タグ 唱法技術研究会 が登録されている動画 : 113 件中 1 - 32 件目
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ジュピター/組曲(惑星)より【Sinsy】【CeVIO】
2011年頃Musescoreで打ち込んだスコアをmidiに落とし 全編Studio one3で再構成したものです。今回中間部は合唱を導入。変ホ長調の中間部は声種循環的な曲調でかつunisonであることが重要と指導され、併せて短い小節数の中で存在感を出すためやや大げさな表現となっています。実演では得られないDTMならではの表現法を試したものです。
ホテル・カリフォルニア【Sinsy】【カバー】
ホテル・カリフォルニアって世界中にあるのね。なんか【注文の多い料理店】みたいね。どんなバンドも原曲のQCを超えることは絶対不可能と言われているらしい(納得・・・)生入れの楽器はQTを最小限にしてアナログっぽくしました。あームズカシイナー・・
HOTEL CALIFORNIA【Vocaloid5 AMY】
HOTEL CALIFORNIA をAmyで歌わせてサウンド構成をすべて変えてみた、6年前のリニューアルです。いわゆる丸コピー練習課題の一環です。今回は厚み重視でギターを12トラックに増やしました。後半のもたついたギターまで弾きなおす気力もないので処理でごまかしたの。聞き流してください。。。
PRIDE【再アップ】【Sinsy】
随分改善したとは思います。しかし2011年頃のSinsyの声質は明らかに【表情が豊か】でした。決定木学習と尤度最適化の過程で過度な特徴は平滑化されたのではと思います。コントロール不能な【意外性】もHMM歌声においてVOCALOIDにはない魅力であったのです。HMMの歌声応用はf0のパラメータが既知でループの処理があるとかで発話と処理が違うのでしょうが課題は同じようです。音声認識と発話に関してはHMM以外でも研究が進んでいるようですが、歌声も違ったアプローチで高度化してもらえればとこれからも応援します。
朝日のあたる家【波音リツ】
日本語歌詞(朝日楼)を延々ゆっくりとしたあの独特なアルペジオに絡めてみたの。リツさんのノーマル音源を使うのは久しぶりね。藤圭子さんにもこの浅川マキさんの歌詞で歌ってもらいたかったわ。。。
しあわせをありがとう 愛犬Yumechiへ【Sinsy/CeVIO】
半年前に死んじゃったYumechiへの哀悼歌です。感謝を込めて作りました。
さびしいカシの木/ロマンチストの豚【Sinsy、CeVIO】
合唱団にいた人は一度は歌ったことがあるのではないかしら。短い歌曲2曲だけど、歌詞とメロディの相乗効果で何度聞いても飽きない。木下先生の【愛する歌】の曲集では2曲とも含めいろいろなバリエーションがあるのですが、2部合唱が一番好きね。やっぱり女声2部が基本かな。。Sinsyから3音源CeVIOから2音源合計10音源をSoprano、MezzoSopに割り付けました。若干Chorusプラグインは入れてます。
You've Got a Friend【Vocaloid5/AMY】
君のともだちの原曲コピーです。AMYは黒人系Vocalの素材といわれるけれど、発声の調整次第でいろいろなジャンルに使えるみたい。
やさしく歌って【Sinsy】
ロバータ・フラックの歌い方がブルージーでないので、曲のイメージからSinsyのような声が意外にあうのかなと思ったの。それにしても元がこれだけ超上手い歌い手をカバーする場合、もっとイメージを変えるぐらいしないとね。。。 追記:Vocaoid5のAmyあたりがいいのではという方もいますが、実際合わなかったの。。不思議ですね。なぜでしょう?
G線上のアリア【Sinsy】
曲は特に小細工のない普通のバッハ。1パートごと別種の4声×3パートの12声です。1声ごとにビブラート周期・幅・タイミングを変えます。それでも同系統の音声ですので、部分的に若干の位相干渉が生じます。パラメータ操作のみでは単純に個体数×距離の課題を解決できそうにありませんね。。
川の流れのように【波音リツ】
なんたって大御所は何でも持っていた方で..声の艶にいたってはどうしたらいいか..まあ最初はとりあえずりっちゃんで挑戦かな・・
青い影(A Whiter Shade of Pale)VOCALOID6
移動の時ハモンドオルガン奏者のロータリースピーカーがやたらと重くて辛かった思い出しかないわ。。。
ハモンドオルガンを女声合唱に置き換えると別の曲みたいに印象が変わるの。試しに中間部にオルガンを挿入したらやっぱりね、イメージって強いのね。。
THE TEMPLE OF THE KING(Vocaloid6AI/Sinsy)
AIのSARAHがVocaloidにしては珍しく女声の低域に耐えるので使ってみた。この手の声、Quantizeなどの修正は程々にしないとAIで偶然か計算されたか不明の(いい感じ)が消える。この辺が難しいところね。。曲はイ短調だけど歌い出しがC-G-FとこのころのRitchie Blackmoreらしくて独特ね。。つい遊んでしまったわ。。
オリビアを聴きながら【波音リツ】
時代背景のせいかBACKにMOTOWNのテイストがついてて、そのせいか時代を経るとイントロとかイメージが定まらず構成が難しい歌になっちゃうのよね。結局メロが際立つ歌がスタンダードということかしら。。 aabc構成は最近のJ-POPに聴きなれるとどうしても盛り上げが難しいわね。最近のカバーリングを参考にしたら無理に盛り上げなくてもサビcの後半で自然にピークとなるオモシロイ歌だとわかりました。
天城越え【再々アップ】【波音リツ】
utaugrowl100を使わせていただきました。この歌には欠かせないpiでした。ありがとうございました。色々な音源で3回目のチャレンジですが・・なんだかんだ言ってもりっちゃんですかね・・この歌、奥が深いのでいつかまたチャレンジね。
ラブ・イズ・オーヴァー【vocaloid5_Amy】【英語版】
VOCALOIDもここまできたかとの感はあるけどね。同時に切り貼りの限界も見えてきた。HMM研究で学習効果を試しているのは、主流はあくまで【トーク】だから。 VOCALOIDもいずれはAIを駆使することになるのでは。。それはそれとしてAmy使いようでソウルフルかも。もう少し慣れたらスワンプロックかデルタブルースに挑戦かな。
風立ちぬ【波音リツ】
TV見ていたら最近聖子さんが2度下げてしっとりと歌っていました。バックはやっぱりナイアガラでした。coverするには色々な意味で難しさがが出てくる原曲を絶対越えられない曲の一つですね。大瀧さんと聖子さんに敬意ということでUPします。
ネアンデルタール人の嘆き【Vocaloid/CeVIO】
知力も体力も現生人類と変わらずむしろ優れていた別種の人類ネアンデルタール人。なぜいなくなってしまったのかしら。会ってみたいわ。。。
いい日旅立ち【波音リツ】
羽毛田丈史さんのアレンジが素晴らしかったので、勉強のために徹底的にコピーしました。特に後半の低いPurcusの使い方は今もよくわからないところがあります。歌は 西へ・・のほうがやっぱり合って
いたわね。。
スカボローフェア【Sinsy】【DEX】
構成はすてきなMaki Uedaさんのピアノ曲をアレンジしてS&Gの lyricsを充てたものです。Folk Songというよりはケルト風の髪の長いオネーさんが暗い古城の前で歌うとサマになる歌になってしまったわね。。DrianModeは乱発すると調性がぼやけてしまうので注意が必要ね。今回はDAW環境を一部入れ替えてお試しで最初に作りました。・Win10、Studio one3・Vocaloid4はDEX・Sinsyはf0002e
元気を出して【波音リツ】
だれが歌ってもそれなりにウマく聞こえる不思議な曲。なのに作ってみると結構ムズカシイ歌。あの独特の歌い出しのせいかしら・・・コーラスは6部。Sinsy総動員でした。
みだれ髪【波音リツ】
原曲は一発撮りというからオケ・ミキサ含めてみんな神ね。100年たっても越えられないと思う。ひばりさんの裏声がまるでソプラノ歌手を思わせる妖しい響きになっているの。カバーするにあたり波音リツの表情豊かな低音の響きを使うにしても、問題はやはり裏声の処理。A4以上でsuffixを変更し、さらに3次高調波以上をカットする方法で挑戦しました。でも、楽曲全体的に(弱い)イメージとなっているのはなぜかしら。。
広告など評価いただきありがとうございます。ニコニコではちょっとマニアックかなと思いましたが。。。
たそがれのビギン【波音リツ】
Sérgio Mendesに対抗するわけじゃないけれど全編スローなbeguineで構成してみました。歌詞はオリジナルでなくやっぱり「・・あなたの瞳うるむ星影・・」にしちゃいました。そんなことでいいのかしら..
MEMORY【Sinsy】【 CeVIO】
めずらしい4拍子のサンプルからコードをコピーしてみた。でも名曲のミュージカルテーマの歌手はみんな音域が広いわね。HMM系の音声を集めて音域の分散してみたけどまとまっているかしら。。
酒と泪と男と女【CeVIO】
たくさんの歌い手さんがカバーしているのね、この歌を編集中にyumechi(チワワ15歳11ケ月)が死んじゃったの。。(◞‸◟)
・・・・広告いただき嬉しく思います。。。。
いとしのエリー【正調英語版】【DEX/Sinsy】
日本語のほうが化粧のノリがいいってね・・・ワクタさん以外でこの曲の雰囲気は出せないのよ・・
グリーンスリーブス【Sinsy】
最近Vocaloidと比較してSinsyの英語は巻き舌が少ない分、イギリス英語に合うのではと勝手に思うようになった。そこでこの古典曲をノンビブラートで重ねてみた。中間部はChristmas_carolからのWhat child is thisという教会旋律に変えてみた。「Alas」「thy 」 「Thou」「mayst 」なんて用語は歌では滅多に出てこないわね。発音はどうかしら。。。
ワインレッドの心【波音リツ】
MIDI素材のフュージョン版というのにリツさんのノーマルを歌わせてみました。楽器が少なくて楽ね。。
亡き王女のためのパヴァーヌ【Sinsy】
全編ヴォカリーズにしたのでハ長調に上げた。壊れそうなくらい繊細な音構成をharpで凌いだ。ある意味DTMでしか実現できないかも。
ラフマニノフピアノ協奏曲 第2番【Sinsy】【CeVIO】全編ヴォカリーズ
巨大な手はいらないの。。DTMだから(^^) 発表会でよく演奏される久木山先生のピアノ連弾曲を参考に、全編ヴォカリーズで構成しました。甘美なメロディーのオムニバスみたいになればと思います。ピアノ協奏曲とは思えない何層にも重なったシンプルで厚みのあるメロディーのVOICEは、ソロパートと同一のコーラスシンセ(実はfluidR3のahhVOICE)なの。ピアノも合唱も上級だけど、どこかで実演してくれないかしら。
涙そうそう【Sinsy】【UTAU】
オケ作りが結構大変ね。三線とか太鼓とかフォント選びが・・・メインVoのSinsy、f002jならこの歌、原調でもokね・・(f001jとヒヨリさんはコーラスにまわってもらいました。ごめんなさい・・)