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ウ軍は強い。弾丸不足がそれなりに解消されたからな。なめると地獄行きdeath!
素晴らしい瞬間! ウクライナ軍、1週間で約6,000人のロシア軍を全滅させた経緯!
2024/03/20
日曜日にウクライナ軍が発表した統計によると、ロシア軍の前線に沿った西進は自軍に多大な犠牲を強いるため、過去1週間でロシアは5,760人の死傷者を出した
(話題)(日本とウクライナとは6時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
米国防長官 緊急予算の早急な可決求める
アメリカ議会では、野党・共和党の一部がウクライナへの軍事支援に消極的な姿勢をとり、追加支援のための緊急予算が暗礁に乗り上げていて、新たな支援のめどは立っていません。
アメリカのオースティン国防長官は19日、訪問先のドイツで、欧米などがウクライナへの支援について話し合う会合に出席したあと記者会見しました。
この中でオースティン長官は「われわれが戦場で目の当たりにしたのは、ロシアが少しずつ前進を続けているということだ」と述べました。
そのうえで「ウクライナの存亡の危機だ。アメリカの安全保障も危機にひんしている」と述べ、議会に対し、緊急予算の可決を急ぐよう求めました。
また、アメリカ軍制服組トップのブラウン統合参謀本部議長は「ロシアの計画は、ウクライナを支援するという西側諸国の意志がなくなるのを待つことだ。この戦略を成功させてはならない」と述べ、欧米の結束を訴えました。
プーチン大統領“ウクライナからの攻撃を撃退”と主張
ロシア国防省は19日、先月掌握したウクライナ東部ドネツク州の激戦地、アウディーイウカから数キロ西にある集落を新たに掌握したと発表しました。
これに対し、ウクライナ軍はロシア軍によるこの方面への攻撃を撃退したと発表していて、攻防が激しくなっているものとみられます。
一方、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州では、プーチン政権に反対し、ウクライナ側に立って戦うロシア人義勇兵の組織が越境攻撃を仕掛けていて、攻撃の応酬が続いています。
ロシア国営メディアは19日、ウクライナ側からの砲撃が相次いでいるとして、地元の知事が一部の地域の子どもたちおよそ9000人を州外に避難させる方針を示したと伝えました。
こうしたなか、プーチン大統領はロシアの治安機関FSB=連邦保安庁の会合で演説し、「敵の部隊や外国のよう兵、敵に寝返った者からなるテロリストたちが、ロシアへの侵入を試みたがすべて失敗した」と述べ、ウクライナからの攻撃を撃退していると主張しました。
そのうえで「裏切り者はどこにいても罰せられる」として、追い詰めるとしたほか、治安当局に対し国境の戦闘能力をさらに高めるよう指示しました。
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.15
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月9日から3月15日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.12
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月12日現在)
ロシア連邦国防省の声明
神に祈りを
ロシア軍兵士たちの映像です。
なんか突撃前の悲壮感のある感じですが、特段突撃する映像はありません。
従軍牧師さんの言葉の前にひざまずいている形でしょうか。
Who believes in God, pray before going to bed for our soldiers, fighters against Nazism. Now, more than ever, they need your prayer. Only complete denazification!
神を信じる者は、ナチズムと戦う兵士たち、兵士たちのために寝る前に祈ってください。 今、彼らはこれまで以上にあなたの祈りを必要としています。 完全な非ナチス化だけです!
どうか神様、戦争の終結とナチズムの根絶と、ワクチンの恐怖の無い世界を。
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.08
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年3月2日から3月8日までの期間)
米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
そもそも爆発力が広島級でも「戦術核」とか平気で言ってるのに(要するに普通の戦略核が大きすぎるので)、「戦術核は使ってもいい小さい核」などと未だに言ってる妙な連中は、普通に核戦争を推奨してるのと同じだけどなwww それに戦術核なら良いからと、どんどん使っていけば、すぐに規模がエスカレートして、しまいには普通に戦略核まで使いだすと思うけれど…
(話題)ウクライナが去年奪還のザポリージャ州 ロシア軍が一部支配か
ロシア国営のタス通信は7日、去年8月にウクライナ軍が反転攻勢によって奪還したと発表した南部ザポリージャ州のロボティネについて、ロシア軍が攻撃を強め、南側の一部を支配下に置いた、などと伝えました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」も6日、ロシア軍がロボティネの東側に部隊を前進させたなどと指摘していて、ロシア側が再び支配地域の拡大を図り、双方の攻防が激しさを増していると見られます。
各地にロシアのミサイル攻撃 ハルキウ州で女性死亡
ウクライナ軍などによりますと、7日、ウクライナ各地にロシアによるミサイル攻撃があり、このうち
▽東部ハルキウ州では住宅に直撃して住民の女性が死亡したほか、
▽北東部スムイ州では病院や学校などが被害を受けてけが人が出ています。
バイデン大統領「安全保障はかつてなく強固に」
アメリカのバイデン大統領は声明を発表し、「スウェーデンがNATOに加盟したことで、大西洋をまたいだ安全保障はかつてなく強固になった」と歓迎しました。
そして「プーチン大統領はウクライナに残忍な侵略を始めた時、ヨーロッパを弱体化させNATOを分断できると考えた。しかし、NATOはこれまで以上に結束し、決意を固め活動的になっている。自由と民主主義のために何世代にもわたって存続し続ける」と強調しました。
フィンランド首相「スウェーデンは最も緊密なパートナー」
去年4月にNATOに加盟したフィンランドのオルポ首相はSNSに動画を投稿し、「スウェーデンを新たな同盟国としてNATOに歓迎できることをうれしく思う。フィンランドにとってスウェーデンは安全保障と防衛政策における最も緊密なパートナーだ。両国のNATO加盟によってバルト海や北欧NATO全体の安全保障が強化されるだろう」と述べました。
北欧スウェーデンのクリステション首相は7日、ワシントンを訪れて、NATO=北大西洋条約機構への加盟に関わる文書をアメリカのブリンケン国務長官に手渡しました。
これによって、スウェーデンの加盟手続きはすべて完了し、スウェーデンは正式にNATOの32番目の加盟国となりました。
ロシアの最も重要な鉄道橋を爆破しロシア軍の主要補給網を遮断death!
2024/03/07
ウクライナはロシアの最も重要な鉄道橋を爆破し、ロシア軍の主要補給網を遮断した!
(話題)戦争「ウクライナが勝つ」は1割 悲観的予測広がる 欧州世論調査
毎日新聞 如何にもロシアフレンズらしい話題だなwww
2024/3/7
共同記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(左)と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長=キーウで2024年2月24日、AP
シンクタンク「欧州外交評議会」は、ロシアによるウクライナ侵攻について、欧州の主要12カ国で実施した世論調査の結果を発表した。戦争の結末に関する予測では「ウクライナが勝つ」と回答したのは1割にとどまった。同評議会は欧州社会の戦況への悲観的な見方が広がり、ロシアに有利に働く懸念を指摘している。
調査は2024年1月、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、スウェーデン、オランダ、オーストリア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアの12カ国の18歳以上を対象にオンラインで実施され、計1万7023人が回答した。
戦争の結末については、12カ国平均で回答者の10%がウクライナの勝利を、20%がロシアの勝利を予想。37%の回答者が和平による決着を予想した。ウクライナの反転攻勢がここまで不発に終わり、戦況について悲観的な見方が広がっていることを示した。
ロシアによるウクライナ侵攻の結末をどうみるか?
また欧州の役割については、41%がロシアとの和平交渉に向けウクライナを後押しすべきだと回答した。昨年の調査では、ウクライナが占領地を回復する必要があるとの意見が多数派だったが、今回は和平交渉に向け後押しすべきだとの意見を下回った。
欧州では、今年11月の米大統領選でトランプ前大統領が勝利した場合、米国はウクライナ支援を縮小するとの見方が広がっている。調査では、トランプ氏当選の場合、回答者の36%がウクライナの平和が遠のくと答え、近づくと答えた18%を大きく上回った。トランプ氏が当選した場合、回答者の56%が「落胆する」と回答した。
一方で、米国の新政権がウクライナ支援を大幅に縮小した場合、回答者の20%が欧州はウクライナ支援を最大限に強化すべきだ、21%が現状の支援を維持すべきだと答えた。米国に合わせて支援を縮小し、ロシアとの和平交渉を後押しすべきだと答えたのは33%だった。国別では、地理的にロシアに近いスウェーデンで43%、ポーランドで31%が支援を強化すべきだと答えた。
またウクライナから自国への移民について脅威と感じると回答したのは12カ国平均で24%で、中東からの移民に対する54%を大幅に下回った。
ウクライナ戦況図? 変なおっさんはアホやけど、戦況は良く調べてあるdeath!
質問ばっかしてくるおっさんはアホかと思うけど、でも戦況は良く調べてあるなあ…www
2024年3月5日~6日
(話題)ロシア高官「核戦争寸前に」、仏大統領のウクライナ派兵発言批判
2024年3月6日 はいはい、お得意の核恫喝ね
3月5日、ロシアのナルイシキン対外情報局長官は、ウクライナに北大西洋条約機構(NATO)の部隊を派兵する可能性に言及したマクロン仏大統領の発言について、世界を核戦争寸前の状態に追いやるものだと述べた。
[モスクワ 5日 ロイター] - ロシアのナルイシキン対外情報局長官は、ウクライナに北大西洋条約機構(NATO)の部隊を派兵する可能性に言及したマクロン仏大統領の発言について、世界を核戦争寸前の状態に追いやるものだと述べた。複数のロシア通信社が5日、ナルイシキン氏が国内テレビとのインタビューで語った発言を伝えた。
マクロン氏は先週、ウクライナに欧州諸国の地上部隊を派遣することについて、現時点で各国間でコンセンサスが得られていないものの、将来的には排除しないとの考えを示した。その後、米国と主要な欧州の同盟国が、ウクライナに地上軍を派遣する計画はないと表明した。
ナルイシキン氏は、「今回は仏大統領がそれに当たるが、欧州指導者の無責任さが浮き彫りになった」と指摘。「こうした発言は極めて危険で、既にわれわれを核戦争寸前まで追いつめている」と述べた。
ロシア軍司令官2人に逮捕状、ウクライナ戦争犯罪容疑で国際刑事裁
2024年3月6日
オランダ・ハーグのICCは5日、戦争犯罪の疑いでロシア軍の司令官2人に逮捕状を発行した。
[ハーグ(オランダ)/キーウ 5日 ロイター] - オランダ・ハーグのICCは5日、ウクライナで戦争犯罪に関与した疑いで、ロシア軍の司令官2人に逮捕状を発行したと発表した。
ICCは「少なくとも2022年10月10日から23年3月9日までの間に2人の指揮下にあった部隊がウクライナの電力インフラに対して行ったミサイル攻撃の責任を負っていると確信するに足る合理的な根拠がある」とし、ウクライナの送電網への攻撃は軍事的な利点を超える過剰な民間人の被害をもたらしたとした。
カーン主任検察官は「全ての戦争にはルールがある。例外なく全ての人がそのルールに拘束される」と述べた。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は、ICCの逮捕状発行は「極めて象徴的」とし、「ロシアが計画的かつ大規模な戦争犯罪の責任回避を絶対にできないのは明らかだ」と述べた。
ICCは昨年3月、ロシアのプーチン大統領に対し、ウクライナでの戦争犯罪の責任を問う逮捕状を発行している。
どう思いますか?言われてもなあ…世界秩序変えない為に勝たせるだけだろ!
変な外人のおっさんに「どう思いますか?」って、言われてもなあ…
まあ、世界秩序変えない為に、支援して勝たせるしかないだろ
プーコーに世界秩序変更されても、侵略だらけ、核開発競争だらけになるだけだろうし…
2時間前の動画
(話題)ロシア海軍の哨戒艇「セルゲイ・コトフ」を破壊 2024/3/5
ウクライナ “占領の象徴”ロシア黒海艦隊標的に攻撃の姿勢示すウクライナ国防省の情報総局は5日、ロシアが支配するクリミアとロシア南部を隔てるケルチ海峡の周辺で、4日夜から5日にかけて、複数の無人艇を使ってロシア海軍の哨戒艇「セルゲイ・コトフ」を破壊したと発表した。
ウクライナのイエルマク大統領府長官は、「ロシアの黒海艦隊は占領の象徴だ。ウクライナのクリミアにいることは許されない」と投稿した。
ウクライナ軍は2月にもクリミアの沖合でロシア軍の大型揚陸艦を沈没させたと発表していて、周辺で活動するロシア海軍を標的に攻撃を続ける姿勢を示したもの。
情報総局はロシア中部のサマラ州の鉄道にかかる橋で前日4日に起きた爆発についても投稿し、この路線は近郊にある工場で生産された弾薬を運ぶのに使われていたと指摘した。
一方、ロシア国営タス通信は5日、ウクライナと国境を接する西部のベルゴロド州にある石油貯蔵施設で爆発が起きたと伝え、ウクライナは軍事関連などのインフラへの攻撃も強めている。
NATO 欧州で冷戦終結後 最大規模の軍事演習公開
ロシアのウクライナ侵攻が続きヨーロッパで緊張が続く中、NATOは東西冷戦の終結後、ヨーロッパでの軍事演習として最大規模となる演習を報道陣に公開した。
演習はウクライナの隣国のポーランドなどで行われていて、ロシアを強くけん制するねらいがある。
NATOはことし1月から5月末まで9万人以上の兵士や1100両以上の戦闘車両などが参加する演習を行っていて、ヨーロッパでの演習としては東西冷戦の終結後、最大だと発表している。
4日はポーランドで行われている演習が報道陣に公開された。
演習では、アメリカやドイツ、ポーランド軍などの戦車や装甲車が橋のない川を水陸両用車などにのって次々に渡り、大規模な部隊を迅速に展開するための連携を確認した。
NATOは、ロシアを最も重大な脅威と位置づけ防衛力の強化を進めていて、今回の演習には抑止力を示してロシアを強くけん制するねらいがある。
演習の立案に携わったドイツ軍のブリュークナー准将は、計画はロシアの軍事侵攻の前に始まったものの、侵攻を受けて規模が拡大したと明らかにした上で「NATOはロシアとテロという2つの脅威への備えを進めている。演習では現実の計画に欠陥がないか確認している」と話していた。
-A Help the Russian Army - Be the Russian Army
とても陽気なロシア軍のミュージックビデオのようです。
軍隊の志願兵を募る広告ビデオでもある模様。
なんかロシアの余裕っぷりを感じさせます。
Odyshee
-A, Help the Russian Army! - Be the Russian Army!
チャンネル名:ZVOSupporter
これが第3独立突撃旅団の榴散弾型FPV神風と早期爆発だ。びびったか?
榴散弾型FPV神風と早期爆発の使用。 第3独立突撃旅団。Avdiivka方向。
新兵器に、びびったか? やべっ、ロシア兵ども、ビビる前に死んだなwww
2024/2/29
(話題)オランダがウクライナと安保協定…年内に3200億円、今後10年間継続的に支援する約束も
1日、ウクライナ東部ハルキウを視察するウクライナのゼレンスキー大統領(右)とオランダのルッテ首相=ロイター
【ブリュッセル=酒井圭吾】オランダのマルク・ルッテ首相は1日、ウクライナ東部ハルキウを訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。両首脳は、ウクライナの長期支援に向けた2国間の安全保障協定を締結した。(3月1日)
「あなたは恐れなかった」「我々も恐れない」…ナワリヌイ氏の遺体到着に追悼の拍手
1日、モスクワで、ナワリヌイ氏の葬儀に集まった市民ら
ロシア北極圏の刑務所で死亡したロシアの反政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の葬儀が1日、モスクワ南東部マリノ地区の教会で行われた。独立系メディアなどによると、教会近くには数千人の市民が集まった。同氏の母親リュドミラさんの姿もあった。(3月1日)
ウクライナ侵略でプーチン氏、圧倒的多数の国民の支持を得ていると主張…演説時間は過去最長の2時間6分
29日、モスクワで、年次教書演説を行うロシアのプーチン大統領=ロイター
ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで上下両院の代表者らを前に「年次教書演説」に臨み、今後の内政・外交の施政方針を明らかにした。3年目に入ったロシアのウクライナ侵略が国民の大多数に支持されていると主張し、侵略の継続を改めて表明した。米欧諸国を射程に収める核戦力をちらつかせ、スウェーデンの加盟を決めた北大西洋条約機構(NATO)を威嚇した。(2月29日)
ゆっくり ロシア国防省 2024.03.01
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月24日から3月1日までの期間)
ウクライナ軍、ロシア軍1000人を血祭りにして、ドネツク市占領!
ウクライナ軍がいかにして1,000人以上のロシア軍を排除し、ドネツク市を占領したのか
2024/03/02
ウクライナ軍は、1,000人以上のロシア軍を戦場から排除したとされる同日に、交戦中のドネツク地域の都市を制圧したと主張している。敵が足場を築くのを防ぐために、第 3 別個突撃旅団の部隊と第 1 および第 2 突撃大隊の兵士が都市から敵軍を一掃する戦闘作戦を実施した。
(話題) ウクライナでの戦いは、ロシアが一方的に侵攻した戦いである。
ロシアが侵攻していなければ、この戦争は起きてはいなかった。ロシアは侵攻後、占拠した地域で市民を残酷に殺害してきた。
ミサイルや砲弾で市街地を爆撃し、多くの市民を殺害した。そこに、軍事施設があるわけではなく、市民の殺害を狙って爆撃したのだ。
今回の侵攻で欧州諸国や日本は、ロシアによる戦争行為が自国に及ぶ危機を感じ、あらゆる関係においてロシアは絶対にパートナーとすることができない国として、その脳裏に深く刻まれたことだろう。
両軍は今後の戦いをどう見積もっているか
2023年年末の記者会見で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は次のように発言している。
「我々が目的を達成すれば(ウクライナに)平和が訪れる」
「前線のほぼ全域で我が軍の状況は、控えめに言っても改善しつつある。我が軍は作戦を活発に展開する段階にある」と。
プーチン氏が言う「平和が訪れる」というのは、現実には「我々の要求を受け入れなければ、戦争はやめない。やめてほしければ、我々の要求をすべて受け入れよ」と言っていることと同じである。
全く理不尽な話だ。ロシアはそうした国なのである。
弾薬が枯渇して戦えない状態になれば、初めにハルキウが占拠される。次に港町オデーサを占拠される。さらにウクライナを南北に流れるドニプロ川の東岸まで占拠されることになる。
両軍が、ほぼ現有の戦力で戦う場合の停止線はどこか
ロシア軍は、大統領選挙まで、またウクライナにF-16が供与されるまでにできる限り前進することを考えているだろう。
そのロシア軍は、かなり消耗した現在の戦力で戦いを継続しなければならない公算が高い。
ウクライナ軍は、弾薬の供給が欧州からだけとなり、しかも予定よりも遅く不足がちである。
しかし、戦う能力は現在と同じだが、この夏にはF-16が20機以上供与される予定である。
両軍にとって最も可能性が高い停止線はどこか。
ロシア軍が達成する可能性が高い目標線は、ドネツク州完全占拠であろう。
現在の接触線から、ドネツク州の境界に到達することで精一杯だろう。
Google AI の Geminiが、ロシアのプーチン大統領を盛大に煽る
Google AI の Geminiが、ロシアのプーチン大統領を盛大に煽る
ロシア戦車がウクライナの地下壕を攻撃で壊滅! 分をわきまえろヨwww
ウクライナが苦しくなってから、どれだけ経つんだよ。そろそろ支援してやれよ!
バイデンのビビりのせいで、無駄に大勢のウクライナ兵が死んでるんだから、そろそろ勘弁してやれよな
ちゃんと航空優勢とれるようにしてやれよ!
ロシア戦車がウクライナの地下壕を攻撃、何が起こったのか
2023/11/30
アヴディウカ攻撃中にロシア戦車が爆発。アヴディウカは壊れていない。都市の防衛は1か月以上続いており、ロシア軍は数百台の戦車や他の種類の装甲車両を失っている。
(話題)ウクライナ戦争3年目はロシア有利に、経済制裁を抜け穴と中印シフトで切り抜けた
小野圭司:防衛省防衛研究所特別研究官
ウクライナ戦争、大規模経済制裁を
丸2年うまく切り抜けたロシア
ロシアのウクライナ侵攻開始(2022年2月24日)から丸2年がたったが、昨年夏からのウクライナの反転攻勢は成果を上げられず、戦況は膠着(こうちゃく)状態が続く。3年目の戦いは、ロシアが再び攻勢を強めるとの見方が多い。
経済の状況はどうか。侵攻を受けて欧米諸国や日本が主要工業品の輸出停止やロシア産原油などの禁輸、さらに金融制裁とかつてない経済制裁を実施、一方でロシアも欧州などへの原油や天然ガス供給の停止などの報復をした。
こうした制裁の応酬では、西側諸国に対する貿易依存度が高いロシアに分が悪いと考えられていた。
だがこの2年間を振り返ると、ロシア経済は「うまく切り抜けた」と総括できる。
むしろ長期化に伴って、ロシアとウクライナの経済力格差が重みを増すことになっている。経済を含めた総力戦の度合いが強まる中、戦争3年目はロシアが有利に進めそうだ。 だとさ、ホントカヨ
(話題)マスク氏は、ウクライナ戦争という国家間戦争に決定的な影響を与える存在になっている。
ところが最近、「ロシア軍もスターリンクを使っている」という情報が流れ、大きな話題になっている。
ウクライナ軍が2022年、「黒海に停泊しているロシア船に対して爆発物を満載した海上ドローンで攻撃したい。ついては、クリミア半島付近へのスターリンクのアクセス権を提供してもらいたい」とマスク氏に要請したのに対して、彼はその要請を拒否したのだ。
マスク氏はのちに、「スターリンクは平和的な良いことをするもので、長距離無人機攻撃をするものではない」と述べている。
彼は2023年2月、ウクライナ大統領府顧問ミハイロ・ポドリヤク氏はXで「マスク氏がドローン攻撃を許さなかったことで、ウクライナの民間人や子供たちが殺されている」とマスク氏を非難した。
倉庫に隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~ これがウ軍の力だ!!!
倉庫にコッソリ隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~、これがウクライナの力だ!!!
ロシアはウクライナ領土で兵士と軍事装備の容赦ない損失に直面している。モスクワ軍は1日で41台の砲兵システム、35台の装甲戦闘車両、1,160人の兵士を失った。この数字はウクライナ軍参謀本部が提供したもので、同軍参謀本部はロシアの兵力と装備の損失の推計を毎日公表している。(2日前)
(話題)ウクライナ国防相“兵器の50%しか受け取れていない”
ロシアによる軍事侵攻が3年目に入った25日、ウクライナの首都キーウで政府高官も出席して前線の状況や軍事産業の発展の見通しなどを話し合うフォーラムが開かれました。
この中でウメロフ国防相は、欧米側が供与すると約束した兵器の50%しか受け取ることができていないと指摘しました。
その上で「予定通りに届かなければ、市民が犠牲になり、領土を失うことになる」と述べ、危機感を示すとともに、迅速な軍事支援を改めて求めました。
「国内で生産をどれだけ増やしても、前線ではウクライナとアメリカ、EUの生産量を合わせた以上の弾薬が必要だ」と述べ、弾薬などの軍事支援の必要性を訴えました。
そして、去年は国産の無人機や無人艇を使った活発な攻撃が行われたとした上で「ことしは、地上でのロボットシステムについてより頻繁に耳にする年になるだろう」と述べ、地上での作戦であらたなシステムを導入するという見通しを示しました。
米専門家 ウクライナ侵攻現状“歴史的な瞬間 いまこそ支援を”
アメリカのNSC=国家安全保障会議の高官も務めたロシア政治の専門家、フィオナ・ヒル氏は、ロシアによるウクライナ侵攻から2年になるのにあわせて23日、CNNテレビのインタビューに応じました。
この中でヒル氏は、プーチン大統領が率いるロシア軍について「ウクライナ側が最後の1人になるまで戦うだろう」と述べ、圧倒的な軍事力で消耗戦に持ち込もうとしていると指摘しました。
一方、ウクライナ軍については「いまは攻撃ではなく戦線を維持することが大事だ」としています。
ヒル氏は、欧米によるウクライナへの軍事支援の継続が問われている現状が、第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦うイギリスをアメリカが支援しようとしていた状況と類似しているとした上で「いまわたしたちは歴史的な瞬間にいる」と指摘しました。
そして支援の継続が危ぶまれているアメリカについて触れ「国内で頭がいっぱいでこの歴史的な瞬間に恥ずべきことだ」とした上で「ことしは重要な年で一歩も引いてはならない」と述べアメリカなどはいまこそウクライナを支援すべきだと訴えました。
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.23
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月17日から2月23日までの期間)
マスゴミが報じないウクライナ軍のアウディーイウカ撤退の一部始終。ウクライナで政変の可能性が・・・
マスゴミが報じないウクライナ軍のアウジェエフカ撤退の一部始終。セリドボの支援旅団がイスカンデルミサイルによる攻撃で全滅。泣く子も黙るアゾフ旅団でさえ逃げ出す。ザルジニー元最高司令官がポロシェンコの党に入ってゼレンスキーに雪辱する構え。
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.18
ロシア連邦国防省の声明
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月18日現在)
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.16
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月11日から2月16日までの期間)
ゆっくり ロシア国防省 2024.02.10
⚡️ 特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省の概要(2024年2月4日から2月10日までの期間)
ウクライナで破壊された侵略軍の悪の兵器10! ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ軍が2023/05/2までに破壊した侵略軍の悪の兵器10!
ウクライナに栄光あれ! 英雄に栄光あれ!
ロシア旗艦モスクワの沈没まで
「ロシアの軍艦よ、くたばれ」を題材としたウクライナの切手。巡洋艦モスクワに中指を立てるウクライナ兵が描かれている。沈没の2日前に発行された。
2022年2月、モスクワは2022年ロシアのウクライナ侵攻に参加するためセヴァストポリを出港した。その後、哨戒艦ワシリー・ビコフと共に、黒海西部にあるズミイヌイ島攻撃でウクライナ軍に対して使用された。モスクワはズミイヌイ島の守備隊に対して無線で呼び掛け、降伏を要求したが、守備隊は「ロシアの軍艦よ、くたばれ」と返答した。この後、ズミイヌイ島との全ての通信が跡絶え、13名のウクライナ守備兵が捕虜となった。
2022年4月13日、ウクライナ大統領補佐官オレクシー・アレストヴィチとオデッサ州知事マクシム・マルチェンコは、モスクワが2発のネプチューン対艦ミサイルに被弾し、海上で火災が発生している、と述べた。2発のミサイルは60~65海里沖合にいた巡洋艦モスクワへ、オデーサまたはその近くから発射されたようである。巡洋艦モスクワは三段重ねの防空システムを装備しており、適切に操作されれば、3つのネプチューンミサイルの攻撃に対して防御できる。ウクライナの情報源は、この攻撃がバイラクタル TB2無人攻撃機による支援を受け、モスクワの防御網が乱された、と報じた。4月14日、ウクライナ南部司令部は、モスクワが転覆し沈み始めている、と主張した。
リトアニア国防相は、巡洋艦モスクワから着弾後すぐに遭難信号が送信された、と主張した。
2022年4月14日、アメリカ合衆国国防総省報道官ジョン・カービーは、画像は艦がかなりの爆発とその後の「大きな火災」によって損害を受けていることを示している、と述べた。爆発の原因は不明であった。乗組員はその他の船に移された。船上で火災が発生しているモスクワは修理のためにセヴァストポリ港へ向かっているように見えた。船が自身の動力で動いているのか、曳航されているのかは不明であった。
ロシア国防相は、悪天候での曳航中に沈没した、と述べた。
ウクライナの主張が正しいとすれば、海戦史に残る出来事である。艦は排水量12,490トンであり、第二次世界大戦以後に敵の攻撃によって沈められた最大の戦闘艦となる。同程度の軍艦が沈められたのは、フォークランド紛争でイギリスの原子力潜水艦によって沈められたアルゼンチン海軍の巡洋艦「ヘネラル・ベルグラノ」以来である。また、ソ連海軍の戦艦マラートが独ソ戦時にドイツ軍によって損害を受けた1941年以降に敵から損害を受けた最大のロシア艦船である。
バフムトに露軍の戦車6台と歩兵戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
バフムトにロシア軍戦車6台と装甲戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
ロシアの戦車が町に侵入しようとし、何が起こったのか
2023/04/16
ロシアの戦車は絶えず都市に侵入しようとしています。ウクライナ軍は毎日、ジャベリンミサイルを使用してロシアの戦車や装甲車両による攻撃を撃退している。バフムート市はほぼロシア軍に占領され、ロシア軍はそこで戦車を運用しているが、ウクライナ軍はすべての軍事装備を破壊し、予期せぬサプライズを用意している。ロシア軍はある程度の成功を収めたが、ウクライナ軍は現在反撃を開始する準備を進めている。
(経緯)バフムートは2023年に入っても激戦が続いた。ウクライナ軍の指揮官は1月、ロシア側の兵力がワグネル・グループから、正規の空挺部隊に置き換わっていることを指摘している。
米欧諸国がウクライナに、バフムートから撤退して戦力を温存するよう助言したとも報道されたが、同国のゼレンスキー大統領は2月3日、バフムートは「要塞」であるとして徹底抗戦を宣言[78]。ゼレンスキー大統領は2月15日、「可能な限り敵を破壊することが最も重要である」と記者会見で述べ、今後の反攻に備えてバフムートを死守してロシア軍を消耗させる方針を示唆した。
3月8日、ワグネルはバフムート中心部を流れるバフムートカ川の東側全域を完全に制圧したと発表。米英政府は「もしバフムートが陥落しても必ずしもロシアの優勢には繋がらない」とし、しばしば劣勢であることを否定しロシア側に多大な損害を与えていると主張したが同9日にはNATOのストルテンベルク事務総長が「バフムートは数日以内に陥落する可能性もある」と見解を一転した[80]。また比較的政治的中立的を保って戦況分析・報告を行っている米欧露各国の独立系ジャーナリストらは全体的に見て2月の時点からウクライナ軍が戦略的劣勢にあり以前よりもロシア軍に対して日ごとに多大な損害を出しつつあるとしている。
3月12日にはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「3月6日から1週間足らずの間に、バフムート地区だけで1100人以上のロシア兵殺害に成功した。ロシアにとって取り返しのつかない損失が、バフムート近くで発生した」と述べ、またロシア兵1500人が重傷により戦闘不能状態となっていると話している。またロシア国防省もロシア軍が過去24時間で220人以上のウクライナ兵を殺したと発表した。AP通信は3月13日には「この戦闘は泥濘化し、双方の軍の機動力を失わさせている」と報道した。
評価
軍の上層部が全体の戦況を見通さず、現場の声に耳を貸さず、無理な局地戦を敷いた結果、数万人規模の死者が出たという点で第二次世界大戦中のインパール作戦に似ているとも称される。
何故バイデンは短期間で勝てるウクライナ軍を勝たせぬのだろうか…
南部のウクライナ軍は数十台のロシア戦車を破壊した!
これはその頃の様子を表している! きちんと支援すればロシア軍に勝てそうなのだ。
しかし、何故何故バイデンは必要なだけの武器支援をして、
短期間でウクライナ軍を勝たせぬのだろうか…
すでにご存じのとおり、ウクライナ軍はウクライナ南部でロシアの防衛陣に対して攻撃を行っている。そして、進展はまだ顕著ではないが、ウクライナ軍は毎日大量のロシア軍装備品を破壊している。 ロシア側は、ドイツのレオパルド戦車やアメリカのブラッドレー装甲車両など、破壊されたウクライナの装備品のビデオ映像を公開した。ロシア軍は実際にドイツ戦車 2、3 両を破壊することに成功したが、戦闘作戦の激しさを考慮すると、これはそれほど大きな数ではない。同時期に、ウクライナ軍は数十台のロシア戦車を破壊した。 ロシア人は決して自分たちの損失を見せようとはしないが、私たちはそうする。 何よりもまず、ウクライナ軍は最大の脅威となる最も価値のあるタイプのロシア兵器を破壊することを目指している。これを達成するために、彼らはエクスカリバーなどの精密誘導兵器を使用する。 対砲撃戦中、ウクライナ人は毎日数十のロシアの砲兵システムを破壊している。
米国HIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
米国のHIMARSミサイルは大活躍だった! ロシアに大損害を与えたのだが…
ウクライナは2カ月以上にわたり米国のHIMARSミサイルシステムを使用している。
この間、ウクライナ軍はロシアの兵站に取り返しのつかない損害を与えることに成功し、ロシア軍の進軍を効果的に阻止した。
数百の弾薬庫が破壊された。
何千トンもの砲弾とロケット弾が爆破されました。
何百ものロシア軍司令部と指揮所が破壊された。
サプライチェーンは大きな打撃を受けています。
そして最終的に、ウクライナ軍はヘルソン近郊のドニプロ川に架かる橋を破壊し、2万人以上のロシア軍が物資のないまま閉じ込められた。
HIMARSは、ロシア兵士が恐れ、安らかに眠れない最も恐ろしい士気を低下させる兵器となった。
そしてもちろん、HIMARSは南部におけるウクライナの反撃において重要な役割を果たしている。
ウクライナ人は反撃に出ますが、ロシア人は守備に就きます。
ウクライナでは戦略的な転換点が訪れている。これらすべては、いくつかの HIMARS のおかげで可能になりました。
HIMARS
M142 High Mobility Artillery Rocket System
基礎データ全長7m全幅2.4m全高3.2m重量13.7t乗員数3名装甲・武装主武装227mm ロケット弾6連装発射機機動力速度85km/hエンジン
290hp行動距離480kmテンプレートを表示
M142 高機動ロケット砲システム[1](こうきどうロケットほうシステム、High Mobility Artillery Rocket System, HIMARS)は、長射程の阻止砲撃用としてアメリカ陸軍が開発した装輪式自走多連装ロケット砲。
HIMARS(ハイマース)と呼ばれ、MLRSの小型版として主にアメリカ軍の緊急展開部隊である空挺部隊と海兵隊、迅速な輸送で集中的な運用が可能な軽歩兵師団に配備されている。
ジャベリン部隊にとって、最新戦車でも骨董戦車でも所詮は同じ爆発物だった!
ジャベリン部隊にとっては、ロシア軍の最新戦車でも骨董戦車でも同じ爆発物だった!
(話題)つづき→2023年秋までに、第810旅団はヘルソン州に戻る。ウクライナ軍はその頃までに、ヘルソン州を東西に隔てるドニプロ川の西岸まで前進していた。
2023年10月、ウクライナ海兵隊の第35独立海兵旅団の海兵らはドニプロ川を渡り、ぬかるんだ東岸の小さな漁村クリンキに橋頭堡を築いた。
数に勝る海兵隊部隊は、攻撃ではドローンチーム、防衛ではジャミングによる支援を受けながら、東岸で第810旅団を打ちのめす。第810旅団は20カ月で3度目となる大敗を喫した。
ドニプロ川東岸に展開しているロシア軍部隊(第810旅団のほか、第104親衛空挺師団、付属の陸軍連隊)は、これまで少なくとも戦車19両を含む車両157両を失っている。
第810旅団はおそらく、戦車大隊に当初配備されていた戦車30数両をすべて失い、何度か補充しているだろう。ロシアが重量43t、乗員3人のT-80を、第810旅団の損失を補えるほどのペースで生産できていないのは明らかだ。
これは驚くに当たらない。OSINT(オープンソース・インテリジェンス)グループのOryx(オリックス)によれば、ロシア軍は全面戦争の開始後、これまでにさまざまな戦車を合計で約2500両も失っている。これは全面戦争前にロシア軍で就役していた戦車の総数にほぼ匹敵する。
ロシアは2022〜23年に、損失分を補充するため少なくとも2000両の戦車を製造するか保管分を現役復帰させている。しかし、このうち数百両は1960年代にさかのぼるT-62戦車や、さらに古いT-55が占める。
これら老朽化した戦車の一部は、前線に送り込まれる前にささやかな改修が施されたが、第810旅団のT-55の少なくとも一部はそれすらなかった。重量36t、乗員4人のそれらのT-55は、元の100mmライフル砲や赤外線暗視装置、装甲のままで、爆発反応装甲などは追加されていない。追加されたのは、爆発物を積んだドローンへの備えとして砲塔に溶接された粗雑な覆いだけのようだ。
1980年代の装備に退行した第810旅団は、ロシア軍全体の縮図でもある。兵士や車両の損耗がウクライナ側の3〜4倍にのぼる消耗戦を2年近く続けてきたロシア軍は、手当たり次第に兵士や装備をかき集めることで、どうにか前線の兵力を維持している。
新兵は質が下がり、年齢は上がっているうえに、訓練は短縮され、装備も古いものをあてがわれる。第810旅団はかつては「精鋭」だったかもしれないが、今では博物館に所蔵されるレベルの戦車に乗る、ろくな訓練も受けていない烏合の衆に成り下がっている。
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