タグ 動物の赤ちゃん が登録されている動画 : 346 件中 97 - 128 件目
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希少な猟犬10匹も盗まれる 金目当て? 輸入困難で人気
垂れた耳に、つぶらな瞳。
母犬に寄り添って、すやすやと眠る子犬。
このかわいいワンコたちが暮らしているのは、和歌山・上富田町の山奥にある猟犬の訓練場。
かわいい顔をしているが、イノシシ猟をするための猟犬。
40年ほど前から、こちらでは、イノシシ猟のためにアメリカ原産の犬「レッドボーン・クーンハウンド」が育てられていた。
飼い主の男性によると、この犬種は、現在では海外からの輸入が難しく、国内で繁殖させている例はほとんどないという。
被害に遭った男性(83)「(この犬種は)人気がある。今も売ってくれと言われても、絶対に売っていない。友だちにも」
しかし、2021年3月から4月にかけて、およそ30匹のうち、子犬を含めた10匹が何者かに盗まれてしまった。
被害に遭った犬舎は、おりを閉めていた針金が外されていたという。
被害に遭った男性「寂しい思いはするよ、それは。これ(犬)が欲しくて盗んだんだか、金が欲しくて盗んだか、そっちかわからんけど、大量に持っていくということは、金が欲しかったんやろうな」
警察は、窃盗事件として捜査している。
密輸されそうになっていたマウンテンゴリラの赤ちゃん保護
1歳くらいのメスのマウンテンゴリラの赤ちゃんが、アフリカ中部のコンゴからルワンダに密輸されそうになったところを発見され、保護された。飼育員の付きっきりの看護で、順調に回復しているという。 (08/11 12:59)
ゴリラの赤ちゃん、帝王切開で誕生 英
Baby gorilla born following rare caesarean at Bristol zoo【2月24日】英南西部ブリストル(Bristol)のブリストル動物園(Bristol Zoo Gardens)で12日、雌のニシローランドゴリラの赤ちゃんが誕生した。ゴリラでは珍しい帝王切開で生まれ、体重はわずか1キロあまりだった。12日撮影。
マヌルネコさんファミリー
東京上野動物園のマヌルネコさんです。2010年5月4日に、3匹の赤ちゃんが生まれました。
一般に人工飼育下での繁殖は困難とされていますが、そろって元気に育っています。
はやくもマヌルネコさんらしい貫禄ある表情を見せてくれています。
2010年7月14日撮影。
外出制限の英国で、子犬が人気 衝動飼いに懸念も(10日)
新型コロナウイルスの感染防止策として外出制限が続く中、英国で犬のブリーダーへの問い合わせが急増している。ただ、衝動飼いをしてしまった家族が、責任の重さに気づいて手放すのではないかとの懸念も出ている。
コソボで違法に飼われていたヒグマの赤ちゃん2頭保護される
コソボで、違法に飼われていたヒグマの赤ちゃんが保護された。この生後1カ月のヒグマの赤ちゃん2頭は、コソボ西部の住宅で違法に飼育されているところを助け出された。3週間前には、この町のほかの家でも別の子グマが、ネット上に投稿された写真をきっかけに見つかっている。今回保護された2頭とあわせた3頭は、きょうだいとみられていて、同じ保護施設へと送られた。コソボでは、絶滅のおそれがあるヒグマの飼育は、禁じられている。
今年も「パピーボウル」開催、子犬85匹がNYに集結
(字幕・29日)全米の動物保護施設から85匹の子犬がNY市に集結。今年で11回目を迎える「パピーボウル」が、米動物専門チャンネル「アニマル・プラネット」で2月1日に放送される。
スナネコの赤ちゃんデビュー 「砂漠の天使」飼えない理由
お母さんにべったりくっつく、小さな子猫。
兵庫県の神戸どうぶつ王国で、11月に生まれたスナネコの赤ちゃん。
好奇心旺盛で、木登りにも挑戦。
すくすくと成長し、18日、一般公開デビューした。
スナネコは、砂漠に生息する世界で最も小さい猫の1つ。
その愛らしい姿から「砂漠の天使」ともいわれている。
しかし、その見た目からか、ある心配事があるという。
公開を案内するウェブサイトを見てみると、「決してペットとして飼いたいと考えないでください」とコメントが。
なぜ、このようなコメントを、ウェブサイトに載せていたのだろうか。
飼育員さんは、こう言う。
スナネコ担当・馬場瑞季さん「『かわいいから飼いたい』という声がいくつか聞こえてきたりもしていたが、ギャップがすごくある。牙も爪もするどく、気性も荒いので、ペットとしては向いていません。そういう声が大きくなってくると、いずれ密猟につながる可能性がある」
かわいい顔をしていても、猛獣。
動物園でも、飼育するにあたり、直接スナネコのいる空間には入らないよう注意しているという。
クマゲラのヒナの巣立ち 札幌
2020年6月25日 21時40分
初夏は野鳥たちにとって子育ての季節です。札幌市内の森で国の天然記念物クマゲラのヒナの巣立ちを撮影しました。
クマゲラは北海道と本州の一部に生息する国内最大のキツツキで、体長はおよそ45センチにもなります。
この時期、クマゲラの親子の甲高い声が森に響き渡り親が巣の中のヒナに食べ物を運んだりする様子が見られます。
いよいよ巣立ちのとき。親鳥がくちばしで木をたたくドラミングで促します。ヒナは両足で巣のふちをしっかりとつかみ、身を乗り出して周りの様子をうかがいます。
迷うこと20分余り。意を決したヒナはふわりと上昇しながら森の中に消えていきました。生まれて初めてのフライトは無事、成功しました。
世界初、体外受精でチーターの赤ちゃん誕生 米動物園で(27日)
米オハイオ州のコロンブス動物園・水族館で、体外受精と代理出産によりチーターの赤ちゃんが2頭誕生した。世界初の例だという(映像のみ)。
こんな所に子グマが!取材班が遭遇
24日午後1時頃、田野畑村の国道45号線をテレビ岩手の取材スタッフが車で走行中、子グマが道路を横断した。あたりを探したところ、国道から約5メートル離れた場所にある木に体長50センチ程の子グマ2頭が登っているのを発見し、撮影した。 子グマは人とカメラを気にしてか、たびたび視線を向けるものの、2頭で遊ぶように木を登ったり下りたりしていた。親グマの姿は見えなかったが、撮影した場所から200メートル程の場所には産地直売所や民家などもあり、近くに住む人は心配した様子だった。 田野畑村役場によると、今年はクマの出没情報が例年の倍以上あり、ケガ人は出ていないが、役場では村内3か所にワナを設置したほか、防災無線で注意を呼びかけている。(06/25 08:19)
【ワールド牧場】おやつせんべいを購入して馬・羊・やぎにえさやりをするあい❤大分慣れてきたけれど…
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嫁入りのアシカに赤ちゃん誕生 鹿児島
7月29日 20時13分鹿児島市の動物園に繁殖のため、山口県の動物園から「嫁入り」したアシカに赤ちゃんが生まれ、愛くるしい姿が夏休み中の子どもたちの人気を集めています。
ミナミコアリクイの赤ちゃん
2015.6.8.神戸どうぶつ王国にて撮影。
元「神戸花鳥園」だった所がつぶれて、2014年に株式会社アニマルエスコートサービスが運営を引き継ぎ「神戸どうぶつ王国」となった。
2015年5月10日生まれのミナミコアリクイの赤ちゃん。生後1ヶ月。人工哺育のため母親とは別々になっている。
動物の幼獣シリーズmylist/56722820
コロナ対策逆手 「子犬詐欺」急増、ネット広告8割が偽物 カナダ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下で、外出制限による孤独を慰めてくれるペットの需要の高まりに乗じて、子犬を求める人々から金をだまし取る詐欺がカナダで横行している。これまでに被害を訴えた人は約500人に上る。
ケベック(Quebec)州に住むビッキー・マッケンジー(Vicki McKenzie)さんは、脳性まひを患う娘、オセアヌ(Oceane McKenzie)さん(11)のために犬を飼おうと考えた。「あの子は話したり走ったりできないから、同年代の子どもたちについて行くのは難しい」とマッケンジーさん。「だから、あの子のために犬を迎えるのは私たち家族にとって、とても大事なことでした」
介助犬の申し込みをしたが、4年以上待っても順番は回ってこなかった。一家は、自分たちで犬を見つけて購入し、ロックダウン(都市封鎖)の間に訓練しようと決めた。
だが、「Canadapups.com」という子犬販売サイトに掲載されていたラブラドールレトリバーの広告は、後に詐欺だったと判明した。マッケンジーさんは300カナダ・ドル(約2万4000円)をだまし取られ、オセアヌさんはひどく悲しみ号泣したという。
愛犬団体「カナディアン・ケネル・クラブ(Canadian Kennel Club)」やカナダ各地の動物保護施設には今年、記録的な数の里親申請が押し寄せている。ブリーダー(繁殖業者)の元にも購入希望者は殺到し、2年待っても順番が回ってこない状態だ。一方、新型コロナ対策の影響で繁殖事業や獣医師の対応が制限されたことで、子犬の販売数は激減した。
■「犬強盗」から「犬用コロナワクチン」まで
ブリーダーの個人情報が盗まれ、詐欺に利用される被害も相次いでいる。また、オンタリオ(Ontario)州トロントではブリーダーが銃を突き付けられて子犬を奪われる事件が先月2件発生。犬の繁殖そのものが危険な仕事と化している。
高いペット需要に供給が追い付かない中で価格は高騰し、それを悪用する詐欺師の横行を許してしまっていると、詐欺対策当局は指摘する。ペット販売は今やカナダで最も急成長しているオンライン詐欺だ。
2500キロを旅したウミガメ保護 絶滅危惧種
水槽の中で好物の魚を一飲みにしたのは、主に暖かい海に生息する絶滅危惧種=アカウミガメの子どもです。ウミガメが見つかったのはオホーツクの興部町・沙留沖。今月1日、サケの定置網にかかっていました。ところが、その前足には数字が書かれた黄色いタグがついていたため、ウミガメは保護されて紋別のオホーツクタワーに運ばれました。職員が調べたところ、名古屋港水族館で生まれた2歳の個体で、6月に長崎県の五島列島近海で、調査のため放流されたものでした。水温の低い海にそのまま帰すわけにもいかず、オホーツクタワーではひとまず一般公開しています。「故郷」の名古屋の水族館はウミガメを引き取るかどうか検討しています。
赤ちゃん なぜ国内初 ワモンアザラシ過酷運命
2021年4月に生まれたワモンアザラシの赤ちゃん「ミゾレ」。
18日から大阪の海遊館で、一般公開が始まった。
訪れた人は記念に撮影。
子どもは水槽に張りつくようにして見守っていた。
訪れた人「かわいかった。目パチパチしたり、まんまるやったからかわいかった」
元気いっぱいに水槽の中を泳ぎ回ったり、逆立ちのような体勢で目をつぶったりと、愛らしいミゾレ。
実は、国内で初めて、完全人工哺育で育てられた。
その理由は...。
生まれた時、低体温症などの病気が見つかった。
そのため、飼育員が親代わりとなり、完全人工哺育で育てられることに。
生まれた時はおよそ2.4kgだった体重も、今では20kgを超えた。
大人のアザラシと同じ水槽で泳げるようになり、すくすくと育っている。
子ゾウが下水に…救出作戦
スリランカ南部ハンバントータで、子供のゾウがふたのない下水道に落ちて身動きできなくなってしまった。地元作業員と野生動物保護の専門家たちが協力して、ゾウを引っ張り上げた。脚を骨折している可能性があるため、動物病院に搬送されたという。
陸に上がった子グマに悲劇…襲ってきたのは
北海道の東部に位置する、別海町の湖で撮影された映像。 映っていたのは、湖を泳ぐ子グマ。しかし、一生懸命泳ぎ、陸までたどりついた子グマに、悲劇が…。 崖を登りはじめたその時…。ワシが子グマめがけて体当たりをしてきたのです。
母親とはぐれた子アザラシたちを保護
2012/01/19 オランダ北方のワッデン海(Wadden Sea)で、嵐で母親とはぐれた子アザラシたちが保護された。子アザラシたちは餌不足などで海岸に打ち上げられ、衰弱し、自ら餌を食べることができなくなっているという
ロシアのユキヒョウを救ったシンプルな方法
2019年01月25日Share this with Facebook Share this with Messenger Share this with Twitter Share this with Email 共有する
ユキヒョウは絶滅の危機に瀕している。推計によると、野生に生息しているのはわずか4000頭だという。ロシアのアルタイ山脈では、狩猟によってほとんどのユキヒョウがいなくなってしまった。ユキヒョウの保護に乗り出した世界自然保護基金(WWF)がたどり着いたのは、猟師を問題ではなく、解決策にする方法だった。
ホワイトタイガーさん、こんちゃ!
香川県しろとり動物園名物、モフれるホワイトタイガーさんです。
前半のおちびさんたちは生後1ヶ月ちょい。
後半はやんちゃざかり8か月のルークくん。
おちびさんたちは現在名前募集中だそうですよ。
追:名前はマックス君とレックス君に決まったそうです^^
BGM:MusMus
オーストラリアの動物園で生まれた3匹の白虎
白いベンガルのトラの赤ちゃんの映像が、
オーストリアのカーンホフにある動物園で発表されました。
その他③→mylist/66483118
メキシコで2頭のアフリカゾウ誕生 アフリカでは絶滅危機も
メキシコの動物園で、先月と今月、2頭のアフリカゾウが誕生しました。
この動物園では、絶滅危惧種の繁殖プログラムの一環として、およそ8年前、アフリカのナミビアから9頭のゾウを救出し、世話を続けていました。
先月29日に生まれたオスの赤ちゃんは「アリク」と名付けられ、今月8日に生まれたオスの赤ちゃんは、「ズーム」と名付けられました。
2頭のゾウの健康状態は良好で、囲いの中で走り回ったり遊んだりしています。
保全活動家によりますと、アフリカの野生ゾウの数は密猟によって脅威にさらされていて、毎年3万頭以上が殺され、年々およそ8%減少しているといいます。
フンボルトペンギンのヒナ【犬吠埼マリンパーク】
#ペンギンひな祭り に便乗して
2018年1月31に閉館した犬吠埼マリンパークの
フンボルトペンギンのヒナです
閉館した今もイルカのハニーちゃんや40羽のペンギンも居ましたが
彼らに他の施設でまた会えることを願います
2018.01.27 犬吠埼マリンパークにて
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投稿動画 mylist/60719835
ケニアで赤ちゃんゾウの命名式、マサイ族の伝統舞踊も披露(13日)
今月12日の「世界ゾウの日」を記念してアフリカのケニアで、生まれたばかりの赤ちゃんゾウたちの命名式が行われた。(ナレーションなし)