タグ 動物の赤ちゃん が登録されている動画 : 346 件中 289 - 320 件目
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ひとりぼっちだったアルビノのオットセイ、水族館で人気者に
海豹島にて、毛色が違うことから母親に育児放棄されてしまった、オットセイの子ども。野生で生きることは難しいだろうと水族館のスタッフが保護し、ロシア本土の水族館に別邸を建ててもらって元気にすくすく育っているという。メスであることが判明。ナファーニャ(Nafanya)と名づけられた。 ソビエト時代漫画のキャラクターにそっくりということで、大人気になったのだ。あまり目が見えないことには代わりがないが、太陽の光を防ぐためのサングラスを着用させることで、薄ぼんやりながら少し見えるようになるかもしれないとのこと。 1ヶ月間の検疫が終われば、晴れておともだちがこの別邸にやってくることになるという。ロシアの水族館で特設した公式ホームページ 【Нафаня】http://www.nafanya-sochi.ru/
円山動物園のチンパンジーの赤ちゃん
札幌・円山動物園で、チンパンジーの赤ちゃんが生まれ、訪れた人たちの目を楽しませています。「先週金曜日(18日)、円山動物園のチンパンジーの大家族に、また新たに小さな仲間が加わりました。」(高橋キャスター)お母さんのジェーンから片時も離れない赤ちゃん。小さくて可愛らしい手は、まるで人間の赤ちゃんのようです。赤ちゃんは生後5日目の女の子でジェーンは、これまでにも5匹の赤ちゃんを生んだベテランママ。ゆりかごのように、体を左右に揺らしながら上手にあやします。「もうちょっと大きいと思っていたが、思ったよりも腕なども細くて、すごい可愛かった」(訪れた客は)「チンパンジーは人間に一番近い動物で、赤ちゃんのあやし方も人間にすごく似ているところがあるので、高い高いと・・・
母親につぶされ瀕死になったサイが元気に成長
神奈川県の横浜市立金沢動物園で、生まれた日に母親につぶされ、瀕死(ひんし)の状態になったクロサイの赤ちゃんが、すくすく成長しています。つぶらな瞳にちっちゃな角。バケツで作った特製のほ乳瓶でミルクを飲むのは、赤ちゃんクロサイの「歩花(ふうか)」。元気いっぱいですが、さかのぼること6カ月、生まれたての歩花を悲劇が襲いました。歩花が生まれた日の飼育部屋の映像には、母サイがバランスを崩し、床に寝そべった歩花の上に腰を下ろしてしまう様子が映されていました。心配して周りをくるくる回ったり、頬ずりしたりするものの、母サイの体重はおよそ1トン。産まれたばかりの歩花は、一時瀕死(ひんし)の状態になりました。しかし、懸命の治療と飼育員の徹夜の看病で徐々に回復し・・・
ペンギンの赤ちゃん誕生
(愛知県) 名古屋市港区の名古屋港水族館で18日朝、今年初めてペンギンの赤ちゃんが生まれた。体長は10センチ、体重は110グラムほどで、しばらくは親ペンギンの足元で大事に育てられるという。また別の水槽では、卵を温めるペンギンたちの姿を見ることができる。担当者によると、これから20羽近くのヒナがかえる予定で、年末から年明けにかけて、かわいらしいヒナの姿が見られるという。[ 11/18
道の真ん中で取っ組み合いをする2頭の小さな子グマ
2011.11.16 Wed 米ヨセミテ国立公園で撮影された2頭の子グマが道の真ん中で取っ組み合いをする様子。離れて親グマが見守る姿も
シロテテナガザルの赤ちゃんが19日からお披露目
福井・鯖江市の西山動物園で、「シロテテナガザル」の赤ちゃんが、19日からお披露目されます。独特の声で鳴いているのは、鯖江市の動物園で人気のシロテテナガザル。実は11月12日、シロテテナガザルが赤ちゃんを産んでいるのを職員が発見しました。体長およそ18cmという、生後まもないこの赤ちゃんは、お母さんのおなかにぴったりとくっついて離れません。この甘えん坊のシロテテナガザルの赤ちゃんは、19日から一般公開されるということです。 (11/15
カマイルカの赤ちゃん
兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドでは、カマイルカの赤ちゃんがすくすく育っています。 お母さんにくっついて水槽を泳ぎ回るカマイルカの赤ちゃん。ことし9月に生まれました。 豊岡市の城崎マリンワールドではカマイルカとバンドウイルカ合わせて24頭が飼育されていて、華麗なジャンプを繰り広げるイルカショーが人気を集めています。赤ちゃんイルカのデビューはまだ当分先になると言うことですが、今は母親のお乳を飲んでステージ横のプールですくすく育っています。【城崎マリンワールド飼育課・高津智和シーランドチーフ】「慎重に慎重にと見守るような形でずっと見てきた。これから元気に育っていくよう努力したいと思います」イルカの赤ちゃんの飼育は全国的に見ても難しく、・・・
砂漠でサボテンに登った子猫が立ち往生
アメリカ・アリゾナ州の砂漠で、サボテンの上で子猫が立ち往生してしまった。細長いサボテンの先に乗っているのは、1匹の黒い猫。地上までの距離はおよそ10メートル。意を決して頭から降り始めるが、とげが引っ掛かるのか、うまくいかなかった。向きを変え、再チャレンジし、するすると下へ降りていった。途中でとげの痛さに我慢できなくなったのか、地上との距離を確認すると、頭から一気に飛び降りた。地元の目撃者によると、子猫は3日前からサボテンの上にいたという。子猫が、なぜとげだらけのサボテンに登ったのかはわかっていないが、何とも痛そうな脱出劇となった。 (11/12
犬の赤ちゃん、床下から救助
結末は、とてもワンダフルなものでした。 アメリカ・コロラド州に住む男性。自宅の床下にあるものが転落したため救助を要請しました。 通報を受けた消防士が高さ30センチほどしかないホコリだらけの床下にもぐり、やっとの思いで救助したのは・・・犬の赤ちゃん!生まれたてで、まだ目も開いていないこの子犬は、床にあいた穴から転落してしまったのです。 幸い命に別状はなく、無事、お母さんと兄弟たちと再会できました。この幸運な子犬は、ラッキーと命名されたということです。(07日13:12)
2歳女の子の遊び相手は…本物のライオン
2歳の女の子の遊び相手は、ぬいぐるみではありません。本物のライオンです。 オーストラリア東部で4日、マディーちゃんが戯れているのは、両親の経営する動物園で3週間前に誕生したばかりのライオンの赤ちゃんです。マディーちゃんにとっては妹ができたようなもので、ずっと一緒に成長していきたいのですが…。 マディーちゃんの母親:「いつまでも一緒というわけにはいきません。2人次第ですが…」 今はマディーちゃんのほうが大きいものの、ライオンの成長は早いため、近い将来、動物園に戻される予定です。
洪水から救出”小さな命”注射器でミルクを・・・
カンボジアの洪水から奇跡的に助かった、生後まもないベンガルヤマネコの赤ちゃんが、すくすく育っている。注射器で、子ネコにミルクを与える飼育員。この2匹の赤ちゃんは野生のベンガルヤマネコで、およそ3週間前カンボジアを襲った洪水から奇跡的に助かり、動物園で保護されたという。 (11/03
人の手で育てられている「うり坊」が人気者
福岡・豊前市で、人の手で育てられている「うり坊」が人気者になっています。原付バイクに乗った男性の後を一生懸命追いかけるイノシシの赤ちゃん。オスとメス、2匹のうり坊です。2匹のうり坊の育ての親は、猟友会事務局長で農業を営む山崎廣美さんです。山崎さんは「名前は、2匹あわせてプー太郎。呼ぶのがめんどくさいからね」と話しました。2011年7月、猟友会が地元の畑を荒らすイノシシの駆除をしました。猟銃で撃たれ死んだ母親イノシシの横で、生まれたばかりの2匹を発見しました。動物が大好きな山崎さんに相談が持ちかけられ、そのまま飼うことになったということです。 (10/20
スーパーに野生の子グマが「来店」 客の1人が抱き上げ、外に逃がす
アメリカ・アラスカ州のスーパーに、かわいらしい子グマが来店した。野菜の陳列棚の中で、こそこそ動く黒い物。その正体は野生の子グマだった。正面の入り口から店の中に入ってきたというこの子グマは、駆けつけた警察官が棚から降りるように誘導してもなかなか降りずに、野菜の上を行ったり来たりしていた。結局、客の1人が子グマを抱き上げ、外へ逃がしたという。 (10/20
カメレオンの卵のふ化に成功 28匹の赤ちゃん誕生
中国・遼寧省で、カメレオンの卵のふ化に成功した。枝にしがみつくのは、歩き方もまだよちよちのカメレオンの赤ちゃん。生まれたばかりは、指先ほどの大きさだったが、少しずつ成長している。4月に30個の卵が生まれ、およそ半年後、28個のふ化に成功し、残る2個もまもなくふ化するという。この地域の気候は、カメレオンの繁殖には向いておらず、貴重なカメレオンの誕生だという。 (10/18
親とはぐれた子ザル、親代わりは犬
和歌山県田辺市で男性に保護された一匹の野生の子ザル。親とはぐれたとみられていますが、愛らしい姿で付近の住民を和ませています。 ひ弱そうな鳴き声を上げる子ザル。犬の背中に必死にしがみついています。この子ザルは、台風12号の影響で親とはぐれ、衰弱していたところを男性に保護されました。そして、男性が飼っているオスの犬「ゴマくん(オス・4歳)」を親と勘違いしたのか、背中にしがみついて離れないのです。無理やり引き離すと・・・懸命にゴマくんの元へ。 好物はバナナ。男性は、子ザルが元気になれば山に戻すと話しています。(22日16:40)
地下の配管で身動きがとれなくなった子猫を救出
スウェーデンのスーパーマーケットで、地下の配管で身動きがとれなくなった子猫の救出劇があった。スウェーデンのスーパーマーケットで、地下の配管から鳴き声がしているということで、配管業者が特殊なカメラを使ってのぞいてみると、子猫の姿があった。身動きがとれない様子で鳴いているようだった。そこから救出が始まったが作業は難航し、丸2日かかりようやく救出された。子猫は生後2カ月足らずで、今は飼い主を探しているという。 (09/22
14頭もの子豚にミルクを与える犬
中米・キューバの農場で、14頭もの子豚にミルクを与える犬が話題を呼んでいる。子豚たちの母親も同じ農場にいるが、本当の母親も顔負けのなつきようで、よく見ると、子豚たちに交じって、子犬の姿もあった。この母犬も出産したばかりで、母乳のにおいをかぎつけた子豚たちが自然に集まり、今では本当の家族同然になっているという。 (09/07
密輸されそうになっていたマウンテンゴリラの赤ちゃん保護
1歳くらいのメスのマウンテンゴリラの赤ちゃんが、アフリカ中部のコンゴからルワンダに密輸されそうになったところを発見され、保護された。飼育員の付きっきりの看護で、順調に回復しているという。 (08/11 12:59)
陸に打ち上げられたザトウクジラの赤ちゃんを救出
オーストラリア・ゴールドコーストの海岸で、陸に打ち上げられたザトウクジラの赤ちゃんの救出大作戦が行われた。力なく海岸に横たわるのは、ザトウクジラの赤ちゃん。生後およそ2週間でお母さんとはぐれ、砂浜に打ち上げられてしまった。赤ちゃんとはいえ、重さ1,500kgのクジラを動かすため、海岸に道をつくり、潮が満ちるのを待った。およそ12時間後、水上バイクに引っ張られ、ようやく海に戻ることができた。 (08/09 12:48)
ワラビーの赤ちゃん、腹袋から落ちて・・・
8月6日(土) ハンガリーの首都・ブダペストの動物園で、前脚を使って一生懸命ミルクを飲んでいるのは、ワラビーの赤ちゃん、フロド君です。生後4か月の時に母親の腹袋から落ちてしまい、動物園の飼育員に育てられることになりました。 お気に入りの場所は、飼育員がワラビーの腹袋に似せて作った小さな鞄の中。時折、その中から愛らしい姿をのぞかせます。腹袋から落ちてしまった時は体重が370グラムしかありませんでしたが、およそ半年がたち、今では2キログラムにまで成長。もうじき1人立ちするということです
やんちゃざかり!ユキヒョウ三つ子の赤ちゃん
とっても元気な、2011年5月25日に多摩動物園で生まれたユキヒョウの三つ子ちゃん(オス1、メス2)。
野生では高地の急斜面の岩場で生活するユキヒョウさん。さすがベイビーの頃から上へ下へと運動神経バツグンです。耳の位置が比較的低いのは、岩場からこっそり獲物を狙うためでしょう。がっちり太い脚で、低く這うように歩くところが、サバンナの平地で走り回りながら生活するのに適した脚の長いチーターさんと明らかに違います(比較:sm15211115)。同じネコ科なのに、おもしろいですね^^
お母さんは4度目の出産でベテランのマユ(12歳)です。生後71日目、8月4日撮影。
日本初!キングチーターの赤ちゃん
2011年6月11日、東京多摩動物公園で生まれたチーター4頭(オス1、メス3)の内1頭が"キングチーター"と呼ばれる帯状の模様の子(メス)でした。
劣性遺伝で出現するこの模様は、野生と飼育下を合わせ、世界で数十頭(おおよそ0.3%程度)とも言われています。肉眼で見られるのは、なんともレアな経験なのです^^
生後54日目、8月4日撮影。
手賀沼のコブハクチョウの雛 巣に戻ろうと頑張る雛達 2011
巣に戻ろうと頑張る雛達の様子をご覧ください。旧小貝川コブ白鳥ファミリーの日記というブログもやってるのでよかったら見に来てください
手賀沼のコブ白鳥に雛が8羽誕生 2011
手賀沼のコブ白鳥に8羽の雛が生まれました。まだ赤ちゃんなので、ピィピィ鳴きながら親に付いて行きます。旧小貝川コブ白鳥ファミリーの日記というブログもやっているのでよろしかったらそちらも見てみてください。
トラのにくきうモミしだき!
タイのタイガー・テンプルに行ってきました。
すっかり白人中心の観光地と化していましたが、
どうやらこれから保護したトラを自然に還すプログラムが本格的に始まるようです。
タイにしてはべらぼうに高い料金はそのため、とのこと。
http://www.tigertemple.org/Eng/index.php
タイガーベイベーに食われてみた
おチビさんだと思って甘く見てたら、思ったより力が強いです。
手指はあらかじめ殺菌消毒済みです。よいこは真似しないでね。
BGMはsm10711742より、承諾の上拝借いたしました。
ナマケモノの赤ちゃん、カメラが気になる。
つべからの転載です。ミユビナマケモノの赤ちゃんです。カメラをくんくん嗅いだり、爪でカツカツ触ったり・・・(^^)目の周りのくまどりは、ママとおそろいなんだよ!