タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 129 - 160 件目
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ルネサンス舞曲はいかがでしょう 5
以前にも紹介したCDから今回は別トラック。当然演奏は同じくPraetorius Consort。
2009-3-2 情報追加 曲名は以下のとおり
・Thoinot Arbeau:ORCHESOGRAPHIE(1589)
・DANCES FROM THE SCHOOL OF GREGORIO LAMBRANZI(c.1640)
♫【天ノ弱】を弾いてみた+お・ま・け!
天ノ弱を弾いてみました!
楽譜は、マオウさんから頂きました!ありがとうございます!
↓
http://maouscore.web.fc2.com/
私も、マオウさんのように弾きたい・・・orz
おまけですが、これは私の耳コピです。
あと、マオウさんの楽譜だとfullではないのですが・・・。
はい、私が勝手に耳コピしました、造りました、ゴメンナサイ!!!!
今回の動画には、バンブーさんにも協力していただきました!
マスタリング:バンブーさん⇒mylist/17012738
巡音ルカにC.モンテヴェルディのIo mi son giovinettaを歌わせてみた
巡音さんによるマドリガーレ2作目は、前作と同じくC.モンテヴェルディのマドリガーレ集第4巻より、Io mi son giovinetta(私は若い娘)です。ジェバンニだった前作よりは調整に時間をかけてみましたが、あまり代わり映えしないのが悲しい…。
マドリガーレに限りませんが、この時代の曲は短調でも最後の和音がピカルディの三度という、長調の和音となって明るい雰囲気で終止することが多いです。これがたまらなく良いですねー。
作ったものリスト→mylist/10787876
(10/06 21:35追記)4作目をうpしました!→sm8424621
マショー『ノートルダム・ミサ』
Guillaume de Machaut(1300-1377)【Messe de Nostre Dame】演奏:デラーコンソート(Deller Consort)00:00-Kyrie 06:15-Gloria 10:45-Credo 17:00-Sanctus 20:50-Agnus I'ei 24:15-Ite missa est 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】マショー Gloria(アンサンブル・オルガヌム)
Messe de Notre Dame(ノートルダム・ミサ)から Gloria 作曲:Guillaume de Machaut(ギヨーム・ド・マショー)
演奏はアンサンブル・オルガヌム(指揮:マルセル・ペレス)一人の作曲家がミサ通常文を全章作曲した作品として、現存する最古の曲。
多くの録音がありますが、これは特に異色と呼べるものでしょう。指揮者独自の解釈によりこぶしや装飾音が盛大に入っています。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
ルネサンス舞曲はいかがでしょう 4
演奏:コンラート・ラゴスニッヒ(リュート) ヨゼフ・ウルザーマー指揮ウルザーマー・コレギウム
モーツァルト - チェンバロ協奏曲ニ長調
春のチェンバロ祭り第一弾! W. A. Mozart: concerto per cembalo, 2 violini e violoncelloViolini: Elena Centurione, Rosario GenoveseVioloncello: Giuseppe Mule'Roma - San Giuliano dei Fiamminghi 14 novembre 2006 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
リコーダー「祝典のためのファンファーレ」
楽団「東京リコーダーオーケストラ」から、曲名「祝典のためのファンファーレ」。 ずいぶん前に、つい最近吹いたあのリコーダーだって、練習すればこんな演奏もできる? 朝の安らぎを求められるかもしれません。 次の曲アップ完了 バッハ作曲の「フーガ ト短調」->sm1535249 楽曲集: mylist/228062/3521346 写真は私のです、汚いのごめんなさい。flvではアップロード失敗になった…
シャルパンティエ:聖母被昇天ミサ曲 H.11 Part1
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier, 1643年 - 1704年2月24日)はフランス盛期バロック音楽を代表する作曲家。多作家で洗練された作曲家であり、主に宗教曲が重要な、ジャン=バティスト・リュリの同時代人である。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、生涯や経歴に不明な点が多い。 日本ではいまいち知名度が低い作曲家ですが、彼の作品「テ・デウム」の前奏曲はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのオープニングで使われています。フランスバロックの壮大で絢爛豪華な美しさが堪能できます。 演奏:レザール・フロリサン 指揮:ウィリアム・クリスティ Part2≫sm9819692 マイリスト≫mylist/17695801
モンテヴェルディ 歌劇「オルフェオ」
クラウディオ・ジョヴァンニ・アントニオ・モンテヴェルディ(1567~1643)16世紀から17世紀にかけてのイタリアの作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、歌手。マントヴァ公の宮廷楽長、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の楽長を歴任し、ヴェネツィアでの音楽のもっとも華やかな時代の一つを作り上げた。「オルフェオ」はオペラの中でも最初期の作品である。
フランチェスコ・ランディーニ「わが愛しの女よ」(アントネッロ)
Francesco Landini(14c) Player:Anthonello00:00-イスタンピッタ「美徳の始まり」05:42-わが愛しの女よ 11:06-愛しい神よ、明かしておくれ 13:54-イスタンピッタ「ベーリカ」 19:48-麗しき美しさに 22:06- 麗しき美しさに 25:18-私の悲しい目よ 28:12-ああ、軽薄な女に恋をして 32:54-希望を追うために 37:18-女よ、あなたの旅立ちは 39:36-目には大粒の涙 45:06-イスタンピッタ「イゼベッラ」 50:18-生命も魂も悲しんでいる 52:54-想いに耽って 58:36-イスタンピッタ「喜びの始まり」 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
バッハ : チェンバロ協奏曲第4番 BWV1055
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲イ長調 BWV1055 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゲット、第3楽章 アレグロ・マ・ノン・タント ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
モーツァルト : 交響曲第35番《ハフナー》 K385/ピノック
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》 ニ長調 KV385 ■構成:第1楽章 アレグロ・コン・スピーリト、第2楽章 アンダンテ、第3楽章 メヌエット - トリオ、フィナーレ;プレスト ■演奏者:トレヴァー・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■画:カナレット
モーツァルト : レクイエム K626(1/4)/コープマン
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV626 ■構成:I.入祭唱;イントロイトゥス II.キリエ ■演奏者:バルバラ・シュリック(ソプラノ)、キャロライン・ワトキンソン(アルト)、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、ハリー・ヴァン・デル・カンプ(バス) トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 ■モーツァルト:レクイエム 2/4→sm6859890、3/4→sm6902314、4/4→sm6905729
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第1番第1・2楽章
クラウディオ・アバド指揮、モーツァルト管弦楽団によるモダン楽器での演奏。メンバー全員がとても楽しそうに演奏しているのが印象的な中、アレッシオ・アレグリーニ(Hr)のキツそうな表情との対比が面白い。第3・4楽章→sm16452785 マイリスト→mylist/29907461 ※1/21、心よりご冥福をお祈りいたします。
バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第3番 第3楽章
思いっきり格好良いバッハの曲を。ガンバ・ソナタの第3番の第3楽章。ジョルディ・サヴァールと、トン・コープマン。
バッハ「コーヒー・カンタータ」 アーノンクール ザルツブルク・ライブ
【作曲】ヨハン・セバスティアン・バッハ 【作品】カンタータ「そっと黙って、おしゃべりめさるな」 BWV211(コーヒー・カンタータ) 【独唱】リースヒェン:クリスティーネ・シェーファー シュレンドリアン:アントン・シャリンガー 語り手:ミヒャエル・シャーデ 【管弦楽】ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 【指揮】ニコラウス・アーノンクール 【録音】2004年7月31日 ザルツブルク モーツァルテウム大ホール(ライブ放送録音) クラシック/ライブ音源mylist/13654403
モンテヴェルディ : 《聖母マリアの夕べの祈り》 3/4
投稿者→user/10153780、■C.モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り SV206 ■構成:13.天よ、わが言葉を聴きたまえ 14.アンティフォナ;われは黒し 15.イェルサレムよ、主をたたえよ 16.“聖なるマリアよ、われらのために祈りたまえ”によるソナタ 17.イムヌス;めでたし海の星 ■演奏者:モンセラ・フィグエラス(S)、 マリア・クリスティナ・キエル(S)、リビオ・ピコッティ(Ct)、コスタ・パウロ(Ct)、グイ・デ・メイ(T)、ジアン・パオロ・パゴト(T)、ピエトロ・スパニョリ(Br)、ロバート・アボンタンザ(Br)、ダニエレ・カルノヴィッツ(B) ジョルディ・サヴァール(指揮)/ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャ
バッハ : 三重協奏曲 BWV1044/アレッサンドリーニ
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:フルート、ヴァイオリン、チェンバロのための三重協奏曲イ短調 BWV1044 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アダージョ・マ・ノン・タント・エ・ドルチェ、第3楽章 アラ・ブレーヴェ ■演奏者:クラウディア・ルーファ(フラウト・トラヴェルソ)、フランチェスカ・ヴィカーリ(ヴァイオリン)、リナルド・アレッサンドリーニ(チェンバロ)/コンチェルト・イタリアーノ 指揮:リナルド・アレッサンドリーニ
モーツァルト : 交響曲第31番《パリ》 K297/ゴルツ
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:交響曲第31番《パリ》 ニ長調 KV297 ■構成:第1楽章 アレグロ・アッサイ、第2楽章 アンダンテ、第3楽章 フィナーレ;アレグロ ■演奏者:ゴットフリード・フォン・デア・ゴルツ(ヴァイオリン&指揮)/フライブルク・バロック管弦楽団 ■画:カナレット
モーツァルト : 交響曲第40番 K550/コープマン
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:交響曲第40番ト短調 KV550 ■構成:第1楽章 モルト・アレグロ、第2楽章 アンダンテ、第3楽章 メヌエット;アレグレット - トリオ、第4楽章 フィナーレ;アレグロ・アッサイ ■演奏者:トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■第25番 KV183→sm6576122、第39番 KV543→sm7752879
プルハール&ラルペッジャータ / ジャルスキー
■ 2008.9.18 アンブロネイ・バロック音楽祭
■ プルハール&ラルペッジャータ
アレッサンドロ・タンピエリ(バロック・ヴァイオリン)
ドロン・シャーウィン(コルネット)
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
1.Anonymous: Ninna, Nanna
2.Maurizio Cazzati: Ciaccona
3.Antonio Bertali: Chiacona
4.Anonymous: Ciaccona del Paradiso e dell' Inferno
Wir lieben sehr im Herzen ゲムスホルン (アルプスカモシカの角笛) の演奏
楽器の構造としてはオカリナに近いそうです。
リュリ 抒情悲劇(フランス語オペラ)「イシス」より
リュリは、イタリア様式のオペラがフランス語には不似合いなことを悟って、フランス語オペラ(叙情悲劇 tragédie lyrique または、音楽悲劇tragédie en musique)を創り出した。イタリア方式のレチタティーヴォとアリアの分離を止めて、その2つを融合させ、フランスの観客の趣味によりなじみ易いように物語の展開を速めたのである。気心の知れた詩人フィリップ・キノーを台本作家に得て、リュリは数々の歌劇作品を作曲し、熱狂的な歓迎を受け続けた。
ヴィヴァルディ 四季 協奏曲第2番 ト短調、RV.315「夏」
ヴァイオリン:フェデリコ・グリエルモ、アンサンブル:ラルテ・デラルコ。ラルテ・デラルコは、ヴェニスの博物館が所有する名器を借りて演奏している団体。言わばイタリア版「スミソニアン室内プレーヤーズ」といったグループ。
バッハ : チェンバロ協奏曲第2番 BWV1053
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053 ■構成:第1楽章 (アレグロ)、第2楽章 シチリアーノ、第3楽章 アレグロ ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
Ombra mai fu(Handel) perfomed by Andreas Scholl
カウンターテナー界の至宝アンドレアス・ショルによる、ヘンデルのオペラ「セルセ」よりアリア「オンブラ・マイ・フ」。。日本では「ヘンデルのラルゴ」という曲名でも有名です。。もともとは古楽の曲なので、このようなバロック唱法で歌われるのが理想です。他のショル作品→mylist/9682213 音質良ver.→sm5373108
【合唱曲】ビクトリア エレミアの哀歌(ノルディック・ヴォイセズ)
エレミアの哀歌 作曲:トマス・ルイス・デ・ビクトリア
演奏:ノルディック・ヴォイセズ
リコーダーで宗教歌(O Magnum Mysterium/Tomas Luis de Victoria)
なんとなく作ったのでうp。
曲名を日本語にすると「おお,大いなる神秘よ」です。
本来は無伴奏四部合唱曲。厳かでいい曲です。
画像はhttp://p-fan.net/より
【追記】コメントに「DTMなのか?」ってありましたがその通りです。打ち込みです。
うpリスト…myvideo/1642169
ペロタン Viderunt Omnes (Hilliard Ensemble)
YouTubeより転載。ヒリアード・アンサンブルによるペロタンの貴重な演奏です。 他にうpしたもの→ mylist/15336993
ジョスカン・デ・プレ Absalon fili mi (Hilliard Ensemble)
YouTubeより転載。ジョスカンの「わが子、アブサロン」をヒリアード・アンサンブルの演奏で。 他にうpしたもの→ mylist/15336993