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クリシュナムルティ 「時間の終焉」
「移動や技術を学ぶために時間が必要なのは明白です。私はそのような時間について話しているのではありません。私は時間を経て進化してきた精神について話しているのです。心理的時間こそが意識の中身を作り上げた要因だということです。この運動全体に対する洞察が、脳に変容をもたらすのです。」「時間の終焉」に収録された討論の一部→sm25285705
禅僧 澤木興道語録 (「永平広録を読む」より)
「弟子丸よ、私はもうすぐ死ぬことがわかっている。お前を僧侶として任ずる時が来たから、仏法をまだ知らぬ国に伝えなさい。」病の床についた澤木老師のもとで出家得度を受け、念願の老師最後の弟子となった弟子丸泰仙が単身パリへ渡り、ヨーロッパに坐禅を広めることになる。ジャズロックに心酔したフランスの若者たちが弟子丸を通じて澤木老師直系の只管打坐と邂逅するのである。「禅に聞け 澤木興道老師の言葉」→sm26741733
クリシュナムルティ 「花のように生きる」
「ウパニシャッドは私の言うことと一致しているとか、『あなたはまさしくブッダ、キリストが言ったことを言っています』と言われます。ですが、それはすべて理論です。あなたは、これについて本当に考えなければなりません。一つの観念、一つの信念に強固に取りすがる狂人は、誠実です。取りすがることにおいて誠実であろうとしています。真理を見つけるには、父も母も、立ちはだかるものも、関係も、責任もあってはなりません。ですが、どうか対極を捕らえて『私は自分のすべての責任を捨てましょう』と、言わないでください。それはあまりに安易で卑怯なやり方です。完全に行動するなかで、あなたは見出すでしょう。どんなものごとも、境遇も、あなたの行く道に立ちはだかりえないのです。」
夜の歌 歌ってみました。 春雛すもも
皆さんのおかげでとても素敵な誕生日を迎えることができました。
ギリギリ間に合いませんでしたが幸せな1月24日でした。
小さい頃から大好きだった『夜の歌』を歌わせていただきました。
素敵なサプライズでコーラスや演奏や動画が大好きな人たちとのコラボ作品になれて本当に嬉しいです!
本当にありがとうございました♪
Vocal:春雛すもも ( mylist/33110683 )
Chorus:
帆採ひゆ ( mylist/33890864 )
へのへの ( mylist/29660400 )
あると ( mylist/31023901 )
KeroPon ( co1425438 )
神咲夕日 ( mylist/22386579 )
真白しょう太 ( mylist/17869534 )
Piano:ぶっだ ( @Buddhapiano )
Other Instruments, Mix, Movie:akt ( mylist/32686440 )
Illust:てぃが ( http://www.pixiv.net/member.php?id=5666381 )
クリシュナムルティ 「あなたは世界だ」
仏教論理学派によれば、直接知覚は概念作用を含まないものである。「これはリンゴだ」という認識は名称を物体に結びつける概念作用を含むゆえに直接知覚ではない。仏教論理学派の大成者、ダルマキールティは、真に存在するものとは名称・言葉で指し示される以前のそのものであり、概念の対象は実在しないと主張した。(立川武蔵「空の思想史」)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
エックハルト・トール 「ニュー・アース・シリーズ」
DVD三部作を一冊の本にしたらいいと思う。エックハルト・トールに興味があればクリシュナムルティもお勧め→sm25285705
クリシュナムルティの真理のことば
「絶えず人生の目的を探求するということは人間が陥りやすい奇妙な逃避のひとつです。つまり、なぜ私たちは思考を崇拝するのでしょう? 誰が悟ったかとか、神とは何かと訊ねたりせずに、なぜあなたのすべての注意力と意識を、あるがままのものに向けないのでしょうか。」 徹底した自己観察の教えは釈迦を彷彿とさせつつ、老子に説教されているような気分にもなる。「クリシュナムルティ 自我の終焉」→sm21261364
クリシュナムルティ 「瞑想と自然」
「脳とその思考および感情を伴う精神の全体性が空っぽだった。そしてそれが空っぽだったので、そこにはエネルギー、果てしなく深まり、そして広がっていくエネルギーがあった。すべての比較、測定は、思考、それゆえ時間に属する。その『他なるもの』は、時間のない精神だった。それは純真無垢と無限性の息吹だった。言葉は現実ではない。それらは意思疎通の手段にすぎず、純真さと不可測なるものではない。『無』がただひとりそこにあった。」(「クリシュナムルティの神秘体験」より)
クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。動画は翻訳本「ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―」(P.249-263)の部分です。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせておすすめです。これ見てると「ブッダとクリシュナムルティ」のDVD版も欲しくなるなぁ。「クリシュナムルティ、瞑想を語る」→sm25116373
②釈迦如来真言
釈迦如来様の御真言です。
【ノウマクサマンダボダナンバク】
仏教を開かれたお釈迦様。ブッダ(目覚めた人)とも言われています。梵字はバク。手塚治虫の漫画にもなっています。
御真言は3回か、7回か、21回か、108回唱えます。□
#釈迦如来#お釈迦さま#ブッダ#真言#マントラ#高野山#上野原#インド
クリシュナムルティ 「生の全体性」
「思考は全くスピリチュアルなものではない。思考は脳細胞に保持された記憶に基づく物質的な過程である。人は死後に何が起こるのかと尋ねる。では、私は別の質問をしてみよう。死の後に何があるのかではなく、死の前には何があるのか?」
クリシュナムルティ 「自由とは何か」
「言葉が私たちを駆り立て、私たちを使うことに気づいたことはありませんか?『思考から自由にならなければならない』という発言を初めて聞いたら、みなさんは『彼は正気の沙汰ではない』と言うかもしれません。しかし、本当に傾聴し、書かれたことを読んだなら、みなさんは、語られつつあることがとてつもない活力、鋭い真理を持っていることを知るでしょう。」『自由とは何か』に収録された講話の一部→sm30409712
クリシュナムルティ 「静けさの発見」
「お尋ねしてよろしければ、私が悟ったということを、あなたはどのようにして知るのでしょうか。その経験の理解を持つには、あなたもまた経験しなければなりません。さらに、私が悟ったか否か、それが何事であるというのでしょうか。たとえ私が悟っていないとしても、私は真理を語っていないでしょうか。誰が悟っているかということは全く重要ではないのです。」
チョギャム・トゥルンパ 「タントラへの道」
「つねに酒杯を片手に講義をするとか、女の弟子には片はしから性タントラを教えるとか、ロンドンではLSDをやっていたとか、アメリカ人の度肝を抜く一方、バター油の煙と神秘に包まれていたチベット仏教を師がはじめてかくも的確な現代の英語で語ったことは、欧米の若い世代にとってはショッキングな恩恵だったのです。(訳者ノートより)」 「瞑想とは何か? 覚者と活仏の対話」→sm26223744
クリシュナムルティ 「既知からの自由」
「私はあなたに信じることは要求しません。自分自身についてあなたが知っていることすべて、あれこれ考えてきたことすべてを忘れなさい。あなたは人が価値がある、必要として受け入れてきたものすべてを問い直さなければならないのです。」精神世界の必須科目、クリシュナムルティの代表的名著。
チョギャム・トゥルンパ 「タントラ 狂気の智慧」
「本当の精神性は戦いではない。二元性の壁は排除すべきものでも、破壊すべきものでも、清め去るものでもない。あるがままの感情を見きわめたなら、サンサーラという概念とニルヴァーナという概念は、相補的に依存していることがはっきりする。迷妄のないところにはまた智慧もないのである。」「タントラへの道」→sm26497409
一夜賢者経
「心理的な意味での時間をなくしたいのです。私は瞑想という言葉を、意識的に何かになろう、ある段階に到達しようとする感覚が微塵もない状態、という意味で使っています」(クリシュナムルティ) 「時間は存在しているかのように見え、人々の人生を支配しています。あなたの中には時間が重要なものでなくなる、という意識状態はありますか?」(エックハルト・トール)
クリシュナムルティ 「生と出会う」
「思考が本当に知っているのは昨日だけです。脳が自由になり、全く異なった次元で機能させることはできるでしょうか?つまり、毎日あなたが寝るとき、あなたが取り集めてきたすべてを拭い去るのです。一日の終わりに不要なすべてに向かって、傷つけられた記憶、自分の信念、恐怖、心配、悲しみに向かって死ぬことは可能でしょうか?」「生と出会う」に収録された講話の一部→sm25246246