タグ ブッダ が登録されている動画 : 241 件中 97 - 128 件目
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クリシュナムルティ 「人類の未来」
デヴィッド・ボーム「私たちが記憶から活動する場合、コンピュータとあまり変わりません。逆も言えるでしょう。コンピュータは私たちとあまり変わらないと。ですが、あなたはプログラムから自由で創造的な英知という考えを持ち込もうとしています。」クリシュナムルティ「ええ。その英知は記憶と知識には何の関係もありません。思考によって触れられていない活動。その活動は存在し、それは英知の最高形態です。」続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話 時間の終焉」sm23064808
クリシュナムルティ 「伝統と革命」
質問者「あなたの教えや著作は変化をもたらしましたか?」K「たぶん何人かには。この種のことがらに空腹の人はごくわずかです。仏陀は四十年間説法したとされていますが、真に理解した人はモッガラーナとサーリプッタだけでした。」(クリシュナムルティ対談集「私は何も信じない」より)クリシュナムルティを読むと、仏典や仏教書を改めて読み返したくなる。
アーチャン・チャー 「手放す生き方」
20世紀のタイにおけるテーラワーダ仏教を代表する僧侶の一人。生地近郊の森に自らの僧院であるワット・パー・ポンを設立。アーチャン・チャーの卓越した指導力は瞬く間にタイ全土に広がり、簡素な寺院として始まったワット・パー・ポンはタイ有数の森林僧院となる。上座部仏教の世界→sm20731708
瞑想とは何か? 覚者と活仏の対話
[ジッドゥ・クリシュナムルティ、左]神智学協会にスカウトされ、星の教団の教祖として英才教育を受けるが、自ら教団の解散を宣言。既存の宗教や哲学によらず、精神をあらゆる条件付けから解放することを説いた。 [チョギャム・トゥルンパ、右]転生活仏として認定され、カギュ派、スルマン僧院の院長に就任。自動車事故を転機に、僧衣のかげに安住して自己の精神的安定をもとめる暮らしを放棄し俗世間に自己を投げ入れる決意をした。通訳なしで西洋人に法を説き語ることのできる最初のラマ僧だった彼は、アメリカでの人気が急上昇、 一躍、精神世界のリーダーとして注目される。1972年、サンディエゴでの対話。
Ryukyu Underground - Kanasando (Rebirth Remix)
Buddha Bar VIに収録。ようつべから
クリシュナムルティ、ブロックウッド・パーク、1976
Kとデヴィッド・ボーム、精神分析医のデヴィッド・シャインバーグの間で行なわれた討論は、専門技術者たちによってカラー・ビデオに収められた。この企画は成功し、クリシュナムルティ財団はビデオ・レコーダーを持つべきだということになった。それ以来、Kのヨーロッパでの講話のすべてと、アメリカやインドのいくつかの講話がビデオに収録されるようになった。(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)デヴィッド・シャインバーグの弟、ローレンス・シャインバーグの自伝が面白いのでおすすめです。クリシュナムルティ「生の全体性」→sm23217421
第39回「ブッダにまつわる仏像」
今回の「畑田紗李のヲタ充」は、ブッダにまつわる仏像についてご紹介させていただきます!手塚治虫先生の「ブッダ」を元に、海外にある仏像もご紹介します!所属事務所「ライトワンネスオフィス」http://www.loo-tokyo.jp/畑田紗李オフィシャルブログ「さりポンは世界を救う!」http://ameblo.jp/sallymusic0323/生放送始めました!【畑田紗李のコミュニティ】co1867049
仏教僧侶の喧嘩
仏教僧侶同士が喧嘩をする様子です。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=-Yjzk8RlvIk
クリシュナムルティ、ザーネン、1981
「講話の間、Kはずっと烈しい胃の痛みに苦しんだ。集会が終わるとすぐ、パルチュリ博士は彼を連れてザーネンの病院に行き検査してもらったが、痛みの原因となるものは何も見つからなかった。七回のザーネン講話はKの教えの全てを包含しており、出版されて本になったものは全体として読まれなければならない。」(「クリシュナムルティ・開いた扉」より)続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話、時間の終焉」sm23064808
【仏教過激派組織969】ウィラトゥによるヘイトスイピーチ
ミャンマーのネオナチとも呼ばれる仏教過激派組織969運動の指導者ウィラトゥによるイスラム教徒に対するヘイトスピーチです。ミャンマーでは多数派の仏教徒と少数派のイスラム教徒の対立が激しく先のメイッティーラ暴動においても、969の影響で多数の死傷者が出たと言われています(【ミャンマー仏教過激派組織が警察の前でイスラム教徒を襲う】sm24248886)。尚、ウィラトゥはスリランカの仏教過激派組織BBSと連携している模様です(BBSとはsm24241113)[参考:【969 Movement】http://en.wikipedia.org/wiki/969_Movement【Ashin Wirathu】http://en.wikipedia.org/wiki/Ashin_Wirathu] YouTubeからhttps://www.youtube.com/watch?v=2akqDSJDUDE
クリシュナムルティ 「私は何も信じない」
質問者「意識のなかに葛藤があるかぎり、権威が精神を支配するかぎり、体験、記憶にもとづいて内面的な権威を作るかぎり、回避、自己規律、啓示、いかに高尚でも理想があるかぎり、分析して自分を知ろうとするかぎり、イメージ、シンボル、観念に固執するかぎり、さらに一歩進めて、思考があるかぎり変容はありえない、ということですね?」K「そのとおりです」質問者「変容とは、いかなるものですか?」K「条件づけの根底部自体の爆発、時間の打破です」
クリシュナムルティ 「自己の変容」
「明確にしておきましょう。私には信奉者などいません。私の話を聞く人々に対して責任などありません。私はどんなグループにも属しません。ひとりひとりが自分自身の光でなければならないのです。これは教義でも信条でも説得でもありません。私たちが出会うとき、理解しあえるか、しあえないかのどちらかです。」
クリシュナムルティ 「思考の限界」
「『ニルヴァーナはサンサーラと何ら異ならず、サンサーラはニルヴァーナと何ら異ならない』という龍樹の偉大な言葉をクリシュナムルティに伝え、どう思うか尋ねたことがあります。しばらく沈黙した後、クリシュナムルティは聞きました。『ブッダは、そうしたことに何と言っていますか?』と。わたしは『何も』と答えました。するとクリシュナムルティは言いました。『それが正しい、そのとおりです。なぜなら、わたしは以前から、ニルヴァーナとサンサーラは同じだと明確に断定した龍樹の言明を受け入れることに疑問を持っていました』と。」(「ブッダとクリシュナムルティ」より) クリシュナムルティ「時間の終焉」→sm22423980
クリシュナムルティ 「知恵のめざめ」
「感受は正常で、健康的で、活発です。そうでなければあなたは死んでいます。感受を抑圧することは、あなたが死んでいるという意味です。思考がどのように感受に作用しているのかを、ただ見るのです。欲望はどのように生まれるのかを見るのです。」
心理的な葛藤の根源
渡辺充(わたなべ・みつる)1950年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒。曹洞宗、原田祖岳禅師門下、佐藤正真老師より印可証明を受ける。140528KB会からの抜粋。「人類の未来」復刊されないかなぁ。覚者と物理学者の対話 「時間の終焉」→sm23064808、スマナサーラ長老が説く貪瞋痴の対処法→sm19143626
ミャンマー仏教過激派組織が警察の前でイスラム教徒を襲う
仏教過激派組織969運動(仏教僧侶ウィラトゥが指導するイスラム教徒排斥運動)によるメイッティーラ暴動の様子です。ミャンマーのメイッティーラにおいてイスラム教徒の経営する商店で客が金(gold)の買取りを拒否されたことに端を発し暴動へと繋がった模様です。一連の暴動で少なくとも四十三名以上の死者が出たと言われています。ミャンマーにおいて多数派の仏教徒と少数派のイスラム教徒は、対立状態にあり一触即発の状態が続いているようです。メイッティーラの人口約8万人のうち約3万人がイスラム教徒であると言われています。969運動ウィラトゥ sm25265227【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=QVWYwbARssA
降霊術師といっしょに「THE HOUSE」潜入リポート part3
最後のパートになります。なんか上級霊のおかげで恐くない。
part1:sm22144905 次→(シリーズ化するのでしょうか・・・?)
降霊術師【てぃもん】:mylist/35870999 user/25401005
リポーター【よーき】:co1485729 user/13994387
クリシュナムルティとブッディストの対話 (1978)
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせて読むとより興味深いです。動画は翻訳本『ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―』(P.97-100)の部分です。 そして、1980年11月にスリランカ政府から国賓として招待され、当時の首都コロンボにおいて行った全4回の講話の記録「生の書物」も出ました。続けておすすめ→「クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る」sm26175189
上座部仏教の世界 (タイの仏教)
日本国内でブッダの教えを広めているのが、スリランカの僧侶、スマナサーラ長老→sm19084330
クリシュナムルティ、瞑想を問う
「意識的な瞑想は少しも瞑想ではありません。意図的な瞑想はビジネスにおける達成のようなものです。どちらも望みのものを追求しているのです。一方を霊的と呼び、他方をビジネスと呼んでいるだけです。そしてそのどちらも私たちは渇望しているのです。意識的でも意図的でもない瞑想があります。その瞑想には完全な静寂があります。それは思考の静寂ではありません。その静寂は思考の産物ではないのです。」(「神話と伝統を超えて」第6章、瞑想について)続けておすすめ→「時間の終焉」sm22423980
クリシュナムルティ 「生と覚醒のコメンタリー2」
なぜ「何もしない」ことが問題解決なのか。クリシュナムルティの「わからなさ」と只管打坐の「わからなさ」がシンクロする→「只管打坐とは何か」sm27508831
クリシュナムルティ、ザーネン、1979
「その年はテントの中で騒ぎがあった。聴衆の中の三人がKに無礼な振舞いをし、彼は『秘密を公開すべき』なのに、隠しているとは何事だとつめ寄ったのである。その間中、Kは非常に冷静で、騒ぎがおさまるのを静かに待っているだけであった。」(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
只管打坐とは何か
渡辺充(わたなべ・みつる)1950年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒。曹洞宗、原田祖岳禅師門下、佐藤正真老師より印可証明を受ける。続けておすすめ→「クリシュナムルティ、ザーネン、1979」sm25246246
ブッダへの挑戦 8分でわかる龍樹
「釈迦は何を悟ったか」→sm18534878、「スマナサーラ長老、龍樹を語る」→sm23020521、「見聞覚知」→sm24376089
空即是色は間違い?
140224KB会より。上座部仏教と禅は近いようでいて「因果」を念頭に置くか「無分別」を念頭に置くかで噛み合わなくなってしまうんだよなぁ。続けておすすめ→「ブッダへの挑戦 8分でわかる龍樹」sm25804727
クリシュナムルティ 「智恵からの創造」
重要なことは、問題の解決への探求ではなく、問題を理解することです。「私は何をすべきでしょうか」と質問した瞬間、あなたはすでに、あなたを分割することになる思考の体系に入ったのではないでしょうか。そのときあなたは一つの体系を持ち、私はもうひとつの体系を持つのです。私たちは体系・体制を持っているかぎり、人々に関心がありません。これの重要性を見てください。ただ人間だけがあるのです。