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プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 Op.26 (Argerich, 1977)
Prokofiev: Piano Concerto No.3 in C Major, Op.26
マルタ・アルゲリッチ (Martha Argerich)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26
#00:00 (第1楽章) I. Andante - allegro
#09:14 (第2楽章) II. Tema con variazioni (Andantino)
#18:27 (第3楽章) III. Allegro ma non troppo
Maria Martha Argerich
マルタ・アルゲリッチ (1941年6月5日) (※35歳)
London Symphony Orchestra, Conductor / André George Previn
ロンドン交響楽団 指揮 / アンドレ・プレヴィン (1929年4月6日) (※47歳)
Fairfield Halls (Croydon, London) March 5, 1977
フェアフィールド・ホール (ロンドン西部クロイドン) 1977年3月5日
[youtube転載]→[=FgnE25-kvyk]
【ピアノ関連動画】
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etc..
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
マルタ・アルゲリッチ(p) クラウディオ・アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1967
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
バイロン・ジャニス(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴィクトル・リーベルマン
ヴィクトル・リーベルマン独奏 イヴァン・フィッシャー指揮 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1984年12月7日、ロッテルダムのデ・ドーレン大ホールでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーのレニングラード・フィルの元コンマスでしたが1979年にオランダに亡命し、コンドラシンの推薦でロッテルダムフィルのコンサートマスターになったリーベルマンの貴重なオランダでのヴァイオリン演奏の録音です。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1楽章#02:45 第2楽章#12:38 第3楽章#16:56
Prokofiev. Concerto No.1 for violin and orchestra
7 December 1984 Radio Nederland
Ivan Fischer & Viktor Liberman & Rotterdams philharmonisch orkest
プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼」
この企画はアバド自身が発売国に合わせたナレーターを起用するという物で、日本盤のナレーターには歌舞伎俳優の五代目坂東玉三郎丈が起用された。玉三郎丈による日本語版ナレーション収録は、アバドが1989年のウィーン国立歌劇場の日本公演で来日した際に、アバド立ち会いのもとで行われた。(なお、音楽終了後にしばらく空白があるが、無視すること。)
語り:坂東玉三郎
日本語版台本:岩谷時子
ヨーロッパ室内管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
ムラヴィンスキーの「ロメオとジュリエット」 (1981年Live)
プロコフィエフ作曲、バレエ「ロメオとジュリエット」第2組曲から。「モンタギュー家とキャピュレット家」「少女ジュリエット」「修道士ローレンス」「別れの前のロメオとジュリエット」「アンティル諸島から来た娘たちの踊り」「ジュリエットの墓の前のロメオ」。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1981年12月31日レニングラード・フィルハーモニー大ホールにてライブ録音。音源はメロディアマスターを基にしたもの。
【爆演】 プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番
超音質は仕様です。ディミトリス・スグロス(Sgouros)18歳時のブチギレ演奏。拾いもの。
各楽章には投稿者コメントから飛べます
ピアノ中心のマイリス→ mylist/21621157
プロコフィエフ 「ロミオとジュリエット」 より抜粋
ロミジュリシリーズ その1 明るめの曲を中心に。 1. 噴水の前のロミオ 2. 街の目覚め 3. マンドリンを手にした踊り 4. 乳母 5. 少女ジュリエット 6. 五組の踊り 7. 間奏曲 8. 仮面 9. ロミオとジュリエット チャイコフスキー→sm3413693 カバレフスキー→sm3549966 mylist/6325084
プロコフィエフ ロミオとジュリエット第2組曲 ムラヴィンスキー
この前NHKでやっていたのでつい。プロコフィエフ ロミオとジュリエット第2組曲 ムラヴィンスキー、レニングラード・フィル。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。再うpです。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
日本音楽コンクール2011 ピアノ部門第1位 濱野与志男
本選会の演奏から ■ピアノ:濱野与志男 指揮:円光寺雅彦 東京交響楽団 ■プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第2番ト短調 より ■第1楽章 [13:06]第4楽章
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第1・2・3楽章
ピアノ:ウィリアム・カペル(William Kapell) / 指揮:アンタル・ドラティ(Antal Dorati) / ダラス交響楽団(Dallas Symphony Orchestra) アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 ウィリアム・カペル=ストコフスキー&NYP
【蜜蜂と遠雷】で今後有名になりそうな曲と言う事で「プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番」です。
注意:音悪いです。お試しに最後の2分間だけでも聴いて下さい。→#22:52
圧倒的な加速感が聴きたい方はこちら→#14:03
このライブ演奏は1949年2月20日ニューヨーク、カーネギー・ホールでの放送録音です。
録音日については、いろいろあって混乱しています。
この日付はカーネギーホールの公演記録とNYPのアーカイブのパンフレットから推察しています。
当日のプログラム→https://archives.nyphil.org/index.php/artifact/4ed7b894-580b-41ab-a9ea-5a369f9afb18-0.1
カペルのプロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番の録音はドラティ指揮&ダラス交響楽団もあります(sm9172050)から聴き比べて見るのも良いでしょう。
好みの問題でしょうが、私はこちらの演奏が好きです。(音は悪いですけど・・・)
ジャック・ティボーの演奏(sm35744908)でも書きましたが、ストコフスキーはオケの能力が許す限り、ソリストの思い通りの演奏になるように指揮をしているようです。
だからソリストがジャズのセッションを楽しんでいるように聴こえます。
ウィリアム・カペルついて
天才ピアニストとして将来を嘱望されましたが、1953年10月29日 航空事故により31歳の若さで亡くなっています。そのため録音は極めて少ないです。
第1楽章 #00:10
第2楽章 #08:25
第3楽章 #16:26
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲5番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン フランス国立放送
コンドラシン&フランス国立放送管、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
アナウンスと本演奏は別音源ですが、冒頭に挿入してみました。
この日にラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)とシベリウスの2番(sm35495600)が演奏されました。
第1楽章00:44~ 第2楽章10:15~ 第3楽章18:36~
シュターツカペレ・ドレスデンsm31442091
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番 (世界初録音/自作自演)[1932年録音]
プロコフィエフ作曲、ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調作品26。演奏は作曲者自身のピアノとピエロ・コッポラ指揮ロンドン交響楽団による、1932年のセッション録音。
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン&シュターツカペレ・ドレスデン、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年1月23日、ドレスデン文化宮殿でのライヴ録音
同日にB.チャイコフスキーの主題と8つの変奏の世界初演とショスタコの15番が演奏されProfilからCDが出ましたが、残念なことにお蔵入りになった録音です。
この日はこの日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
第2楽章#09:37 第3楽章#18:27
フランス国立放送管:sm34789241
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
同日演奏のボリス・チャイコフスキーsm35477212 ショスタコーヴィチsm35486129
クラシック沼に突き堕としてパンピーの人生狂わすための作業用BGM
クラシック音楽もたまには聞いて欲しいの。
単に今誰かに聴かせたいと思った曲を集めただけの音楽集。
1曲1曲が長いので大胆にカットして繋いた。正直選曲はクラシックの本流からずれているかも。
ジャンル:ピアノ曲、ヴァイオリン曲、バレエ曲など色々。
作曲:プロコフィエフ、サティ、バルトークなど。
演奏:コパチンスカヤ、クレーメル、チッコリーニなど。
他投稿動画mylist/62149666
プロコフィエフ 「ピーターと狼」
英語のリスニング対策にも。プロコフィエフが1918年に来日してたとは知らなかった→http://ja.wikipedia.org/wiki/プロコフィエフ mylist/6325084
クラヲタ以外にはあまり知られていないクラシック名曲の作業用BGM
おまいら、クラ聴かずに神曲と軽々しく言うな。
一般人があまり知らないであろうクラシック音楽集を、ピアノ曲を中心に名盤のみで。
作曲者はプロコフィエフ、プーランク、ラヴェル、ショスタコーヴィチ等。画は気にするな。
3→sm1580910 4→sm2409521 5→smxxxxx
◎●10万再生に感謝!! そろそろ新作作ろうかな。
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲4番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bis
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CRiO-GMA138)。
1943年、プロコフィエフは「優れたフルート作品を作ろう」という意志の元、 「フルートソナタ」作品94(sm33304600)を完成させ、12月に行った初演の評判も上々でした。
このときの初演の観客の中に、名ヴァイオリニストのダヴィッド・オイストラフがいました。彼はフルートソナタの出来栄えに感動したのみならず、この作品を自分も演奏したいと考えて、プロコフィエフにフルートのパートをヴァイオリン用に編曲したヴァイオリンソナタを作ってほしいと熱心に説得しました。フルートのために作った作品をヴァイオリン用に編曲することに、当初はプロコフィエフは乗り気でなかったようですが、初演以降はフルート奏者がソナタを演奏する様子がなく、作品が埋もれることを恐れた彼は、最終的には編曲に同意します。ピアノパートは原曲のまま、ヴァイオリンパートはオイストラフの助言を容れて音形や音域の変更を加えて、1944年に「ヴァイオリンソナタ第2番」ニ長調 作品94bisとして完成させました。
同年6月にオイストラフのヴァイオリン独奏で行われた初演は原曲以上の大好評を博したのみならず、他のヴァイオリニストもこぞって演奏するようになり、本作はプロコフィエフの代表作の1つとしての評価が定着しました。一方、フルートソナタは1970年代までは埋もれた存在となり、一部では「フルートソナタはヴァイオリンソナタ第2番の編曲版」という誤解すら生じることとなります。
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)ヴラディミール・ヤンポリスキー(ピアノ)
プロコフィエフ:シンフォニエッタ イ長調 作品5/48
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ikviKaDjXEI)。
1909年、サンクトペテルブルク音楽院の学生であった18歳のプロコフィエフは、5楽章から成る
「シンフォニエッタ」イ長調 作品5を作曲します。この作品は、彼が作品番号を付けた作品の中
では初めての管弦楽作品であり(交響曲第1番「古典」は8年後の1917年に作曲)、音楽院におい
てプロコフィエフに指揮法を指導したニコライ・チェレプニン教授に献呈されました。その後、
プロコフィエフは1914年と1929年の二度にわたって作品の改訂を行い、作品番号を「5/48」とし
ました。
この作品は一聴すればわかる通り、軽快さや和声の使い方において「古典交響曲」と似通った性
格を持っています。しかし「古典交響曲」がプロコフィエフの代表作の1つとして有名なのに対し
て、「シンフォニエッタ」は2度の改訂にもかかわらず演奏頻度や知名度は低く、プロコフィエフ
は「この2つの作品がこんなに違った運命をたどるのが理解できない」と不満をこぼしていたとい
います。
マキシム・リザノフ指揮
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第2番 堀米&ルイサダ 2006年
■(Vn)堀米ゆず子 (P)ジャン=マルク・ルイサダ 山形テルサ ■プロコフィエフ/ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94bis ■[8:07]第2楽章 [12:55]第3楽章 [16:27]第4楽章 / Prokofiev
プロコフィエフ:フルートソナタ ニ長調 作品94
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hfJ9-HenydQ)。
1941年、ヒトラーの命令によりドイツ軍がソ連領内に侵攻を開始し、独ソ戦が開始されました。拡大する戦線を目の当たりにしたソ連政府は、国内の有力な芸術家がドイツ軍に拉致・殺害されることを恐れ、国内各地に疎開させます。
こうして、プロコフィエフは戦況に応じて各地を転々と疎開する中で「フルートのための優れた作品が少ない」という認識を持ち、自分が新たなフルートのための作品を作ろうと考えて、1942年~1943年に4楽章からなるフルートソナタを作曲しました。この作品は1943年12月7日に初演され、そこでは好評を博しましたが、その後はフルート奏者にあまり注目されることがなく、本作の編曲版である「ヴァイオリンソナタ第2番」ニ長調 作品94bis(sm33304756)の方が長らく有名になっていました。
本作が再評価されてフルート奏者の有力なレパートリーとなったのは、1975年にジェームズ・ゴールウェイとマルタ・アルゲリッチが録音した、この演奏のレコードが発売されてからのこととなります。
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
プロコフィエフ Vn協奏曲第1番 庄司紗矢香 2009年 東京
■(Vn)庄司紗矢香 (指)ノット/NHK響 NHKホール ■プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.19 ■第1楽章 [10:09]第2楽章 [14:16]第3楽章 ▼リゲティ→sm7614715
プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品100 第3,4楽章
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団、モスクワ音楽院大ホール 2012年4月15日 第1、2楽章sm17612022
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
プロコフィエフ スキタイ組曲《アラーとロリー》op.20
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団
録音:1975年11月27日、28日 シュトゥットガルト
投稿したもの mylist/17954423
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第5番/リヒテル
セルゲイ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 Piano Concerto No. 5 in G major, (Op. 55)
ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル
オーケストラ:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
指揮者:ヴィトルド・ロヴィツキ
プログレ好きに贈るクラシック
変拍子、複調、ポリリズム、旋法音楽をテーマに聴き易めの曲をいくつか集めました。オケやその他アンサンブルはあまり詳しくないので基本ピアノ曲だけです。ただ、最後の曲はおまけとして歌が付いています。そもそもうp主がまだプログレをよく分かっていないため的外れな選曲の可能性大 です。聴き易いとは言ってもメロディアスなものはほとんどありません。作曲者:Prokofiev、Poulenc、Ligeti、Scriabin、Bartok、Barber、Messiaen クラシック好きが増えますように。
【プロコフィエフ】ヴァイオリン協奏曲第一番 ニ長調 Op.19【重音テト】
プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev)作曲、
ヴァイオリン協奏曲第一番 ニ長調 Op.19 です。
重音フィルハーモニー管弦楽団(KPO)で演奏しました。(ust 31ファイル)
第七回ボカロクラシカ音楽祭:再演部門(過去作品の再演)
・指摘のあった打ち込み音の間違えを修正(発見箇所のみ)
・エンベロープ調声、エフェクト及び音量バランスの見直し
・第1楽章及び第3楽章の追加
161206追記 広告を頂きました。ありがとうございます。
#00:00 ⇒ 第1楽章
#09:52 ⇒ 第2楽章
#13:55 ⇒ 第3楽章