タグ 宮台真司 が登録されている動画 : 871 件中 33 - 64 件目
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ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 前半 1/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送)司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのタイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前回 sm701088 前半2/2 sm982884
【エネシフ集会】 放射能汚染の元凶に熱狂する気がふれた人々
福島の除染が先でしょ 完全版も上がってます sm14757242 孫さんPC監視法案には反対しないんですねw
【無料】年末恒例!「創」Presents「メディア界に未来はあるのか?」
2009年12月28日 新宿ロフトプラスワンにて
【出演】堀江貴文、宮台真司、元木昌彦、鈴木邦男、他特別ゲスト
【司会】篠田博之(「創」編集長)
<マル激・前半>5金スペシャル 「カジノジャック」と「インセプション」に見る米国の今と昔とこれから/町山智浩氏(映画評論家)
5回目の金曜日に普段のマル激とはひと味異なる特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今年2回目となる5金は来日中の在米映画評論家・町山智浩氏と映画特集をお届けする。
今回取り上げた作品は、まず1本目が町山氏イチ押しのドキュメンタリー映画『カジノジャック』。2本目は今日本でも公開中の『インセプション』を取り上げた……。
今回の5金映画特集は、この2作品を入り口にアメリカ政治の現実とオバマ当選の意味、そして本当の現実とは何か(今、自分が現実だと思っているものが、本当に現実であるという証拠はあるのか)などについて、町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so11603492
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半1/4
ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回、2004年01月24日無料放送スペシャル番組より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 前半2/4→sm1990701
宮台真司:これからの多様な性・家族・ライフスタイル 1/6
『なにがカッコいいのか?』 続き→sm881003 宮台真司の死刑論→sm880873
マル激 映画とイラク戦争と大統領選挙 前半1/5
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2008年8月30日夏休み無料放送スペシャルより。 お馴染みの神保哲生、宮台真司両氏に加えて、今回は映画評論家の町山智浩氏とジャーナリスト武田徹氏を迎え、アメリカの言論と政治の現状、日本との差異について語り合います。 番組内で取り上げられている映画は『告発のとき』『リダクテッド 真実の価値』『マイケル・ムーアinアホでマヌケな大統領選』の三本です。 前半2/5→sm4478295
<マル激・後半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so15782327
デモで社会は変わるのか?
2011.11.19 ニコ生社会学ゼミ【出演】開沼博 (司会、社会学者)宮台真司 (社会学者)蔭山洋介(パブリックスピーキングコーチ、スピーチライター、演説評論家)磯部涼(音楽ライター)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」公開記念 深夜の緊急鼎談 OP
ラジオ、エヴァンゲリオン
その壱→sm7540429 その弐→sm7540066 その参→sm7540337
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 3/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 2/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
アクセススペシャル(M2+渡辺真理)(2006/12/26) (1/5)
昨年末のアクセスM2スペシャルです。j-popについて語っています。その2 sm1269492
[マル激]猿でもわかるオタク入門part06
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part5→sm956503 part7→sm956644
TIME LINE 2011.10.13[3・11後「魔法少女まどか☆マギカ」が提示するもの]
今、ブルーレイディスクの売上げ記録を更新し続けるなど、社会現象になりつつあるアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。新聞、雑誌でも特集が組まれ、考察本などの関連書籍も続々と出版されるなど、アニメファンという枠を超え、大きな話題となっています。社会学者の宮台真司氏をゲストに迎え、東日本大震災後の日本と「まどマギ」の世界観がなぜリンクするのかを考察します。/震災の影響で放送延期になったアニメの特集が、スティーブ・ジョブズ氏のニュースの影響で放送延期ってのも皮肉だなぁと思う。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」公開記念 深夜の緊急鼎談 その壱
ラジオ、エヴァンゲリオン
OP→sm7540582 その弐→sm7540066 その参→sm7540337
[マル激]猿でもわかるオタク入門part03
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part2→sm956310 part4→sm956444
マル激 なぜ日本人は死刑が好きなのか 前半1/5
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2008年05月31日無料放送回より。 死刑をテーマにした3本の映画 『休暇』(門井肇監督)『接吻』(万田邦敏監督)『ブレス』(キム・ギドク監督)を通じて、神保哲生、宮台真司両氏が死刑と日本の現状を語り合います。 前半2/5→sm4589959 (※前半途中までニュース関連の議論が続きます。本編へお急ぎの方はこちらへどうぞ(前半3/5)→sm4590116)
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 6/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
<マル激・PART1>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2前半はこちら→so14328101
[マル激]猿でもわかるオタク入門part04
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part3→sm956392 part5→sm956503
[マル激]猿でもわかるオタク入門part05
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part4→sm956444 part6→sm956578
男女素敵化大会議!!【1】「あれから1年半――『愛のキャラバン』以降、高石・シンジに起こった変化とは!?」編
宮台真司編『「絶望の時代」の希望の恋愛学』出版記念!!
「男女素敵化大会議!!」
あれから1年半――『愛のキャラバン』以降、高石・シンジに起こった変化とは?
※この動画は、2013年12月28日深夜に新宿ロフトプラスワンで行われたイベント「男女素敵化大会議!!」の模様をアーカイブ化したものです。
出演者:宮台真司、高石宏輔、公家シンジ、要友紀子(セックスワーカー支援者、SWASH)、水嶋かおりん(性戯の味方、SWASH)、櫨畑敦子(フリーメディエイター)、げいまきまき(女優パフォーマー)
特別出演:福永ケージ(元ナンパカメラマン)
一昨年のイベント以降、高石さん、シンジさんにはどのような変化があったのでしょうか?
・彼女ができた。大切なものをゼロからつくりあげようと思った…(シンジ)
・ナンパしている期間は、僕も彼女ができなかった(宮台)
・バレンタインデーに女の子3人がバッティングするという悲惨な状況(宮台)
・ナンパをやめられて、ナンパを教えるということにも飽きた。身体性の訓練に行き着いた(高石)
・ヨヨチュー(代々木忠)にも会った。すごい人に会うとはどういうことなんだろう?(高石)
Podcastあります! MP3ダウンロードはこちらから→男女素敵化大会議!!【1】
<マル激・後半>5金スペシャル 「カジノジャック」と「インセプション」に見る米国の今と昔とこれから/町山智浩氏(映画評論家)
5回目の金曜日に普段のマル激とはひと味異なる特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今年2回目となる5金は来日中の在米映画評論家・町山智浩氏と映画特集をお届けする。
今回取り上げた作品は、まず1本目が町山氏イチ押しのドキュメンタリー映画『カジノジャック』。2本目は今日本でも公開中の『インセプション』を取り上げた……。
今回の5金映画特集は、この2作品を入り口にアメリカ政治の現実とオバマ当選の意味、そして本当の現実とは何か(今、自分が現実だと思っているものが、本当に現実であるという証拠はあるのか)などについて、町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so11603495
<マル激・前半>特別番組 菅首相生出演!総理の言葉はネットに響くか
菅直人首相がビデオニュース・ドットコムに生出演。
現職の総理大臣として初めてインターネットメディアに生出演する菅首相の言葉は伝わるのか。
神保・宮台両キャスターがゲストの菅首相と現政権の課題を徹底的に議論します。
後半は、「編集後記」として、神保・宮台両キャスターが菅首相との議論を総括した。
※番組後半の神保・宮台による編集後記はこちら→so13252683
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 5/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
【童貞の社会学】宮台真司・澁谷知美のアカデミック「童貞論」《特集「童貞」を考える》より、
宮台真司先生のインタビュー部分を抜粋。
《ニコニコドキュメンタリー特集「童貞」を考える》
決意と葛藤の間で揺れ動く繊細な45歳童貞男性の心情を鮮明に描いた、
イギリスChannel4制作ドキュメンタリー『セックスしたぞ!~童貞男45歳の初体験~』 ほか
詳しくは⇒ http://blog.nicovideo.jp/niconews/62532.html
少子化が深刻化する昨今、日本では生涯未婚率が上昇。
しかも、このうち独身男性の約半数が、"性経験がない"と回答。
※国立社会保障・人口問題研究所 第15回出生動向基本調査
"中年童貞"の増加していると国内外で報じられた。
一方、ネット上でも30歳を超えた未経験男性を“魔法使い”と呼ぶなど、
童貞を揶揄する言葉が溢れかえっている。
そもそも純潔を保っている童貞が、
なぜネガティブな存在になってしまったのか。
いつ、どのような原因で、童貞は揶揄や嘲笑の対象になったのか。
この「童貞」をめぐる問題を社会学的観点から紐解いてくれるのは、
『日本の童貞』などの著書で知られ、
男性のセクシュアリティの社会史を専門とする澁谷知美氏と、
セクシュアリティに関する著書も数々執筆し、
広い視点で日本の性愛の問題に鋭く迫る宮台真司氏。
ふたりの社会学者による「童貞論」は、童貞あらずとも必見。
宮台真司 (首都大学東京教授、社会学者)
Twitter: @miyadai
1959年、宮城県生まれ。社会学者、評論家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(社会学博士)。『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『中学生からの愛の授業』、『<世界>はそもそもデタラメである』、『制服少女たちの選択』、『終わりなき日常を生きろ』など多数。『どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント』(二村ヒトシ共著)、『きみがモテれば、社会は変わる。』 (よりみちパン!セ)
<マル激・前半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
後半はこちら→so10599605
サブカルと終末論#4 ヨコハマ買い出し紀行篇 Re【PASアニメ批評】
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翻訳修正版 → https://youtu.be/oT8Rt1PGabY
元動画 → https://youtu.be/npLVlJTH_mk
旧訳 → sm30478904
シリーズマイリスト → mylist/57976876
Part1リンク → mylist/56967504