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大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本①】|伊藤貫
元 URL : https://youtu.be/-lgss-YOuKE?si=sEsxxyWkkNVj2mFW
大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本①】|伊藤貫
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日本はなぜ世界の国際政治のリアリズムを理解できないのか②|伊藤貫×室伏謙一
元 URL :
⓵ https://youtu.be/IZ8udG9C-Mg?si=tGYvMpfxqMR7zxPG
② https://youtu.be/AT3H75BaqOU?si=Fe1fOfVXhXYlTatj
日本はなぜ世界の國際政治のリアリズムを理解できないのか①|伊藤貫×室伏謙一
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日本はなぜ世界の國際政治のリアリズムを理解できないのか①|伊藤貫×室伏謙一
元 URL : https://youtu.be/IZ8udG9C-Mg?si=tGYvMpfxqMR7zxPG
日本はなぜ世界の國際政治のリアリズムを理解できないのか①|伊藤貫×室伏謙一
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核の傘というアメリカの嘘【混乱する国際政治と日本③】|伊藤貫
元 URL : https://youtu.be/MVtqes-JDQQ?si=-MF_boBT1M98T6ot
核の傘というアメリカの嘘【混乱する国際政治と日本③】|伊藤貫
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2023-05-09 アメリカに逆らつたら日本は生きていけない ⇒ アメリカのDSの眞下にゐたら日本は生きていけない
原口一博 Youtube チャンネル より。
元 URL : https://youtu.be/CQZ0xgCspUs
「帝国崩壊のレシピ」 ウクライナ支援 vs 米国のホームレス問題 全米各地からのニュース・コンピレーション
元 URL : https://youtu.be/MfF3U0A1IoI
田中宇氏の云ふ、多極化筋による「旧軍産英米諜報筋(帝国側)の超愚策推進で覇権喪失」の「内容」の一つになりますでせうか。国内問題放置。
[ 読み上げ ]安倍元首相殺害の深層 / 田中宇の國際ニュース解説 令和4年20220710
安倍元首相殺害の深層
【2022年7月10日】岸田は安倍路線を捨て、米國から誘導されるままに露中敵視を強めるが、それは日本が經濟的に露中から報復されて窮乏することにしかつながらない。米諜報界とバイデン政權を牛耳るネオコン系は隱れ多極主義なので、露中を強化して多極化を進めるために、日獨に自滅的な露中敵視をやらせて潰し、露中を優勢にしてゐる。安倍は日本を米中兩屬にして國力の温存を圖つたが、今囘ネオコン系に殺され、代はりに日本の權力を握らされた岸田は、ネオコンの傀儡になつて日本を急速に自滅させていく。
【イスラエル・ハマス戦争状態①】報道されない各国の動きと減衰するアメリカ|伊藤貫×室伏謙一
元 URL : https://youtu.be/upp-595yMVI?si=LHtYB8wte9gpMQZV
【イスラエル・ハマス戦争状態①】報道されない各国の動きと減衰するアメリカ|伊藤貫×室伏謙一
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日本はなぜ世界の国際政治のリアリズムを理解できないのか③|伊藤貫×室伏謙一
元 URL :
⓵ https://youtu.be/IZ8udG9C-Mg?si=tGYvMpfxqMR7zxPG
② https://youtu.be/AT3H75BaqOU?si=Fe1fOfVXhXYlTatj
③ https://youtu.be/suin17oPRPk?si=HB0GFVjNOphXWnh6
日本はなぜ世界の國際政治のリアリズムを理解できないのか③|伊藤貫×室伏謙一
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日本が今成すべきこと【混乱する国際政治と日本④】|伊藤貫
元 URL : https://youtu.be/YAmRfo2vL7c?si=G3qBp2hl_hvzRoG8
日本が今成すべきこと【混乱する国際政治と日本④】|伊藤貫
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ミアシャイマー教授「世界中の人々が、米国はならず者のように振る舞っていると考えている」
国際関係論
「今、一極集中から多極化へ、グローバルバランスの大きな変化が起こっている」
全編:https://rumble.com/v2x7via-system-update-show-109.html
[読み上げ] 歐米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問 / 田中宇の國際ニュース解説 令和5年2023/02/23
歐米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問
【2023年2月23日】ロシアがウクライナ滯在中のバイデンを攻撃しなかつたことは、この戰爭に於るロシアの「餘裕」を表してゐる。ロシアは、ウクライナ戰爭とそれに伴ふ歐米による對露制裁が長引くほど、歐米が經濟的に自滅して相對的・地政學的にロシアが優勢になるので、この戰爭が延々と續くことを望んでゐる。バイデンがキエフに來て戰爭繼續を鼓舞するのは、ロシアにとつて望ましいことだつた。
元 URL : https://tanakanews.com/230223ukrain.htm
この動画の読み上げ音声(英語記事タイトル部分)は「音読さん」を使用してゐます。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和6 (2024)年 3月18日-3月25日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト:2024年3月18日~24日の週のハイライト
▪️この1週間、ロシア軍は、所謂ウクライナ領内の敵目標を標的に、一連の複合攻撃を開始した。長い中斷の後、初めてキエフ市内で空襲が行はれ、複數の企業が攻撃された。
▪️ そして金曜日、2023年の春以來初めて、ロシア軍はウクライナの10地域のエネルギー施設に大規模な攻撃を加へた。ハリコフでは、3つの都市變電所が攻撃され、さて、同地域の主要發電所であるハリコフシルカCHP-5とツミエフスカTPPも攻撃された。
▪️ザポリジアでは、ドニプロ火力發電所が炎上した。2發のミサイルがHPP-2エンジンルームの中央部と西部を攻撃した。殘りの2發はダムを攻撃し、線路、2本のガスパイプライン、送電線に被害を與へた。
▪️、ウクライナ軍はロシアの後方施設にいくつかの攻撃を行つた。サラトフ地方では、エンゲルス飛行場に接近した敵のドローンが迎撃された。
▪️、サマラでは、ウクライナのドローンがクイビシェフスキー製油所を攻撃し、施設で火災が發生した。この1箇月で燃料・エネルギー複合施設に對する敵の攻撃は既に15件目となつた。
ウクライナ軍はクリミア半島で大規模な攻撃を開始し、少なくとも12機の戰術機が關與した。セバストポリでは、セバストポリ灣、舊黒海艦隊の建物、市民インフラにも攻撃した。
▪️この1週間、ベルゴロド州の國境地帶も被害を受けた。數十の民間施設が被害を與へた。少なくとも10人の市民が死亡し、20人以上が負傷した。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ(お休み)
RYBAR @ telegram ロシア語、英語
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和6 (2024)年 3月13日-3月14日)+オマケ
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
2024年3月13日から14日にかけてのウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️ ウクライナ軍は3日前からロシア領土への侵入を試みてゐる。ベルゴロドとクルスク地方のいくつかの地域で戰鬪が續いてをり、ウクライナ軍は前進することができない。
▪️ 同時に、ウクライナ軍は石油インフラや軍事飛行場など、ロシアのさまざまな場所を標的にした無人偵察機を大量に發射した。
▪️ 2機のウクライナ軍のヘリコプターが前線から50キロ離れたロシア軍に迎撃された。ヘリコプターはクラスター彈で動けなくされ、ロケット彈で攻撃された。
▪️ ロシア軍はサシ地區で敵の防禦を突破し、村の東の溝で敵にいくつかの陣地を失はせた。
▪️ ベロゴロフカ地區では陣地戰が續いてゐる。雙方が限られた成功ではあるが反撃を行つてゐる。
▪️ バフムトの西では、ロシア軍が大きく前進してゐる。イワノフスキーの居住區で陣地を固めた。
▪️ アヴデフカ西方への攻撃がロシア軍によつて再開された。ウクライナ軍の反撃を退け、前進を再開した。
▪️ 更に南、クラスノホリフカ附近でも心強い進展が見られる。ロシア軍は、同市と隣接するペルボマイスコエ村の兩方に進軍してゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ(お休み)
RYBAR @ telegram ロシア語、英語
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part②|伊藤貫×室伏謙一 ChGrandStrategy から
元 URL : https://youtu.be/bbTIGT1yiHw?si=1kkHKWlhQiPJigtv
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part②
|伊藤貫×室伏謙一
ChGrandStrategy
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part③|伊藤貫×室伏謙一 ChGrandStrategy から
元 URL : https://youtu.be/4e80xcnKa9A?si=QfRlKgwBg5o1amOx
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part③|伊藤貫×室伏謙一
ChGrandStrategy
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part①|伊藤貫×室伏謙一
元 URL : https://youtu.be/Swm4tVzhZZs?si=6zNZ3MK2xQSb02ZS
キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part①|伊藤貫×室伏謙一
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【イスラエル・ハマス戦争状態②】報道されないパレスチナ問題の歴史|伊藤貫×室伏謙一
元 URL : https://youtu.be/bLHcs53SP2U?si=uduFAb0v7gU-NWDP
【イスラエル・ハマス戦争状態②】報道されないパレスチナ問題の歴史|伊藤貫×室伏謙一
ChGrandStrategy
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月14日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月14日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
全接續線で激しい戰鬪が續いてゐる。オレホフスキー地區では、ロシア軍がラボティノ-ヴェルボボエ線のAFU據點を攻撃してゐる。敵はコパニ村まで前進したが、砲撃の後、北西の上陸地點まで後退した。
ケルソン方面では、ウクライナ軍がドニエプル海岸線沿ひで活動を續けてゐる。ウクライナ軍司令部は、ドニエプル川全域に兵力を集中させ、島に上陸するDRGをボートに乘せて再配置してゐる。同時に、ロシア軍陣地への砲撃が増加してゐる。
一方、ドネツク方面では、大砲と航空機の支援を受けたロシア軍部隊が、アヴディフカ要塞地帶をカバーする作戰を繼續してゐる。いくつかの報告によると、アヴディフカのAFUグループへのすべての補給路は、ロシア軍の火器管制下に入つた。
敵は再びクラスノダール地方を攻撃しようとした。ロシア防空軍は、ソチ市近郊の黒海上空で6機のウクライナ軍無人偵察機を迎撃した。對空砲兵のプロフェッショナルな働きにより、死傷者と破壞は避けられた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] 「バルダイ国際討論クラブ20周年記念会議」 (令和5 (2023)年 10月5日)
ロシア大統領府公式メディア(クレムリン)による「バルダイ国際討論クラブ20周年記念会議」の動画抜粋です。
ご參考迄。
畔蒜泰介さん、お願ひします。
畔蒜泰介(以下、畔蒜):笹川財團です。
前囘質問させていただいたのは2018年、5年前でした。しかし、ウクライナ戰爭勃發後、日本は對ロシア制裁に參加し、ロシアは兩國間の平和條約交渉の中斷を發表し、日露關係は膠着状態に陷りました。私個人としては、近い將來に改善の見込みがあるとは思へません。
とは云へ、ロシアと日本は隣國です。常に對話の窓を開いておくことは必要だと思ひます。その意味で、少なくとも專門家レベルでは、兩國間の對話を再開すべき時期に來てゐると思ふのですが、いかがですか。
若し日本がそのやうなイニシアチブをとつたら、大統領、支持していただけますか?
ありがたうございます。
F.ルキヤノフ:今日は窓開けが流行つてゐますが、お氣づきですか?
V.プーチン:私は4級大工ですから、窓の作り方は知つてゐます、ご心配なく。
F・ルキヤノフ:擴大できますか?
ウラジーミル・プーチン:必要ならさうします。我々の國益に合致するのであれば、我々もそれに取り組みます。
日本に就いて。2018年に質問したとおつしやいましたが、ウクライナで敵對行爲が始まつた後、すべてが變はりました。ウクライナでの戰鬪は2018年以降に始まつたのではなく、2014年に始まつたのです。そして、より深刻な局面が始まつたのは本當に2022年ですが、敵對行爲自體はドンバスへの爆撃や裝甲車による攻撃で2014年に始まりました。私は冒頭の挨拶でさう述べました。
さて、私たちの關係に就いてです。日本に制裁を課したのは我々ではなく、この場合、アジアへの窓を閉めたのも我々ではありません。日本がさうしたのです。我々は何もしてゐません。
若しあなたが、そろそろ對話が必要だとお考へで、日本側が何らかのイニシアチブを示すことが可能だとお考へなら、對話が行はれることは常に良いことです。
私たちはそれに応じる用意があるのかと聞かれましたが?ドアや窓を閉ざしてゐる側にそのやうなイニシアチブがあれば、私たちはそれに応じる用意があります。若し、この "窓 "を開ける時が來たとお考へなら......お願ひします。反對だと言つたことはありません。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
Kremlin @ Web
[讀み上げ] 「金正恩プーチン共同聲明、NATO高官ロシアの正當防衞を認める」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 12日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
9月12日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ウクライナ軍はクルスク地方のリルスクに2囘の無人機攻撃を行つた。
その結果、民間のインフラ施設が被害を受けた。
ウクライナ軍はスタロビルスク方面のトルスケ前哨基地とセレブリャンスクの森のエリアで攻撃を續けてゐる。
現在、すべての試みは集中砲撃で對抗(バランス)されてゐる。
バフムトの南側では、ウクライナ軍がクリシチフカ附近の鐵道路線に向けて前進を試みてゐる。
ロシア軍は現在陣地を維持し、敵の前進を撃退してゐる。
ロシア軍はドネツク方面のクラスノホリフカ附近のウクライナ側據點に攻撃を仕掛けてゐる。
航空隊は敵の人員や裝備を標的にし、積極的に攻撃を支援してゐる。
ウクライナ軍はドンバスの平和な住民を脅かし續けてゐる。
ドネツクでは一人が死亡し、少なくとも二人が負傷した。ヤシニヴァタ近郊では姙婦が負傷した。
オリキフ地區では、敵がロボティネとヴェルボベの間でロシア軍の陣地への攻撃を續けてゐる。
ロシア軍は對砲撃戰に積極的に從事してをり、ランセット・システムを選擇的に使用してゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍の2つの破壞工作グループと偵察グループが再びペレヤスラフスキー島に上陸した。
ロシア軍は現在、ウクライナ軍の上陸部隊を排除しようとしてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 雀松朱司
RYBAR @ telegram , web
NATO ストルテンベルグ事務總長がプーチンとの間に條約交渉があつた事を説明、東方擴大の結果戰爭に至つた事を認める發言。
https://youtu.be/2Jy11bVdo2c?si=MEOIjd24xA0l369y&t=807
ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本②】|伊藤貫
元 URL : https://youtu.be/N8a-w7S3s8A?si=4-CrdRFEQrzBnrOM
大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本②】|伊藤貫
ChGrandStrategy
[讀み上げ] 「米軍需産業アジア本社の日本移転に就て」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 6日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
9月6日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア軍はウクライナの敵施設への大規模な攻撃を開始した。
キエフでは、ファスティフスキ地區とブカンスカ地區で爆發が發生し、攻撃現場で砲火が突破した。
オデッサ地方では、イズマイル地區の港灣インフラが再び砲火を浴びた。
キリヤでは、神風ドローンが穀物ターミナルと地元石油基地の燃料タンクを直撃した。
ザポリジアではウクライナ軍の防空態勢が再び役に立たなくなつた。
豫備情報によると、モーターシッヒ工場のヘリコプター工場が攻撃された。
バフムト防衞の南側では、敵がクリシチフカとアンドリイフカ地區で連續攻撃を開始した。
ロシア軍は進撃してくる部隊を集中砲火で迎へ撃ち、撤退に追ひ込んだ。
ドルジキフカ方面から發射されたウクライナのミサイルは、コスチャントニフカの市場で落下、爆發した。
直近の情報によると、17人が死亡、30人以上が負傷した。
ウクライナ軍は、ドネツクの人口密集地域に對して、クラスター彈を含む攻撃を續けてゐる。
砲撃で民間のインフラや住宅が被害を受けた。女性が命を落とし、9人が負傷した。
オリキフ地區では、ウクライナ軍がロシアの砲兵隊の砲火の下、ロボティネで足場を固めようとしてゐる。
ロシア軍は村の中心部への攻撃を停止し、南側郊外の防衞を維持してゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 雀松朱司
RYBAR @ telegram , web
ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"
カチューシャ(ロシア民謡)
ジェフリーサックス教授 BRICS
マスコミはウクライナ目線のばかりでロシアを目の敵にする捏造報道を
繰り返しています。
意外と最近はそれを指摘するyoutube動画も見ましたし、
最近はyoutubeのコメント欄も見ていると情報統制を訴えるコメントが多少目に付くように
なったように思います。
youtube運営が諦めにかかっているのか?もうあがいても遅い!としているのか?
BRICSは明らかにG7の経済規模より拡大している。それは加盟国数だけの話しでもない。
ロシア中国を目の敵にしている人は日本人の中には多いでしょうが、
現実はNATOにもロシア側に軍事参加しないまでも、西側経済圏から離脱している
非先進国、非西側圏の国々がBRICSに流れ込んでいる。
ジェフリーサックス教授(コロンビア大学教授)の世界情勢に関する知見は
よく見ていますが、非常に参考になる動画ばかりです。
[讀み上げ] [特別編] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月22日)
露西亜のSNS「テレグラム」から話題を一つご紹介します。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 雨晴はう
@buhanochka_z @ telegram
[讀み上げ] ロシアでなく欧州を潰してる / 田中宇の國際ニュース解説 令和5年2023/07/10
ロシアでなく歐州を潰してる
【2023年7月10日】ウクライナ戰爭は、ロシアを潰す策として米國が起こしたが、實際は歐州を潰してゐる。フランスは暴動が擴大して内戰になつてゐる。佛内戰は、20年以上前から斷續しつつ激化してきた長期戰であり、今後もずつと續く。米諜報界はロシアが既に勝つてゐることも、もうウクライナが勝てないことも認めず、報道も全面的に歪曲させた儘、米國覇權を崩潰させる戰爭の構圖を頑迷に長期化してゐる。
元 URL : https://tanakanews.com/230710europ.htm
この動画の読み上げ音声(英語記事タイトル部分)は「音読さん」を使用してゐます。
ナレーション:
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 麒ヶ島宗麟
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月6日)+おまけ動画
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月6日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ロシア軍はウクライナ領内の軍事施設にまた大規模な攻撃を開始した。
リヴィウの重要インフラ、ウクライナ軍の軍備基地や基地が直撃した。
▪️リマン地區では、ウクライナ軍司令部は前線への人員と裝甲車輛の投入を續けてゐる。
ロシア軍は標的に攻撃を加へてゐる。スウェーデン軍のCV90歩兵戰鬪車(IFV)が初めて撃破された。
▪️ バフムトでは、ロシア軍がベルクヒフカへの攻撃をすべて撃退した。
ウクライナ軍の退却の中、突撃部隊は貯水池の地域で以前に失つた領土の支配權を取り戻した。
▪️南部ではクリシチフカ地域で激しい戰鬪が續いてゐる。
ロシア軍は聚落近くの高地を占領しようとするすべての試みを撃退し、敵が村に突破することを許さなかつた。
▪️ウクライナ軍はもう一度、ドネツクの人口密集地域に大規模な攻撃を開始した。
ドネツクとホルリフカのインフラと住宅が被害を受けた。人が死亡し、少なくとも6人が負傷した。
▪️ザポリジア方面では、ウクライナ軍がピャティハトキー村とゼレビャンカ村附近への出撃をやめない。
ロシア軍は自信を持つて防禦を固め、突破しようとするすべての試みを即坐に制壓した。
▪️ ケルソン地方では、ウクライナ軍がドニプロ川左岸の前線聚落を砲撃し續けてゐる。
敵の砲火は毎日數十發に及び、住宅や民間のインフラに損害を與へてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月1日〜2日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月1〜2日ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍がクラスノダール地方のプリモルスコ・アハタルスク北東郊外にある軍用飛行場への攻撃を試みた。 防空部隊のプロ意識により、犠牲者と被害は囘避された。
▪️バフムトの北東では、ウクライナ軍の部隊が第一防衞線を突破し、ベルクヒフカの郊外に到達した。
ロシア軍は多くの反撃を行ひ、失つた陣地を取り戻し、この地域の状況は概ね統制されてゐる。
▪️南側ではクリシチフカ-クルディユミフカ線で激しい衝突が續いてゐる。
敵の襲撃グループが據點や高臺を奪取しようとする試みは、小火器や砲撃によつて制壓されてゐる。
▪️アヴディフカの南側では、「グレーゾーン」での足がかりを得ようと、ボディアネ道路の森林線に沿つて出撃してゐる。 堅固に構築された防衞線と地雷原の複線システムにより、攻撃行動は複雜化してゐる。
▪️ ヴレミフカ戰線では、ウクライナ軍がプリユトネ-スタロマイオルスケ線に小集團で攻撃を續けてゐる。
ロシア軍部隊は毎日數十人の武裝勢力を排除し、敵の動きを鈍らせてゐる。
▪️ オリヒフ方面では、敵はロボティネの北約300メートルでロシアの防禦に屈した。
再編成後、ロシア軍兵士は反撃を開始し、失つた陣地の殆どを奪還した。
▪️ケルソン方面では、アントノウスキー橋附近の河岸地帶で戰鬪が續いてゐる。
ドニプロ對岸からの敵砲兵の活溌な活動により、地形の完全な掃討は複雜化してゐる。
ウクライナ軍はドネツクのレーニンスキー地區とキーロフスキー地區に大規模な攻撃を加へた。
電氣磁石工場の住居を含む約20の民間對象物が被害を受けた。女性2人が破片による負傷を負つた。
ウクライナ軍は、ザポリジヤ地方の聚落への攻撃にNATO兵器を使用し續けてゐる。
トカマクでは住宅やインフラ施設が損壞し、1人が死亡、3人が負傷した。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月24日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月24日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
黒海中立海域に於て、ロシアのイワン・クルス偵察艦が3機の洋上ドローンから攻撃を受けた。
攻撃に參加した船はすべて艦砲射撃で撃破された。
ウクライナの無人偵察機は、ベルゴロド地方領で別の空襲を行つた。
地域の首都では無人偵察機が通行中の車を攻撃し、ボリソフカでは行政廳舎が被害を受けた。
シェベキンスキー地區國境地帶への砲撃が續いてゐる。
テレゾフカへの攻撃の結果、男性が榴彈で負傷し、入院してゐる。
リシチャンスク方面では、前線は安定してをり、ビロホリブカとスピルネ附近で陣地戰が續いてゐる。
ロシア軍は積極的な攻勢をかけず、ウクライナ軍の陣地を大砲やロケット砲で攻撃してゐる。
バフムト附近では、ロシア軍が側面で安定した防衞を行ひ、ウクライナ軍の進攻を防いでゐる。
しかし、ウクライナ軍の集中度が高いことから、敵はこの地域の戰線を凍結させるつもりはないと思はれる。
ドネツク方面では、ノボバフムチカの西側で戰鬪が續いてゐる。
ウクライナ軍の司令部はノボカリノベとケラミックの間の線を維持するつもりで、この地域に豫備役を追加轉送してゐる。
ウクライナ軍は、ドネツクとその近郊の町への砲撃を續けてゐる。
ドネツクの首都キエフスキー地區では、學校と文化センターが被害を受けた。5人が負傷した。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月23日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月23日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
ベルゴロド州のロシア軍は、コジンカ村とグレイヴォロン國境通過地點を支配下に置いた。
地元當局は對テロ作戰が終了したと發表した。
東側では、ウクライナの破壞工作グループと偵察グループが、ゴルコフスコエ、ツァポフカ、シュチェチノフカ附近で國境越えを圖らうとした。
ロシアの國境警備隊は攻撃を撃退し、退却する敵部隊を砲撃で包圍した。
同時に、ウクライナ軍は、グレイヴォロンとボリソフカで、ドローンを使つて民間人の目標を攻撃し續けました。
公式データによると、この2日間で民間人13人が負傷し、1人が死亡した。
ロシア國家國境沿ひの他の地域への敵増援の再展開が記録されてゐる。
ハリコフ州の國境地帶に數千人の敵兵が集中してゐる。
隣りのクルスク州では、ウクライナ軍がコレネフスキー地區のゴルデフカ村を砲撃した。
送電線と國境の要塞化作業を行ふ特殊機材が被害を受けた。
ウクライナ軍は、ドネツク集積地の領土を砲撃し續けてゐる。
ドネツクの首都では、文化宮殿が砲撃を受け、少女1人が負傷した。
ザポリジアでは、砲撃戰と相互偵察が續いてをり、緊迫した状況が續いてゐる。
敵は裝備のデモ走行を行ひ、前線に増援が到着したかのやうに見せてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月20日〜22日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
ベルゴロド地方で何が起きてゐるのか?
2023年5月23日15:00時點の状況
グライヴォロンの町で對テロ作戰が續いてゐる。ウクライナ軍の一部が國境地帶に殘つてをり、ロシア軍の部隊がこの地域を掃討してゐる。ラピン大佐が掃討作戰の責任者である。
雙方ともコジンカ村を條件附きで支配してゐる:ウクライナ部隊は國境通過點附近と村の南郊外に陣取り、グロトヴォへの道も一部支配してゐる。
午前11時以降、敵はボルシャヤ・ピサレフカから援軍を移送してゐる。クラーケン民族戰線の3つのグループと領土防衞ユニットがベルゴロド州に入つた。ボルシャヤ・ピサレフカには最大500人の敵の人員と裝備があり、そこからグレイヴォロンとベルゴロドに向けてUAVが絶えず打ち上げられてゐる。
同時に、ベルゴロド州との國境沿ひには、數千人の敵戰鬪員が集中してゐる。グループの1つがゴルコフスキーへの出撃を試みたが、潛入は許されなかつた。しかし、別の區劃、シュチェティノフカ附近では、ウクライナ軍 DRGが州境に到達することができ、戰鬪が發生し、シュチェティノフカとボーグン・ゴロドカで聞き取れた。
ロシア國防省は、國境地帶で侵攻してきたウクライナ軍を沮止・撃破したと報告し、武裝勢力の殘黨がウクライナ領内に押し戻されたことを示唆しました。しかし、この報告は前日の結果によつて形作られたやうだ。
ベルゴロド州での對テロ作戰は繼續してゐる。コジンカで達成された局所的な成功から、ウクライナ軍はロシア軍を引き伸ばすために、國境の他の地域で状況を不安定にする試みをすることが確實である。
ウクライナ軍の主な目的は、注意をそらし、パニックを引き起こし、ロシア當局の信用を失墜させ、分離主義者の「ロシア義勇軍」と「ロシア自由の軍團」の活動成果を宣傳することである。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月17日〜19日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月17日〜19日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
ロシア軍はウクライナの西部と中部で大規模な攻撃を開始しました。
西部では、リヴィウ、リヴネ、ヴォリン地方の軍事施設が攻撃された。
また、中部と南部でもミサイル攻撃や無人機による攻撃が記録された。
豫備データによると、クリヴィイ・リでは軍用機器の駐車場が直撃し、ミコライフではウクライナ軍の倉庫が破壞された。
ウクライナ軍は、今度はクリミアへの攻撃を實施した。オデサ地方では7機の無人偵察機の發射が記録された。
半島に飛んだのは5機のみで、ドザンコイ附近とソロネオゼロ附近で撃墜された。
クプヤンスク地區では、敵が反撃を開始し、マシュチフカ附近で失つた陣地を取り戻さうとしてゐる。
ロシア軍は砲兵の支援を受けて、オスキル川の西岸にある橋頭堡を維持することに成功してゐる。
バフムトでは、ワグナーPMC部隊が多層ビルのほぼ全域を占領し、ウクライナ軍の大規模な要塞を實質的にすべて消滅させた。
現在、民間部門とミグ17モニュメント機エリアで戰鬪が行はれてゐる。
アヴディフカでは、ロシア航空宇宙軍がウクライナ軍の後方陣地があるコークス工場に再び空爆を行つた。
攻撃の目的は、工場の領土にある彈藥と燃料の豫備役の保管であつた。
マリウポリ解放記念日にあたり、キエフ政權は平和都市へのミサイル攻撃を開始した。
殆どのミサイルは防空手段で迎撃されたが、少なくとも1發の強い爆發が對象物制禦手段によつて確認された。
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