タグ ベリオ が登録されている動画 : 20 件中 1 - 20 件目
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ベリオ シンフォニア 第3部
冒頭音量注意。ルチアーノ・ベリオ作曲「シンフォニア」より第3部。曲全体の中心をなす部分で、マーラーの交響曲第2番「復活」の第3楽章の上にバッハからブーレーズまでの様々な音楽の引用が折り重なり、さらにそれに乗って8人の声楽パートが歌い語ることで、過去に類を見ない音響を実現している。演奏はリッカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、声はエレクトリック・フェニックス(テリー・エドワーズ指揮)。元ネタのマーラーはこちらsm2381097 検索用:クラシック オーケストラ
ベリオ:セクエンツァⅦ(オーボエ)
オーボエ:Jacqueline Leclair ベリオのセクエンツァから7番です。ドローン(後ろで鳴る持続音)は人声で、Okkyung Lee,Mary Kay Garvey,Stephanie Griffinの三名です。 今までupしたものmylist/3756408/3770784
Meredith Monk - Braid 1 and Leaping Song
声楽家、作曲家、舞台芸術家等数々の肩書きを持つMeredith Monk。この曲は新宿のタワーで流れていて即買いでした。他の店じゃ店内BGMは有り得ないから運が良かったです。そこからMeredith Monkの虜です。今度DVDがでるので楽しみです
【音量注意】 べリオ:4つの吹奏楽団のための「ACCORDO」
【冒頭、耳をつんざかれるので音量に注意してください】ペンデレツキ《広島の犠牲者に捧ぐ哀歌》と、アイヴス《カントリー・バンド・マーチ》と、シュトックハウゼン《グルッペン》と、べリオ《シンフォニア》を足して、4で………割らないでさらにノイズ系の音楽をかけあわせたような作品となっております。途中には意外にも耳なじみのある旋律が引用されております。元データはこちら http://classical-music-online.net/en/production/19124
【初音ミクAppend】Black is the Colour【ベリオ】
ルチアーノ・ベリオ編曲のトラッド曲集Folk Songs1曲目です。(原曲は比較的有名かな?)
子音を弱くできるだけの理由で音声にsweetを使うと思った以上に欝な響きになったかも知れん。
間奏部分比率が大きいのと、基本的に真っ黒なのでちょこっと独り言が入っています。
mylist/20341619
【MH3】ゆとりと三十路が実況プレイpart5~18禁?
うp主の三十路こと"wakana"です(*^ワ^)ノ
サムネ自重w Kyleに怒られるかも((((;゚Д゚))))
もしよければブログもご覧ください^^動画の編集後記が随時追加されます。
◇前→part4:sm8103552 ◇次→part6:sm8181006
◆公式ブログ→http://yutoritomisoji.blog62.fc2.com/
◆プレイリスト→mylist/14231542
【SynthVクラシック】Folk Songs / ルチアーノ・ベリオ【Eleanor Forte AI】
(20世紀の曲のカバーは)初投稿です。
「シンフォニア」、「セクエンツァ」シリーズなどガチガチの現代音楽を作曲していたルチアーノ・ベリオですが、過去の作品を独自にアレンジして発表することもありました。
この"Folk Songs"もその一つで、妻であったキャシー・バーべリアンの高い歌唱能力を活かすため、アメリカからアゼルバイジャンに至る各地の民謡を集めて編曲した作品となっています。
今回はそのうち冒頭の3曲をエレノアさんでカバーしました。
非常に聴きやすくこれが現代音楽?と思われるかもしれませんが、1曲目のテンポと無関係に弾き続けるヴィオラ、2曲目終わりに聴こえる鳥の鳴き声の模倣など、20世紀的なセンスもあちこちに見受けられます。
3曲目はアルメニア民謡ですが、キャシーの先祖がアルメニア出身だったため曲集に含められたのだとか。アルメニア語の発音が分からず耳コピしたので正しいのかは微妙です。
エレノアさんにアルメニア語をしゃべらせたのは多分私が初めてではないでしょうか。
4曲目以降はフランス語の発音をマスターしてからになりそうです。あとMVの作り方がわかりません
Folk Songs for mezzo-soprano and 7 instruments (1964)
曲: Luciano Berio (1925 - 2003)
歌詞:Traditional
日本語訳:やしろ
声: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
作曲者指揮、キャシー・バーべリアン歌唱の自作自演盤は是非一度聴いてみてください。
【初音ミクAppend】アゼルバイジャン・ラヴソング【ベリオ】
初投稿。前衛の全盛期にこんな歌を残したルチアーノ・ベリオは偉い。最後の数秒の音量注意してください。
mylist/20341619
ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第1・2部
1998年ベルリン・フィル定期演奏会 ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第1・2部。
サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、台詞はエレクトリック・フェニックス。
第3部sm13564481 第4・5部sm13824824
ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第3部
1998年ベルリン・フィル定期演奏会 ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」より、マーラー第2の第3楽章を台紙として数多のクラ名作がコラージュされていく有名な第3部です。
サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、台詞はエレクトリック・フェニックス。
第1・2部sm13824461 第4・5部sm13824824
「メルト-Band Edition-」歌ってみた。【べりお】
どーもはじめまして、べりおです。メルトがカラオケ配信開始した記念に、歌ってみました。右も左もわからずの、初うpですので皆さん生温かい目で(ry■ryoさんの原曲→sm1715919 ■Band Edition-女性キーVer-→sm2348526 イラストは自分で描いてみた。反省はしていn(ryすいませんすいませんすいません
ベリオ『シンフォニア』(1968)
ルチアーノ・ベリオ Luciano Berio (1925-2003)
シンフォニア (1968)
指揮:ピエール・ブーレーズ フランス国立管弦楽団 ニュー・スウィングル・シンガーズ
Sinfonia - ルチアーノ・ベリオ
初投稿です。べリオの名曲をお聴きください。以下ウィキより。第一部 - フランス語の歌詞。クロード・レヴィ=ストロースの『生のものと、料理されたもの』から引用。 第二部 - O kingの副題。キング牧師の名前を歌詞の素材として使用。 第三部 - マーラーの交響曲第2番第三楽章を元に多種多様な曲をコラージュした楽章。 第四部 - 第一部の歌詞を抜粋。第二部と対になっている。 第五部 - 第一部から第四部までを再構成。 元動画→http://www.youtube.com/watch?v=PbmzU19Jwg4&list=FLB7RFkVl0b9wqZ1iBFPY7QA&index=17&feature=plpp_video
【SynthV】ミッシェル II (Michelle II) / レノン - マッカートニー & ルチアーノ・ベリオ【Eleanor Forte AI】
すごく悩みましたがせっかくの機会ですので、これを「第十四回ボカロクラシカ音楽祭」自由曲部門として投稿します。
アメリカ出身の声楽家キャシー・バーベリアン(1925 - 1983)は多彩な声と常識に縛られないパフォーマンスで当時知られましたが、彼女が特に好んだ音楽の一つが、有名な(そして今年新曲を出した)イギリスのバンド、ビートルズでした。彼女は当時の夫で現代音楽作曲家のルチアーノ・ベリオ(1925 - 2003)と共に何度もレコードを聴き、自分のリサイタルでも歌うことを考え始めます。オランダの作曲家ルイ・アンドリーセンにピアノ伴奏編曲を依頼し、さらにその中の数曲を改めてベリオに編曲させたことで、メゾソプラノと室内楽のための歌曲集「ビートルズ・ソングス」(1965/1967)が誕生しました。またビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーが1966年ベリオの講演に出席し、面会したことが影響しているという説もあります。
アンドリーセンの編曲はビートルズをバロック(特にヘンデル風)音楽や近代フランス音楽のスタイルに移し替えており、ベリオもその方針を踏襲しています。「ミッシェル」は2つの編曲があり、今回カバーしましたIIはドビュッシー、ラヴェル、フォーレを思わせる音楽と評されますが、個人的には同じくベリオによる"Folk Songs"(sm40464710)を連想させます。
これはクラシックである、と断言まではできませんが、原曲と全く違った雰囲気に仕上がっています。お楽しみいただければ幸いです。
Michelle II from "Beatles Songs"
作曲作詞: John Lennon - Paul McCartney
編曲: Luciano Berio (1925 - 2003)
歌唱: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
音源・動画作成: やしろ
【歌ってみた】bjork ‐joga‐【べりお】
すいませんすいませんすいません。bjorkをはじめファンの方に申し訳なさすぎて土下座します。歌ってみたかっただけなんです。どうぞ叩いてやってください。
ブラームス(ベリオ編):クラリネットソナタ第1番 ヘ短調 作品120-1
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Fp96PLO9ugg)。
1986年、イタリア現代音楽の作曲家ルチアーノ・ベリオはロサンジェルス・フィルハーモニックの委嘱により、ブラームスのクラリネットソナタ第1番ヘ短調(sm32499205)のピアノパートを管弦楽に編曲し、クラリネット協奏曲としました。
編曲にあたっては、ブラームスが用いたのと同規模の二管編成のオーケストラを用いて、なるべくブラームスのオーケストレーションから逸脱しないようにしており、第1楽章と第2楽章に短い序奏を追加するという工夫がなされています。
ファウスト・ギアッツァ(クラリネット)シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響
【MHP3】第6回マクドナルド狩猟団 ~凍土での戦い~
こんにちは~!今回は凍土で、ベリオロスとギギネブラに会いに行きました(・へ・)
今回もyahhoがいますww
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ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第4・5部
1998年ベルリン・フィル定期演奏会 ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第4・5部。
サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、台詞はエレクトリック・フェニックス。
第1・2部sm13824461 第3部sm13564481