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〈HANGOUTPLUS〉加藤貞顕×宇野常寛 本と本屋と出版社はどう変わってくべきか
放送日:2018年2月16日
クリエイターが自由にコンテンツを発表できるプラットフォームサイト「note」に続き、
2017年12月にリリースされ、「本とWikipediaの間のコンテンツ」をコンセプトに、
100ページ前後、30分で読めるよう設計された「スマート新書」は、
スマホ時代の「本」を再定義するものとして注目されました。
新しい時代にあった新しいコンテンツを追求しける、
ピースオブケイク代表の加藤貞顕さんと宇野常寛が、
未来のメディアのかたちについて2時間じっくり語ります。
▼出演
加藤貞顕
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO
アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)
『ゼロ』(堀江貴文)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎)など話題作を多数手がける。
2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。
2014年、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス・note(ノート)をリリース。
スマート新書のリンクはこちら
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Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
「日本のインターネットはなぜダメなのか?本当にダメなのか?」小笠原治×落合陽一×松浦茂樹×宇野常寛×得能絵理子
放送日:2016年10月16日
日本のインターネット産業は、かつて米国シリコンバレーに次ぐポジションにいたはずだが、近年になり存在感が薄れつつある。今や世界でグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンなどシリコンバレーの巨大IT企業と正面から戦えるのは、閉鎖的市場で規模を拡大してきた騰訊(テンセント)、百度(バイドゥ)、阿里巴巴(アリババ)といった中国のIT企業だと言われるようになった。ガラパゴス的に、非常にユニークな発展を成し遂げたNTTドコモのi-modeなど、日本のモバイルインターネットが称賛された頃からも、年月が経ってしまった。
日本のインターネットに未来はあるのか? ネットと社会、人間と機械の関係性はどのように変化していくのか? 東京・渋谷からテクノロジーとネット社会を考察する、豪華メンバーによる一夜限りのトークセッションがいよいよ始まる!
「日本のインターネットはなぜダメなのか?本当にダメなのか?」
▼出演者(敬称略)
小笠原治(株式会社ABBALab 代表取締役、さくらインターネット株式会社 フェロー、京都造形芸術大学 顧問)
落合陽一(メディアアーティスト、筑波大学助教)
松浦茂樹(スマートニュース株式会社メディアコミュニケーション担当ディレクター)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
【司会】得能絵理子(アクティブラーニング・シニアレクチャラー)
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」佐藤詳悟×佐渡島庸平×古川健介×宇野常寛×【司会】高宮慎一
放送日:2015年4月7日
「クリエイティブの生存条件―― これから勝つメディア、生き残るクリエイター」
▼出演者(敬称略)
佐藤詳悟(QREATOR AGENT代表)
佐渡島庸平(コルク代表)
古川健介(nanapi 代表)
宇野常寛(評論家、PLANETS 編集長)
【司会】高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
▼概要
今メディアビジネスの争いが熾烈だ。SmartNews・Gunosy・NewsPicks といったニュースキュレーションメディアから、マンガボックス・comico などマンガアプリ、Amazon Kindle・楽天Koboの電子書籍、YouTubeとニコニコ動画、流行りのバイラルメディアまで、それぞれの領域で主導権を握るための競争が始まっている。問題は、そのすべてがプラットフォーム側の争いだという点だ。ひとたび覇権を握ったプラットフォーム側が料率を下げれば、苦しむのは創り手(クリエイター)でありコンテンツ提供者(パブリッシャー)である。
本イベントはネット以降、コンテンツそのもの(本/CD/DVD等)の価格が下がり続けるなか、クリエイターやパブリッシャーがどう生き残るべきか、激変するメディアビジネスを見通すためのトークイベントだ。音楽業界を中心にモノ(CD等)からコト(ライブ体験等)へマネタイズの中心が移るなか、本当にモノ自体に価値は発生しないのだろうか?
新聞、テレビ、ラジオ、出版、ネットなどすべてのメディア産業に携わる者、クリエイターやパブリッシャーが知っておくべきメディアビジネスの未来を縦横無尽に語り尽くす!
【中編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
放送日:2013年4月28日
ニコニコ超会議2@幕張メッセ
ニコニコ超言論コロシアムの「PLANETS」出展ブースにて
メインステージを超える人数の観客が集まった、伝説の放送を遂にアーカイブ化!
憲法、雇用から少子化まで、あらゆる問題について、
夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛が正面から大激論!
「新しい日本のリベラル」は、ここから始まる!
■出演者
夏野剛(ドワンゴ取締役)
福島みずほ(社民党党首)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(PLANETS編集長)
【1/3・前編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【2/3・中編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【3/3・後編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【PLANETSチャンネル】
ニコ生からメルマガまで!
エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新! PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
【吉田尚記】『押井守』と攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL
※押井守監督はご出演しません
世界中を熱狂させてきた『攻殻機動隊』の魅力とは何なのか――?
そして、アニメ版『攻殻』を生み出した押井守監督の凄さは何処にあるのか――?
動画では、ハリウッドによる実写版映画の公開に際して、
「押井守」と『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を語り尽くします。
【出演者】
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・批評誌〈PLANETS〉編集長)
稲見昌彦(東京大学教授・「光学迷彩」開発者)
ニコ生PLANETS 22 8月号「夏休み映画スペシャル」 3/3
~「ダークナイト ライジング」から「おおかみこどもの雨と雪」まで~
○TOPIC○
苦役列車
ヘルタースケルター
桐島、部活やめるってよ
おおかみこどもの雨と雪
るろうに剣心
アベンジャーズ
アメイジング・スパイダーマン
ダークナイト・ライジング
プロメテウス
宇野常寛 評論家。
https://twitter.com/wakusei2nd
那須千里 映画系文筆業
松谷創一郎 ライター
https://twitter.com/TRiCKPuSH
森直人 映画評論家
石岡良治 批評家。
https://twitter.com/yishioka
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
2012.8.25
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〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
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▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈HANGOUT PLUS〉竹下隆一郎×宇野常寛 メディアの責任と倫理
放送日:2018年10月15日
杉田水脈論文特集の炎上により、休刊に追い込まれた『新潮45』
LGBT差別への抗議の声と併せて問題視されたのは、同誌の安易な右傾化マーケティングでした。
部数低迷に伴う体制の劣化があったことは新潮社も認める通りですが
歴史ある保守系論壇誌はなぜヘイトビジネスへと舵を切らざるを得なかったのでしょうか?
ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏をゲストに迎え、
オピニオンメディアの現状と既存ビジネスモデルの限界、
そして今後のあるべき姿について論じます。
▼出演
竹下隆一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ハフポスト日本版 編集長 Editor-in-Chief, HuffPost Japan
1979年生まれ。朝日新聞社にて経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て
2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。
2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。
日本社会の時間の使い方を問い直す「 #アタラシイ時間」、
1時間のネット生番組「ハフトーク」を始めるなど、「書き言葉」での情報発信に加え、
動画配信やイベントを通した「生の会話」という情報の伝え方にチャレンジしている。
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〈HANGOUT PLUS〉 堀潤×宇野常寛 いま、メディアに求められる倫理とは スッキリ降板騒動から考える
放送日:10月2日(月)21:00-
NHK「ニッポンのジレンマ」で出会い、あれから6年。
堀潤はNHKを辞しフリージャーナリストの道を歩み、
テレビワイドショーに切り込んだ宇野は
出演者の「政治的発言」のコントロールに反発して排除された。
インターネットがテレビの対抗馬ではなく、
補完装置になった今、ふたりの論客はどう戦うのか。
テレビの、ネットの、言論のあり方をいまこそ問い直します。
▼出演
堀潤
宇野常寛
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▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
ニコニ(コ)ンパス「生涯未婚率」男性2割女性1割の“衝撃” 1/2
◆放送URL:lv92429362
◆放送詳細文:「ニコニ(コ)ンパス」は、BSフジの情報番組「BSフジLIVE ソーシャルTV ザ・コンパス」と「ニコニコ生放送」がコラボレーションしてお送りするニュースを多角的な視点で考えるまったく新しいトーク型情報番組です。
◆出演者:宇野常寛、小幡績、石田紗英子
◆続き(2/2)→sm17827750
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」⑥
2010年2月28日(日)新宿ロフトプラスワンにて
ホリエモン・トークライブSESSION 8
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」
【出演】堀江貴文・東浩紀・宇野常寛
〈HANGOUT PLUS〉石山アンジュ×宇野常寛 「思想としてのシェアリングエコノミー」
放送日:2019年4月19日
「シェア」の概念に幼い頃から触れて育ち、一般社団法人Public Meets Innovationの設立や、
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師での活動など、幅広い分野で活躍されてる石山アンジュさん。
シェアリングエコノミーの社会実装による社会構造の変化は、ライフスタイルだけではなく、
人々の価値観をどのように変えていくのか。
シェアリングエコノミーが作り出す未来について議論します。
▼出演
石山アンジュ
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 /一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長
一般社団法人Public Meets Innovation代表理事
国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://bit.ly/2NCylSp
『母性のディストピア』刊行記念 宇野常寛トークイベント ~福岡から戦後(アニメーション)の遺産と、日本のこれからを考える~
放送日:2017年12月15日(金)18時30分~
『母性のディストピア』刊行を記念したトークイベントの様子を大公開!
戦後アニメーションの遺産と日本のこれからについて、福岡の地からたっぷり語ります!
▼出演
宇野常寛
▼会場
天神MMTビル6階天神カンファレンスセンターRoomC
▼主催
ジュンク堂書店福岡店
【イベント生中継】家入一真×高宮慎一×夏野剛×吉田浩一郎×宇野常寛「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」
開催日:2017年7月11日(火)19時〜
渋谷ヒカリエで開催のイベントを生中継しました!
キュレーションサイト以降、日本のインターネットは何かを生み得るのか?豪華ゲストと考えます。
「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」(渋谷セカンドステージvol.16)
▼出演者
家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)
高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
夏野剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
吉田浩一郎(株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO、新経済連盟 理事)
【司会】宇野常寛
稲見昌彦×吉田尚記×宇野常寛 延長戦はPLANETSチャンネルで!今こそ語ろう、押井守と「GHOST IN THE SHELL」
放送日:2017年4月11日
ニコニコ生放送で20:00〜放送の
【「攻殻」実写版公開】今こそ語ろう、押井守と「GHOST IN THE SHELL」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv295421462
延長戦を、特別にPLANETSチャンネルで放送します!
本編では語り尽くせない本音トークをお見逃しなく。
▼出演
稲見昌彦(東京大学教授・「光学迷彩」開発者)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・批評誌〈PLANETS〉編集長)
森直人×宇野常寛「日本映画は復活するか――〈川村元気以降〉を考える」――〈HANGOUT PLUS〉vol.017
放送日:2017年2月13日
久しぶりに映画の当たり年となった2016年。邦画は『君の名は。』をはじめとするアニメ作品がヒットを連発。洋画も『ローグ・ワン』などのビッグタイトルが多数出揃い劇場を賑わせている。
にわかに活気づいてきた映画業界で今、何が起きているのか。映画評論家の森直人さんをゲストにお迎えして、映画と映像産業のゆくえについて考えます。
本ニコ生は、評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたまり場」で語り明かしましょう。
▼ゲストプロフィール
森直人(もり・なおと)
映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「TV Bros.」などでクロスレビュー連載中。「朝日新聞」「キネマ旬報」「映画秘宝」「メンズノンノ」などでも定期的に執筆中。
ゲストにSKE48の加藤るみが登場!「月刊 宇野常寛のラジオ惑星開発委員会」加藤るみ×宇野常寛
放送日:2015年8月6日
今月のゲストはSKE48の加藤るみさん!
SKEの熱い魂をもつるみちゃんと、宇野常寛が徹底対談。多種多様な趣味・特技から、SKEのこれからについてまで、深く切り込んでいきます。
「月刊 宇野常寛のラジオ惑星開発委員会」
▼パーソナリティ
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
▼ゲスト
加藤るみ(SKE48)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
ゲストに落合陽一さん登場! 月曜ナビゲーター・宇野常寛 J-WAVE「THE HANGOUT」延長戦 vol.10 12月8日放送分
放送日:2014年12月8日
月曜ナビゲーター・宇野常寛 J-WAVE「THE HANGOUT」延長戦
▼ナビゲーター
宇野常寛
▼ゲスト
落合陽一
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
▼概要
新番組J-WAVE「THE HANGOUT」の月曜ナビゲーターを、宇野常寛が務めます!
毎週月曜日23:30〜25:00の本放送の後、読みきれなかったメール、番組で語りそこねたこと、さらに深い内容について、PLANETSチャンネルのニコニコ生放送だけで延長戦を放送します。
▼J-WAVE「THE HANGOUT」(ラジオへのお便りはこちら)
http://www.j-wave.co.jp/original/hangout/form.html
▼12/8の本放送はここで聴けます
http://youtu.be/NnRjevK7uEE
【後編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」⑤
2010年2月28日(日)新宿ロフトプラスワンにて
ホリエモン・トークライブSESSION 8
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」
【出演】堀江貴文・東浩紀・宇野常寛
【対談】落合陽一×宇野常寛 〈計算機自然〉はプラットフォームへの隷属を乗り越えうるかーー『デジタルネイチャー』刊行に寄せて
6月15日にPLANETSより発売される落合陽一さんの最新刊
『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』についての、
著者の落合さんと宇野常寛の対談です!
構想・執筆に約3年の時間を費やした『デジタルネイチャー』。
その制作の経緯から、本書に込めた落合さんの思いを語っていただきました。
▼書籍情報
落合陽一『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』
▼著者紹介
1987生。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)、博士(学際情報学)。
2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。
2015年Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務。
2017年より筑波大学学長補佐、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。
2017年12月「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」を筑波大学内に設立し、筑波大学助教を退職、
及び本基盤の代表/准教授として筑波大学に再就任し、現職。JST CREST xDiversity代表。
専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、
デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体。
研究論文は分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第2回]少女革命ウテナ
放送日:2018年5月29日
「若い読者のためのサブカルチャー論講義」は、
宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、
学生たちに講義する番組です。
第2回目は「少女革命ウテナ」
公開は1997年。幾原邦彦が独立後初めて手がけた本作品は、
当時のアニメ業界や視聴者にどのような革命を起こしたのか。
ゲストに、批評家の石岡良治さんをお迎えして
少女革命ウテナについて語ります。
▼出演
石岡良治
宇野常寛
コダマ
よねざわ
永渕弘真
▼ゲストプロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
高畑勲監督追悼企画 -アニメにとって高畑勲の遺したものとは何か-
放送日:2018年5月28日
2018年4月5日、日本を代表するアニメ演出家・映画監督の高畑勲氏が世を去りました。
生前は、『アルプスの少女ハイジ』を始めとするテレビシリーズや
スタジオジブリの長編映画で、
国産アニメーションの演出の進化に決定的な役割を果たした高畑氏。
彼が遺したものとは何か。ゲストと共にその巨大な功績について論じながら、故人を偲びます。
▼出演者
石岡良治
大徳哲雄
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
大徳哲雄
1954年、東京生まれ。編集プロダクションの「樹想社」代表。
元「月刊OUT」編集長。映像プロデューサー。手掛けた出版物は『ガンダムセンチュリー』
『ボトムズオデッセイ』『カメダス』など多数。
プ ロデュースしたアニメ作品は『ドラゴンクエスト』『銀魂』『ブラックキャット』等々。
橘宏樹×宇野常寛『現役官僚の滞英日記』刊行記念 特別対談 -いま、僕たちはイギリスから何を学ぶべきか-
放送日:2018年2月20日
2月1日(木)発売の橘宏樹さん著『現役官僚の滞英日記』の刊行を記念し、
書籍購入者限定トークイベントを開催!
このイベントの様子をPLANETSチャンネル会員限定で生中継しました!
著者である橘さんと、宇野常寛(評論家・批評誌『PLANETS』編集長)の対談をお楽しみに!
イベントの詳細はこちらから
▼出演
橘宏樹
宇野常寛
▼出演者プロフィール
橘宏樹(たちばな・ひろき)
官庁勤務。2014年夏より2年間、英国の名門校LSE
(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス)及びオックスフォード大学に留学。
NPO法人ZESDA(http://zesda.jp/)等の活動にも参加。
趣味はアニメ鑑賞、ピアノ、サッカー等。
twitterアカウント:@H__Tachibana
宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。
主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、
『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。
母性のディストピア刊行記念 石岡良治×宇野常寛 緊急対談 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41」
放送日:2017年11月14日
宮崎駿、富野由悠季、押井守の作家論を中核に、
アニメーションから戦後という時代の精神を総括した『母性のディストピア』
戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
著者の宇野さんと日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが語り尽くします!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41 テーマ:母性のディストピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生まれ。評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、
石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多数。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→ http://goo.gl/pFgRCR
あの怪獣・かおたんことSKE48松村香織さんがゲストに登場!そのアナーキーな世界観に迫ります「月刊 宇野常寛のラジオ惑星開発委員会」松村香織×宇野常寛
放送日:2015年9月15日
「月刊 宇野常寛のラジオ惑星開発委員会」
▼パーソナリティ
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
▼ゲスト
松村香織(SKE48)
「(非)言語にとって美とはなにか――〈魔法の世紀〉をめぐって」石岡良治×落合陽一×川村真司×宇野常寛【PLANETS Festival 2014】
放送日:2014年12月13日
「(非)言語にとって美とはなにか――〈魔法の世紀〉をめぐって」
▼出演
石岡良治、落合陽一、川村真司、宇野常寛(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
【前編】國分功一郎も登場!ダンバインを語る「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.1 テーマ: 聖戦士ダンバイン」
放送日:2013年11月13日
ニコ生PLANETSの名物コーナー「石岡良治の最強☆自宅警備」が、なななんとソロ企画になって登場!!
いつも喋り足りなさそうにしている石岡さんがノンストップで喋りっぱなし!!
一ヶ月はこれ一本で充分楽しめちゃう、最高に濃密な90分をお届けします。
第二回めのテーマは放送から30週年を迎えた「聖戦士ダンバイン」を取り上げます。
高田馬場の宇野常寛事務所から生放送!!
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.1 テーマ: 聖戦士ダンバイン」
出演: 國分功一郎、石岡良治、宇野常寛
▼MP3音源も配布中!
中編・後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
【前編】プレ・母性のディストピア 第2回 高橋留美子【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年7月11日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第2回は高橋留美子をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第2回 「高橋留美子」
7/11(木)20:30〜22:00
■日本のサブカルチャーを「母性」で切るならば、70年代末から各ジャンルに圧倒的な影響力を誇り、現在でも驚異的な仕事量をこなし存在感を放ち続けるこの女性作家を欠かすわけにはいかない。
■連続講義第二回のテーマは「高橋留美子」。代表作「うる星やつら」「めぞん一刻」等、彼女の世界には匂い立つような異形の「母性」が当たり前のようにそこにある。
■「ラムちゃんのお腹の中/外」で繰り広げられてきた、戦後日本人男性の戦いはどのように展開したのか?
【後編】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。TOPIC■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク■そもそも新劇場版とは?■大改変、私はこう見た■石岡良治の最強☆自宅警備塾■真説・綾波レイとは○○○である!■「シン」はこうなる/こうなってほしい!【出演者】石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
批評座談会〈機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〉
放送日:2021年6月18日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
6月のテーマは、ついに6月11日に公開が決まった映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
富野監督監督の小説を原作とした本作は、どのように映画化されるのか。
「逆襲のシャア」から12年後の世界で、ブライトの息子・ハサウェイ・ノアを通じて描かれるものとは。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
南章行×宇野常寛「人生100年時代のサバイバル仕事術」2019.10.15/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年10月15日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、株式会社ココナラ代表取締役社長・南章行さんです。
自分のスキルを売り買いできるサイト「ココナラ」や、NPO法人「二枚目の名刺」など、
個人の自立・自律や副業をサポートする活動を実践されている南さん。
ご自身の新著『好きなことしか本気になれない。人生100年時代のサバイバル仕事術』と合わせて、
現代を生きる私たちの仕事術を考えます。
▼出演者
南章行(株式会社ココナラ代表取締役社長)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:得能絵理子(スターハウスジャパン代表取締役)
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
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