タグ リムスキー=コルサコフ が登録されている動画 : 207 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【ルカ】4つの歌Op.26より 4.ズライカの歌【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「暗闇の魔女。その性質は妄想」
「暗闇の魔女の手下。その役割は夢」
「何か違うわね」
「さて、これはバイロンの物語詩『アバイドスの花嫁』中の『トルコの詩』を元にコズロフが訳したそうよ」
「そしてその詩を更に削って、薔薇と小夜鳴鳥を中心にしたのがコリツォフね」
「ズライカっていうのは、イスラム文学中最も美しく才知溢れる女性の事だそうよ」
【ミク】4つの歌Op.26より 1.激しい心の衝動【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ムシャムシャしてやった、反省なんてしていない」
「いや、激しい衝動っていったら食欲かなー、なんて……」
「で、この詩はイギリス人のG.バイロンさんの詩をコズロフさんが露訳してるよ」
「内容的には不滅の愛かな?」
【ミク】4つの歌Op.27より 4..許してくれ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「こんな所に居られるか、俺は出て行くぞ!」
「……」
「……ごめん、なんでもない」
「さてさて、この詩もチャイコフスキーさんを始めとする人たちが曲を付けてるよ」
「それも機会があったらやりたいね」
「詩はネクラーソフさん、過去の苦しみは忘れて輝いた日々は忘れるなって感じだね」
【GUMI】4つの歌Op.2より 1.あなたの頬に私の頬を寄せて【R=コルサコフ】
mylist/21553695
グミ「歌としては初めて、曲としても久しぶり~」
「マスターがロシア歌曲に寄ってるから、デビュー曲はロシア語が多くなるのは当然だよね」
「で、初曲はリムスキ=コルサコフの初期の作品ね」
「伴奏はムソルグスキー、歌はコルサコフが担当してるわ」
「原詩はハイネで、それをミハイロフがロシア語訳してるんだけど……」
「ロシア人はハイネ好きなのかな?」
「ちなみに、ハイネの原詩に曲を付けたのがシューマンの『4つの歌Op.142-2』ね」
「……最後の写真からAKとサスペンダーを外せば、マスターの冬季装備になるわ」
「だから目印としては最適なんだけど、メーテルとかロシア人って評価が付くのよね……」
タンホイザの飛行
(リムスキー=コルサコフは)初投稿です
リムスキー=コルサコフ オペラ 皇帝サルタンの物語より 熊蜂の飛行 です
ニコニコ的には呪いの館で有名でしょうか
作ったやつ
mylist/71218622
【ルカ】4つの歌Op.50より 3静かな青い海.【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「静かな海にしては情熱的な伴奏よね」
「後半部分の描写から、海は意中の人を指しているんでしょうね」
「出典は同じくマイコフの『近代ギリシャ歌曲集』ね」
「それにしても、作品50は短い曲が続くわね……」
【ミク】4つの歌Op.42より 1.息をころしたささやき【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「作品42の1曲目は凄く軽快な感じがする曲だよ」
「内容は一夜のロマンス、それに対する喜びって感じなのかな?」
「作詞者はアフナシ・フェートさん、他に2つほどこの人の詩に曲を付けてるよ」
【ルカ】6つの歌Op.8より 6.私は信じる、愛されていると【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「作品8中で唯一対訳があった曲よ」
「致命的なミスをして、それを修正してるうちに後回しにされてたわね」
「これも恋人を妄信的に信じている、恋歌よね」
「まぁ、プーシキンの詩による歌曲だし当然といえば当然かしらね」
初音ミク 熊蜂の飛行に挑戦!
なんじゃーこりゃー!!! 今まで陽が当たらなかった作品が一夜にして!!! どーなっとんじゃー!!!し、失礼しました。つい興奮してしまいました(^^; 「呪いの館」タグを追加して下さった方、そして訪れてくださった方、有り難うございます! 脳を刺激するには十分だと思いますので、どうぞ楽しんでいって下さい。■併せてヘンデルの「ラルゴ(オンブラ・マイ・フ)」(sm2159104)と、最新作、Prima が歌う「卑怯戦隊うろたんだー」(sm2439180)、「さくらさくら」(sm2224414)も是非、聞いて下さい。 ■これまで公開した作品リストはこちら(mylist/234387/3621938)です。
アイドルマスター FLIGHT OF THE BUMBLE-BEE
①ポジティブをカメラの切り替えに合わせて分割する②再生速度を150%にする③リズムと合わない部分をカット④微調整⑤妥協
さすがにここまで速いとあってるんだかあってないんだかさっぱりだ!参考にした動画→ sm694193。素材→ステ6
【ミク】6つの歌Op.8より 1.あなたのもとへ、私の思いは馳せる
mylist/21553695
ミク「投稿しそびれてたコルサコフさんの作品8-1だよ」
「作詞者はアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「内容は恋歌…なのかな?」
【ミク】4つの歌Op.2より 4.私の涙からは【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「勢いで4曲コンプだよ」
「この詩はボロディンさんが作曲したものを、以前ルカさんがやってるね」
「その時は気が付かなかったんだけど、作詞者はハイネさんなんだって」
「だからシューマンさんもこの詩で曲を作ってるみたいだよ」
【ミク】4つの歌曲Op.27より 3.『あなた』と『貴方』【R=コルサコフ】
修羅場
mylist/21553695
ミク「リムスキー=コルサコフさんもこの詩で曲を書いてたんだね」
「やっぱり、ロシア歌曲だとプーシキンさんやレールモントフさんが主流だね」
「ダルゴムィシスキーさんやキュイさんとは一味違う曲想だよね」
イッル「チガウンダサーニャー、コレハタマタマナンダ(TxT)」
いぬ「誤解ですわ、私は少佐以外には身を許しませんわ!」
サーニャ「…………」
ミク「(何でこんな修羅場なんだろう……)」
【GUMI】4つの歌Op.50より 4.私はまだあの人を愛している【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「最後の曲もやっぱり短いね」
「これだけ出典がマイコフの『手紙から』になってるよ
「翻訳は機械+手動のいつもの奴だけど……」
「前半は前夜、後半が当日の昇天後みたいだよね」
【との】4つの歌Op.4より 2.使者【R=コルサコフ】
mylist/21553695
との「2曲目は疾走感のある曲にござる」
「ハイネ殿の物語詩をミハイロフ殿が露語訳したものでござるな」
「物語の内容は分からないでござるが、ダンカンはスコットランド王の事でござるよ」
「マクベスと何か関係があるのでござろうか…?」
リムスキー=コルサコフ(ラフマニノフ編曲) 熊蜂の飛行
Nikolaj Andreevic Rimskij-Korsakov = Sergey Vasilievich Rachmaninov 使用音源 Sampletekk Black Grand user/4441867 mylist/8701255
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 3.爽やかで香り高いお前の華やかな花輪
mylist/21553695
ミク「この3曲目だけフェートさんの詩によるものだね」
「初恋をした若者が自問自答しているかのような詩だね」
「で、やってる最中に気がついたんだけど、作品39から55の1曲目までの殆どは1897年作だそうだよ」
「その数40曲とか、なんか凄いよね」
【ミク】4つの歌Op.3より 3.金色の雲は眠る【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「……絶壁って部分で選ばれました」
「まだまだ成長の余地はあるもん……」
「レールモントフさんがカフカスの情景を擬人化して書いた詩が元だね」
「後、1989年にはチェチェンの分離戦争を舞台にした、同盟の映画が作られてるらしいよ」
【ミク】4つの歌Op.42より 2.私はお前に会いに来た【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目も作詞者はA.フェートさんだよ」
「始めは昨日の話、伴奏に8分音符の装飾が付く第3節からが今日の話だね」
「昨日会いに来たのに、翌日にはもう一緒に住まないか?ってかなり話が進むのが早いよね」
「そこらへんがロマンスがロマンスたる所以なんだろうね」
「バグダッドの祭り(シェヘラザード)」でおどる春日部つむぎと紲星あかりとその他愉快な仲間たち【VOICEVOX劇場】
踊るとなれば乗らないわけにはいくまい!
…ご視聴下さり、誠にありがとうございます。
面白そうなサムネが並んでいたので、取り急ぎ制作しました。
おどる春日部つむぎ BB素材+使用例 → sm40436164
おどる紲星あかり BB素材+使用例 → sm40196287
♪ Nikolai Rimsky-Korsakov : Scheherazade 《シェヘラザード》 ~ 4. Festival at Baghdad 《バグダッドの祭り》
✯ ✯ mylist/69929739 ✯ ✯
【ミク】4つの歌Op.3より 4.グルジアの丘で【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「最後はプーシキンさんの詩だね」
「ペテルブルグを追放された年にカフカス旅行をしていたらしくて、その時の思い出を綴ってるそうだよ」
「比較的有名な曲らしいから、探せば録音は見つかるんじゃないかな?」
「一応作品4も全部完成してるんだけど、そっちは歌詞付けをしてないからもうちょっと先になるかな」
【ルカ】4つの歌Op.55より 1.目覚め【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「完成を宣言と言うか、既に全曲は歌い終わってたけれどね」
「対訳・エンコ作業を怠けてた所為ね」
「で、この曲の作詞者はプーシキンよ」
「対訳付けてて気が付いたのだけれど、この詩は韻を踏んだものになってたのね」
「軽快な曲に乗せて、恋を歌っているわね」
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 1.雲雀の歌がさわやかに響く
mylist/21553695
ミク「とりあえず対訳を付け終わってるこの曲集まで上げるよ」
「曲集としては主にアレクセイ・トルストイさんの春の詩に付けられてるよ」
「1曲目は春の喜びを歌っているのか、とても軽快な曲だよ」
【ルカ】4つの歌Op.41より 2.私は悲しい【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「どこかで聞いたことがあると思ったらダルゴムィシスキーのsm15896668ね」
「何となく伴奏の感じが似てるような気がするわね」
「こっちはダルゴムィシスキーみたいに激しく終わらないで静かに終わっていくわね」
「それでもこの曲想はとても好きよ」
チー・ユン 熊蜂の飛行
ハイフェッツ編曲の熊蜂の飛行。ホルスト:mylist/6962434 ドヴォルザーク:mylist/6962431 モーツァルト:mylist/6962446 リムスキー=コルサコフ:mylist/25785212 メンデルスゾーン:mylist/25811442 スメタナ:mylist/25785223 その他:mylist/25783221
【吹奏楽】 リムスキー=コルサコフ / 熊蜂の飛行
リムスキー=コルサコフ作曲、ロジェ・ブトリー編曲、演奏:フランソワ・ブーランジェ/ パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団
【ミク】歌曲集『春に』Op.43より 2.高嶺に吹く風もなく【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目は1曲目と違って落ち着いた感じの曲想になるね」
「内容は春の恋歌だね」
「……まったく春はこんなことばっかり……」
「…第1節の最後に出てくるグースリっていうのは、ロシアの伝統的な弦楽器の事だよ」
「Roモスコビア実装当時の混雑が思い出されるよ」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 1.こだま【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「歌曲の年二つ目の歌曲集ね」
「作詞者はプーシキン…だけれど、画像はアレクセイ・トルストイよ」
「OP.27では木霊との対話だったけれど、こっちは詩人は木霊と同じだと言う様に言っているわね」
「作詩されたのは1831年、もうプーシキン晩年の作品ね」
【GUMI】4つの歌Op.42より 4.私のいたずらな娘 【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「この曲で作品42も終わりだね」
「残る曲も対訳付けてエンコすればすぐにでも上げられるんだけどね」
「で、この作詞者はポーランドのミツキィエヴィチ、それを露訳したのがレフ・メイだよ」
「チャイコフスキーも同じ詩・同じ露訳詩で曲を書いてるよ」
「グリンカもゴリツィン露訳詩、キュイはメイ+自分による手直しで書いてるから、機会があったら比較版を上げたいね」
【ミク】2つの歌Op.25より 1.私の歌に【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「全く対訳が無かった作品25だよ」
「曲数が2曲だったのは結構な救いだったかも……」
「これはハイネさんの詩をミハイル・ラリオノーヴィチ・ミハイロフさんが露訳してるよ」
「これも独露二ヶ国語で詩があったから比較的対訳作業は気楽だったかも」
「あってる保障は無いけどね」