岳禅師門下、佐藤正真老師より印可証明を受ける。訳書、クリシュナムルティ&デヴィッド・ボーム対話集「時間の終焉」と仏教のお話。「クリシュナムルティ 時間の終焉」→sm22423980
やる夫・シッダールタが目覚めた人になるようです 第一話 「誕生」
原作者:文 ◆Civ.a/bGUo 様 スレ保管:それにつけても金の欲しさよ 様 うp主≠原作者
仏教の開祖、ブッダの生涯を追ったやる夫シリーズ短編です。
全十話完結予定でしたが、一話の反応を見た上で、続編は作らないことに決定しました。
クリシュナムルティと禅
クリシュナムルティのキャッチフレーズ、「観察者は観察されるものである」とはどういうことなのか。K自身の言葉と、KB会、渡辺充さんの解説で明らかにする。主体も客体も葛藤も、すべては思考の自作自演だったのか。Kの言明は真実かオカルトか。確かめるのは、あなたです。続けておすすめ→覚者と物理学者の対話 「時間の終焉」sm23064808
Ryukyu Underground - Kanasando (Rebirth Remix)
Buddha Bar VIに収録。ようつべから
吉永小百合「映画が少しでも心を癒すことができたら」と被災者にエール
手塚治虫の渾身作をアニメーション映画化した『手塚治虫のブッダ赤い砂漠よ!美しく』の完成披露試写会が5月11日に丸の内TOEIで行われ、声優をつとめた吉永小百合、堺雅人、観世清和、吉岡秀隆、観世三郎太と森下孝三監督が舞台挨拶に登壇した。(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2475
5分で知るクリシュナムルティの教え (「変化への挑戦」より)
ジッドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti, 1895年5月12日 - 1986年2月17日)は、インド生まれの宗教的哲人、教育者。既存の宗教や哲学によらず、生を通しての十全な気付きにより、精神をあらゆる条件付けから解放することを説いた。 洞察による脳細胞の変容などを指摘した彼の教えは、その現代的なアプローチから宗教という枠にとどまらず、幅広い支持者を獲得した。続けておすすめ→sm25310922
クリシュナムルティ 「瞑想と自然」
「脳とその思考および感情を伴う精神の全体性が空っぽだった。そしてそれが空っぽだったので、そこにはエネルギー、果てしなく深まり、そして広がっていくエネルギーがあった。すべての比較、測定は、思考、それゆえ時間に属する。その『他なるもの』は、時間のない精神だった。それは純真無垢と無限性の息吹だった。言葉は現実ではない。それらは意思疎通の手段にすぎず、純真さと不可測なるものではない。『無』がただひとりそこにあった。」(「クリシュナムルティの神秘体験」より)
グルジェフ (奇蹟を求めて)
人間は外部のさまざまな出来事に操られる機械じかけの人形にすぎないと彼はいう。自己を変わることのない全体としての「私」と見る思い込みが、人間の最も大きな誤りだと彼は考えた。自発的に行動できない人間機械がどうして単一の「私」でありうるのかとグルジェフは問いかける。人間は個としての自己を持たない衝動と反応の寄せ集めなのだ。(アン・バンクロフト「20世紀の神秘思想家たち」)「人間に可能な進化の心理学」→sm21432452
クリシュナムルティの真理のことば
「絶えず人生の目的を探求するということは人間が陥りやすい奇妙な逃避のひとつです。つまり、なぜ私たちは思考を崇拝するのでしょう? 誰が悟ったかとか、神とは何かと訊ねたりせずに、なぜあなたのすべての注意力と意識を、あるがままのものに向けないのでしょうか。」 徹底した自己観察の教えは釈迦を彷彿とさせつつ、老子に説教されているような気分にもなる。「クリシュナムルティ 自我の終焉」→sm21261364
禅に聞け 澤木興道老師の言葉
「行なしで仏教を説くなら、仏教の経典ほどウソなものはない。しかし行を象徴的に説くのが経典だとしたら、これほど幽邃な芸術はない。教外別伝、不立文字であって、一切経の中に仏法はない。では一切経はウソかというとそうでない。本当の目から見れば一切経はみな本当なのである。仏教は不可言、不可説の法を説くのじゃからむずかしい。つまり言うと無言でものを言う。わかった、おぼえたのは仏教ではない。思想とは『すべて出来上がったうえでの話』でしかない。仏法とは『すべて出来上がる以前』のことである。」続けておすすめ→「道元のことば」sm26708276
クリシュナムルティ、瞑想を語る
「あなたが花を見るとき、そこには空間があるのです。物理的にだけではなく心理的にも。その空間があるときには葛藤があります。その空間というのは、思考によって、観察者によって作られるのです。空間なしに観察したことがありますか?観察者と観察されるものとのあいだの空間なしに、とても美しいものを観察したことがありますか?(『あなたは世界だ』)」続けておすすめ→sm23064808
クリシュナムルティ 「自由とは何か」
「言葉が私たちを駆り立て、私たちを使うことに気づいたことはありませんか?『思考から自由にならなければならない』という発言を初めて聞いたら、みなさんは『彼は正気の沙汰ではない』と言うかもしれません。しかし、本当に傾聴し、書かれたことを読んだなら、みなさんは、語られつつあることがとてつもない活力、鋭い真理を持っていることを知るでしょう。」『自由とは何か』に収録された講話の一部→sm30409712
クリシュナムルティ 「あなたは世界だ」
仏教論理学派によれば、直接知覚は概念作用を含まないものである。「これはリンゴだ」という認識は名称を物体に結びつける概念作用を含むゆえに直接知覚ではない。仏教論理学派の大成者、ダルマキールティは、真に存在するものとは名称・言葉で指し示される以前のそのものであり、概念の対象は実在しないと主張した。(立川武蔵「空の思想史」)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
クリシュナムルティ 「時間の終焉」
「移動や技術を学ぶために時間が必要なのは明白です。私はそのような時間について話しているのではありません。私は時間を経て進化してきた精神について話しているのです。心理的時間こそが意識の中身を作り上げた要因だということです。この運動全体に対する洞察が、脳に変容をもたらすのです。」「時間の終焉」に収録された討論の一部→sm25285705