タグ ロボットバトル が登録されている動画 : 51 件中 33 - 51 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
鉄騎大戦リプレイ 恐怖!ドア向こうに迫る大群(交信音声付)
am547609より引き続きM1狩られ大会、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。(ちなみに笑い声だけが聞こえる場合は大抵、直前に自機プレイヤーがアホウな発言をした為。決して「突然笑い出すヘンなヒト」という訳ではない。)ただ1基の発電機室に全員で立て篭もり、ドアの外の通路に押し寄せてくる不気味な足音の群れに耳をそばだてる恐怖は既に違うゲームw緊張すると口数が多くなる事に気づいて戦慄を噛み締める。僚機はブレーキペダル破損中でドア閉鎖に壁に近づくにも一苦労。…………しかし全戦負けた割には皆、実に楽しそうだw
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(外部視点)
交信音声付リプレイsm547609の、コクピットの外では何が起こっていたのか? ちなみに相手チームは手慣れの強兵(つわもの)パイロット揃いで、3点射ライフルの弾幕の雨も平気で掻い潜ってゆく。(この時点で既に勝つことよりも、この状況でどこまで持ちこたえられるか、どれだけ弾を一杯撃てるかwに目的がシフトしている)
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547685)過ぎし日のあるライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。この日、全機M1で出撃して拠点待ち伏せ&大量の3点射ライフル乱れ撃ち、という無謀な戦闘を繰り返していたバカプレイ集団……これはそのクライマックス。大量のミサイルが雨あられと飛んでいく光景はさすがに大笑い。しかし当然ながら他の全拠点を取られ、榴弾の雨に焼かれて全滅wしかし懲りずに……次の「地下立て篭もり」編→sm547779 鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 闇夜にドッキリ!トーチ合戦
M21の夜戦でのひとコマ。損傷M1対ディサイダー、双方譲らず正面対決。互いにトーチでこかしこかされ、しまいにはクロスカウンターで両方倒れてるしwww最後はダメージ蓄積の差でディサが生き残ったが…………ちなみにこの2機がトーチでお互いに「ゴッツンコ」し合ってる間、周囲の敵味方はその様子をずっと眺めつつ「あいつら、何やっとるんだ………www」と、あきれつつ爆笑してたらしいw
XBOX 鉄騎リプレイ M21・敵指揮官機に肉弾切り込みアタック
後半シナリオの第2次新奉天会戦、プレイヤーは小隊長に。作戦目標は敵指揮官機・ついに量産に成功した最強VTジュガノート3機の撃破。超兵器レールガンも装備せず、その分の重量をオーバーライド(燃料ブースト)による運動性向上の為の増槽タンク搭載に費やし、プラズマトーチ1本に命を託す。その他の敵には目もくれず(敵増援の来襲にはひたすら逃げの一手)作戦目標である指揮官機のみを狙って突撃ラブハート。直衛のmビッツ2機をアウトレンジからミサイルで排除したら、あとはジュガのレールガンを避けつつ肉薄攻撃。「おンどりゃ、死にさらせェ───ッ!」不転倒による多段ヒットの大ダメージで、組織の首領(ドン)を殺るM1。鉄騎動画一覧mylist/5614127
XBOX 鉄騎リプレイ 無補給ノーダメでM7攻略
増槽1個装備して、無補給のまま地下工場へ侵攻。VTのエンジンは3速5000回転付近が最も低燃費だと聞いて、ただひたすら3速をキープしてタラタラ歩く。とてもかったるいw 待ち伏せジャララックスも全てトーチで倒し、燃料とともに弾薬もラスボス戦に向けてとにかく節約。4つの部屋のうちランダムに存在する試作機が、たまたま最初に出たので大助かり。ずっと同じ調子で響くエンジン音が「こなたエンジン」に聞こえて仕方がない今日この頃。「む゛~~~~~~」
XBOX 鉄騎リプレイ 最弱VTで戦艦攻略
「歩く棺桶」こと、雑魚VTビッツで戦艦攻略。・・・・しかしモニターが白黒。白黒てw仮にも2080年にこれはないわwエンジン音も超貧弱。ここでも途中の敵を排除して味方を戦艦前まで行かせると、直衛の敵VTを前のほうに集めることができる。その隙に、主砲塔が1基しかない戦艦後部を攻撃。(その前に補給)ビッツの兵装中一番威力はあるが、弾速が遅いので動く敵にはまず当たらない無反動砲も、静止目標である戦艦主砲には当てやすい。3番砲塔を潰してしまえば、前の砲塔2基は後ろ向けないので後は簡単。・・・しかしモニターが白黒だと戦艦の発砲がよく見えず、主砲をモロに喰らっていきなり8割程「もってけ!装甲値」されてますw 鉄騎動画一覧mylist/5614127
XBOX 鉄騎リプレイ 戦艦攻略
無印鉄騎で誰もが最初にぶつかる難関、戦艦攻撃。最大の鍵は「少なくとも1機は味方を戦艦前に連れて行く」こと。ただしその為には途中の敵を始末しないと、そいつらに引っ掛かって付いてきてくれない。ここでは最初のスカー2機に最大戦速で突撃して、相手に迎撃の隙を与えずに零距離戦闘に持ち込んでいるが、反対側の橋を渡って連中の背後に出て、味方と挟み撃ちする方法もある。戦艦は味方がいると必ずそっちを先に攻撃するのでそれを囮に、その間に通称「無敵倉庫」wの影に一旦飛び込む。後は戦艦主砲の発砲に注意しつつ、手動照準で前部の2基の主砲塔さえ潰してしまえば、勝ったも同然。(舷側の副砲塔からの砲弾はダメージまず無し。)主砲塔はある程度接近しないと攻撃を跳ね返すので注意。動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・3 本末転倒
同じ「遠近両用」装備でも、複雑な地形の場合は運動性を考慮して榴弾は一本のみ。こうなると既に、機関砲とどっちが主兵装なのかわからないw(ただこうした地形では「出会い頭の零距離戦闘」になりやすく、その意味では有利かも。)中立拠点にて、すぐ側の山頂拠点での敵発進音に気付き、占拠のために待ってる間に「ついでに」榴弾攻撃。ついでかよ。「小ちゃく前ならえ」したみたいな“左手”の67㍉機関砲と右手の重機関砲との2兵装同時射撃で、ひたすら大量の弾丸を浴びせる近接戦闘で撃破した敵が、支援攻撃での撃破をはるかに上回るという本末転倒ぶり。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・2 遠近両用
長射程の榴弾砲と、零距離からそこそこ有効な140㍉重機関砲が装備可能なのは、遠距離支援戦闘と近距離直接戦闘の両方を楽しめる機体であるとも言える。(中距離だとあっさり死ぬが。)妙にウザくてしかも脆い支援機、戦場で見つけた敵はまず真っ先に始末しようと榴弾砲の発砲炎めがけてぬこまっしぐら。そんな場合は腹を据える。たっぷり榴弾2本差し&(半端な270㍉砲は積まない)片腕機関砲+「ちっちゃな左手」67㍉機銃の同時連射というゼロ距離戦闘仕様の「遠近両用ボル蟹」で、お出迎え。無論、心強い味方の護衛があればこその話だけど。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・1 相打ち上等
支援機開発に熱心じゃないPRFが、海市島の銘機ボルテックスに対抗する必要に迫られて急造した支援機ディサイダー・ボルキャニック、通称ボル蟹。その人気のなさは異常。榴弾砲はヘチョい・自衛火器と装甲はオマケ程度にマシなだけとまさに「帯に短しタスキに流し」。その上最悪な事に、無理な改造が祟ってかバランサーが最悪ですぐコケる、坂も川も2速でしか進めない、コストも微妙。唯一マシなのは、接近戦のガチ殴り合いで相打ちに持ち込める確率が高いくらいか。(損傷した相手限定)←だめじゃん。………「だが、それがいい」鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い レールガン支援機M2
ある時期、支援機ボルキャニの配備が(海外勢力の謀略の為w)全く出来なくなったPRF陣営。そこで「レールガンだって“デカい大砲”だ文句があるか」と砲兵部隊に配備されたのが「高価でレア機種かつ欠陥品」のプロミネンスM2。(いやそれ違うだろ!)鈍重でしかも常に転倒寸前状態なので、死なない事を最優先に戦場の周囲をてくてく歩きつつレールガンを打ち込むという、まさに支援機っぽい運用に。まぁ嫌がらせ程度には役立ったようで、主力のエース部隊の活躍により無事勝利。レールガン発砲時にリコイルする左側の巨大なパーツに注意。終盤では接近戦に備えて増加装甲を強制排除している。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 秘技!死んだフリ
オンライン版の「大戦」から追加された新機能「トグルスイッチ・オールOFF」。酸素供給等をすべて停止する事で(窒息死のリスクと引き換えに)一定時間、敵の照準センサーに反応しなくなる技である。スナイパーや待ち伏せ等で用いられるが、緊急時に敵の目から逃れる非常手段にも………。ここでは旋回戦からの離脱時に転倒したスカーフェイスA1が、そのまま仰向けになって「死んだフリ」。(なんかカワイイ)しかし、その様子をしっかり見ていたディサイダー側は目視で標的を確認、手動照準にて“マグロ状態”のスカーA1を撃破してしまいましたとさ。………………やっぱりちょっと無理がありました。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 待ち伏せ合戦
地下施設内での戦闘。4対3と面子が合わなかったので「3機組の方にのみレールガン可」の変則ルール。その結果、片や地雷を使った阻止線とレールガンによる、片やマーカー弾による「待ち伏せ合戦」の様相を呈する結果となったw
鉄騎大戦リプレイ 戦場のSillyWalker
5点射高速ライフルの火力が頼もしい第二世代軽量級VT「ブレード」のような高速機は、ともすればその卓越した高速性によって味方よりも先行し、単独で敵に突撃してしまう事も多くなりがちである。しかし、速度性能の為に装甲が犠牲となっている高速機での単独突入は自殺行為と言えよう。(冒頭で撃破されているのがいい例であるw)高速機はその爽やかなwイメージとは裏腹に、味方が戦っている周りをハイエナのごとくうろつきまわり、その機動性を生かして敵の側面や背後からチャチャを入れまくり、時にはおこぼれの戦果を掠め取るというスタイルこそが本来の姿であろう。ブレイド独特のあのヒョッコ・ヒョッコとした「変な歩き方」は、そんな“戦場のお調子者”にこそ似つかわしいのかもしれない。
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
鉄騎大戦リプレイ 生存確率1%
最強を誇る新鋭機同士の戦いの陰で、旧式の「歩く棺桶」で強力な敵に立ち向かわなければならない者達もいる。低コストゆえに“数で勝負”の軽量級機体VitzとPRFの主力VTディサイダーの、極至近距離距離でのガチ勝負の殴り合い、ともに装甲値はフルの100%!!たまたま地の利が味方したか、辛くもVitzが生き残ったが………残された装甲値はわずか1%。
鉄騎大戦リプレイ M3同機種対決
初期には各陣営それぞれに配備された固有の機体で戦われていた第三次海市島紛争も、長引くうちに各パイロットがトレードや別タグ参加等の手段で入手した他陣営の機体が入り混じり、やがて戦場はあらゆる陣営のVTの総博覧会状態にwそんな戦場でばったり出会った、比較的レアな新鋭機体プロミネンスM3同士の戦い。そして最後に1機残された重装甲VTビヒモスの、断末魔の様子。
鉄騎大戦リプレイ トーチVSドリル
一本道でのジャララックスC対プロミネンスM1の正面対決。M1のプラズマトーチ攻撃に対してジャラもカッターブーム(ドリル)を繰り出すが、一瞬の差でトーチが決まる。その後もトーチで迎撃網を突破するが、なぜか敵陣営の手に渡ったw最新鋭機プロミネンスM3の、超兵器レールガンの一撃にあっけなく沈むのであった………………