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ゆっくり ロシア国防省 2024.04.27
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月19日から4月27日までの期間)
ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」
一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散
Ukrainian fighter jet downs Russian drone with air-to-air missile: video
2024年4月28日(日)13時00分
ブレンダン・コール
ウクライナのミグ29戦闘機 Gleb Garanich-Reuters
<ウクライナの戦場で「ドローン戦」が激しさを増すなか、こうした空中戦の様子を捉えた動画が次々と投稿されている>
ウクライナのジェット戦闘機が、ロシア軍ドローンを空対空ミサイルで撃墜する瞬間を捉えたとされる動画が公開され、SNS上で注目を集めている。親ウクライナのX(旧ツイッター)ユーザーUkrainian Frontなど複数の人物がソーシャルメディア上に投稿した撮影地不明の動画には、ドローン1機が撃墜される様子が映っている。
■【動画】露ドローンvsウクライナ戦闘機の「空中戦」...一瞬の勝負で「ドローン撃墜」に成功した様子を撮影
続く投稿には、「ウクライナ軍の(ミコヤン)ミグ29ジェット戦闘機がウクライナ南部で、ロシア軍の偵察ドローンをR27空対空ミサイルで撃ち落とした」という説明が添えられている。
軍用航空産業の専門サイトエアフォース・テクノロジーによれば、R27はウクライナの企業アルテムが製造している中距離空対空ミサイルで、ミグ29などの第4世代戦闘機向けに開発されたものだ。
問題の動画の撮影時期に関する情報は示されておらず、独立した検証も行われていない。本誌はこの動画についてロシア外務省にコメントを求めたが、これまでに返答はない。
ロシアとウクライナのドローン開発競争が激化
インターネット上ではこのところ、ほかにも複数のドローンを撮影した動画が拡散され、大きな反響を呼んでいる。
2022年10月には、ウクライナ軍とロシア軍のドローン同士が「対決」する様子を捉えたとみられる動画がインターネット上で拡散された。XD Dniprが自身のテレグラムチャンネルに「ウクライナとロシアのMavicドローン同士の空中戦をカメラが初めて捉えた」ものとして投稿されたものだ。Mavicとは中国の企業DJIが製造しているドローンで、ウクライナ軍とロシア軍が使用している。
2024年2月には、ウクライナ南部ヘルソン州でロシア側が占領するドニプロ(ドニエプル)川の東岸の村クリンキー近郊の上空で、ウクライナ軍とロシア軍の空中戦が勃発。ウクライナ側のドローンが勝利し、その様子を捉えた動画が大きな注目を集めた。
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.26
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月26日現在)
ロシア ウクライナ紛争 2024.04.26 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画(コメント欄も含む)
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる!
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.25
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月25日現在)
ロシア ウクライナ紛争 2024.04.25 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画(コメント欄も含む)
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる!
素晴らしい瞬間!サーモバリック・ドローンがロシア歩兵を抹殺するのdeath!
素晴らしい瞬間! ウクライナのサーモバリック・ドローンがロシア歩兵を全滅させる !
2024/04/23
新たな映像には、ウクライナの一人称視点(FPV)神風無人機がサーモバリック弾とみられるものを使用してロシア占領下の建物を攻撃する様子が映っており、キエフは砲弾不足が深刻化する中、攻撃を継続する新たな方法を模索している
(話題)米 ウクライナ軍事支援めぐり ロシア側からけん制する発言
ペスコフ報道官
アメリカ政府は24日、精密攻撃が可能とされる射程の長いミサイル、ATACMSをすでにウクライナに供与し、現地に届いたことを明らかにしました。
射程の短いATACMSは2023年に供与されていますが、アメリカのメディアは今回提供されたものは、最大射程が2倍近いおよそ300キロだと伝え、今後の戦況への影響が注目されています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は25日「アメリカはより長い射程の兵器を送りこの紛争に直接関与している。これで特別軍事作戦の結果が根本的に変わることにはならない」と強調しました。
また、今回のアメリカの軍事支援には制裁によって凍結したロシアの資産をウクライナ支援に活用することを可能にする内容も盛り込まれています。
ロシア外務省のリャプコフ外務次官は国営のロシア通信に対し「外交関係のレベルを下げることは一つの選択肢だ」と述べ、ロシアの資産が使われた場合は対抗措置に乗り出す考えを示すなどけん制する発言が相次いでいます。
一方、ロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、ウクライナや欧米側が挑発的な行為を続けていると主張しました。
そしてプーチン政権との間で合意されたベラルーシ国内へのロシアの戦術核兵器の配備について「すでに数十の最も近代的な核兵器がある」と述べ、核戦力の配備を強調し、欧米側をけん制しています。
ウクライナ 前線兵士不足で国外男性に帰国促す措置
ウクライナ政府は24日、前線の兵士不足に対応するため、国外に住む18歳から60歳までの男性に対し、在外公館でのパスポートの発給を停止すると発表しました。
ウクライナ国内でしかパスポートが発給されなくなるため、国外に長期間、滞在することが難しくなり、事実上、帰国を促す内容です。
発表に先立ちクレバ外相は23日、SNSに「国外にいるからといって自国に対する義務を免れるわけではない」と投稿し公平を期すための措置を講じたと強調していました。
ウクライナでは、5月18日に、軍の動員に関する改正法が施行されるなど動員逃れを防ぐ措置の強化が進められています。
アカギ…カガ…ショーカク…ズゥイカク…
元ネタは「ロシア製糞喰漢」で 扱われる映画「緑の象(The Green Elephant, Зелёный слоник)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E8%B1%A1
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.24
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月24日現在)
ロシア ウクライナ紛争 2024.04.24 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画(コメント欄も含む)
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる!
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.23
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月23日現在)
ロシア ウクライナ紛争 2024.04.23 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画(コメント欄も含む)
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる!
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.22
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月22日現在)
ロシア ウクライナ紛争 2024.04.22 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画(コメント欄も含む)
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる!
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.21
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月21日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.20
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月20日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.19
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月13日から4月19日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.12
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年4月6日から4月12日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.04.05
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月31日から4月5日までの期間)
ウクライナ軍陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃だらけdeath!
ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃
これまで見た中で最も愚かなロシアの戦車攻撃! 何が起こったのか
2024/03/30
このエピソードでは、ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃が数多く見られます。 ウクライナ軍はすべての攻撃を撃退することに成功し、ロシア機甲部隊に重大な損害を与えた。
ロシア軍によるエネルギー施設への攻撃 懸念深まる
また、ロシア軍は先月下旬以降、ウクライナの発電所などエネルギー施設を狙った攻撃も繰り返していて、ウクライナ空軍などによりますと、2日にはミサイル1発と無人機10機による攻撃がありました。
このうち無人機9機は撃墜したものの、中部キロボフラード州にある高圧変電所が被害を受けたということで、住民の暮らしへの影響も大きいエネルギー施設への攻撃に懸念が深まっています。
ウクライナ軍 将校 “砲弾や弾薬 圧倒的に足りない”
ウクライナ東部の前線でロシア軍と戦闘を続けるアゾフ旅団の将校がNHKの取材に応じ、ウクライナ側は砲弾や弾薬の数が圧倒的に足りないとしたうえで、ロシア側が大規模な攻撃を仕掛けるとみられる夏の初めまでに軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しました。
ドネツク州の前線にいるウクライナ内務省傘下のアゾフ旅団の将校、イリア・サモイレンコ氏は、NHKのオンラインインタビューに答え、砲弾の数などの戦力について「ウクライナとロシアの比率は1対6だ。ときには1対10、もっと差が大きい時もある」と述べ、ロシア軍に比べて砲弾や弾薬が圧倒的に足りないと説明しました。
そのうえで、「21世紀のいまも数が重要だ。十分な量の砲弾がなければ戦場で優位に立てない。砲弾の不足は兵士の死につながる」と強調しました。
砲弾などが足りない要因についてサモイレンコ氏は「敵の生産ラインはウクライナを支援する西側の国々を合わせたよりも強力だ」とし、加えて、最大の支援国アメリカで秋の大統領選挙をにらんだ政治のかけひきが続き、影響を受けていると指摘しました。
また、現地の状況についてサモイレンコ氏は「春になって暖かくなり、葉が生い茂ってきた。両軍ともスナイパーや熱探知のスコープ、ドローンを使っている」と述べ、互いに動きを探り合い攻防が続いていると説明しました。
ゼレンスキー大統領 “夏の初めまでに前線部隊に軍事支援を”
そして、ゼレンスキー大統領が、ロシア軍は5月末か6月にも大規模な攻撃を仕掛けるという見通しを示したことに触れ「この時期までに、われわれは備えなければならない」と述べ、夏の初めまでに砲弾などの軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しまし
ロシア戦車軍団にとって、まさかのショックな出来事だったはずdeath!
これはロシア戦車にとっては驚きでした。何が起こったのか⁈
2024/03/30 #ロシアウクライナ戦争 #ウクライナ #ロシアウクライナ
今日のビデオでは、ウクライナ東部でのロシア戦車のさらなる攻撃がどのようになったのかを見ることができます。ロシア戦車はバフムートからチャシヴォエ・ヤルに向けて移動し、そこではすでにウクライナ軍が待機していた。次に何が起こったのか見てみましょう。ロシアの戦車にとっては驚きだった ロシアの戦車がチャシフ・ヤルに到着しなかった このチャンネルのスポンサーになる:
彼らはチャシフ・ヤルに対するロシアの戦車攻撃の阻止に貢献した チャシフ・ヤルに対するロシアの戦車攻撃は失敗した
(話題)米シンクタンク「戦争研究所」がロシア軍の今後の動きを分析
攻勢を強めるロシア軍の今後の動きについて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は3月31日、「ロシア軍の司令部はウクライナ東部ドネツク州のアウディーイウカのあたりを優先しているようだ」としたうえで「ことしの春から夏にかけてドネツク州西部で攻撃を集中させる可能性がある」と分析しています。
ただ「ロシア軍の人員が限られていることなどから大規模な攻撃作戦は1度に1つの方面でしか行えない可能性が高い」として、複数の方面で実施することは難しいという見方を示しています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は3月下旬に放送されたアメリカのCBSテレビのインタビューで「ロシアは反撃の準備をしていて、5月末か6月はじめになる可能性がある。私たちは準備をするだけでなく、状況を安定させなければならない。旅団を準備するためにもいま助けが必要だ」として改めて支援の必要性を訴えました。
ロシア大統領府 “プーチン大統領が15万人徴兵の大統領令”
ロシア大統領府は31日、プーチン大統領が15万人の徴兵を行う大統領令に署名したと発表しました。
これは毎年春と秋に行われている徴兵で、徴兵された兵士らはロシア国外には派遣されないことになっています。
ただ、ウクライナには派遣できるよう、新たに契約を結ばせる可能性があるとの指摘も出ています。
ゼレンスキー大統領 国際社会に結束を改めて訴え
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャが解放されてから2年となったのに合わせて、3月31日、市内各地では犠牲者を追悼する式典などが開かれました。
ゼレンスキー大統領は演説で、ロシアによる侵攻について「われわれの国家の存続とすべての人の生きる権利をかけた戦争だ」と強調し、「全世界がこの戦いの代償と、われわれがこの国で食い止めようとしている悪を忘れないでほしい」と述べました。
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.30
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月23日から3月30日までの期間)
ロ軍はロシアの分際でウ軍の戦車を奪えると勘違い! 大笑いdeath!
奪われた戦車は、ウクライナが実質奪還death!
緊張の瞬間!ウクライナ軍はロシア軍によるStrv 122戦車の盗難をどのように阻止したか
2024/03/30
ロシア軍は大胆な行動でウクライナのStrv 122戦車を捕獲しようとしたが、その計画はウクライナ軍の素早い思考と無人機の戦略的使用を含む高度な技術によって失敗に終わった。
(話題)4月にウクライナに、弾丸100万発分が入る様子になった! 砲弾は当面は潤沢になるぞ!
ウクライナの砲弾不足問題に光明、欧州経由で100万発出荷か
3/3(日)
ウクライナを支援する欧州の国々は気まずく思い出したかのように、ようやくウクライナが必要とする砲弾を供給するための資金と産業資源をかき集めつつある。
欧州連合(EU)の武器取引、チェコ主導の弾薬の大量購入、ウクライナと同盟国との二国間取引など、並行で進められているいくつかの取り組みにより、今後数カ月で少なくとも70万発の砲弾がウクライナに出荷されるはずだ。
ウクライナは今春、欧州経由で100万発を超える砲弾を入手するかもしれない。また、ウクライナへの追加支援を阻んできたロシア寄りの米国議会の共和党議員が最終的に来月あたり譲歩すれば、春から夏にかけてウクライナ軍は100万発以上の砲弾を思いがけず手にする可能性がある。
ロシアが国内の工場や、さらに重要なことに北朝鮮から確保する弾薬の量には及ばない。だが、少なくともウクライナ軍が自軍よりも規模で勝るロシア軍を相手に戦線を維持するには十分な量だ。そしておそらく、新たな攻勢の計画を立て始めることができる。
ロシアがウクライナに対して仕かけた戦争が3年目に突入した今、どちらの国がより多くの、そして質のいい砲弾を保有しているかが戦争の行方を左右するかもしれない。
ウクライナ軍が昨夏、攻勢をかけることができたのは、米国が韓国製の砲弾を100万発購入したおかげで砲弾の数でロシア軍と対等だったからだ。そしてこの冬にウクライナ軍が戦場の勢いをロシア軍に奪われる状況になったのは、米国の支援が突然打ち切りとなり、その後おそらく10万発の砲弾が提供されなかったためだ。
一方、今年に入ってからのロシア軍の攻勢は、ロシアが昨年9月から4カ月連続で北朝鮮から毎月約40万発の砲弾を購入したことによって支えられている。
注目に値するのは、ウクライナの諜報当局者がいう、ロシア軍の砲弾の半分は不発弾だという点だ。だが不発率が高いにもかかわらず、ロシア軍は約965kmにおよぶ戦線で1日に約1万発の砲弾を発射している。これに対してウクライナ軍が1日に発射する砲弾はわずか2000発だ。
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。
素晴らしい瞬間! 悪行船2隻爆沈! 浮世の鬼を退治てくれようUkraine!
ひとつこの世の生き血を喰らい! ふたつ不埒な悪行三昧、 みっつ醜い露西亜の鬼よ、地獄へ召されよ!桃太郎!
素晴らしい瞬間! 強いウクライナ軍が1日でロシア軍の大砲44門、戦車24台、艦船2隻を破壊す!
2024/03/27
キーウ軍によると、ウクライナのロシア軍は過去24時間で44基の砲兵システムと20台の戦車を失い、併合したクリミア半島のロシアの大型揚陸艦2隻にもミサイルが命中したと発表した。
(話題)ウクライナ側 “弾道ミサイル2発撃墜 破片で10人けが”
ウクライナの首都キーウにロシア軍がミサイル2発で攻撃し、現地の当局は撃墜して落下したミサイルの破片でこれまでに10人がけがをしたとしています。
一方、地元メディアは、ロシア軍が極超音速だとする新型のミサイルを使ったとも伝えていて、ウクライナでは警戒が強まっています。
ウクライナ空軍は25日、ロシア軍が、一方的に併合したウクライナ南部のクリミアから弾道ミサイル2発で首都キーウに攻撃を仕掛け、いずれも撃墜したと発表しました。
ウクライナの非常事態庁などによりますとミサイルの破片が市内に落下し、これまでに16歳の女性を含む10人がけがをしたとしています。
目撃者 “爆発音のあとに防空警報 わずか5秒から10秒ほどの間”
このうち中心部のペチェルシク地区の現場では、3階建ての教育施設の建物に破片が落下し、大きく壊れました。
近くにある喫茶店に設置された防犯カメラには被害があった瞬間が捉えられていて、映像には、店内で強い光がきらめき、客や店員が身をすくめる様子や、飛んできた窓ガラスがカウンターの上にあったガラスの入れ物などを倒す様子が写っています。
店員の女性は「はじめに爆発音がして、そのあと防空警報の音がしました。わずか5秒から10秒ほどのことでした。とても怖かったです」と話していました。
キーウでは、防空警報が出てから避難できる時間のあるケースがほとんどですが、今回の攻撃では市民から避難する猶予はなかったという声が上がっています。
一方、地元メディアはロシア軍が極超音速ミサイルだとする、海上発射型の新型のミサイル「ツィルコン」を使ったと伝えていて、警戒が強まっています。
25日夕方には南部オデーサ州にもロシア軍によるミサイル攻撃があり、地元の知事によりますと3人がけがをしたほか、30万以上の世帯が停電になっているとしていて、ロシア軍の攻撃による影響が広がっています。
【日本語訳】Домой(homeward)/家路へ【ソ連軍歌】
旅行系アカウント(大嘘)のナード旅です。
Twitter:https://twitter.com/nerdtabi
今回はアフガン戦争の軍歌でとても良いメロディーの曲があったので翻訳してみました。
かなり意訳の部分が多いガバ翻訳ですが大目に見てください。
前奏のシンセサイザーがセクシー...エロい!
【用語解説】 ・チャグチャラン-Чагчаран アフガニスタンの都市。首都カブールから西に300km程の場所に位置する。軽く調べた限りでは特に激戦地という訳でもないようだが、歌詞に登場する。
・マガジン-Рожок Рожокは本来角を指すのだが、それが転じて似ている形のマガジンやアイスクリームコーンという意味でも使われる。 ロシア語でもмагазин(マガジン)という言葉はあるが、特にAK系の曲がったマガジンはРожокと呼ばれるらしい。
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.22
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月16日から3月22日までの期間)
ウクライナは国境から数百マイル内側にある最大の石油ガス精製所標的に!
ロシア大炎上中!
2024/03/21 #ウクライナ
#forcesnews #news #ukraine
ウクライナは、ロシア国境から数百マイル内側にある同国最大の石油・ガス精製所を標的にし始めており、ロシアの財布を狙っている。ロシアは今年軍事費に1000億ドル以上を支出する予定で、これに応じてウクライナはクレムリンの軍資金を削減するために敵の重要施設に対して無人機攻撃を開始している。1月以来、現在に至るまで、ウクライナはロシアの12の製油所への攻撃を行っており、最大のものはリャザンの工場で、同国総量の6%近くに相当する年間約1300万トンの原油を精製している。
(話題)ロ軍、ウクライナのエネ施設に戦争開始以来最大の攻撃 ダムも被害
Max Hunder
2024年3月23日
ロシア軍は22日、ウクライナのエネルギーインフラを標的とするミサイル・ドローン(無人機)攻撃を仕掛けた。攻撃規模は戦争開始来最大。ウクライナによると、同国最大のダム「ドニプロHES」が被害を受け、各地で少なくとも5人が死亡したほか、7地域の100万人以上が停電に見舞われている。
ウクライナ空軍によると、ロシアは88発のミサイルと63機のドローンを発射。撃墜されたのはそれぞれ37発と55機で、ミサイルに関しては通常よりも撃墜率が低下しており、撃墜が困難な極超音速弾道ミサイルの使用が拡大している可能性がある。
ウクライナの水力発電公社ウクルヒドロエネルホによると、南東部ザポロジエ州にあるドニプロHESが攻撃を受けた。決壊の恐れはないという。
同社は「現在、発電所で火災が発生している。救急隊とエネルギー作業員が現場で作業を進め、多数の空爆の影響に対処している」と述べた。
ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は同国のエネルギー・インフラに対する攻撃としては最大規模だと指摘。「目的は単に損害を与えることだけではない。昨年のように国のエネルギーシステムに大規模な障害を引き起こそうとしている」とフェイスブックに投稿した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は攻撃を非難し、「ロシアのテロリストの標的が明確に分かるだろう。それは発電所やエネルギー供給ライン、水力発電ダム、民間の住宅用建物から、トロリーバスに至る」と述べた。
ウクライナの内相は22日、国内全土で少なくとも2人が死亡、14人が負傷したと発表。3人が行方不明という。
公共放送のススピーリネによると、ウクライナ最大の民間エネルギー会社DTEKは、ロシアがエネルギー施設に大規模な攻撃を行い、複数の火力発電所に被害が出ているとし、ドニエプロペトロフスク州で停電が発生する可能性があると述べた。
Footage of failed ukrainian border assault
footage is from the RF side.
on 12 March 2024, Ukrainians attempted an PR assault into Russia at the RF/Ukrainian border at Belgorod and Kursk.
It ended in failure, with heavy casualties on the Ukrainian side going into the hundreds.
the footage so far has been mostly low definition footage. but i tried putting something together with multiple videos and the usual AI work.
映像はRF側からのものです。
2024年3月12日、ウクライナ人はベルゴロドとクルスクのRFとウクライナの国境でロシアへのPR攻撃を試みた。
それは失敗に終わり、ウクライナ側の死傷者は数百人に達した。
これまでの映像はほとんどが低解像度の映像でした。 ですが、複数の動画といつものAI作品を組み合わせてみました。
(上記は引用元のAirbornewolfの投稿者のコメントより翻訳)
動画を見れば4Kとありますように元データの解像度は高いようですが、
二次三次的に他のサイトにアップロードされたりすると当然画質の低下が起きるのでしょう。
ロシア国防省がXやテレグラム、公式サイトで発信されているケースがあるのは見ていますが。
Airbornewolfさんは過去の動画のコメントも翻訳してみると、高解像度化の処理をしている
というコメントは今までもいくつか見られました。
戦車は白い十字架、ウクライナ歩兵は黄色の識別章を付けています。(他の動画を見ると緑や青もいますが)
ウクライナ歩兵の識別のこの蛍光色は被害拡大に繋がり過剰にも思えますが、
動員により練度が低い兵士も多いはずです。同士討ちを避ける為でもあると思います。
Odyshee
Footage of failed ukrainian border assault into Russia
Airbornewolf
ちなみに閲覧される方は、+18と書かれているタイトルの動画はグロがある可能性が高いので
ご注意ください。
ウ軍は強い。弾丸不足がそれなりに解消されたからな。なめると地獄行きdeath!
素晴らしい瞬間! ウクライナ軍、1週間で約6,000人のロシア軍を全滅させた経緯!
2024/03/20
日曜日にウクライナ軍が発表した統計によると、ロシア軍の前線に沿った西進は自軍に多大な犠牲を強いるため、過去1週間でロシアは5,760人の死傷者を出した
(話題)(日本とウクライナとは6時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
米国防長官 緊急予算の早急な可決求める
アメリカ議会では、野党・共和党の一部がウクライナへの軍事支援に消極的な姿勢をとり、追加支援のための緊急予算が暗礁に乗り上げていて、新たな支援のめどは立っていません。
アメリカのオースティン国防長官は19日、訪問先のドイツで、欧米などがウクライナへの支援について話し合う会合に出席したあと記者会見しました。
この中でオースティン長官は「われわれが戦場で目の当たりにしたのは、ロシアが少しずつ前進を続けているということだ」と述べました。
そのうえで「ウクライナの存亡の危機だ。アメリカの安全保障も危機にひんしている」と述べ、議会に対し、緊急予算の可決を急ぐよう求めました。
また、アメリカ軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長は「ロシアの計画は、ウクライナを支援するという西側諸国の意志がなくなるのを待つことだ。この戦略を成功させてはならない」と述べ、欧米の結束を訴えました。
プーチン大統領“ウクライナからの攻撃を撃退”と主張
ロシア国防省は19日、先月掌握したウクライナ東部ドネツク州の激戦地、アウディーイウカから数キロ西にある集落を新たに掌握したと発表しました。
これに対し、ウクライナ軍はロシア軍によるこの方面への攻撃を撃退したと発表していて、攻防が激しくなっているものとみられます。
一方、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州では、プーチン政権に反対し、ウクライナ側に立って戦うロシア人義勇兵の組織が越境攻撃を仕掛けていて、攻撃の応酬が続いています。
ロシア国営メディアは19日、ウクライナ側からの砲撃が相次いでいるとして、地元の知事が一部の地域の子どもたちおよそ9000人を州外に避難させる方針を示したと伝えました。
こうしたなか、プーチン大統領はロシアの治安機関FSB=連邦保安庁の会合で演説し、「敵の部隊や外国のよう兵、敵に寝返った者からなるテロリストたちが、ロシアへの侵入を試みたがすべて失敗した」と述べ、ウクライナからの攻撃を撃退していると主張しました。
そのうえで「裏切り者はどこにいても罰せられる」として、追い詰めるとしたほか、治安当局に対し国境の戦闘能力をさらに高めるよう指示しました。
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.15
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月9日から3月15日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.12
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月12日現在)
ロシア連邦国防省の声明