タグ 八雲なみ世代 が登録されている動画 ： 52 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【シャニマスMAD】何なんすかねこれ(Take Me Back)
洗練された、全観客4倍アピール。
このアピールが、フェスの流れを変えた(グレフェス崩壊)。
ようつべ:https://www.youtube.com/channel/UC3y2dDto534c1O6EbcE3d9A
ついった:https://twitter.com/0602Haguro
【シャニマスMAD】何なんすかねこれ(Lonely Journey)
3年前に思いついたネタだけど誰かがやるだろうと温めてました。
ようつべ:https://www.youtube.com/channel/UC3y2dDto534c1O6EbcE3d9A
ついった:https://twitter.com/0602Haguro
【MAD】NOMAD【3.5th Anniversary前夜祭】
祝！シャニマス3.5周年！
というわけで、アイドルマスターシャイニーカラーズの『SHHis』のSSRガシャ演出&思い出アピール演出のアニメーションを麗美の楽曲(「NO・MA・D」)に合わせて動画を作ってみました。
まだ実装SSRの数が少ないため、あまり代わり映えしないですが、よろしくお願いいたします。
【MAD】3.5th Anniversary を 麗美メドレーにのせて【祝シャニマス】
#祝シャニマス
祝！シャニマス3.5周年！
というわけで、アイドルマスターシャイニーカラーズのSSRガシャ演出&思い出アピール演出のアニメーションを登場アイドルのイメージに近い麗美の楽曲(『REIMY』より「霧雨で見えない」から『Magic Railway』より「Last Fragrance」までほぼリリース順)に合わせて動画を作ってみました。
【MAD】Dancin’【3.5th Anniversary前夜祭】
来月でシャニマス3.5周年！
その前に、今月でメジャーデビュー30周年のバンド corvettesの1stシングル、「Dancin’」で動画を少し作ってみました。
また、この曲はミズノのシューズ「メガヘルツ」のcmにも使われていたので、そんな雰囲気のあさひ、冬優子、透、円香でまとめてみました！
ロマンスのカミサマフェイスダンス
⚠音声の実験です⚠ 説明欄に詳しく書いてあります
sm40731861をもとに音声と映像をすこし変えています
◆技術的詳細◆
so-vits-svc 4.0 ( https://github.com/svc-develop-team/so-vits-svc )で事前に甜花ちゃんの会話・コミュのボイスでベースとなるモデルを構築(sm41930944)の後、ルカの音源を追加で学習させモデルを構築しました。
人力において、ベース曲を1曲にすることでボイス・発音・テンションが安定しやすいことは経験則として言われています。しかし素材不足または不適正な素材の無理やりな使用に陥ることが、大きな欠点として挙げられます。
音素が不足した際によく行われるのが類似の音素を組み合わせ錬成する方法です。しかしこの方法は不自然になりやすく素材によりうまくいかないことも多々あります。またノイズも発生しやすく発音も不明確になりやすいです。
もしso-vits-svcで音素を補完することができれば、人力のクオリティの向上に期することができるのではないかと思い、その補完のための実験としてこの動画の音声を作成しています。映像はなんかHDDにあった
現時点でも、人力で不足した音素を錬成する用途としてはそれなりに使えるかと思います。
なお、so-vits-svcで出力された音声は-aオプションを入れても凄まじい音痴音程が狂う傾向にあるため、ほぼ全域にわたって人力で音程を動かしています(VocalShifter)。普通に人力する際に音程合わせするのと手間が変わらないんですが。 というか-aオプションなんの意味があるの
ところでso-vits-svcについての解説動画っている？
ひななの挑戦状
「残暑が厳しいざんしょ」
「は？」
「ユアクマちゃん…！ 暑いからってアイスばっかり食べたら身体壊しちゃうよ…！」
「（平気だよ、と何処吹く風）」
「も〜、それで最後だよ〜？」
「（食べ終わって満足したのか、ソファで眠りにつく）」
「今日のユアクマちゃん、自由だね…」
「小糸、タオルかけてあげて」
「あ、うん…！」
「（ヨダレをたらして熟睡している）」
「夢の中でもアイス食べてるのかな…」
「ユアクマちゃん、桃の缶詰食べる〜？」
「（布団の中で小さく頷く）」
『タオル吹っ飛ばして昼寝してたのも祟ったんだろうな。身体冷やして風邪とは…』
「その桃の後はコレね。お薬」
「（薬の瓶を見て咄嗟に向こうを向く）」
「ユアクマちゃん…！ ちゃんとお薬飲まないと風邪治らないんだよ…！」
「（だって苦いのイヤなんだもん、と拒絶している）」
「そんなに苦いの。それ」
「…うげ」
「なんで試したの」
「（雛菜に助けを求めようとする）」
「ん〜？」
「ユアクマちゃんは立派なクマちゃんだから、苦〜いお薬も平気なんだよね〜？ 雛菜知ってるよ〜♡」
「…！ そ、そうだよ…！ ユアクマちゃんなら苦いお薬なんて余裕だよね…！」
「（でも…という顔）」
『（耳打ちしながら）チャンスだぞ。その薬を飲んで、自分は立派なクマなんだって皆に見せてやるんだ』
「（Pに鼓舞されて、何とか決心を固める）」
「（勇気を出して薬を飲む）」
「（…余りの苦さに毛が逆立っている）」
『うお、本物の熊みたいになったな…』
「（涙目になるも、我慢して飲んだようだ）」
「ユアクマちゃん偉い〜！ よしよし〜♡」
「さすがユアクマちゃん…！ 立派だね…！」
「樋口、水もっと…ｵｴｪ」
「立派じゃない人が一人…」
「手を横にー。あら危ない」
「（屈んで透の手を回避している）」
「上手い上手い。そんな感じ」
「ユアクマちゃん、元気になって良かったね…！」
「何でアルゴリズム体操してるの」
『お、みんな。仕事先からお土産のアイスが沢山届いたんだ。好きなだけ食べていいぞ』
「わぁ…！ す、凄い…！」
「有名店のやつじゃん。いいね」
「（目を輝かせている）」
「ユアクマちゃんも一緒にアイス食べよ〜？」
「（…この前の風邪の事を思い出す）」
「（今日は一つだけにしようかな…と遠慮している）」
『ははは、それがいいかもな』
「事務所がアイスだらけばい〜！」
「恋鐘ちゃん、桃の缶詰食べる…？」
「ふぇっくしょい！」
モノクロームの天気予報
悲しみが雪のように積もる夜に見てください
↓↓好評発売中！
■THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 02
https://www.youtube.com/watch?v=Ela9WiovqgA
本家様→#sm36412976
mylist/69574202
ミコトラマンタロウ
「うまくあるな」
「きれいであるな」
「ここちよくあるな」
流行り病に罹りましたがなんとか完成させました
第5回シャニマス投稿祭激おそエントリーです
今まで作ったMAD（mylist/56130116）
【MAD】彼女たちは天然色【シャニマス】
あの夏の綺麗でさわやかな空にかかった虹に彼女たちを重ねて…
シャニマス投稿祭用に作ってました…
ykさん、ソニオさん、RYOさん、海老野天麩羅さん、シンビさん、むすひら さん
ライオンさん、gt400 さん
多くの広告ありがとうございます
2022/01/11（追記）
2000回再生突破！！
ありがとうございます
恋鐘堂カステラ
第3回アイマス人力歌謡祭【sm39563156】開催中！
（主催：みおはすさん 期間：2021/12/31まで）
↓自分の参加作品↓
sm39723949 sm39750890 sm39768695
作ったもの mylist/68529405
☆ゲッ甜☆
────なぜ踊るのか。
我々はプロフェッショナル・大崎甜花氏に話を聞いた。
今や知らぬ人無し。約束＝お休みアイドル界の重鎮である甜花氏は、お休みの約束をするだけで仕事が舞い込んでくるにも関わらず、どうして踊るのか、と。
甜花氏は一言、こう答えた。
「あぅ……甜花……踊ってない……よ……？」
我々に激震が走った。
甜花氏は踊っているつもりはなかったのだ。
ただ居るだけでダンスとなり、人々を癒やし魅了する。甜花氏のにへにへダンスの真髄はこの自然体にあったのだ。
密着取材を続けるうち、我々は甜花氏の双子の妹、大崎甘奈氏に話を聞くことができた。
「甜花ちゃんはねー☆ めーっちゃ可愛いだけじゃなくて、めーっちゃ頑張り屋さんなんだー☆」
6時間にも及ぶ甘奈氏の発言を僭越ながら一言にまとめると、『甜花氏は努力家でもある』とのことだ。
我々の前ではお昼寝をし、ゲームを満喫、甘奈氏らに身支度を整えてもらうなど、よく知る『アイドル・大崎甜花像』しか見せなかった甜花氏。
しかし、我々すら見ていないところでレッスンを行い努力する姿は、さながら水面下を必死にバタ足して泳ぐ白鳥のよう。まさに理想のアイドル。女神はここに降臨していたのだ。
「甜花ちゃんは、とっても素敵なお姉ちゃんでもあるんですよ」
そう答えてくれたのは、甜花氏と同じユニットメンバーである桑山千雪氏だ。
テレビやライブMCでは甘奈氏や周りの人間にフォローしてもらうことも多い甜花氏。勿論そこも魅力なのだが、私生活では一転。多忙を極める妹、甘奈氏に対して献身的にサポートをすることも多いのだとか。
実際、甘奈氏からも『頼りになる甜花ちゃん』の話をたくさん聞くことができたので、詳細は特別付録『双子の姉大好きの妹に死ぬほど語られて眠れないCD①』をご参照頂きたい。
「はい。私も、大崎甜花は最高のアイドルだと胸を張って言えます」
こう力説してくれたのは、甜花氏のプロデューサー氏だ。
初めて会った時からは考えられないほど大きく成長しみんなから愛される存在となった甜花氏には、自分では力不足なのではないかと悩むこともあったのだとか。
『アイドルになれたのは貴方のおかげ』『貴方が認めてくれるから頑張れる』と甜花氏からお言葉を賜り、一層仕事に励むようになったと笑顔で語ってくれた。
最後に。我々はプロフェッショナル・大崎甜花氏にこう問いかけた。
────貴方にとって、アイドルとは？
「えっ……？ お、お仕事……でしゅ……！」
