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プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
バイロン・ジャニス(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962
プロコフィエフ 悪魔的暗示Op.4-4
最初の出だしから悪魔の低い声が不気味に聞こえてくる気がします。突然現れたり、消えたり、悪戯な悪魔というより、最初見えなかった恐怖がだんだん拡大されて大きな悪となって正体を現したという感じがします。和音の急速な連打、不協和音の響き、独特なリズムの感じ方に苦労しました。隣の音をひっかけてきたり、手の拡げが辛い部分などもあり、お聴きづらい点が多数あります。ご了承ください。
ピアノ♪ mylist/29907484 エレクトーン♪ mylist/29907498コミュ co2170706
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 Op.10(1954ライヴ)
スヴャトスラフ・リヒテル カレル・アンチェル/プラハ交響楽団 1954
Prokofiev - Piano Sonata No.8, Op.84 (2/3)
セルゲイ・プロコフィエフ / ピアノソナタ 第8番
アンドレイ・ガヴリーロフ (ピアノ)
YouTubeより転載(http://www.youtube.com/user/Puchjok)。マネージャーと思しき転載元にはガヴリーロフ情報が満載で訪問推奨。プロコフィエフ/ソナタ第8番(1/3)sm7738417、(3/3)sm7739258、悪魔的暗示sm7739654、スクリャービン/ソナタ第4番sm7739859。その他 mylist/6900365
グリンカ, プロコフィエフ: セーゲルスタム&トゥルク・フィル
■ 2012.1.26 トゥルク コンサートホール
■ レイフ・セーゲルスタム(指揮)トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
ペトリ・イーヴォネン(ヴァイオリン)
1.グリンカ: ルスランとリュドミラ 序曲
2.プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番
プロコフィエフ トッカータ Op.11 ファミリーコンサート
プロコフィエフ トッカータ Op.11 ファミリーコンサート
マーチ(プロコフィエフ作曲)
「子どものための音楽」(OP.65)より「マーチ」を弾いてみました。
知り合いに頼まれて撮ったので練習も何もしていませんが、せっかく撮ったので、、、
テンポもゆっくり目です
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第1楽章
ペーター・レーゼル - Peter Rosel (ピアノ) / ライプツィヒ放送交響楽団 - Leipzig Radio Symphony Orchestra / ハインツ・ボンガルツ - Heinz Bongartz (指揮者) 第1楽章sm9045293→第2楽章sm9045354→第3楽章sm9045388→第4楽章sm9045449 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ: 交響曲第5番 2/2
■ 2012.11.1 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ オリ・ムストネン(指揮)ヘルシンキ・フィル
プロコフィエフ: 交響曲第5番 1/2 sm19292353
プロコフィエフ:バレエ『石の花』op.118より “女王はダニーロに石の花を示す”
プロコフィエフのバレエ「石の花」より
キーロフ・バレエ団
【プロコフィエフ関連動画リスト】
mylist/61418991
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19+第2番 Op.63
チョン・キョンファ(vn) アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団 1975
プロコフィエフ カンタータ 十月革命20周年記念 コンドラシン フランス国立放送管 1974年 ライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管弦楽団、ユルロフ合唱団による演奏
1974年6月18日、パリで開催された第2回ソヴェト・ロシア音楽祭のオープニングセレモニーの録音です。
演奏内容はモスクワ・フィルの方が断然良いかと思いますが、あえてフランスライヴをup
元の音源の音量バランスがかなり無茶苦茶なのでそれなりにいじってます。ご了承ください。
大編成オーケストラに八部混声合唱をはじめ、アコーディオン(バヤン?)、軍楽隊、サイレン、警報鐘、マキシム機関銃、大砲、レーニンのセリフ用のメガホン、キーボードと編成の大きさが異常なのに、それだけにとどまらずマルクスやエンゲルス、レーニン、スターリンのテキストが歌詞に用いられています。 #14:41
この作品は十月革命20周年記念に作曲されたにもかかわらず演奏不可とされプロコの死後も1度も演奏されず、さらに雪解けによる非スターリン化の影響もあったためにそのままのスコアでは演奏されることはありませんでした。
そのためコンドラシンはスターリンのテキストがふんだんに使用されている第8曲(誓約)と第10曲(憲法)の2曲を丸ごと削除し第9曲(交響曲)を半分ほどカット。そして第9曲(交響曲)の後に第2曲(哲学者達)をもう1回追加して終了という修正を施し、当局から許可を得たのち1966年5月5日に世界初演を行いました。
スタジオ録音もそうですが、このフランスでの演奏も同様にコンドラシンによる修正版が使用されています。
第1曲(序奏)#00:00 第2曲(哲学者達)#02:30 第3曲(間奏曲)#05:02
第4曲(我らは共に行進する)#06:32 第5曲(間奏曲)#08:42 第6曲(革命)#09:50
第7曲(勝利)#19:27 第9曲(交響曲)#24:51 終曲(第2曲より 哲学者達)#28:01
全曲版ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルによるゲルギエフ音楽祭の録音sm32233701
プロコフィエフ トッカータ Op.11 練習中
プロコフィエフ トッカータ Op.11 練習中8月の発表会で弾く曲です。子供の頃から憧れていた曲なので上手く弾けるように練習がんばります。使用ピアノ:スタインウェイ C227 1975年 ハンブルグ製
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲5番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団
カンタータ『アレクサンドル・ネフスキー(Александр Невский Op.78)』
Youtubeから転載。
セルゲイ・エイゼンシュテイン監督映画『アレクサンドル・ネフスキー/Александр Невский』(1938)より第四曲『起てよロシアの民(Вставайте, люди Русские)』。舌を噛まずに10回言えたらロシア語の発音に自信を持っていいです。
Gorly ParkのThe Whoカヴァー『My Generation』(sm34052122)のマッシュアップに採用されました。
ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 作品23-5(プロコフィエフ演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xjutQ97DRhw)。
1919年、プロコフィエフはピアノ・ロールという形で、ラフマニノフの前奏曲 ト短調 作品23-5の演奏記録
を残しました。
プロコフィエフ自身はラフマニノフに対して好意を持つことはなかったようで、1915年のスクリャービン
の追悼コンサートで彼によるスクリャービン作品の演奏を聴いたプロコフィエフは「音程は正確だが、原曲
の持つ浮遊する感覚が失われ、地面を這いずるようだ」と酷評したといわれています。そんな彼がラフマニ
ノフの前奏曲を記録する気になった理由は定かではありませんが、プロコフィエフの作品がリズム感にあふ
れるという特徴をもつことを考えると、「プレリュード・マーチ」の異名を持つ本作とは意外に親和性が高
かったのかもしれません。
ピアノ・ロールの記録であるため、演奏はリズムが揺れる箇所があるものの、演奏自体は充分優れたもので
あり、何より「プロコフィエフがラフマニノフの作品を弾いたほぼ唯一の記録」という希少性の高さは言う
までもありません。
セルゲイ・プロコフィエフ(ピアノ)
プロコフィエフ:風刺(サルカズム )1.「嵐のように」
プロコフィエフ:風刺(サルカズム )1.「嵐のように」
サルカズムとは皮肉、いやみといった意味で、その名の通り攻撃的な作風です。
今まで弾かないジャンルでしたが、興味持ち始めたプロコフィエフ。初めて弾いた曲です。他の4曲も練習していきたいです。
ピアノ♪ mylist/29907484 エレクトーン♪ mylist/29907498コミュ co2170706
プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》(全曲) 3/3
ロリン・マゼール/クリーヴランド管弦楽団 1973 1/3 → sm24015922
プロコフィエフ:歌劇『炎の天使』op.37より第二幕後半
歌劇『炎の天使』より第二幕後半
(のちに交響曲第3番第4楽章に音楽を再利用)
レナータ:リーナ・ゴルチャコーワ
ルプレヒト:セルゲイ・レイフェルクス
アグリッパ博士:ウラジミール・ガルーシン
悪霊達:サンクトペテルブルク体育大学の学生達
指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
演奏:キーロフ歌劇場管弦楽団
mylist/61418991
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19
ダヴィド・オイストラフ(vn) セルゲイ・プロコフィエフ/モスクワ放送交響楽団 1938
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第1番 第1楽章
ピアノ:ボリス・ベルマン(Boris Berman) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9090145→第2楽章sm9090153→第3楽章sm9090159 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第4番 第1楽章
ピアノ:ボリス・ベルマン(Boris Berman) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9090169→第2楽章sm9090176→第3楽章sm9090181→第4楽章sm9090186 アップリストmylist/16393418
プロコフィエフ:トッカータニ短調作品11 演奏:ユジャ・ワン
ルツェルン音楽祭2018での演奏(アンコール)。
曲:プロコフィエフ トッカータニ短調作品11
演奏:ユジャ・ワン
アンコール前の演奏→sm38339153
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
ユジャ・ワン: プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16 パーヴォ・ヤルヴィ ベルリン・フィル
名演だと思う。
プロコフィエフピアノ協奏曲第2番ト短調作品16
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・カデンツァ→#05:20
・(第2楽章)II. Scherzo. Vivace→#11:23
・(第3楽章)III. Intermezzo. Allegro moderato→#13:54
・(第4楽章)IV. Finale. Allegro tempestoso→#20:44
プロコフィエフ 交響曲第5番 その1 チェリビダッケ指揮
ようつべ転載 プロコフィエフ 交響曲第5番 チェリビダッケ指揮 トリノRAI放送交響楽団 1970年
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲2番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団
【ピーターと狼の続編作ってみた】シン・ピーターと狼【ピアノ五重奏】
~ピーターの死から3年、かつての仲間たちがおじいさんのもとに集う~
プロコフィエフ作曲の「ピーターと狼」のおはなしの続きを勝手に作ってみました。
病室で曲を書き上げたせいか、全編通して重苦しい雰囲気が漂いますので、ご注意ください。
素敵な絵を描いてくれた、島村さんに感謝(;_;)(;_;)(;_;)
原曲のあらすじを知りたい方はこちらもどうぞ。
3分でわかるピーターと狼→sm28922054
ファミマの主題による変奏曲→sm28022262
山手線対位法→sm28084510
Ensemble Mega Ne!!→sm28137655
Theme of EMN→sm28847411
もしもブラームスがSF映画音楽を手掛けたら→sm29507107
ピアノ五重奏のための交響詩「ライン」 →sm31377099
マイリスト mylist/54749565
演奏 Ensemble Mega Ne
HP→ https://ensemblemegane.wixsite.com/home
Twitter→https://twitter.com/EnsembleMega_Ne
ご意見、ご感想など→[email protected]
イラスト:M.Shimamura
セルゲイ・プロコフィエフ プレリュード Op.12 No.7
リストからの第3弾。余り聞く機会が少ない曲かと思いますので、どうかまったりとお聞きください。(何故うpしたあとで音の雑さに気がつくのだろうか・・・) うpした物→ mylist/32589063
プロコフィエフ 交響曲第5番 その2 チェリビダッケ指揮
ようつべ転載 プロコフィエフ 交響曲第5番 チェリビダッケ指揮 トリノRAI放送交響楽団 1970年
プロコフィエフ:映画「アレクサンドル・ネフスキー」サウンドトラック
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ycw7jGqU2_4)。プロコフィエフの「アレクサンドル・ネフスキー」といえば、演奏会用カンタータ(作品78)が有名ですが、本来はセルゲイ・エイゼンシュテイン監督の映画「アレクサンドル・ネフスキー」(1938年公開)の付随音楽でした。この曲を手掛ける前、プロコフィエフはアメリカのディズニー・スタジオを訪問して「ファンタジア」の制作を見学し、映像と音楽を同調させる姿勢(先に録音した音楽にあわせて秒単位で作画を行う)に衝撃を受けました。そのため、本作の作曲にあたってはエイゼンシュタイン監督と綿密な打ち合わせを行い、音楽を映像と同調させるためストップウォッチを片手に作曲したといわれています。 テルミカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィル