タグ 唱法技術研究会 が登録されている動画 : 113 件中 1 - 32 件目
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ベン・ハー序曲【Vocaloid・Sinsy・CeVIO】
第3主題に女性コーラスを入れたかった曲。学生時代管弦楽団で演奏した経験のある映画音楽だけどまさかDTMでできるなんてね。オリジナルのスコアは入手できないの。吹奏楽のスコアとピアノ楽曲用譜面からオーケストラ用に逆アレンジね。映画音楽や活劇系の曲はメロディを際立たせないと雰囲気が出ない。罪深いYUMECHIはキリスト教徒でないけれど、奇跡とかでコロナをなくせないものかしら。。。
天城越え【再々アップ】【波音リツ】
utaugrowl100を使わせていただきました。この歌には欠かせないpiでした。ありがとうございました。色々な音源で3回目のチャレンジですが・・なんだかんだ言ってもりっちゃんですかね・・この歌、奥が深いのでいつかまたチャレンジね。
パプリカ【CeVIO,Sinsy】
フェアリーのパプリカ。新刊なので表紙だけ紹介。(あ、夏はとっくに終わっちゃたわね。。)
菊池美奈子先生のアレンジでNo50は女性3部ということだけど、メインの低いメロディに5度ハーモニーが多くメインのメロディがラグビーボールのように3部コーラスの間を動く、本当の同声3部で中学生の少人数コーラスの練習にいいのね。年齢の頭声の訓練として面白いかも。 ちょっとピアノは難しいかも。。
酒と泪と男と女【CeVIO】
たくさんの歌い手さんがカバーしているのね、この歌を編集中にyumechi(チワワ15歳11ケ月)が死んじゃったの。。(◞‸◟)
・・・・広告いただき嬉しく思います。。。。
Let It Go~ありのままで~【UTAU】【Sinsy】
いちおうコーラスですがマスキングで効果が・・・音域の広い歌で難しいですね。劇役者さんはすごいです・・・ア・・・歌詞が・・・・(~_~;)
ジュピター/組曲(惑星)より【Sinsy】【CeVIO】
2011年頃Musescoreで打ち込んだスコアをmidiに落とし 全編Studio one3で再構成したものです。今回中間部は合唱を導入。変ホ長調の中間部は声種循環的な曲調でかつunisonであることが重要と指導され、併せて短い小節数の中で存在感を出すためやや大げさな表現となっています。実演では得られないDTMならではの表現法を試したものです。
ルパン三世のテーマ【CeVIO】【Sinsy】
中高生の吹奏楽で一時期イベントの定番だったような。。ボーカルは水木さんの場合ヘ短調だけど、’97スタイルの構成そのままにト短調でCeVIO赤咲君に歌わせてみたの。2度の差は大きいわね。でもクラシックなスタイルは歌い手が変わっても同じなのは面白いわね。あと16分のホーンのシンコペーションを部分的に8分に変更したのは今風ドラムパターンに合わせるため。
時の流れに身をまかせ【Sinsy】【UTAU】
この歌、歌テクが売りの歌手(人)がカバーするとなぜか味気ないのよね..でHMMではどうかなと思ってできるだけ手を加えずに作ってみました。f002jの場合あと2度ぐらい上げたほうがキレイな声になるはずだけど、なぜか原調(ヘ長調)がベストでした。不思議ね...
愛の賛歌【波音リツ】
名曲なので一度はやっておかないと。リツのキレ音源の低音部が好きなので久々に使いました。岩谷先生の歌詞(あたしを・・)のたった一語で全体の雰囲気を決めている。何気にすごいなと思う次第。。
ラブユー東京【CeVIO】
シティポップスと名前は変わっても、ロス・プリの森さんは亡くなって今なおベンチマークになっているようね。音声合成とDTMでは超難しいジャンル。さて森聖二さん、HMMでどうにかやっとここまで歌えるようになりました。けれどまだまだ先は長いわね....
ジョニー・B.グッド 【DEX】【CeVIO】
魅惑の深海パーティー?のイメージね。。古いけど・・・
たまにはブルースを弾きまくりたくて基本に戻ってRock ’n’ Rollというわけ。
普通にやっても面白くないんでいろいろ詰め込んで【深海】してみたけど。。。結局
一番難しかったのは・・・イントロね
全国のジョニーさん、ごめんなさい。では・・・
あ・・・宣伝ありがとうございます。励みになるわ。
少女【波音リツ】
piano譜からbandに展開するつもりだったけど、これでもいいかなと思ってそのままにしちゃいました。鼻濁音の処理が課題ネ・・
さびしいカシの木/ロマンチストの豚【Sinsy、CeVIO】
合唱団にいた人は一度は歌ったことがあるのではないかしら。短い歌曲2曲だけど、歌詞とメロディの相乗効果で何度聞いても飽きない。木下先生の【愛する歌】の曲集では2曲とも含めいろいろなバリエーションがあるのですが、2部合唱が一番好きね。やっぱり女声2部が基本かな。。Sinsyから3音源CeVIOから2音源合計10音源をSoprano、MezzoSopに割り付けました。若干Chorusプラグインは入れてます。
少年時代【波音リツ】
Wikiにも載ってたけど確かにこの歌、(i:イ)の音声が意識的にか多く使われているみたい。夏が過ぎi 風あざみi 夏祭りi 宵かがりi 八月は夢花火i なんてね。。。。 belcantならともかくi音は地声の特徴が強く出るし実音より高い印象になるのね。人が歌っても難しい処理だけども、リツさんの声は表情が豊かで好きです。
みちづれ【波音リツ】
詩のきれいな歌で、一時期巷のオジサン達の定番だったと聞いています。牧村さん以降は女流演歌歌手の定番カバーになっているようですが、あまりにゆったりとしすぎてコブシのタイミングが難しいようです。渡さんと牧村さん以外はみんなテンポアップになって実際には難しい歌みたいです。
たそがれのビギン【波音リツ】
Sérgio Mendesに対抗するわけじゃないけれど全編スローなbeguineで構成してみました。歌詞はオリジナルでなくやっぱり「・・あなたの瞳うるむ星影・・」にしちゃいました。そんなことでいいのかしら..
川の流れのように【波音リツ】
なんたって大御所は何でも持っていた方で..声の艶にいたってはどうしたらいいか..まあ最初はとりあえずりっちゃんで挑戦かな・・
グリーンスリーブス【Sinsy】
最近Vocaloidと比較してSinsyの英語は巻き舌が少ない分、イギリス英語に合うのではと勝手に思うようになった。そこでこの古典曲をノンビブラートで重ねてみた。中間部はChristmas_carolからのWhat child is thisという教会旋律に変えてみた。「Alas」「thy 」 「Thou」「mayst 」なんて用語は歌では滅多に出てこないわね。発音はどうかしら。。。
津軽海峡冬景色【さとうささら】
前からCCSささらの硬質な声質はこの歌に合うと思っていたけど・・・トンデモ難しかった。明るすぎる発声が演歌特有の講談口調に合わないのが原因ね。。 ボカロ系みたいに音素貼り付けだと出来るんだけどね、それだとHMMのいいところがなくなるし。。また考えるか・・・・・
スイートメモリーズ【波音リツ】【Sinsy】
バラードだけどもナイアガラの流れを引き継いでいるような気がします。1982年頃のシンセの使い方は今とは随分違うわね。バックコーラスが決め手だと思います。変わった構成のSONGで中間部の英語はSinsyを使いました。声質を合わせきれずバラバラかな。。
風立ちぬ【波音リツ】
TV見ていたら最近聖子さんが2度下げてしっとりと歌っていました。バックはやっぱりナイアガラでした。coverするには色々な意味で難しさがが出てくる原曲を絶対越えられない曲の一つですね。大瀧さんと聖子さんに敬意ということでUPします。
伊勢佐木町ブルース(再アップ)【波音リツ】
イントロの吐息ばかりが有名だけど..紛れもない名曲で実際はとっても難しい歌なのよね。今の歌い手さんで青江さんのように歌える人はいないんじゃないかしら...