タグ 動物の赤ちゃん が登録されている動画 : 346 件中 1 - 32 件目
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子羊の渋い鳴き声
転載 http://www.youtube.com/watch?v=2cfOi5BdxW8 音楽関係で派生しそうな動画
女の子だよ! ミナミシロサイの赤ちゃん誕生 米動物園
米フロリダ州タンパ(Tampa)にある動物園が、今月6日に生まれたミナミシロサイの赤ちゃんの映像を公開した。赤ちゃんは雌で、名前はまだない。動物園の公式ツイッター(Twitter)によると、20歳の母親サイのアレイク(Alake)と赤ちゃんの健康状態は「良好」だという。この動物園でミナミシロサイの赤ちゃんが生まれるのは8頭目。映像は12日撮影
シベリアの永久凍土から絶滅したライオンの赤ちゃん
2019年6月4日 11時21分
シベリアの永久凍土の中から絶滅した肉食獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、極めてよい保存状態で見つかり、発見したロシアと日本の研究チームは、今後、詳しく調べて謎が多い生態の解明につなげたいとしています。
ロシア科学アカデミーや東京慈恵会医科大学などの研究チームによりますと、去年7月、シベリア北東部の川沿いの永久凍土を調査したところ、かつてユーラシア大陸などに生息し、およそ1万年前に絶滅したとされる「ホラアナライオン」の赤ちゃんを発見しました。
体長はおよそ40センチ、体重はおよそ800グラムで、生まれたばかりのメスと見られ、およそ3万年前のものと推定されるということです。
研究チームがシベリアで「ホラアナライオン」を見つけたのは4体目ですが、毛や皮のほか、脳や肺、心臓などの臓器も残り、保存状態はこれまでになくよいということで、まるで眠っているような表情をしています。
また近くからはおよそ3万年前のオオカミの頭部も見つかり、骨や筋肉だけでなく、眼球や舌までほぼ完全な状態で残されていたということです
研究チームの東京慈恵会医科大学の鈴木直樹客員教授は「ここまで保存状態がよいものが見つかったのは初めてで、謎が多い古代の動物の生態の解明につながることが期待できる」と話しています。
動物園で貴重なインドサイの赤ちゃん誕生
アメリカ・オクラホマ州では、先週末、インドサイの赤ちゃんが誕生した。頑張って立ち上がろうとする赤ちゃんを、隣でやさしく見守るお母さん。やっと立つことができたが、足元はおぼつかない。絶滅危惧種に指定されているインドサイの誕生は、とても貴重で、動物園では、親子を大切に見守っていくことにしている。
ライオンの赤ちゃんと父親がトラの「タイゴン」を同時出産
中国・江蘇省で、ライオンが「世界初」の出産をして注目されている。2011年12月に生まれたのは、純粋なライオンの赤ちゃんと、父親がトラで母親がライオンの「タイゴン」の赤ちゃん。動物園によると、1頭のライオンがライオンとタイゴンを同時に身ごもり出産したのは、世界で初めてのケースだという。
シンリンオオカミ 5つ子の赤ちゃん 一般公開始まる 鹿児島
2022年6月24日 5時46分
鹿児島市の平川動物公園で、ことし4月末に生まれたシンリンオオカミの5つ子の赤ちゃんの一般公開が始まりました。
公開が始まったのは、オスの「ゼン」とメスの「ジュリ」「ヨモギ」「カエデ」そして「シズク」のシンリンオオカミの5つ子の赤ちゃんです。
ことし4月28日に生まれてから順調に成長し、23日から初めて屋外に出て、一般公開されることになりました。
飼育員や獣医師が見守る中、開園前に展示場への扉が開けられると、5頭は両親の2頭が外に出たあともなかなかふんぎりがつかず、様子をうかがっているようでした。
そして、外に出た直後は、扉の周囲を心配そうに歩いていましたが、すぐに元気よく走り回ったり、母親に甘えたりしていました。
ただ、通り雨が降ると驚いたようで、屋根のある場所に行って身を寄せ合っていました。
5頭は今は小型の犬ほどの大きさですが、半年もするとりりしいオオカミの姿になるということです。
5頭の公開が始まると知り、東京から訪れた男性は「国内で繁殖をしているところは少ないので感動しています。かわいらしいところとりりしいところのギャップが魅力です」と話していました。
飼育を担当している松元悠一郎さんは「両親がちゃんと面倒を見ているのでそのサポートをしています。今しか見られない無邪気な姿をぜひ見に来てほしいです」と話していました。
地下の配管で身動きがとれなくなった子猫を救出
スウェーデンのスーパーマーケットで、地下の配管で身動きがとれなくなった子猫の救出劇があった。スウェーデンのスーパーマーケットで、地下の配管から鳴き声がしているということで、配管業者が特殊なカメラを使ってのぞいてみると、子猫の姿があった。身動きがとれない様子で鳴いているようだった。そこから救出が始まったが作業は難航し、丸2日かかりようやく救出された。子猫は生後2カ月足らずで、今は飼い主を探しているという。 (09/22
オスが出産するタツノオトシゴ、赤ちゃん誕生の瞬間を撮影(24日)
米テキサス州サンアントニオの動物園で、オスのタツノオトシゴが出産する様子がカメラにとらえられた。(ナレーションなし)
母親なくしたシロクマの赤ちゃんを保護
アメリカ・アラスカ州アンカレジの動物園で、母親をなくしたシロクマの赤ちゃんが保護されている。 真っ白い毛に覆われているシロクマの赤ちゃんは現在、アンカレジの「アラスカ動物園」に保護されている。AP通信がアメリカ魚類野生生物局の話として伝えたところによると、母親グマは今月12日に海岸沿いで射殺され、保護された赤ちゃんグマは、最終的にアンカレジに移されてきたという。 動物園によると、赤ちゃんグマは生後3、4か月のオスで、体重は8キロある。この赤ちゃんグマは一般公開されておらず、今後、別の場所へ移される予定。
カメレオンの卵のふ化に成功 28匹の赤ちゃん誕生
中国・遼寧省で、カメレオンの卵のふ化に成功した。枝にしがみつくのは、歩き方もまだよちよちのカメレオンの赤ちゃん。生まれたばかりは、指先ほどの大きさだったが、少しずつ成長している。4月に30個の卵が生まれ、およそ半年後、28個のふ化に成功し、残る2個もまもなくふ化するという。この地域の気候は、カメレオンの繁殖には向いておらず、貴重なカメレオンの誕生だという。 (10/18
うちの子に手を出すな! 母猫が野良犬3匹を追い払う トルコ
「うちの子に手を出すな」――トルコ南部の街アダナで4月14日、母猫が子猫を守るために3匹の野良犬を追い払う瞬間を捉えたCCTV映像が公開された(ナレーションなし)。
絶滅危惧種 シシオザルの赤ちゃん 動物園で公開 茨城 日立
2020年8月26日 11時50分
茨城県日立市の動物園で、今月10日にシシオザルの赤ちゃんが誕生し、愛らしい姿が人気を集めています。
「シシオザル」はインドに生息し、尾の先にライオンのようにふさふさとした毛があるのが特徴のサルで、IUCN=国際自然保護連合の「レッドリスト」で絶滅危惧種に指定されています。
茨城県日立市の「かみね動物園」では、3匹のシシオザルを飼育していて、今月10日にオスの「ツヨシ」とメスの「サクラ」の2匹の間にオスの赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんは、生まれた当日から公開されていて、26日は母親のサクラやきょうだいとじゃれあったり、金網をのぼったりするなど元気な様子を見せて、訪れた人の注目を集めていました。
赤ちゃんには名前がまだなく、今後、動物園で検討するということです。
茨城県土浦市から家族で訪れた30代の女性は「とてもかわいかったです。子どもと一緒に癒やされました」と話していました。
日立市かみね動物園の飼育員の染谷祐也さんは「歩いたりするなど元気に育っています。日々の成長が早いので一緒に成長を楽しんでもらいたいです」と話していました。
カピバラの赤ちゃん5匹仲良く 見物客に癒し
千葉県館山市で、先月に生まれたばかりのカピバラの赤ちゃんを見ることができます。 館山市では、カピバラの赤ちゃん5頭の展示が行われています。5頭は先月26日に生まれたばかりで、きょうだい同士でじゃれあったり、1つに固まって眠ってみたり、愛くるしい姿を見せています。訪れた家族連れは、5頭の赤ちゃんを写真に収めたり、大人のカピバラに餌(えさ)をやるなど楽しんでいました。
動物専門レスキュー隊 地上12階で子猫救出
「怖くて、動けニャい!」、地上12階、マンションの壁の段差の上で、足がすくんで動けなくなった、1匹の子猫。誤って窓を飛び越えてしまい、段差の上に着地したようです。 動物専門のレスキュー隊が出動し、棒の先に取り付けられた輪っかを子猫の首に通し、ひょいっと引き上げて、無事救助されました。(06日15:38)
チーターの赤ちゃんと子犬が一緒に育つ
アメリカ・カリフォルニア州の動物園で生まれた、生後6週間のチーターの赤ちゃんのそばに、1週間早く生まれた子犬が、いつも寄り添っている。母親のチーターが育児放棄をしたため、飼育員が友達がいた方がいいだろうと、一緒に育てることを考えたということで、今では、片時も離れないほどの大親友だという。
車のボンネットから生後数週間の子猫発見
アメリカ・カリフォルニア州で、子猫が意外な場所から救出された。カリフォルニア州の車庫にある1台の車。持ち主が車で2日間、旅をしたあとに、ボンネットを確認したところ、中で、生後数週間ほどの子猫が動けなくなっているのが見つかった。ライトや道具を駆使しながら、引っ張り出すことに成功した。子猫に、大きなけがはなかったが、どうやってボンネットに入ったのかはわかっていない。
洪水から救出”小さな命”注射器でミルクを・・・
カンボジアの洪水から奇跡的に助かった、生後まもないベンガルヤマネコの赤ちゃんが、すくすく育っている。注射器で、子ネコにミルクを与える飼育員。この2匹の赤ちゃんは野生のベンガルヤマネコで、およそ3週間前カンボジアを襲った洪水から奇跡的に助かり、動物園で保護されたという。 (11/03
“クローン”イタチがスクスク 30年以上前の細胞から誕生
滅危惧種に指定されるクロアシイタチの赤ちゃん。2020年12月に生まれた。
実はこの赤ちゃん、冷凍保存されていた30年以上前のクロアシイタチの細胞から誕生したクローンだという。
研究に携わったアメリカの政府機関は、「革新的な遺伝子研究で、絶滅の危機にひんしている動物の保護を後押ししたい」としている。
「ツシマヤマネコ」人工受精で赤ちゃん 国内で初成功 横浜
03月22日 21時08分
こ
絶滅のおそれが極めて高いとされる国の天然記念物、「ツシマヤマネコ」の人工授精による繁殖に横浜市の動物園が国内で初めて成功しました。
「よこはま動物園ズーラシア」によりますと、ツシマヤマネコの赤ちゃんは今月18日に誕生しました。
ツシマヤマネコは長崎県対馬市だけに生息する国の天然記念物で絶滅危惧種になっていますが、ズーラシアでは、環境省が実施する事業の一環で人工授精に取り組んでいて、今回、卵管に直接、精子を注入する国内ではズーラシアだけで行える技術を使って、繁殖に成功したということです。
動物園が公開した映像では、赤ちゃんは、哺乳瓶から懸命にミルクを飲んでいて、誕生翌日の今月19日には88グラムだった体重が22日には122グラムに増えるなど、順調に育っているということです。
ツシマヤマネコは、国の計画に基づいて管理されているため今回、生まれた赤ちゃんがいつどこで公開されるかなどは、まだ決まっていないということです。
ショッピングモール駐車場でヘラジカが出産
アメリカ・アラスカ州最大都市アンカレジ。ショッピングモールの駐車場に集まる大勢の人の視線の先にいたのは、生まれたばかりの野性のヘラジカの赤ちゃんだった。車の前にうずくまるお母さんに、ぴったりと寄り添っていた。アラスカは、短い夏を迎えて、現在、ヘラジカの出産シーズンということで、地元当局は、絶対に近づかないで、遠くから祝福してほしいと呼びかけた。
動物園でカバの繁殖に成功
メキシコの動物園でカバの繁殖に成功した。2カ月前に誕生したカバの赤ちゃんは、母親に寄り添い、むしゃむしゃと餌を食べていた。カバは、陸の動物の中で体重がサイに次いで3番目に重く、成長すると3トンにもなるという。
珍しい「ジャワヒョウ」の赤ちゃんお披露目
ドイツ・ベルリンの動物園で、珍しいヒョウの赤ちゃんがお披露目された。ベルリンの動物園で、バスケットから出てきたのは、2匹の小さな「ジャワヒョウ」の赤ちゃん。カメラのフラッシュを浴びると、きょとんとした表情で、まだ猛獣の面影はない。ジャワヒョウは、絶滅が危惧されていて、インドネシア国外で飼育されているのは、ここだけという。動物園にとっては、「虎の子」ならぬ、大切な「ヒョウの子」になりそう。
14頭もの子豚にミルクを与える犬
中米・キューバの農場で、14頭もの子豚にミルクを与える犬が話題を呼んでいる。子豚たちの母親も同じ農場にいるが、本当の母親も顔負けのなつきようで、よく見ると、子豚たちに交じって、子犬の姿もあった。この母犬も出産したばかりで、母乳のにおいをかぎつけた子豚たちが自然に集まり、今では本当の家族同然になっているという。 (09/07
珍しいオリノコガンのひなを公開、米ボストンの動物園(15日)
米ボストンの動物園は、先月誕生したオリノコガンという珍しい鳥のひなの映像を公開した。(ナレーションなし)
ホッキョクオオカミの赤ちゃん2匹引っ越し
2016年6月8日珍しい仲間が加わった。 仲良くじゃれあっているのは、ホッキョクオオカミのオスの赤ちゃん。アメリカ・ミネソタ州にあるオオカミセンターでは、オオカミの保護のために、研究や教育を行っていて、2匹は、カナダから引っ越してきた。 今は、まだ灰色の毛が混ざっているが、夏が終わるころには、ホッキョクオオカミの特徴でもある、真っ白な毛になるという。.
動物虐待死 両目えぐられた子猫の死骸
8日夜、神戸市長田区のマンションの廊下で両目をえぐられた猫の死骸が見つかり、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。 警察によりますと、猫は生後ほぼ2、3か月。両目をえぐられ、片方の目を口に押し込まれた状態で横たわっていたということです。 午後5時ごろから10時ごろまでの間に捨てられたとみられ、警察はマンションの防犯カメラの映像などを捜査しています。(09日11:46)
リスの赤ちゃんがかわいい
もふもふころころな子リス
他の動物 mylist/30785143
http://www.youtube.com/watch?v=ryAK7L_7SZs&
スーパーに野生の子グマが「来店」 客の1人が抱き上げ、外に逃がす
アメリカ・アラスカ州のスーパーに、かわいらしい子グマが来店した。野菜の陳列棚の中で、こそこそ動く黒い物。その正体は野生の子グマだった。正面の入り口から店の中に入ってきたというこの子グマは、駆けつけた警察官が棚から降りるように誘導してもなかなか降りずに、野菜の上を行ったり来たりしていた。結局、客の1人が子グマを抱き上げ、外へ逃がしたという。 (10/20