タグ 伊藤祐靖 が登録されている動画 : 182 件中 129 - 160 件目
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【初心と使命感】伊藤祐靖が見た尖閣の海~海上保安官、海上自衛官へ[桜H25/4/30]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、今月23日の尖閣集団漁業活動の折、中国公船8隻による尖閣諸島周辺の領海への侵入を許す一方で、日本漁船をことごとく退避させた海上保安庁の一連の対応に何を感じられたのか、御自身の自衛隊入隊までの経緯や同期が垣間見せた真情などを振り返りながら、公に従事する者として失って欲しくはない情熱と矜持について、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年4月30日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part3 ~ 海上保安官、海上自衛官へ
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、今月23日の尖閣集団漁業活動の折、中国公船8隻による尖閣諸島周辺の領海への侵入を許す一方で、日本漁船をことごとく退避させた海上保安庁の一連の対応に何を感じられたのか、御自身の自衛隊入隊までの経緯や同期が垣間見せた真情などを振り返りながら、公に従事する者として失って欲しくはない情熱と矜持について、お話を伺います。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part6:能登沖不審船事件~立入検査部署発動!
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第6回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part6
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part5:能登沖不審船事件~警告射撃、撃ち方はじめ
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第5回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part5
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part4:能登沖不審船事件~海上警備行動発令
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第4回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part4
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part3:能登沖不審船事件~海保到着...
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第3回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part3
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part2:能登沖不審船事件~不審船発見
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第2回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part2
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【無料】戦闘者・伊藤祐靖 Part1:能登沖不審船事件~緊急出港
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。記念すべき第1回は、おなじみ伊藤祐靖氏をお迎えし、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part1
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【伊藤祐靖】感性と理論~真に役立つ訓練とは[桜H25/3/19]
実戦をほとんど経験することなく、それでもいざという時に備えて日々の鍛練をたゆまず積み重ねている自衛隊だが、果たしてそれは真に必要で正しい準備と言えるのか? 海上自衛隊特別警備隊の元先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、技術習得への意欲が高い一般人を相手に海や山岳でのサバイバル訓練を行っておられる中で、生命の危険を感じて初めて彼らが見せた変化などに触れていただきながら、特に平時の軍隊が、技術や方法と併せて決して忘れてはならない、理論と向き合い続ける姿勢について、お話を伺います。
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キャスター:葛城奈海・色希
■ 陸上自衛隊・新CM紹介
■ 情報 Pick Up - 尖閣取材報告
■ 感性と理論~真に役立つ訓練とは - 伊藤祐靖氏に聞く
実戦をほとんど経験することなく、それでもいざという時に備えて日々の鍛練をたゆまず積み重ねている自衛隊だが、果たしてそれは真に必要で正しい準備と言えるのか? 海上自衛隊特別警備隊の元先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、技術習得への意欲が高い一般人を相手に海や山岳でのサバイバル訓練を行っておられる中で、生命の危険を感じて初めて彼らが見せた変化などに触れていただきながら、特に平時の軍隊が、技術や方法と併せて決して忘れてはならない、理論と向き合い続ける姿勢について、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】イージス艦みょうこう元航海長が語るレーダー照射[桜H25/2/12]
中国海軍艦艇による海自護衛艦に対する射撃管制用レーダー照射をめぐり、日中政府間の攻防が注視されているが、この事案に見るべき本質とは何なのか? 元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、同隊設立以前の艦艇勤務の御経験も踏まえながら、“戦船(いくさぶね)”同士が3キロという距離で対峙する緊迫度や、数分間に亘る照射を行う側の心理と、照射を受け続けた側が失ってしまったもの、そして、領海・領空を守るという現実の厳しさについて、お話を伺います。
※関連動画:【伊藤祐靖】非常時に何を信じる・2[桜H23/5/24]
watch/1306307787
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【伊藤祐靖】アルジェリア人質事件に見る「抑止」と「犠牲」[桜H25/1/29]
アルジェリア人質事件の発生以来、日本企業関係者の安否確認が進まないといった情報の錯綜や、人命が優先されたとは思えない軍事作戦に対する違和感などが俎上に上げられているが、そこから我々は何を読み取るべきなのか? 元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、防衛駐在官の配置以外にも構築すべき情報活用の仕組みや、今回のような「交渉しない」という冷徹な「方針」が意味するもの、そしてそれを踏まえた上で回避すべき、「作戦」が陥りがちな優先順位の錯誤などについて、お話を伺います。
◆予備役ブルーリボンの会HP
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【伊藤祐靖】伊藤祐靖の苦い体験ワースト3、戦闘者への教訓[桜H24/12/25]
国を思い、公に従事する人々の心を奮い立たせた尖閣諸島・魚釣島山頂への日の丸懸架が、海上自衛隊特別警備隊先任小隊長をつとめておられた時期も含め、肉体的にこれまでの人生で4番目に厳しい「作戦行動」だったと位置付けておられる伊藤祐靖氏に、ならば、それを上回る“ワースト3”の過酷さとはいかなるものだったのか、それぞれの状況に至ったいきさつや、そこで得られた教訓、身をもって再確認なさった戦闘における鉄則などとともに、お話しいただきます。
◆予備役ブルーリボンの会
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【野分祭】伊藤祐靖、尖閣に上陸して見えたもの[桜H24/11/27]
三島由紀夫・森田必勝両義士が自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺を遂げてから42年が経過した。両義士の霊を慰めるため、毎年この時期には、民間有志達が慰霊祭を行っているが、今年もその一つ「野分祭」が24日に行われた。今年は、尖閣に上陸して特大の日の丸を山頂に掲げた伊藤祐靖氏を招き、『尖閣に上陸して見えたもの』をテーマに講演が行われた。その様子を一部御覧頂きます。
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【伊藤祐靖】日中武力衝突論議の落とし穴[桜H24/11/20]
尖閣諸島をめぐる問題が長引き、収束する気配が見えない中、日中武力衝突を想定したシミュレーションも散見されるが、状況のみを注視して対応策に終始する前に、いざ、事に際してどのようにケリをつけ、身を処するのかという自らの秘めたる特性を、日本人はまず、自覚する必要があるのではないか? 元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、韓国やラオスでの御自身の御経験や、チャーチルが吐露した日本人観などから、日本人の「本性」と、本当の意味での対中外交「配慮」について、お話を伺います。
※伊藤祐靖隊長は、予備役ブルーリボンの会でも活発に活動しています。
予備役ブルーリボンの会HP
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【伊藤祐靖】イデオロギーと公私[桜H24/10/16]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、自らと異なる思想やイデオロギーに対して排他的になることで見落としてしまうことはないのか、「右か左か」よりも「公」を思う真情に依ることの意味について、お話を伺います。
※伊藤隊長は、「予備役ブルーリボンの会」でも活動しており、コラムを連載しております。どうぞこちらもご参照下さい。
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【民間防衛】10.1 尖閣上陸有志からのメッセージ[桜H24/10/3]
10月1日に都内で行われた尖閣上陸報告会『尖閣上陸をした有志からのメッセージ』をダイジェストでお送りします。
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【伊藤祐靖】新たに語る尖閣上陸秘話[桜H24/9/18]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』10月号の手記でも述べておられる、先月19日の夜明け前、単身で尖閣諸島・魚釣島に上陸し、山中を踏破して断崖絶壁に2枚の日の丸を掲げられた経緯の中から、波を利用してダメージを受けることなく岩礁に上がる「軟着陸」の技術や、体力消耗による疲労や絶望感を克服なさった方法などについて、お話しいただきます。 また、中国監視船の領海侵入への対処や、東京都が購入する予定だった魚釣島などが国有化されたことへの御見解についても、お伺いします。
※伊藤祐靖氏の興味深いコラムは、「予備役ブルーリボンの会」HPで閲覧できます。こちらもご参照ください。
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【言志】「尖閣上陸」特別インタビュー・伊藤祐靖 [桜H24/9/5]
8月19日の尖閣上陸に先んじ、前夜に単独で尖閣諸島の魚釣島に上陸を敢行し、断崖に特大の日の丸を掲げた元海上自衛官の伊藤祐靖氏に、葛城奈海がインタビューしていきます。
◆言志HP
http://www.genshi-net.com/
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖任務完遂、断崖に翻る日の丸[桜H24/8/28]
8月19日に水島以下10人が上陸を果たした魚釣島ですが、既にご存じのように、元海上自衛官の伊藤祐靖氏が、前夜に単独上陸を敢行して、断崖に特大の日の丸を掲げました。これについては、各種メディアも報じていますので『夕刊フジ』の記事を御紹介させていただきます。また、有志からは自作の魚釣島文鎮も頂戴いたしました。併せて御紹介させていただきます。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part2[桜H24/7/10]
前回(平成24年7月3日号)に引き続き、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、尖閣諸島漁業活動(平成24年6月25日~26日)に際して、南・北小島や久場島の近辺で海中に潜られた印象や、たびたび遭遇した台湾漁船の様子、対中配慮が過ぎる日本政府の姿勢についての見解などを お聞きします。 また、尖閣を獲るために中国が侵攻してきた場合、それをどのように迎え討つか、ポイントとなる KZ(キルゾーン)の視点や、国家が示すべき意志などとともに、お話しいただきます。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part1[桜H24/7/3]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、米海軍特殊部隊の本物の隊員が出演していることで話題の映画「NAVY SEALS」を御覧になった感想として、互いの技量も熟知している“同業者”の視点から見た作戦遂行の鉄則などについてお伺いします。 また、先般、総勢120名で敢行された尖閣諸島集団漁業活動(平成24年6月9日~10日)に参加なさったときの様子を映像でも振り返りながら、自らの意志で敢えて尖閣へ赴いた草莽達の姿に感じられたことなどについて お聞きします。
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【伊藤祐靖】原発テロ対策の課題と盲点[桜H24/6/12]
海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』7月号への寄稿「再稼働原発がテロに制圧される日」でも述べておられるとおり、原発が対象となる脅威の一つであるはずのテロへの対策において、認識も想定も危機意識も全てが根本から間違ってしまっている現状を御指摘いただくとともに、テロリストの視点に立った上で構築していく防御体制のあり方や、危機管理における3つの要諦「覚悟」「マインドセット」「オーダーリミット」についても、お話を伺います。
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3/3【討論!】尖閣諸島・日中もし戦わば[桜H24/6/9]
◆尖閣諸島・日中もし戦わば
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
潮匡人(評論家)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
小谷哲男(法政大学非常勤講師)
宮本一路(株式会社JMS常務取締役・元陸将補)
司会:水島総
①watch/1339127733
②watch/1339128507
③watch/1339129247
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質・2[桜H24/5/15]
前回(平成24年4月17日号)に引き続き、平成11年3月の能登沖不審船事件にイージス艦「みょうこう」航海長として臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、『正論』6月号に寄せられた手記を元に、残り30分の余命と向き合った立入検査隊員達の表情に見られた「無私無欲」の境地や、その一方で強烈に感じられたという違和感について、お話を伺います。そして、その違和感を克服すべく創隊に至った海上自衛隊特別警備隊の主任務である「人質奪還」とはどのようなものなのか、図で御説明いただきながら、その戦いにおいても要となる日本人の美学についても お伺いします。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質[桜H24/4/17]
航海長として乗艦なさっていたイージス艦「みょうこう」で、平成10年8月のテポドン発射をレーダー上で見届けられ、そして半年後の平成11年3月には能登沖で北朝鮮工作母船を追跡、海上自衛隊初の実戦に臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、この度の弾道ミサイル発射への対処において政府が批判を浴びている「ダブルチェック」をめぐり、そもそもの認識や判断の鉄則が通じていない現状について御指摘いただきます。 また、能登沖不審船事案についての手記(『正論』4月号・5月号掲載)より、工作母船乗員に対してはからずも覚えてしまった「怒り」とは別の感慨や、海上警備行動発令による警告射撃に臨む艦橋で実感され、その後、創設に携わられた特別警備隊においても必須 且つ当然であった相互理解の前提となるものについても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】特別警備隊創設の背景と同隊への思い[桜H24/3/6]
自ら創設にも携わられた自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、その御経歴について明らかにすることを避けてこられた御自分の姿勢を顧みるきっかけとなった「覚悟」とは何なのか、『正論』4月号に手記を寄せておられる能登沖不審船事件において"生きて戻れない任務"に赴く隊員達を目にされたときの思いについてお話しいただくとともに、その事件こそが創設の動機と目的であったはずの部隊が本来の役目を果たせずにいる理由と、可能なはずの拉致被害者奪還が今なお成されていない現状に通底する「決断」の在り方についても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】足るを知る~二千六百年の知恵 [桜H24/1/31]
一般的な価値観とは異なる感性や資質も要求される「特殊戦」という分野での経験を踏まえた視点から現代日本を見たとき、その克服すべき課題とはどのように立ち現われてくるのか? 自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、数年前に知遇を得られたという米国・銃器メーカー社長が語った、GHQによる被占領から独立の時期にかけて、米国人達に好評だったという「日本みやげ」のエピソードに端を発する日本人観や、在外米軍基地で目にされた光景など、日本の美学とは明らかに反する彼らの“置きみやげ”たる憲法の問題、そして、それを今なお覆せずにいる日本人が本来なすべきことなどについて、お話を伺います。
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【伊藤祐靖&稲川義貴】日本の美学~いざ、戦いのとき[桜H23/12/20]
前回御出演時(平成23年11月22日)、守るべき日本の真髄として「公のための無私(滅私奉公)」に言及なさった伊藤祐靖氏と、自衛隊などでの訓練指導もなさっている稲川義貴氏のお二人をお迎えし、日本を日本たらしめているものを守り、世代を超えて伝えていくために、時として避けられないこともある「戦い」における日本の美学とはどのようなものなのか、「戦闘者」たるお二人ならではの視点から、我慢を貫く意味と、負けない強さについても見極めつつ、お話しいただきます。
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【伊藤祐靖】日本の美学~滅私奉公[桜H23/11/22]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、何事においても複数の選択肢や考え方が存在する中で、日本人が自然と備えている「公のための無私」という美学にこそ、混乱を鎮め、物事を解決する威力があり、日本を守ることの真髄もそこに見出せるという真理について、緊急避難時の判断や、公職の重み、東日本大震災で見られた被災者同士の譲り合い、そして、天皇陛下の大御心などを例に示しながら、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【伊藤祐靖】黒・白~軍事法廷[桜H23/8/23]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、かつて、米海軍の強襲揚陸艦に数週間に亘って乗艦なさった際、白人や黒人、ネイティブ(先住民)など、様々な人種や民族を交えた交流の中で直面なさった、国の成り立ちと無縁ではいられないそれぞれの歴史を背負った彼らならではの矜持についてお話しいただくとともに、そのご経験を踏まえて我が国を省みたときに感じられたという現憲法への違和感と、現在の日本人が見失っており、且つ取り戻すべきものとは何なのか、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】シーツとジャングル~バトルフィールドに生きる[桜H23/7/5]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、今般の東日本大震災における災害派遣活動で、軍人にとって本来の場である「バトルフィールド」をいわば疑似体験することとなった自衛隊が、いざ戦うとき、物資や利便性などの不足による戦場特有の「環境ストレス」とどのように向き合うべきなのか、Navy(海軍)と Army(陸軍)の文化の違いや、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の大佐が吐露した環境ストレス克服の困難さなどに触れながら、お話しいただきます。
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