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32年で顧客の資産を58倍にした伝説のファンドマネジャー、ジョエル・ティリングハスト氏インタビュー ピーター・リンチ氏の直弟子
米資産運用大手フィデリティの看板ファンドを32年余りにわたって運用し、顧客資産を58倍にまで増やしてきたポートフォリオマネジャーのジョエル・ティリングハスト氏が、昨年11月に2023年末での引退を表明しました。あのピーター・リンチ氏の直弟子であり、希代の銘柄発掘の達人の引退に、運用業界には驚きが広がりました。
今回は日経マネー編集部の中野目純一がティリングハスト氏に、株式投資に対する思いや運用哲学を改めてお聞きしました。約1時間のオンライン取材のハイライトを日本語字幕付きの動画(約10分)でお届けします。ティリングハスト氏の運用哲学をさらに詳しく知りたくなった方は、以下の日経電子版の記事(無料)もあわせてお読みください。
「ETF、イチから聞きたいはじめたい プロが柔らか解説」
2022年1月26日に行われたオンラインセミナー「学ぼう!ETFで人生100年投資術」(主催:日本経済新聞社インデックス事業室)の第2部です。野村アセットマネジメント ETF事業戦略部 チーフETFストラテジストの渡邊雅史さん、ファイナンシャル・プランナーの和泉昭子さんが、進行役の日経ヴェリタス編集長・塚本奈津美を交えて話し合います。
ETF(上場投資信託)という言葉は聞いたことがあっても、手を出せずにいる人は少なくないかもしれません。実は世界に目を転じると、使い勝手のよさからETFの利用は拡大しています。長期運用を目指す個人にとってのメリットや留意点、必要な手続きなどを、資産運用会社の「ETFのプロ」の渡邊さんと家計目線の資産運用のプロの和泉さんが分かりやすく解説します。
「投資のワナ」どう避ける
2021/11/27 5:00
11月の日経電子版「マネーのまなび(まねび)」では、「投資の落とし穴」をテーマとした個人投資家1000人への調査や、一般NISA(少額投資非課税制度)の期間満了への対応策、住宅ローンと金利上昇リスクに関する記事などが関心を集めました。
なるほどポンッ! わかる年末調整 2021年のツボを解説
2021/11/13 5:00
この時期のサラリーマンの風物詩、年末調整。自分が使える控除枠をキッチリ申告することで払いすぎた所得税が返ってくる節税イベントです。従来通りの紙の申告書を提出する会社がある一方、最先端の会社ではマイナンバーカードを利用した「マイナ年調」も始まっています。マネー・エディターの山本由里が紙と電子を組み合わせた「勝手にハイブリッド年調」を提案します。
インフレリスクで投資はどう変わる 新型コロナ時代の原油など商品高騰と物価高の力学を読む
0:00 3つのポイント
0:36 加速する物価高
0:41 おさらい インフレの力学
9:19 インフレはゲームチェンジャーなのか
15:01 高井さん's VIEW 本当のリスクは?
エミン・ユルマズさんに聞く
2021/10/23 5:00
「今はインフレが懸念されているが、その先にはデフレショックが待っている」。エコノミストのエミン・ユルマズ氏はこう語ります。供給不足が一巡すれば原油高騰や資源高にブレーキがかかり、 不動産の債務問題を抱える中国を中心に世界経済の成長鈍化という重荷が一気に顕在化する――。19日に開催した「マネーのまなび」YouTubeライブ第8弾では、「米中新冷戦」をキーワードに世界経済とマーケットの行方を読み解きました。
エミン・ユルマズさんに聞く 株価急落、どうなるコロナ相場
、今回のゲストはエコノミスト、エミン・ユルマズさんです。
広い視野と緻密な分析、そして大胆な予想で人気のエミンさんに「どうなるコロナ相場」をテーマにたっぷりお話を伺います。
中国恒大の債務問題は世界経済にどう影響するのか。原油高騰はインフレを呼ぶのか。そして日本株の行方は。
株価急落のメカニズムと投資家心理 個人はマーケットの波乱にどう向き合うべきか マネーの世界
0:00 3つのポイント
0:40 なぜ急落したのか
6:00 変調のメカニズム
9:09 株安を呼ぶ2つの逆流
11:42 波乱のときの心構え
14;54 高井さん's VIEW
株式相場が乱高下しています。
中国不動産大手・恒大の経営不安や米国の政府債務問題。
原油高を起点としたインフレ懸念や米長期金利の上昇など、複合的なリスクの影が濃くなってきました。
そうしたリスクとどう向き合うか。
急落時に避けるべき行動とは。
ベテラン記者の「高井さん」が急落のメカニズムと投資家心理について語ります。
なるほどポンッ! iDeCoに備える
2021/10/9 5:00
節税投資の王様、個人型確定拠出年金、iDeCo(イデコ)。来年から加入上限年齢が後ろ倒しになり、多くの人が対象に加わる「全員イデコ時代」の到来です。自分は毎月いくら拠出できるのか?節税効果はいくらか?マネー・エディター、山本由里が完全解説に挑みます。
確定拠出年金、株運用が有利なのはなぜ? 夢のFIRE、現実にはいくら必要? 広がる夫婦で住宅ローン、勘所は? 疑問に答える必読記事紹介!
0:00 3つの疑問
0:42 確定拠出年金・iDeCo、株運用が有利な理由
4:40 話題のFIRE、本当はいくらいる?
7:00 夫婦で住宅ローンの勘所は
9:52 電子版の有料記事を無料で読む方法
波乱に負けない「軸」を作る 投資・経済への入り口を開く特別編
2021/09/25
0:00 「教えて高井さん」ガイドブック
3:11 まずはココから!投資と経済の入り口
5:04 転ばぬ先の勘所 波乱に備える心構え
7:37 投資と経済を深く知る 歴史から学ぶ視点
9:40 「なるほどポンッ!」活用術
10:16 まねび流の3つの「ない」
株価や為替の急変時には投資家の心理も揺れ動くものです。
しかし、拙速な判断や行動は長期の資産形成にマイナスに働くケースもあります。
慌てず、冷静に動けるようになるには、投資家としての「軸」を持つことが大切です。
今回の「教えて高井さん」はチャンネル登録5万突破記念特別版として、「転ばぬ先の『軸』作り」をお送りします。
初心者向けの「まずはコレから!」
中級者向けの「転ばぬ先の勘所」
歴史の視点から本質に迫る「投資と経済を深く知る」
それぞれのテーマでオススメ動画をまとめたガイドブックです。
これで確認、自分の年金額! ねんきん定期便、ねんきんネット……最終兵器はマイナカード?
31年ぶりの水準を回復した株価と共に高まる資産形成熱――。でも、投資を始める前にまず確認しておきたい数字があります。それは自分が将来もらえる年金額。月10万円なのか、月15万円なのかで投資という「自分年金」で目指すゴールも変わってきます。
まずは年1回、誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」の見方を確認。記載の数字は何を意味し、載っていない情報は何か? 今年度から新たに加わった情報もあります。
また、いろいろと条件を変えてシミュレーションができる「ねんきんネット」は便利ですが、初期登録が難関。そこで出番なのがマイナンバーカード。果たして楽々年金情報確認となるでしょうか? マネー・エディターの山本由里が「なるほどポンッ!」となるよう挑戦します。
0:00 資産形成の基礎は年金の確認
1:40 この動画でわかること~ねんきん定期便の見方、ねんきんネットの使い方、マイナンバーカードでの接続法
2:00 4種類ある定期便
3:00 50歳以上の見込額は確度高い
4:00 定期便に載っていない金額もある
5:00 今年、定期便の額が上がった人は代行部分かも
6:00 若い人の心得
6:30 50歳未満の定期便の見方
8:30 ねんきんネットでできること
9:10 シミュレーションができる
10:30 ねんきんネットに接続
11:20 悲報!基礎年金番号が必要
12:30 ねんきんネットに必要なナンバー類
13:00 マイナンバーカードで簡単エントリー
「コロナ後」の経済と投資
2021/09/11
0:00 ゲスト紹介
2:20 個人の米国株シフトの意味は
7:55 「菅退陣」で「ひふみ」も買い出動
13:34 再び動いた「妖怪アンテナ」
15:59 相場反転で何を買ったか
17:38 「20年後の日本株」は黄金期に
28:27 コロナの影響はいつまで続くのか
34:25 投資判断の決め手は「スキ」?
44:03 社長の一人称が「弊社」「当社」な会社は株価がさえない
51:40 藤野流、ライフプランとマネープランの極意
58:35 お金を明るく、楽しく語ることの大切さ
ポンッ!と教えてマネーのまなび
まねびチャンネルでおなじみの2人が、皆様の疑問・質問にライブでお答えしました!
0:00 オープニング&自己紹介
5:43 ①ふるさと納税と住宅ローン控除のツボ
10:30 ②マーケットや景気の予想 高井さんの見解
15:20 ③日本の財政健全化、どうなる?
19:26 ④テーパリングの行方は?
22:26 ⑤米国株投資ブームと個人投資家の変化
25:20 ⑥投信と株式配当金の関係
27:30 ⑦投信の商品選び、どうする
30:22 ⑧二十歳で投資デビューする人へのアドバイス
36:40 ⑨FIREって、どうなの?
41:27 ⑩ジュニアNISA、どう使う?
45:30 ⑪行動経済学から見た人生の哀しみ
47:30 ⑫ふるさと納税したけど住民税が把握できない?
51:28 ⑬リバランスや利益確定、どうするべき?
1:01:25 ⑭個人投資家のリスク管理のツボ
個人投資家2万5000人調査を徹底解説! コロナ相場の成績は? ベテランの負けない投資術 初心者必見!いまどき投資デビュー
6月の日経電子版「マネーのまなび(まねび)」では、約2万5000人を対象とした個人投資家調査の特集や、連載「今から考えたい『退職金』」、生前贈与の落とし穴を点検する記事が注目を集めた。
個人投資家調査は日経マネーが毎年実施しているもの。記事では4年連続で運用成績がプラスの「勝ち組」と、4連敗している「負け組」の投資スタイルの比較などを取り上げた。
「今から考えたい『退職金』」シリーズは、若い世代向けに資産形成全体の中に退職金を位置づける大切さや、転職の増加など働き方の変化への対応策などを紹介している。
生前贈与制度の勘所をおさえた「生前贈与、思わぬ課税も」は、「贈与のつもりが相続税の対象になってしまった」とならないために、具体的なノウハウを取り上げた。
いつから? いくら? 積立投資のすべて なるほどポンッ!(マネーのまなび)
2021/6/26 2:00
世は何度目かのマネーブーム。米国株が最高値を更新し、日本株も30年ぶりの水準を回復しました。とはいえ、これからは値動きの激しい展開が予想されます。バブルなのではないか? これから始めるのは遅くないか? 何を買えばいいのか? 23日に開いた「マネーのまなびライブ 第6弾」では 長期国際分散投資の伝道師、積立王子ことセゾン投信の中野晴啓さんをゲストに招き、縦横無尽に語ってもらいました。
いつから? いくら? 積立投資のすべて なるほどポンッ!
6月21日(月)
コロナ禍で生まれた過剰流動性が金融市場を席巻中です。米国株が最高値更新を続け日本株も30年ぶりの水準を一時回復しました。投資への関心の高まりを背景に書店にマネー本が積まれる幾度目かの投資ブームが進行中ですが、同時にビットコインの乱高下や米ゲームストップ株の騒動など「やっぱり投資は怖い」を印象づける動きもみられます。
そんな今こそ目先の値動きから離れ、骨太の真理に指針を求める時。バブルなのではないか? これから始めるのは遅くないか? 何を買えばいいのか? 長期国際分散投資の伝道師、積立王子ことセゾン投信の中野晴啓さんをゲストに招き、そんなモヤモヤに「なるほどポンッ」となるよう解説してもらいます。
完全解説・住民税の税額通知表 ふるさと納税の答え合わせはココだ
2021/6/12 2:00
この季節、サラリーマンに会社から配られるのが住民税の「税額決定通知書」です。細かい文字と数字の羅列をチラ見してしまい込んでしまいたくなりますが、去年ふるさと納税をした人は「ある部分」の確認を怠りなく。マネー・エディターの山本由里が通知書の読み方をひもときます。
なるほどポンッ! 預金口座最前線
2021/5/22 2:00
家計の欠かせないインフラ、銀行の預金口座。どうせ超低金利だからどこでも同じ、と無造作に選んでいませんか?同じ普通預金でも200倍の金利差がある場合もあります。マネー・エディターの山本由里がお得な口座の最前線を紹介します。
なるほどポンッ! たまる天引き活用法
2021/5/8 2:00
資産形成で大事なのはまず「やる」こと。それには心の弱い自分を過信せず給与口座に入る前に「なかったこと」にして取り分ける天引きが有効です。財形貯蓄や個人年金保険……みなさんが使える天引きの器を、マネー・エディター山本由里が解説します。