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ミヤダイ先生の面接必勝法はこれだ 宮台真司
ミヤダイ先生の面接必勝法はこれだ 宮台真司 第69回2010年03月26日 ディキャッチャーズボイス
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 4/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
【土木チャンネル】 築土構木の思想 第四十五回
公式 HP 土木チャンネル(http://doboku-ch.jp) ●藤井聡×浜崎洋介「近代における築土構木(前編:風土と近代社会の乖離)」(築土構木の思想 第45回)●出演:京都大学大学院教授 藤井聡氏文芸批評家/日本大学芸術学部非常勤講師 浜崎洋介氏 土木チャンネルマイリスト mylist/37572905
「愛のキャラバン」@ニコニコ超会議 1
2014年4月27日にニコニコ超会議3で行われた「宮台真司とカウンセラーとナンパの先生に超恋愛相談してみた!!」の動画です。 ※全編無料で見られます。「愛のキャラバン」大阪死闘編①→http://www.nicovideo.jp/watch/1408634502
<マル激・前半>5金スペシャル 課題ははっきり見えてきた
年末恒例のマル激ライブ。今年も東京・新宿のライブハウス『ロフト・プラスワン』で、神保哲生、宮台真司が、1年を振り返るとともに、今年明らかになった来年の課題などについて議論した。
2010年は民主党政権の迷走と沖縄米軍基地問題の泥沼化、前代未聞の検察不祥事、尖閣ビデオやウィキリークスに見られる国家や既存メディアの信頼の失墜など、既存の秩序の崩壊を実感させる出来事が相次いだ……。
しかし、こうした一連の崩壊劇はある意味では、未来に向けた朗報と見ることもできる。なぜならば、これらはわれわれが2011年に何をしなければなければならないかを明確に示してくれているからだ……。
2010年の最後を飾るマル激は、そのような問題意識を念頭に置きつつ、神保哲生と宮台真司が1年を振り返るとともに、次の1年の課題を議論した。
後半はこちら→so13176267
チャンネル桜 潮匡人 日本を惑わすリベラル教徒たち
新著『日本を惑わすリベラル教徒たち』をご紹介いただきながら、 憲法9条と東京裁判史観、
そして戦後民主主義のもとで日本を貶めてきた「識者」ら12人の欺瞞性と俗物性についてお話いただきます。
姜尚中・森永卓郎・井上ひさし・高橋哲哉・半藤一利・保阪正康・井筒和幸・中沢新一・渡邉恒雄・上野千鶴子・宮台真司・立花隆
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
公式も再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=0KBmHXpN24s
YouTubeのアカウントがある方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
So-TVは月額 3150円 →http://www.so-tv.jp/
宮台真司の死刑論
マル激トークオンデマンドより~http://www.miyadai.com/宮台真司:これからの多様な性・家族・ライフスタイル→sm880934
TBS Radio 2012/02/08(水) THE TOP5 Part2
2012年2月8日(水)TBSラジオ ザ・トップ5 Part2(20時~22時)。20時台のゲスト:社会学者・宮台真司。Part1(18時~20時)は→sm16915159
愛のキャラバン・大阪死闘編【1・無料】
※この動画は、2014年4月12日深夜にロフトプラスワンウエストで行われたイベント「愛のキャラバン・大阪死闘編〜セックスなめとったらいてこますぞ!〜」の模様をアーカイブ化したものです。一部、無料でご覧になれます。
出演者:宮台真司(社会学者)、高石宏輔(カウンセラー)、公家シンジ(ナンパ講師)、立石浩史(プランナー)、ルソー君(元ひきこもりホスト)、要友紀子(セックスワーカー支援者/SWASH)、水嶋かおりん(性戯の味方/SWASH)、げいまきまき(女優パフォーマー/SWASH)、鈴木涼美(社会学者『AV女優の社会学』)
2012年夏からスタートし、書籍『「絶望の時代」の希望の恋愛学』となった、恋愛ワークショップ/トークイベント「愛のキャラバン」も4回目を迎え、ついに上方へ殴り込み。2年の時を経て、「愛キャラ」は何を達成したのか?どこへ進んでいるのか?
ナンパ師を経て、ブルセラ研究・援交研究など、25年以上に渡り日本の性愛における言論をリードして来た宮台真司。 カウンセラー、ナンパ師、パフォーマー、活動家、ホスト、研究者……テン世代の「ニュータイプ」が、かつての「ニュータイプ」宮台に挑戦状を叩き付ける。
[マル激]猿でもわかるオタク入門part07
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part6→sm956578
Sex In Japan(英BBC制作)
YOUTUBEから。BBC制作の日本の性風俗紹介ドキュメンタリーです。懐かしい茶髪宮台真司が出ています。ジャパニーズなイングリッシュのナレーションが耳に馴染みます。
史上最強のアイドル論 後半1/5
sm1868051←前半4/4 ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2007年12月2日マル激無料放送回。 ビデオジャーナリスト神保哲生、社会学者宮台真司、コラムニスト中森明夫、三氏による鼎談の模様。 後半はそれぞれお気に入りアイドルを暴露する所からスタート。その後話題はいよいよ90年代、2000年代へ。メディア・コミュニケーションツールの変遷、エヴァンゲリオン、ハルヒ、学園ドラマ、ケータイ小説、KYなどにも通底する現代の相を読み解きながら、これから迎える未来、そしてそこで登場する「アイドル」とは一体何者なのか、語り合う。 後半2/5→sm1867654 (前半1/4:sm1868978)
アクセススペシャル(M2+渡辺真理)(2006/12/26) (3/5)
昨年末のアクセスM2スペシャルです。女性について語っています。その2 sm1269492その4 sm1272258
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 後半 1/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのマル劇タイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前半2/2 sm982884 後半2/2 sm983059
アクセススペシャル(M2+渡辺真理)(2006/12/26) (4/5)
昨年末のアクセスM2スペシャルです。著作権について語っています。その3 sm1271967その5 sm1272516
<マル激・前半>3・11から1年+3週間 -今考えておかなければならないこと/津田大介氏(ジャーナリスト)、萱野稔人氏(哲学者)
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はジャーナリストの津田大介氏と哲学者で津田塾大学准教授の萱野稔人氏をゲストに、震災・原発事故から1年あまりが過ぎる中、あえて今、われわれが考えておかなければならないことは何かを議論した。
震災・原発事故から1周年にあたる3月11日、マスメディアは軒並み震災・原発事故の特集を組み、当時の映像や震災・事故直後に何が起きたのかを、検証する企画を発信した。ところが、それから一夜が過ぎると、マスメディア、特にテレビは前日の放送が嘘のように、震災や原発に触れることをパタッと止めてしまった。
震災そして原発事故は、様々な形で現在の日本が抱える病理や難問を浮き彫りにした。そしてその問題の多くは、震災よりも遙か以前から、日本が抱えていたにもかかわらず、解決できないまま、ずるずると引きずってきたものだった。
この災難を奇貨として、われわれはこの病理に立ち向かうことができるのか。それとも、問題を解決できないまま、破綻への道を突き進むのか。
この災禍を未来へとつなげていくために、今、われわれがやらなければならないことは何なのか。津田、萱野両氏と議論した。後半はこちら→so17438278
<マル激・後半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
前半はこちら→so10599610
麻生首相 またもや読み間違いか!?
麻生太郎首相がまたもや失言をしたそうですが、メディアではほとんど取り上げられていません。ニコニコにも上がってなかったみたいなので投稿します。(ちなみに初投稿です。)
石原慎太郎×宮台真司○2006年12月対談/4
MXテレビ『東京の窓から』。ホスト:石原慎太郎、ゲスト:宮台真司。動画がupされるのは、たぶんニコニコが初だと思います。1~4まで。
「戦争と道徳」 1/4 第48回ゴー宣道場
ゲンロンカフェによるゴー宣道場ジャック!
思想家・東浩紀氏、社会学者・宮台真司氏をゲストに迎え、第1部の司会を東氏に任せ、東氏プロデュースの「ゲンロンカフェ」による道場ジャックというコンセプトで、異色の討論に挑戦。
かつて小林よしのりと激しく対立していた宮台真司氏は、今は「自主防衛」等の意見で共闘するが、果たして意見の齟齬は解消したか?
「家族」や「恋愛」、「沖縄」「原発」「歴史認識」「憲法」さらに「共同体の再生」は可能か?など、幅広い議題に斬り込み、息つく間もない議論が展開される!
<マル激・PART2前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2後半はこちら→so14328136
シンポジウム 「ネットワーク社会の文化と創造」 2/4
オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」 第一回「ネットワーク社会の文化と創造—開かれたコミュニケーションのために」 パネリスト:宮台真司,斎藤環、藤幡正樹、浅田彰(司会) (C)NTT Inter Communication Center Panelists: MIYADAI Shinji, SAITO Tamaki, FUJIHATA Masaki, ASADA Akira 映像の該当URL:http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610 /stream.asx 前sm8131967 次sm8149614
<マル激・前半>日本の何が揺らいでいるのか
今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
後半はこちら→so13898057
非生産的な質問を無視して外国人参政権問題を熱く語る宮台真司
この宮台真司が最も好きな事のひとつは
自分はスゴイと思ってる奴に「NO」と言ってやる事・・・
かも知れない
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半1/3
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2009年5月30日マル激無料放送回より。 出演、神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者)。 久々の5金は9か月ぶりの映画特集。『消されたヘッドライン』(ケヴィン・マクドナルド監督)、『ブッシュ』(オリバー・ストーン監督)、ミッキー・ローク主演『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督)、クリント・イーストウッド監督『チェンジリング』『グラン・トリノ』計5本を取り上げ、アメリカ映画、アメリカ保守主義再興、そして日本にも共通する状況などについて語り合う。 前半2/3→sm7205136
第16回 体罰・指導死・教師の鬱…どうする日本の教育現場! 1/2
ニコ生×BLOGOS 宮台真司(首都大学東京教授 社会学者)×藤井誠二(ノンフィクションライター)×須田慎一郎(ジャーナリスト) 元→lv124311758 次→sm19975612
ウーマン村本“無知”炎上の要因「そもそも論」は必要?
MC:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
レギュラー:上念司(経済評論家)/原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所)
ゲスト:宮台真司(社会学者)
関連:現在のテレビとネットについて 宇野常寛×村本大輔sm32569517
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半1/5
sm1991212←前半4/4からの続きです。 ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 後半2/5→sm1992059 (前半1/4:sm1990247)