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【伊藤祐靖】非常時に何を信じる・2[桜H23/5/24]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、東日本大震災における災害派遣活動でかつてないほどに人々の信頼を獲得し、感謝や労いを寄せられている自衛隊をとりまく状況が、ご自身には歯がゆく感じられたというのは何故なのか、自衛隊が「出来るはず」のことを、幹部によるコマンドコントロール(作戦指揮)と、清廉さを本物にするために下士官が自覚すべき「公」の2点からご説明いただくとともに、軍隊たる自衛隊への敬意があればこそ、健全な信頼関係を築くために国民の側も心すべきことについても、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
マインドセット「レッド」で問われる覚悟
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成20年11月25日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
尚、「元特殊部隊教官伊藤祐靖氏と目指す美しい立ち居振る舞い」は終了しております。
【伊藤祐靖】新たに語る尖閣上陸秘話[桜H24/9/18]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』10月号の手記でも述べておられる、先月19日の夜明け前、単身で尖閣諸島・魚釣島に上陸し、山中を踏破して断崖絶壁に2枚の日の丸を掲げられた経緯の中から、波を利用してダメージを受けることなく岩礁に上がる「軟着陸」の技術や、体力消耗による疲労や絶望感を克服なさった方法などについて、お話しいただきます。 また、中国監視船の領海侵入への対処や、東京都が購入する予定だった魚釣島などが国有化されたことへの御見解についても、お伺いします。
※伊藤祐靖氏の興味深いコラムは、「予備役ブルーリボンの会」HPで閲覧できます。こちらもご参照ください。
http://www.yobieki-br.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】特殊部隊員の本懐[桜H27/3/3]
日本最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、安易に一方に与するのではなく、どのような相手とも平等に交わり、且つ戦いも辞さなかった我が国の理念との隔たりを、カイロにおける安倍首相の演説に感じられたのは何故なのか? 以前にもお話しいただいた米空母乗艦時に遭遇なさった“差別”の逸話もご紹介いただきながら、特殊部隊員が本懐を遂げるに値する国家の在りようについて、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】伊藤祐靖の苦い体験ワースト3、戦闘者への教訓[桜H24/12/25]
国を思い、公に従事する人々の心を奮い立たせた尖閣諸島・魚釣島山頂への日の丸懸架が、海上自衛隊特別警備隊先任小隊長をつとめておられた時期も含め、肉体的にこれまでの人生で4番目に厳しい「作戦行動」だったと位置付けておられる伊藤祐靖氏に、ならば、それを上回る“ワースト3”の過酷さとはいかなるものだったのか、それぞれの状況に至ったいきさつや、そこで得られた教訓、身をもって再確認なさった戦闘における鉄則などとともに、お話しいただきます。
◆予備役ブルーリボンの会
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意思決定法―勝つとは?負けるとは?
H21/7/14
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
勝ちと負け あなたはどこに線を引いていますか。
【戦闘者】伊藤祐靖 Part5:能登沖不審船事件~警告射撃、撃ち方はじめ
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第5回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part5
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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戦闘者の孤独
平成22年7月16日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐) 稲川義貴(戦闘者)
恒例の浴衣の日
【伊藤祐靖】安保法制論議に思うこと[桜H27/6/16]
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、2種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。
◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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【伊藤祐靖】日本の美学~滅私奉公[桜H23/11/22]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、何事においても複数の選択肢や考え方が存在する中で、日本人が自然と備えている「公のための無私」という美学にこそ、混乱を鎮め、物事を解決する威力があり、日本を守ることの真髄もそこに見出せるという真理について、緊急避難時の判断や、公職の重み、東日本大震災で見られた被災者同士の譲り合い、そして、天皇陛下の大御心などを例に示しながら、お話しいただきます。
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一番しっくり来る日本人論 『我慢して爆発する気質』+α
↓重要案件↓
mylist/59301018
アイヌは日本の先住民族ではない mylist/62266743
資料で見る近代史 mylist/59970753
「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
【伊藤祐靖&稲川義貴】日本の美学~いざ、戦いのとき[桜H23/12/20]
前回御出演時(平成23年11月22日)、守るべき日本の真髄として「公のための無私(滅私奉公)」に言及なさった伊藤祐靖氏と、自衛隊などでの訓練指導もなさっている稲川義貴氏のお二人をお迎えし、日本を日本たらしめているものを守り、世代を超えて伝えていくために、時として避けられないこともある「戦い」における日本の美学とはどのようなものなのか、「戦闘者」たるお二人ならではの視点から、我慢を貫く意味と、負けない強さについても見極めつつ、お話しいただきます。
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【伊藤祐靖】特別警備隊創設の背景と同隊への思い[桜H24/3/6]
自ら創設にも携わられた自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、その御経歴について明らかにすることを避けてこられた御自分の姿勢を顧みるきっかけとなった「覚悟」とは何なのか、『正論』4月号に手記を寄せておられる能登沖不審船事件において"生きて戻れない任務"に赴く隊員達を目にされたときの思いについてお話しいただくとともに、その事件こそが創設の動機と目的であったはずの部隊が本来の役目を果たせずにいる理由と、可能なはずの拉致被害者奪還が今なお成されていない現状に通底する「決断」の在り方についても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】足るを知る~二千六百年の知恵 [桜H24/1/31]
一般的な価値観とは異なる感性や資質も要求される「特殊戦」という分野での経験を踏まえた視点から現代日本を見たとき、その克服すべき課題とはどのように立ち現われてくるのか? 自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、数年前に知遇を得られたという米国・銃器メーカー社長が語った、GHQによる被占領から独立の時期にかけて、米国人達に好評だったという「日本みやげ」のエピソードに端を発する日本人観や、在外米軍基地で目にされた光景など、日本の美学とは明らかに反する彼らの“置きみやげ”たる憲法の問題、そして、それを今なお覆せずにいる日本人が本来なすべきことなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年11月26日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ キューバ人の憧れ、帝国海軍 - 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、米国とは半世紀以上に亘って外交関係が途絶しているキューバの首都ハバナで出会った男性が、帝国海軍による真珠湾攻撃の唯一無二の意義を指摘し、武勇を称賛してくれたエピソードをご紹介いただきながら、その気概が今も日本で息づいていると信じてやまないその思いに応え得るものが果して我が国にあるのか、尖閣問題をめぐる政府の姿勢なども踏まえながら、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年3月19日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 陸上自衛隊・新CM紹介
■ 情報 Pick Up - 尖閣取材報告
■ 感性と理論~真に役立つ訓練とは - 伊藤祐靖氏に聞く
実戦をほとんど経験することなく、それでもいざという時に備えて日々の鍛練をたゆまず積み重ねている自衛隊だが、果たしてそれは真に必要で正しい準備と言えるのか? 海上自衛隊特別警備隊の元先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、技術習得への意欲が高い一般人を相手に海や山岳でのサバイバル訓練を行っておられる中で、生命の危険を感じて初めて彼らが見せた変化などに触れていただきながら、特に平時の軍隊が、技術や方法と併せて決して忘れてはならない、理論と向き合い続ける姿勢について、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年8月20日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part6 ~ 命令と要請
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、御自身も参加なさった第16回尖閣諸島漁業活動(8月18日)にて、島の周囲1マイル圏内から漁船を立ち退かせるために現場の海保職員達が繰り返した漁業妨害行為を、どのように見ておられるのか、公的な立場にある者がわきまえるべき「命令(order)」と「要請(request)」の違いや、目的を見据えた上での「要請」の在り方などを軸に、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年5月28日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part4 ~ 命令の条件
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、肝心の漁業活動が一切封じ込められてしまった前回と異なり、制限はありながらも漁を行う漁船団を海保が中国公船からしっかりと守ってくれた今回の尖閣集団漁業活動(5月26日)において、海保の隊員や巡視船が見せた逡巡や迷いの有無が何に起因するものなのか、御自身にも課しておられるという4ヶ条から成る「命令の条件」と照らし合わせながら、お話しいただきます。
※動画中で中国公船を「海艦」と表記しましたが正しくは「海監」の誤りです。ここにお詫びとともに訂正させていただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年1月14日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 原点に立ち返る ~ 安倍首相靖国参拝 / 韓国軍への銃弾提供 - 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、国内外で発せられる様々な雑音に翻弄されることなく、本来保つべき原点に立ち返ったときに開ける視野から何が見えるのか、昨年末の安倍首相による靖国参拝をめぐって中韓からの反発のみならず米国からも難色が示された事態を日本人としてどう受けとめるべきなのか、かつてご自身が内弟子から質された言葉から考えるとともに、南スーダン派遣の自衛隊から韓国軍に銃弾提供がなされた件についても、見過ごされがちな問題の本質について、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年7月2日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・片桐のり子
■ 伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part5 ~ 敵味方識別に必要なこと
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、前日7月1日に行われ、御自身も参加なさった第15回尖閣諸島漁業活動において、またも現れた中国公船が、魚釣島の沖合で漁船や海保巡視船が入り乱れる中、悠然と通り過ぎていった様子をVTRで御紹介しながら、そこで感じられたという「敵味方識別」のポイントについて、紙の標的で磨かれる視認技術と、ミンダナオ島で弟子から諭された感性による判断との対比などから、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年4月30日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part3 ~ 海上保安官、海上自衛官へ
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、今月23日の尖閣集団漁業活動の折、中国公船8隻による尖閣諸島周辺の領海への侵入を許す一方で、日本漁船をことごとく退避させた海上保安庁の一連の対応に何を感じられたのか、御自身の自衛隊入隊までの経緯や同期が垣間見せた真情などを振り返りながら、公に従事する者として失って欲しくはない情熱と矜持について、お話を伺います。
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一所懸命
平成22年5月21日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年12月16日号
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■ 予備役ブルーリボンの会シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊-2」
拉致被害者救出に向けて大きく動くと思われていた日朝協議に何ら進展が見られない中、対北戦略の根本的な見直しを模索すべく開催された「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム(平成26年11月19日)より、陸・海自衛隊の特殊部隊の本義を知る荒谷卓氏と伊藤祐靖氏の発言を中心にご紹介しながら、自衛隊が拉致被害者の救出任務に従事できる状況を如何に構築すべきなのか、自衛官自身の意識の在り様や、政治が果たすべき役割も含め、考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年9月17日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
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■ 公務員と軍人 - 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、個々人のスキルが決して高いわけでもない米軍の出身者が、軍事以外の分野の主要な企業のキーパーソンとして成功しているような事例が、日本ではほとんど見られないのは何故なのか、軍隊とビジネスに共通する、目的を果たすための手段と研鑽、そして破綻の原則が、公務員には該当しないという観点から解き明かしながら、自衛隊や海上保安庁が今一度、本来の目的を自らに問うことの意味について、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月24日号
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■ 情報 Pick Up
■ キャプテン・フィリップス救出~日本ならどうする? - 伊藤祐靖氏に聞く
ソマリア沖で海賊に襲撃され、乗組員を守るために人質となったコンテナ船の船長を救出すべく、米海軍特殊部隊などが出動した実話に基づく映画「キャプテン・フィリップス」の設定を米国から日本に置き換えた場合、果してどのような事態が想定されるのか? 同様の事案への対処もあり得る海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、指揮系統における情報伝達や命令下達、そして現場判断を支えることとなる法整備が重要であることは当然としても、それにも増して現場に臨む自衛官が心すべき「至誠」の在り方や、海上警備行動発令という“お墨付き”を得られた場合に留意すべきことなどについて、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年7月7日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 予備役ブルーリボンの会シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊-4」
「自衛隊による拉致被害者救出」をテーマに回を重ねている「予備役ブルーリボンの会(RBRA)」によるシンポジウム。 その第4回として開催され、現行法制下での自衛隊による救出の限界と可能性を明らかにした前回の分析と提言について改めて論じるとともに、被害者家族から吐露された率直な心情に、国民と自衛隊、そして国が応えるために何が肝要なのかを各登壇者が述べた模様(平成27年6月27日)をお送りします。
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幹と枝葉
平成22年3月18日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
リンク
前回 「守る」と「作る」sm9437668
09:22辺り 理合い→荒谷卓「戦いの理合いと政治」sm10092916
21:00辺り 父と祖母→ 「実戦」の真髄と覚悟 11:36~ sm9751814
この他には稲川義貴さんの動画群
【伊藤祐靖氏に聞く】海戦映画の楽しみ方【トラトラトラ&眼下の敵】後編
伊藤祐靖氏に聞く海戦映画の楽しみ方【質問コーナー】→sm23452697
戦闘の本質「5つの利」の真髄
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年8月26日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年6月17日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ マルタ島の青年と集団的自衛権 - 伊藤祐靖氏に聞く
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、最近、訪れられたという地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国で言葉を交わした青年が、シンゾー・アベが取り組んでいる集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更論議についてどのように認識し、反応したのか、そして、その論議以前にまず見定めなければならないと感じておられる「幹」の方向性とは何なのか、お話を伺います。
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【伊藤祐靖氏に聞く】海戦映画の楽しみ方【トラトラトラ&眼下の敵】前編
中編→sm23493633
私も買おうかと悩み中w