タグ 古楽 が登録されている動画 ： 580 件中 65 - 96 件目
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『Lord Tullamore』＆『Pastime with Good Company』
Carl Wittrock作曲『ロード・タラモア(タラモア卿)』(ライプツィヒ放送吹奏楽団演奏)と7:54からKing Henry VIII作曲,Philip Sparke編曲『パスタイム・ウィズ・グッド・カンパニー』(同演奏)です。哀愁さえ感じさせる中世ヨーロッパテイストな２曲をどうぞ。『パスタイム～』は元々合唱曲として作曲されており、牧歌的でありながらどこか悲しげな雰囲気をそのまま吹奏楽曲に編曲されていると思います。追記：合唱曲Ver.用意しました→sm2548040
Bach：小フーガ ト短調BWV578 パイプオルガン
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
【百年戦争】Agincourt Carol/アジャンクールの凱歌【古楽】
英仏百年戦争の重要な局面の一つ、イングランドの長弓兵にフランスの重装騎士がコテンパンに伸された、1415年のアジャンクールの戦いの勝利を祝してイギリスで作られたものです。Deo Gratias Anglia Redde pro victoria!(イングランドよ、神に勝利を感謝せよ!)と言うラテン語が何度も繰り返されます。 古楽mylist/18802953
J.P.スウェーリンク「半音階的幻想曲」
皆様、明けましておめでとうございます。
ルネサンス時代末期オランダの作曲家、Jan Pieterszoon Sweelinckの「Fantasia Chromatica（半音階的幻想曲）」です。
この時代の幻想曲は今で言うフーガのことで、曲名のとおり半音階で下降する旋律が主題になっています。
ミーントーンの調律が一般的だったルネサンス時代、鍵盤楽器の黒鍵はC♯、E♭、F♯、G♯、B♭に固定されていました。
その制約の中で半音階が使われているのは、面白いと思います。
ルネサンス時代の曲なので、オランダのKrewerdという村の教会にある1531年製のパイプオルガンの音源を使用しています。
詳しくはこちらhttp://www.hauptwerk.nl/krewerden.phpをどうぞ。
調律は、A=483.5Hzのミーントーンです。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
アレグリ作曲「ミゼレーレ」
YOU TUBEより。グレゴリオ・アレグリ作曲「ミゼレーレ」 個人的にこのミゼレーレがベストレコードだと思ってます。レオナルド・レオのミゼレーレも探してみたんですが、ありませんでした。
グリーンスリーブス リコーダーver
正式名称は控えておくのを忘れて、ＣＤも、もうないのでわかりません。もしかしたらグリーンスリーブスですらないかもしれません。現時点で上げたモノ→mylist/6429317 あとがき・楽譜はｗｉｋｉにあったのを使っただけですよ、つまり手抜きです。
モーツァルト：ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456【古楽器】
2月に来日予定の新進フォルテピアノ奏者、クリティアン・ベザイディンオートと、イギリスの若手指揮者（兼チェリスト）ジョナサン・コーエンの共演。オーケストラはフランスの古楽器集団、レザール・フロリサンです。 2009年11月8日 :アップリストその１ mylist/9596735 その２ mylist/17898166
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第4番 ヘ短調、RV.297「冬」
ヴァイオリン：フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル：ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
モンテヴェルディ ： 《聖母マリアの夕べの祈り》 1/4
投稿者→user/10153780、■C．モンテヴェルディ：聖母マリアの夕べの祈り SV206 ■構成：1．主よ、我を助けに 2．アンティフォナ；汝の園に生い出ずる者は 3．主は、我が主に言い給えり（詩篇109） 4．我は黒けれど 5．アンティフォナ；明け初めし暁のごとく 6．しもべらよ、主をたたえよ（詩篇112） ■演奏者：ﾓﾝｾﾗ・ﾌｨｸﾞｴﾗｽ(S)、 ﾏﾘｱ･ｸﾘｽﾃｨﾅ･ｷｴﾙ(S)、ﾘﾋﾞｵ・ﾋﾟｺｯﾃｨ(Ct)、ｺｽﾀ・ﾊﾟｳﾛ(Ct)、ｸﾞｲ･ﾃﾞ･ﾒｲ(T)、ｼﾞｱﾝ･ﾊﾟｵﾛ･ﾊﾟｺﾞﾄ(T)、ﾋﾟｴﾄﾛ･ｽﾊﾟﾆｮﾘ(Br)、ﾛﾊﾞｰﾄ･ｱﾎﾞﾝﾀﾝｻﾞ(Br)、ﾀﾞﾆｴﾚ･ｶﾙﾉｳﾞｨｯﾂ(B) ジョルディ・サヴァール（指揮）／ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャ
ドメニコ・スカルラッティ - ソナタ K.517
春のチェンバロ祭り第二弾！ Harpsichord Performance: Comparone Plays ScarlattiHarpsichordist Elaine plays Sonata in D minor, K. 517 by Domenico Scarlatti on her 2-manual harpsichord built in 1968 by William Dow 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
十字軍の音楽_1 【デイヴィッド・マンロウ】
00:00-王のエスタンピ 02:16-神の御名において平安を 05:32-私は禍いを残し 07:27-騎士たちよ 09:49-私は心のなぐさみに 14:09-王の舞曲 2⇒sm9292770 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
バッハ - フランス組曲 No.3 BWV.814
春のチェンバロ祭り第二弾！ Bach Menuet from French Suite #3 on HarpsichordMenuet performed on harpsichord by Anna 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
中世・ルネサンスの楽器_1 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Woodwind』00:00-Shawm(Saltarello) 01:56-Reed Pipe(Shepherd's tune) 02:58-Bagpipes(Cylindrical chanter) 06:13-Bladder Pipes(Pasourelle'Au tans d'aost') 07:22-Panpipes(Chanson à refrain) 08:35-Ranseverse fluete(Minnesinger melody) 10:10-Six-Holed Pipe(Chanson pieuse'Dou tres douz non') 12:06-Duble pipes(Virelai'Gracïeusette') 3:28-Pipe and Tabor(Dansa'Ben volgra,s'esser poges') 2⇒sm9246461 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ベートーヴェン 交響曲第8番 ヘ長調Op.93
フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ Frans Brüggen(cond),Orchestra of the 18th Century,Nov.10 2002,Tokyo Metropolitan Art Space ＊交響曲第1番ハ長調 sm5787576 :アップリストその１ mylist/9596735 その２ mylist/17898166
Telemann - Fantasia No.3
ゲオルグ・フィリップ・テレマン / 無伴奏リコーダーのための幻想曲 第3番 / フランス・ブリュッヘン (リコーダー)
YouTubeより転載(v=vQatlvFvGdM)。涙のパヴァーヌsm3918982、その他 mylist/6900365
【ケルティックハープ】O'Carolan's Welcome
17世紀のアイルランドの伝説的なハープ奏者、Turlough O'Carolanの名曲。
YouTubeよりの拾い物。
本来はハープ曲ですがアイリッシュトラッドの定番として様々な形で演奏されます。
ルナサのアレンジ版などもお薦め。
私がヨーロッパの伝統音楽にはまったきっかけの一曲でもあります。
他にupしたもの mylist/12102349
中世ヨーロッパ名曲集_1 【ミュンヘン古楽カルテット】
00:00-野暮でない歌を作ります（クペール） 04:27-それは五月のことでした（ダラス） 06:14-しばしばため息を 2⇒nm9241315 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】タリス エレミアの哀歌１（タリス・スコラーズ）
Lamentations of Jeremiah Ⅰ（エレミアの哀歌１） 作曲：Thomas Tallis（トマス・タリス）
演奏はタリス・スコラーズ（指揮：ピーター・フィリップス）人類の宝ですね。
J.P.スウェーリンク「幻想曲 フリギア調」
新音源購入記念第３弾です。Hauptwerkで使える中では一番古い、1531年製の作者不詳のパイプオルガン音源を買ってしまったので使ってみました。オランダのKrewerdという村の教会にあるそうです。曲は、ルネサンス時代のオランダということでヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク（Jan Pieterszoon Sweelinck）作曲の「幻想曲（Fantasia）」イ調のフリギア旋法です。４声のフーガ形式で作られています。調律はA=483.5くらいのミーントーンで、長い曲なので途中で音色を変えてみました。比較的小さいオルガンですが、いろいろな音が出ると思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008
テ・デウム 二長調 H.146 1/4
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643～1704)フランス盛期バロック音楽を代表する作曲家。多作家で洗練された作曲家であり、主に宗教曲が重要な、ジャン＝バティスト・リュリの同時代人である。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、生涯や経歴に不明な点が多い。
モーツァルト ： クラリネット五重奏曲 K581／クイケン弦楽四重奏団
投稿者→user/10153780、■W．A．モーツァルト：クラリネット五重奏曲《シュタードラー》 イ長調 KV581 ■構成：第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゲット、第3楽章 メヌエット － トリオI － トリオII、第4楽章 アレグレット・コン・ヴァリアツィオーニ ■演奏者：ロレンツォ・コッポラ（クラリネット）、クイケン弦楽四重奏団；シギスヴァルト・クイケン（ヴァイオリン）、フランソワ・フェルディナンデス（ヴァイオリン）、マルレーン・ティアーズ（ヴィオラ）、ヴィーラント・クイケン（チェロ） ■注意：第2楽章 ラルゲットの音質が若干劣りますが、ご容赦ください
モーツァルト ： フルートとハープのための協奏曲 K299／コープマン
投稿者→user/10153780、■W．A．モーツァルト：フルートとハープのための協奏曲ハ長調 KV299 ■構成：第1楽章 アレグロ、第2楽章 アンダンティーノ、第3楽章 ロンドー；アレグロ ■演奏者：ウィルベルト・ハーツェルツェト（フラウト・トラヴェルソ）、サスキア・クワスト（ハープ） トン・コープマン（指揮）／アムステルダム・バロック管弦楽団
女枢機卿猊下
古楽です。『ミルランのリュート譜写本』(1690)より、演奏はルッツ・キルヒホーフで楽器はバロック・リュート。 ルネ・ミルラン氏がなんでこのタイトルにしたのか気になる… ■1.それっぽいモデルがいる 2.最初は枢機卿だったけど曲が女っぽいから女枢機卿だろｗｗとツッコまれた 3.そういう発注だったんですよ 4.「女の」をつけて萌える雰囲気を醸し出すテスト 5.ネタとしてはありふれてるよタロットにも女教皇あるし 6.ごめｗスペルミスｗｗ 7.宇宙から電波が囁いて夢枕に天使が立って神の啓示を受けてひらめいた 8.ﾈﾀ切れた(TT)
プレトリウス『テレプシコーレ舞曲集：モテット集』(マンロウ)
Michael Praetorius 『Dances from Terpsichore : Motets』(David Munrow)00:00-Passameze 01:36-Spagnoletta 03:03-La Bouree 05:24-Pavane de Spaigne 07:51-Courante M.M Wustrow 10:27-Suite de ballets 13:15-Reprinse secundam 16:00-La Sarabande 18:21-Suite de Voltes 22:21-Resonetin laudibus 25:09-Erhalt uns Herr bei deinem Wort 33:54-Gott der Vater wohn uns bei 38:10-Aus tiefer Not schreiich zu dir 42:30-Allein Gott in der Hoh sei Ehr 45:45-Christus der uns selig macht 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】マショー けがれなき御母〜（不来方高校）
第２回声楽アンサンブルコンテスト全国大会本選。演奏は不来方高校音楽部。第二位。
Felix Virgo（けがれなき御母） / Inviolata Genitrix（幸福なる処女） / Ad Te Suspiramus（御身に向いてわれら仰ぎ見ん）作曲：Guillaume de Machaut
高校生でマショーをこれだけ歌いこなすとは正に驚異です。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
レディ・ケアリー
ポップな古楽です。OVA版「敵は海賊」で匋冥のテーマに使われましたが、まさかタイトルのケアリーと匋冥の海賊船カーリーをかけた駄洒落じゃないですよね！ そしてDompeが辞書に載ってない
ヘンデル 歌劇「リナルド」よりアリア「私を泣かせてください」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル作曲のオペラ『リナルド』の第2幕で歌われるアリア。『涙の流れるままに（流るるままに）』とも訳される。かなり遅めです。
ルベル『四大元素』(1737)
Jean-Féry Rebel(1666-1747) 『Les Eléments』指揮:ラインハルト・ゲーベル 演奏:ムジカ・アンティクワ・ケルン(MAK)00:00-カオス 06:09-ヴァイオリンのためのエアー 08:33-シャコンヌ 11:12-エアー 12:28-ナイチンゲール 13:39-ロンドー 14:54-ルール 17:18-シチリアーナ 19:45-カプリース 22:33-タンブーラン I&II 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361