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【戦闘者】伊藤祐靖 Part6:能登沖不審船事件~立入検査部署発動!
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第6回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part6
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【伊藤祐靖】シーツとジャングル~バトルフィールドに生きる[桜H23/7/5]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、今般の東日本大震災における災害派遣活動で、軍人にとって本来の場である「バトルフィールド」をいわば疑似体験することとなった自衛隊が、いざ戦うとき、物資や利便性などの不足による戦場特有の「環境ストレス」とどのように向き合うべきなのか、Navy(海軍)と Army(陸軍)の文化の違いや、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の大佐が吐露した環境ストレス克服の困難さなどに触れながら、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part3:能登沖不審船事件~海保到着...
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第3回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part3
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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「実戦」の真髄と覚悟
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年5月6日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
初登場回
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
【戦闘者】伊藤祐靖 Part4:能登沖不審船事件~海上警備行動発令
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第4回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part4
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【拉致問題アワー】自衛隊による拉致被害者救出シミュレーション~「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム[桜H27/3/4]
憲法九条の問題があり、日本政府が早々に選択肢から除外している「自衛隊による拉致被害者救出」。しかし現実に、日朝協議による解決の目途が立たない以上、実力行使で拉致被害者の救出を検討することは、主権国家としての権利であり、また国民に対する義務でもあろう。どうも極秘の検討がなされている気配もない政府に代わって、予備役ブルーリボンの会がシミュレーションした救出作戦の概要や、必要な法改正、政治に求める覚悟などを、2月26日に行われたシンポジウムの映像でお届けします。
◆予備役ブルーリボンの会HP
http://www.yobieki-br.jp/
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part2:能登沖不審船事件~不審船発見
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第2回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part2
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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「守る」と「作る」
H22/1/18 日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
9:40辺り
「私の国は3回占領されている。占領されそうな時というのは・・・、占領されてしまったら、・・・もし、独立できたら・・・」
15:26辺り
「この土地に本気で住むと思った人間が・・・守る意義があるんだ」
マインドセット「レッド」で問われる覚悟
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成20年11月25日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
尚、「元特殊部隊教官伊藤祐靖氏と目指す美しい立ち居振る舞い」は終了しております。
【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part2[桜H24/7/10]
前回(平成24年7月3日号)に引き続き、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、尖閣諸島漁業活動(平成24年6月25日~26日)に際して、南・北小島や久場島の近辺で海中に潜られた印象や、たびたび遭遇した台湾漁船の様子、対中配慮が過ぎる日本政府の姿勢についての見解などを お聞きします。 また、尖閣を獲るために中国が侵攻してきた場合、それをどのように迎え討つか、ポイントとなる KZ(キルゾーン)の視点や、国家が示すべき意志などとともに、お話しいただきます。
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【伊藤祐靖】マルタ島の青年と集団的自衛権[桜H26/6/17]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、最近、訪れられたという地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国で言葉を交わした青年が、シンゾー・アベが取り組んでいる集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更論議についてどのように認識し、反応したのか、そして、その論議以前にまず見定めなければならないと感じておられる「幹」の方向性とは何なのか、お話を伺います。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part1[桜H24/7/3]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、米海軍特殊部隊の本物の隊員が出演していることで話題の映画「NAVY SEALS」を御覧になった感想として、互いの技量も熟知している“同業者”の視点から見た作戦遂行の鉄則などについてお伺いします。 また、先般、総勢120名で敢行された尖閣諸島集団漁業活動(平成24年6月9日~10日)に参加なさったときの様子を映像でも振り返りながら、自らの意志で敢えて尖閣へ赴いた草莽達の姿に感じられたことなどについて お聞きします。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質・2[桜H24/5/15]
前回(平成24年4月17日号)に引き続き、平成11年3月の能登沖不審船事件にイージス艦「みょうこう」航海長として臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、『正論』6月号に寄せられた手記を元に、残り30分の余命と向き合った立入検査隊員達の表情に見られた「無私無欲」の境地や、その一方で強烈に感じられたという違和感について、お話を伺います。そして、その違和感を克服すべく創隊に至った海上自衛隊特別警備隊の主任務である「人質奪還」とはどのようなものなのか、図で御説明いただきながら、その戦いにおいても要となる日本人の美学についても お伺いします。
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【無料公開】防衛装備の基礎知識-軍艦の使い方27:伊藤流両用戦~状況分析
陸・海・空各自衛隊で防衛装備を「使っていた人」が講師となり、その仕組みや役割、使い方を、マニアックかつ分かりやすく解説。 難しそうだからと敬遠していた人にこそオススメの、ありそうでなかった画期的な講座です! カタログスペックの比較や教科書的な解説にとどまらない、「ユーザー目線」だからこそ語れる装備品の真の姿をお伝えします。
シリーズ「軍艦の使い方」では、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長で、イージス艦「みょうこう」航海長もつとめていた伊藤祐靖が解説します。
◆防衛装備の基礎知識 軍艦の使い方-第27回-
講師:伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[軍艦の使い方に質問!]と記載の上投稿してください。
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【伊藤祐靖】特殊部隊員の本懐[桜H27/3/3]
日本最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、安易に一方に与するのではなく、どのような相手とも平等に交わり、且つ戦いも辞さなかった我が国の理念との隔たりを、カイロにおける安倍首相の演説に感じられたのは何故なのか? 以前にもお話しいただいた米空母乗艦時に遭遇なさった“差別”の逸話もご紹介いただきながら、特殊部隊員が本懐を遂げるに値する国家の在りようについて、お話を伺います。
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【言志】「尖閣上陸」特別インタビュー・伊藤祐靖 [桜H24/9/5]
8月19日の尖閣上陸に先んじ、前夜に単独で尖閣諸島の魚釣島に上陸を敢行し、断崖に特大の日の丸を掲げた元海上自衛官の伊藤祐靖氏に、葛城奈海がインタビューしていきます。
◆言志HP
http://www.genshi-net.com/
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【伊藤祐靖】国家の成熟~東南アジア某国陸軍中将の疑問[桜H26/3/25]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、東南アジアのとある国を訪ねた際に話を交わされた陸軍中将が、憲法と軍隊が相容れない矛盾ゆえの「Self Defence Force」であるという日本の現状について率直な疑問を投げかけてきたエピソードなどを踏まえながら、果して成熟した国家とは何なのか、そして、「勝負」に臨む存在である「防人」達に決して見過ごしてほしくないこだわりについて、お話を伺います。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part5:能登沖不審船事件~警告射撃、撃ち方はじめ
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第5回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part5
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【伊藤祐靖】歴史に向き合う難しさ[桜H26/4/22]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、陸軍中野学校ご出身のお父上が、戦う上での「亡国」について、同じく特殊任務に従事なさっていたご自身とも全く異なる感性を持っておられたことを実感なさったというエピソードについてお伺いするとともに、そこから痛感なさった、時代を超えて歴史と向き合うことの難しさについて、映画「永遠の0」も例に挙げながら、お話しいただきます。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質[桜H24/4/17]
航海長として乗艦なさっていたイージス艦「みょうこう」で、平成10年8月のテポドン発射をレーダー上で見届けられ、そして半年後の平成11年3月には能登沖で北朝鮮工作母船を追跡、海上自衛隊初の実戦に臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、この度の弾道ミサイル発射への対処において政府が批判を浴びている「ダブルチェック」をめぐり、そもそもの認識や判断の鉄則が通じていない現状について御指摘いただきます。 また、能登沖不審船事案についての手記(『正論』4月号・5月号掲載)より、工作母船乗員に対してはからずも覚えてしまった「怒り」とは別の感慨や、海上警備行動発令による警告射撃に臨む艦橋で実感され、その後、創設に携わられた特別警備隊においても必須 且つ当然であった相互理解の前提となるものについても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】安保法制論議に思うこと[桜H27/6/16]
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、2種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。
◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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戦闘者の孤独
平成22年7月16日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐) 稲川義貴(戦闘者)
恒例の浴衣の日
【伊藤祐靖】特別警備隊創設の背景と同隊への思い[桜H24/3/6]
自ら創設にも携わられた自衛隊最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、その御経歴について明らかにすることを避けてこられた御自分の姿勢を顧みるきっかけとなった「覚悟」とは何なのか、『正論』4月号に手記を寄せておられる能登沖不審船事件において"生きて戻れない任務"に赴く隊員達を目にされたときの思いについてお話しいただくとともに、その事件こそが創設の動機と目的であったはずの部隊が本来の役目を果たせずにいる理由と、可能なはずの拉致被害者奪還が今なお成されていない現状に通底する「決断」の在り方についても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】日本の美学~滅私奉公[桜H23/11/22]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、何事においても複数の選択肢や考え方が存在する中で、日本人が自然と備えている「公のための無私」という美学にこそ、混乱を鎮め、物事を解決する威力があり、日本を守ることの真髄もそこに見出せるという真理について、緊急避難時の判断や、公職の重み、東日本大震災で見られた被災者同士の譲り合い、そして、天皇陛下の大御心などを例に示しながら、お話しいただきます。
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戦闘者の本質Ⅱ
(zoomeより連結、ゲストコーナー部分を転載)
平成21年3月3日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:荒谷卓 (明治神宮武道場至誠館専任師範・元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
伊藤祐靖(元2等海佐)
【伊藤祐靖氏に聞く】海戦映画の楽しみ方【トラトラトラ&眼下の敵】後編
伊藤祐靖氏に聞く海戦映画の楽しみ方【質問コーナー】→sm23452697
【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part5~敵味方識別に必要なこと[桜H25/7/2]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、前日7月1日に行われ、御自身も参加なさった第15回尖閣諸島漁業活動において、またも現れた中国公船が、魚釣島の沖合で漁船や海保巡視船が入り乱れる中、悠然と通り過ぎていった様子をVTRで御紹介しながら、そこで感じられたという「敵味方識別」のポイントについて、紙の標的で磨かれる視認技術と、ミンダナオ島で弟子から諭された感性による判断との対比などから、お話しいただきます。
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【職権とは】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part6 ~ 命令と要請[桜H25/8/20]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、御自身も参加なさった第16回尖閣諸島漁業活動(8月18日)にて、島の周囲1マイル圏内から漁船を立ち退かせるために現場の海保職員達が繰り返した漁業妨害行為を、どのように見ておられるのか、公的な立場にある者がわきまえるべき「命令(order)」と「要請(request)」の違いや、目的を見据えた上での「要請」の在り方などを軸に、お話しいただきます。
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【伊藤祐靖】プロフェッショナリズムと自衛隊[桜H26/9/23]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、海上を進む船同士が互いを尊重しながら円滑に運航するための“掟”とも言える「行船法」が、意外にも海上保安庁では徹底されていない様子を沖縄で垣間見られた件について触れていただくとともに、法律で定められてはいなくとも船乗りならば身に付けているはずの「行船法」に基づいた運航の具体例を示していただきながら、同じく公の任務を負う自衛隊の「プロフェッショナリズム」育成にかねてより感じておられたという疑問について、お話を伺います。
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武術と戦術 融合と排除
平成21年11月3日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏 戦闘者 稲川義貴氏
尚、プレゼントの募集は終了しております。
【伊藤祐靖】イデオロギーと公私[桜H24/10/16]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、自らと異なる思想やイデオロギーに対して排他的になることで見落としてしまうことはないのか、「右か左か」よりも「公」を思う真情に依ることの意味について、お話を伺います。
※伊藤隊長は、「予備役ブルーリボンの会」でも活動しており、コラムを連載しております。どうぞこちらもご参照下さい。
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