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【戦争ソナタ】Prokofiev - Piano Sonata No. 7, Op. 83 III. Precipitato【ピコピコサウンド】
左手のフレーズが「おじいちゃん、氏んだ♪」「おばあちゃん、氏んだ♪」に聞こえてしょうがないという内輪ネタ?
同じノリで"お父さん"や"お母さん"もいけるので家族全員56せるね()
恐らく標題音楽ではありませんので戦争をイメージした訳ではないのでしょうが戦時中に作られた曲ということで戦争ソナタと呼ばれています。6番と8番も同様ですが7番の三楽章がやっぱり最高。
・ゼノユキTwitter→https://twitter.com/6sag9?lang=ja
コンドラシン ロストロポーヴィチ オボーリン ミラシュキナ モスクワ音楽院100周年記念公演
1966年10月(16日?)のモスクワ音楽院100周年記念の演奏会の一部(コンドラシンだけの抜粋)です。元動画100分と長いので仕方ないねってことで。あと、音量小さかったので増幅してます。
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、タマラ・ミラシュキナ、オボーリン、ロストロポーヴィチ
#00:28 ヴェルディ トロヴァトーレから「静かな夜」
#06:21 ハチャトゥリアン ピアノ協奏曲から第1楽章
#20:02 プロコフィエフ 交響的協奏曲から第2楽章
https://www.youtube.com/watch?v=ej9kbYX65fQ
の11:15~46~45の方が修正されていますね。
バイオリンを山手線にする方法。【特殊奏法】
『バイオリンで「山手線」を弾いてみた。』(sm39625894)の動画で使用した奏法の一部を、ユーモレスクに乗せてまとめました。
左手側のテクニックは普通に使うものさえおさえてれば、世の中大体の物は再現できます。
みんなも挑戦してみてね。
後半は、プロコフィエフに乗せて、弦楽器と現代音楽に興味無ければ読まなくていい補足です。
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 2/2
東京でのライヴ録音らしいです。
第1,2楽章sm35508108 第4楽章#10:23
ブルガリアライヴsm35481714
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第2楽章
ピアノ:ニコライ・デミジェンコ(Nikolai Demidenko) / 指揮:アレクサンドル・ラザレフ(Alexander Lazarev) / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(London Philharmonic Orchestra) 第1楽章sm9190628←第2楽章sm9190635→第3楽章sm9190643→第4楽章sm9190654 アップリストmylist/16393418
ユジャ・ワン ピアノリサイタル ヴェルビエ音楽祭2011 フル
2010年7月20日のヴェルビエ音楽祭でのリサイタル。作業用BGMにでもどうぞ。
【シューベルト/リスト】
・糸を紡ぐグレートヒェン #00:00
・水の上で歌う #03:37
・魔王 #07:45
【シューマン】
・交響的練習曲作品13 #12:40
【スクリャービン】
・前奏曲第11番作品11ロ長調 #34:50
【プロコフィエフ】
・プロコフィエフ :ピアノ・ソナタ 第6番「戦争ソナタ」 Op.82 イ長調 #48:29
【ショパン】
・ワルツ第7番嬰ハ短調 作品64-2 #76:16
【グルック/ユジャ】
・オルフェオとエウリディーチェ - メロディ #80:44
【シュトラウス2世/シフラ】
・トリッチ・トラッチ・ポルカ #84:11
【MIDI】ロメオとジュリエット 第3組曲第2曲(プロコフィエフ)
プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』組曲第3番より第2曲(朝の踊り) (他の楽章→ mylist/58975356) 昔打ち込んだMIDIファイルを録音しました。
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第1番 第2楽章
ピアノ:ボリス・ベルマン(Boris Berman) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9090145←第2楽章sm9090153→第3楽章sm9090159 アップリストmylist/16393418
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 3-Quarrel- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Quarrelを ファゴット5重奏で
編曲しました。
※原曲の一部をカットしています。
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
【MIDI】ロメオとジュリエット 第1組曲第6曲(プロコフィエフ)
プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』組曲第1番より第6曲(ロメオとジュリエット)です。 昔打ち込んだMIDIファイルを録音しました。 mylist/58975356
プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン 東京ライヴ
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、小曲だからまだマシと思えますが、これも大概酷い演奏です。
キージェ中尉といい5番といい、よくもまあこんな恥晒し演奏ができることで
第2曲#04:12 第3曲#08:20 第4曲#10:57 第5曲#13:35
コンドラシンのキージェ中尉
ブルガリア国立放送響sm35481808 フランス国立管sm35481874 クリーヴランド管sm35481937
プロコフィエフ イワン雷帝 マクシム・ショスタコーヴィチ
マクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日のイギリス初演時の演奏と思われます。
演奏時間が45分前後なのでレヴォン・アトヴミャンによる編曲版での演奏でしょうか?
同日のスヴィリドフのクルスクの歌:sm38922249
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第3楽章
ペーター・レーゼル - Peter Rosel (ピアノ) / ライプツィヒ放送交響楽団 - Leipzig Radio Symphony Orchestra / ハインツ・ボンガルツ - Heinz Bongartz (指揮者) 第1楽章sm9045293←第2楽章sm9045354←第3楽章sm9045388→第4楽章sm9045449 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ2-2Сергей Сергеевич Прокофьев Symphony-Concerto
Сергей Сергеевич ПрокофьевSymphony-Concerto
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第2楽章
ペーター・レーゼル - Peter Rosel (ピアノ) / ライプツィヒ放送交響楽団 - Leipzig Radio Symphony Orchestra / ハインツ・ボンガルツ - Heinz Bongartz (指揮者) 第1楽章sm9045293←第2楽章sm9045354→第3楽章sm9045388→第4楽章sm9045449 アップリストmylist/16393418
(ブロンフマン)プロコフィエフピアノソナタ第7番第3楽章 サル・プレイエル
演奏はラフ3で有名なイェフィム・ブロンフマン。2013年10月23日のサル・プレイエルにて。おそらくアンコール。凄い。
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第3楽章
ピアノ:オラシオ・グティエレス(Horacio Gutierrez) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9203312←第2楽章sm9203338←第3楽章sm9203362→第4楽章sm9203387 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ「三つのオレンジへの恋」から“マーチ”と“スケルツオ“
セルゲイ・クーゼヴィツキー指揮
ボストン交響楽団
今でこそ一般的な曲となった「三つのオレンジへの恋」だが、
少なくとも国内販売のSPレコード時代はこの演奏しかなかった模様。
1936年12月20日録音
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン&シュターツカペレ・ドレスデン、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年1月23日、ドレスデン文化宮殿でのライヴ録音
同日にB.チャイコフスキーの主題と8つの変奏の世界初演とショスタコの15番が演奏されProfilからCDが出ましたが、残念なことにお蔵入りになった録音です。
この日はこの日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
第2楽章#09:37 第3楽章#18:27
フランス国立放送管:sm34789241
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
同日演奏のボリス・チャイコフスキーsm35477212 ショスタコーヴィチsm35486129
プロコフィエフ スキタイ組曲 アラとロリー コンドラシン モスクワ・フィル 1973年ライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1973年12月27日、モスクワ音楽院大ホールで行われたロシアの冬芸術祭でのライヴ録音です。
同日にシベリウスの5番(sm35487770)とフリエール独奏のリストの2番(sm39515305)も演奏されました。
第2曲#06:05 第3曲#09:18 第4曲#14:27
プロコフィエフ:バレエ『石の花』op.118より “セヴェリアンは女王を追跡する” - “セヴェリアンの最期”
プロコフィエフのバレエ「石の花」より
キーロフ・バレエ団
【プロコフィエフ関連動画リスト】
mylist/61418991
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ モスクワ・フィル
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月15日、ロイヤル・フェスティバルホールでの録音
3か月前に亡命したばかりのアシュケナージとロンドン公演に来ていたコンドラシン&モスクワ・フィルとの共演です。
ソ連政府はアシュケナージが亡命しても特別扱いしてたようなので、共演を許可したのでしょうか?普通なら絶対に認めないであろうあり得ない組み合わせですが…
この日はグリンカのルスランとリュドミラ序曲とショスタコーヴィチの8番が演奏されました。
第2楽章#10:34 第3楽章#13:04 第4楽章#19:20
2日後の同コンビのラフマニノフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm38375739
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第4楽章
ピアノ:ニコライ・デミジェンコ(Nikolai Demidenko) / 指揮:アレクサンドル・ラザレフ(Alexander Lazarev) / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(London Philharmonic Orchestra) 第1楽章sm9190628←第2楽章sm9190635←第3楽章sm9190643←第4楽章sm9190654 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 1/2
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、こんな低俗な演奏をする自称プロ団体があるらしい。
完全にやる気のない駄演にはさすがのコンドラシンもお手上げ状態のようです。なぜこんな録音が破棄されずに残されたのか謎
どこにもupされてない?ようだったので、とりあえず…レベルが低いけどブルガリアオケとの録音の方がもっと熱演だゾ
第2楽章#11:54 第3,4楽章sm35508178
ブルガリアライヴsm35481714
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章
ピアノ:ティモン・バルト(Tzimon Barto) / 指揮:アンドルー・デイヴィス(Andrew Davis) / ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(London Philharmonic Orchestra) 第1楽章sm9049533←第2楽章sm9049562→第3楽章sm9049571 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1975年11月29日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この時の演奏が交響曲第3番のオランダ初演だったようです。個人的には最強の3番の録音
イダ・ヘンデル&スウェーデン放送響とのブラームスが出たのでこの時の同日演奏のプロコ3の録音もそろそろ出てくる?
第2楽章#12:06 第3楽章#18:33 第4楽章#26:11
シカゴ響とのライヴ録音:sm34807391
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第4番 第3楽章
ピアノ:ボリス・ベルマン(Boris Berman) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9090169←第2楽章sm9090176←第3楽章sm9090181→第4楽章sm9090186 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ (Prokofiev, Ukraine) 交響曲第6番 第1楽章 feat. 初音ミク (2022 Remaster)
「現在われわれは大勝利に酔っているが、誰しも癒すことのできない傷を負っている。ある人は最も親しい者たちを失い、またある人は健康を害している。こういうことは忘れてはならないのだ。」
"Now we are rejoicing in our great victory, but each of us has wounds that cannot be healed. One has lost those dear to him, another has lost his health. These must not be forgotten."
プロコフィエフ交響曲第6番第一楽章、2011年公開、2022年リマスターです☆
12分もある大作ですが~そもそもポピュラー大衆音楽じゃないんですよねこれ、近代前衛クラシックだからとっつきにくいのはしゃーないというか☆
まあ映画やゲームのサウンドトラックみたいなもんと思っていただければ☆
プロコフィエフはウクライナ・ドネツィク州の出身、そこは第二次世界大戦中ナチスドイツに占領され、現在はロシアに占領されてます☆
大戦が終わり1946年に書かれた第6番交響曲は、いつもはキザでシャレオツな彼がガチでシリアスに作った曲☆
曲の構成展開としては~プロコの特徴というか、ドラマティックなシナリオみたいなのが裏にありまして☆
陰鬱な気分と寂寞感漂う町並み、鎮魂歌、回想に入り軍隊の行進、激しい戦闘、焼け野原、鎮魂歌☆
が終わるとまたもや軍隊の行進が聴こえてあっという間に大炎上、不吉でモヤモヤした感じでフェードアウト☆
ハイレゾ大迫力MIX(24bit/192Khz)SoundCloudも聴き応えありますのでどぞ☆
https://soundcloud.com/lapulsar/symphony-no6-prokofiev-ukraine-i-allgro-moderato-feat-hatsune-miku-2022-remaster
映像制作はMuro様の「PlayAniMaker( https://muro.fanbox.cc/ )」, 3Dモデルは「止丸式初音ミクNT( https://3d.nicovideo.jp/works/td79084 )」を使わせていただきました☆
・マイリス→mylist/25237491
プロコフィエフ 交響曲第7番第4楽章 コンドラシン ベルリン放送響
コンドラシン指揮、ベルリン放送交響楽団
1959年2月5日、6日のスタジオ録音です。
ベルリン放送響創立75周年記念の3枚組BOXに収録されていますが、第4楽章しか発表されていないので全楽章が残っているか不明です。
ちなみにコンドラシンは翌日の2月7日にモスクワでミャスコフスキーの交響曲第6番の録音を行っています。移動がとても大変そうです。
プロコフィエフ カンタータ アレクサンドル・ネフスキー コンドラシン オランダ放送フィル
コンドラシン指揮、オランダ放送フィル&同合唱団、キャロリン・ワトキンソン独唱
1978年9月6日、ロッテルダムのデ・ドーレンでのライヴ録音
コンドラシンが「聴衆が歌詞を理解しやすくすべき」といったため英語で歌われています。
どこでどの部分の歌詞を歌ってるのか分からんし面倒なので、各楽章の冒頭にライナーノーツに載ってある英訳歌詞を書いてます。
この日はモーツァルトのドン・ジョヴァンニ序曲とヴェラ・ベス独奏のブラームスの協奏曲が演奏されました。
第2曲#02:23 第3曲#05:16 第4曲#10:11 第5曲#12:22 第6曲#23:27 第7曲#28:33
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団による演奏
1976年4月8、9、11日、オーケストラ・ホールでの録音
20年ほど前のBOXの音源です。再販売されたものは持ってないので音質とか変わっているかは知らないです。
プロコ3は他にもスウェーデン放送やエストニア放送、クリーヴランド管との録音も残っていそうなのですが…
第2楽章#12:17 第3楽章#18:53 第4楽章#26:18
コンセルトヘボウ管とのライヴ録音:sm35479945