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リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 10/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 1/10 → sm25294453
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 7/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 8/10 → sm25295450
【ささら】ヴァリャーグ商人の歌(歌劇『サトコ』より)【和訳歌詞】
CevioAI買ってからしばらく放置していたのでそろそろなにか使おうとお試しに。
リムスキー=コルサコフのオペラ『サトコ』の中盤、異国の商人たちによる3つの歌のうちの1つ目です。2つ目のインド商人の歌は本邦でもそれなりに知られていますが、今回はその最初の歌をご紹介。
どうしても「歌える訳」を作るとロシア語と日本語の圧縮効率の差でかなり情報が減るので、より正確な訳も添えておきました。ご参考にどうぞ。
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 5/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 6/10 → sm25295019
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 3/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 4/10 → sm25294649
リムスキー=コルサコフ ロシアの復活祭序曲 ストコフスキー ルツェルン音楽祭
ストコフスキー指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団による演奏
1951年8月11日のルツェルン音楽祭でのライヴ録音
ストコフスキー唯一の同音楽祭への登場で音楽祭50周年記念のCDにしか収録されてないので非常に貴重な録音だと思います。
この日は悲愴とストコフスキーによる編曲の展覧会の絵も一緒に演奏されました。
auditeそろそろ出してくれませんかねぇ?
【ルカ】5つの歌Op.51より 5.もの憂い日は消え【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「5曲目はタイトルの通りに重々しいわね」
「重々しいのだけれど、詩の内容は恋人なのよね」
「1824年にミハイロフスコエ村に幽閉されていた頃の詩らしいわね」
「同じような伴奏が繰り返されるけど、独白部分があったりと面白いと思うわ」
【ミク】5つの歌Op.51より 4.美女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「リシーチカって本当に美狐さんだよね……」
「……えと、4曲目はタイトルそのままの内容だね」
「一人の女性が美しい、華やかだってべた褒めしてるね」
「ゆったりした部分、まるで舞曲のように軽快な部分と場面の切り替わりがいいよね」
「初恋ってこんな感じだったんだろうね」
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 2/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 3/10 → sm25294581
【ルカ】4つの歌Op.55より 1.目覚め【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「完成を宣言と言うか、既に全曲は歌い終わってたけれどね」
「対訳・エンコ作業を怠けてた所為ね」
「で、この曲の作詞者はプーシキンよ」
「対訳付けてて気が付いたのだけれど、この詩は韻を踏んだものになってたのね」
「軽快な曲に乗せて、恋を歌っているわね」
【ミク】4つの歌Op.50より 2.歌姫【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「タイトル的には私たちの事だよね」
「出典は同じく『近代ギリシャ歌謡集』みたいなんだけど……」
「前半と後半の繋がりがいまいち良くわからないね」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 1.こだま【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「歌曲の年二つ目の歌曲集ね」
「作詞者はプーシキン…だけれど、画像はアレクセイ・トルストイよ」
「OP.27では木霊との対話だったけれど、こっちは詩人は木霊と同じだと言う様に言っているわね」
「作詩されたのは1831年、もうプーシキン晩年の作品ね」
【ミク】4つの歌Op.42より 2.私はお前に会いに来た【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目も作詞者はA.フェートさんだよ」
「始めは昨日の話、伴奏に8分音符の装飾が付く第3節からが今日の話だね」
「昨日会いに来たのに、翌日にはもう一緒に住まないか?ってかなり話が進むのが早いよね」
「そこらへんがロマンスがロマンスたる所以なんだろうね」
【ルカ】5つの歌Op.51より 1.無為にすぎゆく日々【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「コルサコフ歌曲集も残り10曲程ね」
「さっさと終わらして、次の作曲家に移りたいわ」
「そんな作品51は全てプーシキンの詩によるものよ」
「この詩にはキュイも曲を付けてるから、そのうちやりたいわね」
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 8/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 9/10 → sm25295553
【ルカ】4つの歌Op.55より 2.ギリシャの乙女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「2曲目もプーシキンの詩による物ね」
「作り終わってから気がついたのだけれど、この作品はテノール用だったらしいわ」
「所々ソプラノ音域なのはその所為ね」
「内容としては、ギリシャの女性は情熱的って事かしら?」
「ルーシから見れば地中海の国は情熱的なんでしょうね」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 2.芸術【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「二曲目はアポロン・マイコフの詩によるものよ」
「という事で画像もマイコフ本人のものよ」
「手動翻訳と機械翻訳で意味が通りそうに繋げたけど、何か所々わからないわね」
「風景詩で、不思議な経験をしたって感じかしら?」
【ミク】6つの歌Op.8より 2.夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「これも投稿しそびれた曲だよ」
「作詞者は前と同じくアレクセイ・プレスチェフさんだよ」
「これは情景詩だね」
「相変わらずナイチンゲールが出てくるけど……」
【ミク】5つの歌Op.51より 2.歌わないでくれ乙女よ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「2曲目は昔を思う内容の詩だね」
「プーシキンさんのカフカス流刑が多分影響あるよね」
「その割には明るい曲想なのが不思議だね」
「この詩はラフマニノフさんも作品4で曲をつけてるよ」」
【ミク】4つの歌Op.42より 1.息をころしたささやき【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「作品42の1曲目は凄く軽快な感じがする曲だよ」
「内容は一夜のロマンス、それに対する喜びって感じなのかな?」
「作詞者はアフナシ・フェートさん、他に2つほどこの人の詩に曲を付けてるよ」
【ミク】4つの歌Op.40より 3.夜の静寂の中で【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「この曲から詩人がアポロン=マイコフさんに代わるよ」
「マイコフさんも歌曲的にはお馴染みだよね」
「恋する思いを詩心に知られてしまうと、それを詩に書き付けてしまうからっていう内容だね」
「どうやらヴィシネフスカヤさんの録音がオススメみたいだよ」
【ミク】4つの歌Op.50より 1. 娘と太陽【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「やっと作品50まで到達したよ」
「この作品集は全部アポロン・マイコフさんの詩に曲が付けられているよ」
「で、どうやらこれは『近代ギリシャ歌謡集』から取られたものみたいだね」
「12本の糸って何の比喩なんだろうね?」
【ミク】4つの歌Op.41より 4.お前の庭を覗いてごらん【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「改めて藤井様の翻訳の凄さがわかるね」
「そんな4曲目はアポロン・マイコフさんの詩による物だよ」
「これは庭をダシにして、意中の人を口説いてるような感じなんじゃないかな」
「吟遊詩人が良く使った手らしいね」
【ミク】4つの歌Op.2より 4.私の涙からは【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「勢いで4曲コンプだよ」
「この詩はボロディンさんが作曲したものを、以前ルカさんがやってるね」
「その時は気が付かなかったんだけど、作詞者はハイネさんなんだって」
「だからシューマンさんもこの詩で曲を作ってるみたいだよ」
リムスキー=コルサコフ 交響組曲第2楽章 シェヘラザード コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1978年5月19日、サル・プレイエルでの録音
第1楽章sm35788925 第3楽章sm35789077 第4楽章sm35789147
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 9/10
サトコ:ヴラディーミル・ガルーシン(T) ヴォルホヴァ:ワレンチーナ・ツィディポーヴァ(S) リュバーヴァ・ブスラーエヴナ:マリアンナ・タラッソーヴァ(Ms) ヴァリャーグの商人:ブラト・ミンジルキエフ(Bs) ヴェネツィアの商人:アレクサンドル・ゲルガノフ(Br)、他 ワレリー・ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団 1994 10/10 → sm25295660
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 4.疑い【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「四曲目もマイコフの詩に付けた曲よ」
「肖像はレールモントフだけれど」
「タイトルは『疑い』だけれど、内容は夢の詩がどうとかいう物だったわ」
「まぁ、機械+手動翻訳によるものだから色々と怪しいけど」
「ギリシャ神話の神々や夢の情景について読まれているわね」
「マイコフは『近代ギリシャの詩』で有名らしいから、このようにギリシャの神々が良く出てくるんでしょうね」」
【ミク】4つの歌Op.4より 4.静かに夕暮れが燃え立っている
mylist/21553695
ミク「4曲目はレフ・メイさんの詩だね」
「他にも幾つか曲を付けた詩があるよ」
「内容はセレナーデなんだけど、『起きておいで』じゃなくて『眠れ、愛しい君』になってるのが珍しいよね」
「やっぱりここでもナイチンゲールが出てくるけど、ロシアの人はナイチンゲール好きなのかな?」
【ルカ】6つの歌Op.8より 6.私は信じる、愛されていると【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「作品8中で唯一対訳があった曲よ」
「致命的なミスをして、それを修正してるうちに後回しにされてたわね」
「これも恋人を妄信的に信じている、恋歌よね」
「まぁ、プーシキンの詩による歌曲だし当然といえば当然かしらね」
【ミク】4つの歌Op.39より 4..眠れよ、悲しげな友よ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「終曲は7つのロマンスOp47-4に対応するセレナーデかな?」
「友と呼びかけてるのは恋人らしいんだけど、ちょっとわからないかな」
「全体的にゆったりしてるのはチャイコフスキーさんと同じかな」
【ルカ】4つの歌Op.41より 2.私は悲しい【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「どこかで聞いたことがあると思ったらダルゴムィシスキーのsm15896668ね」
「何となく伴奏の感じが似てるような気がするわね」
「こっちはダルゴムィシスキーみたいに激しく終わらないで静かに終わっていくわね」
「それでもこの曲想はとても好きよ」
リムスキー・コルサコフ「交響組曲 シェヘラザード」オスカー・フリード指揮
オスカー・フリード指揮
ベルリンフィル
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