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レスピーギ:ローマ三部作
1:交響詩《ローマの松》 2:交響詩《ローマの噴水》 3:交響詩《ローマの祭り》 リッカルド・ムーティ/フィラデルフィア管弦楽団 1984
【聞き比べ】第16回「シバの女王ベルキス」戦いの踊り&狂宴の踊り
聴き比べの第16回は「ローマの祭り」に引き続き、レスピーギの「シバの女王ベルキス」から戦いの踊りと狂宴の踊り(コーダ)です。吹奏楽編と管弦楽編です。聴き比べ団体は11団体と少ないですが、少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
レスピーギ『劇的交響曲』(1914)
オットリーノ・レスピーギ Ottorino Respighi (1879-1936)
劇的交響曲(1914)
指揮:エドワード・ダウンズ BBCフィルハーモニック
【演奏:NBC交響楽団】 ローマ三部作 【指揮:A・トスカニーニ】
言わずと知れた20世紀随一の名指揮者Arturo Toscanini(アルトゥーロ・トスカニーニ)とNBC交響楽団のタッグによる、
"ローマ三部作"と称されるOttorino Respighi(オットリーノ・レスピーギ)の3つの交響詩、「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」の演奏です。
トスカニーニの手腕からなる鋭く凄絶で一貫して緊張感を崩さない、かつレスピーギの仕掛けを見抜き、巧みに昇華させた緻密で妥協を許さないサウンドはまさに圧倒的の一言。
モノラル音源のハンディを微塵も感じさせない20世紀を代表する名演をお楽しみください。
Ⅰ.ローマの松 :#0:00
Ⅱ.ローマの噴水:#20:58
Ⅲ.ローマの祭り:#36:14
各曲の部分構成は投稿者コメントを参照してください。
【クラシック】癒されるクラシックの名曲12
癒し系クラシックの名曲を集めました。
ラヴェル 1 亡き王女のためのパヴァーヌ 2 「マ・メール・ロワ」第1曲「眠れる森の美女のパヴァーヌ」 3 第2曲「親指小僧」 4 第3曲「パゴダの女王レドロネット」 5 第4曲「美女と野獣の対話」 6 第5曲「妖精の園」 7 ピアノ協奏曲第2楽章 8 水の戯れ レスピーギ 9 「ローマの噴水」より「たそがれのメディチ荘の噴水」 10 「ローマの松」より「ジャニコロの松」 11 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲より「イタリアーナ」 12 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲より「シチリアーナ」
【クラシック】癒されるクラシックの名曲13 ストラヴィンスキー等 癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
【聴き比べ】 ローマの松(アッピア街道) 吹奏楽・オーケストラ
交響詩「ローマの松」のいろんな演奏聴き比べです1,近畿大学(2002年) 2,鹿児島情報高校(2009年) 3,関東第一高校(1992年) 4,天理高校(1996年) 5,関西学院大学(1979年) 6,出雲北陵高校(2011年) 7,伊丹東中学(1983年) 8,近畿大学(1984年) 9,祇園ウインドアンサンブル(2005年) 10,アメリカ空軍音楽隊 11,ギャルド(1961年) 12,チェコフィル(1971年) 13,NHK交響楽団 14,ソヴィエト国立交響楽団 15,シカゴ交響楽団(1951年) 16,NBC交響楽団(1953年)
レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM)。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ=サンジャコモ(後に彼の妻となる)がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー(ピアノ)
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
ライナーのローマの松、ローマの噴水 XRCD-SHM
【音質不良のため再投稿しました】本CD解説文「トスカニーニの名盤をさえ凌駕するライナー&シカゴ響・絶頂期の圧倒的な迫力。オーケストラ・ホールに響き渡る充実の演奏を迫真のサウンドで再現する名録音。」シカゴ、オーケストラホール、1959年の録音。ローマの噴水21:18~ 別途、トスカニーニで祭りをお聴きいただきます。
アッピア街道の松聞き比べ
曲はレスピーギのローマの松よりアッピア街道の松です。自分の持っている音源で作りました。音が安定しない・・・
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
レスピーギ 交響的印象「教会のステンドグラス」
1919年に書かれたピアノ曲「グレゴリオ旋法による三つの前奏曲」を、1925年に一曲を加えて管弦楽化したもの。編曲の際に、それぞれに副題と、聖書等から取られたテキストが付けられた。レスピーギらしい色彩的な管弦楽法や、アルカイックな響きが印象的な作品。 演奏はジェフリー・サイモン指揮のフィルハーモニア管弦楽団。 検索用:クラシック オーケストラ
レスピーギ 「ローマの祭り」より「主顕祭」 聴き比べ②
(0:00-)マゼール/ピッツバーグ響 1994年 (5:44-)フェドセーエフ/チャイコフスキー記念モスクワ放送響 1984年 (11:00-)シノーポリ/ニューヨーク・フィル 1991年 ※編集ミスがあります (15:52-)バティス/ロイヤル・フィル管 1991年 (21:22-)スヴェトラーノフ/ソビエト国立響 1980年 ①→sm1141250
【吹奏楽】交響詩「ローマの祭り」全曲
Ⅰ:チルチェンセス 04"44
Ⅱ:五十年祭 07"47
Ⅲ:十月祭 08"30
Ⅳ:主顕祭 05"23
レスピーギ「ローマの祭り」 佐渡裕 2009年 フランス
音声のみ ■(指)佐渡裕/フランス国立管弦楽団 シャンゼリゼ劇場 2009.10.15 ■レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」
レスピーギ 「ローマの祭り」より「主顕祭」 聴き比べ①
(0:00-)トスカニーニ/NBC響 1949年 (4:50-)マータ/ダラス響 1993年 (10:40-)ムーティ/フィラデルフィア管 1984年 (15:42-)ガッティ/ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管 (20:53-)サッカーニ/ブタペスト・フィル管 ちなみに背景画像は主顕祭前夜祭の行われるナヴォナ広場。 ②→sm1142872
【聞き比べ】第3回「ローマの祭の主顕祭 お祭の部分」Part 2
聞き比べ第3回目もローマの祭から「主顕祭」をお送りします。前回、聞いていただいた方からの反響も良かったのでパート2を作ることにしました。パート2は主に吹奏楽編から構成されています。今回は速さとか関係なく並んでいますので、普通の聞き比べになってしまいますが、楽しんでいただけたらうれしく思います。聞き比べシリーズの今後は、「ボレロ終結部聞き比べ」、「火星中盤の聞き比べ」などを考えています。パート1はこちら→sm7229748 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
レスピーギ「ローマの祭り」 N響 2009年 東京
■(指)現田茂夫/NHK響 N響ほっとコンサート2009 NHKホール ■レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」 ■第1曲 [4:48]第2曲 [12:15]第3曲 [20:13]第4曲 ▼吹奏楽「ぐるりよざ」→sm8098412
ラフマニノフ(レスピーギ編):5つの「音の絵」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YNq23SLzEKg)。
1929年、ボストン交響楽団の常任指揮者であったセルゲイ・クーセヴィツキー(1874 - 1951)は、
ラフマニノフに練習曲集「音の絵」(作品33、作品39)の管弦楽編曲を持ちかけます。クーセヴィ
ツキーは1922年、ラヴェルにムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の管弦楽編曲を依頼して大成功
を収めており、その前例に倣ったのです。
これにラフマニノフも乗り気になり、作品33から1曲、作品39から4曲を自ら選んで、編曲者になっ
たレスピーギに各曲の作曲時のイメージを伝えました。レスピーギはこれら5曲を原曲に忠実な構成
で3管編成の管弦楽版に編曲し、それぞれの曲に表題を付けたうえで「5つの『音の絵』」と名付け
ました。
この編曲版は1931年にボストンで初演されましたが、「展覧会の絵」ほどの成功作とはならず、ラ
フマニノフも編曲の出来栄えに不満を漏らしたと伝えられています。ですが、原曲から独立した単体
の管弦楽曲として聴けば、本作はレスピーギの確かな管弦楽技法が楽しめる佳作と考えていいのでは
ないでしょうか。
ジャナンドレア・ノセダ指揮
BBCフィルハーモニック
レスピーギ「ピアノとオーケストラのためのトッカータ」
BBCフィル/ダウンズ マイナーどころですがエンコードテストも兼ねて。
交響詩「ローマの祭」(オットリーノ・レスピーギ)
指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団 1982年6月 ①mylist/8913483 今までUPしたもの→②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012
BBC Proms 2014・レスピーギ 「シバの女王ベルキス」
2014/07/29 BBC Proms Prom16 "Oriental Promise"
ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団 - サッシャ・ゲッツェル
交響詩「ローマの祭」
レスリー・パーソン(オルガン)ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮 フィルハーモニア管弦楽団検索してもなかったのでうpしました。画像は拾いものです。
レスピーギ『ヴァイオリン・ソナタ ロ短調』(1917)
オットリーノ・レスピーギ Ottorino Respighi (1879-1936)
ヴァイオリン・ソナタ ロ短調(1917)
ヴァイオリン:千葉純子 ピアノ:寺田まり
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その6
交響詩「ローマの祭り」(作曲:オットリーノ・レスピーギ) 指揮:リッカルド・ムーティ 演奏:フィラデルフィア交響楽団 画像:けいおん!から色々
レスピーギ / 組曲「シバの女王ベルキス」
オットリーノ・レスピーギ / 組曲「シバの女王ベルキス」
大植英次指揮 ミネソタ管弦楽団
Ⅰ. ソロモンの夢
Ⅱ. 夜明けのベルキスの踊り
Ⅲ. 戦いの踊り
Ⅳ. 狂宴の踊り
大植氏の熱い指揮を想像しながら、できるだけ音量を上げてお聴きください。
ヘッドホン推奨。
【吹奏楽高音質】 交響詩ローマの松 磐城・湯本・平商合同バンド
【吹奏楽版ローマの松聴き比べその7】第44回いわき市吹奏楽新人演奏会ありがとう平市民会館さよならコンサートでの磐城・湯本・平商業3校による合同バンドの演奏です。その1(ギャルド)→sm9663045、その2(天理高校)→sm9666843、その3(関東第一)→sm9666978、その4(文教大)→sm9667109、その5(近畿大)→sm9667357、その6(米空軍バンド)→sm10146942
レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」 トスカニーニ指揮
トスカニーニによるローマの祭りです。ローマの祭りはⅠ.チルチェンセス、Ⅱ.五十年祭、Ⅲ.十月祭、Ⅳ.主顕祭の四つに分かれています。が、全部通して聴くことって中々無いのではないでしょうか? トスカニーニはこの曲の初演者で、トスカニーニの本領が発揮された名演です。 【録音データ】指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 演奏:NBC交響楽団 録音:1949年12月12日 mylist/15972226 パブリックドメイン