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はやぶさタッチダウン映像にGガンの処刑BGMをつけてみた その1
元動画
「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
https://www.youtube.com/watch?v=-3hO58HFa1M
撮影画像の不思議な点を指摘 時間つぶしに考えて。
訂正:
はやぶさ2から切り離されて、リュウグウ地表への降下中に、この画像の撮影をしたとする
DLRコメントを、筆者はMASCOTが撮影したと早とちりししましたが、 はやぶさ2から撮影
されたものと判明。 よって、MASCOTが画像に写っているのは至極当然です。
よって、問題の一つは解消済。
尚、岩塊がへこんで見えるのは、筆者だけではなく、JAXAのTwitterにも書かれていました。
でも、3D画像と言うのは、多少ずれた場所からも撮影し、元の画像と2つを重ね合わせることで、
立体視出来るもの。 でもMASCOTの画像はこれとは異なります。 尚、へこんで見えるのは、
3D画像では、手前に焦点を合わせた場合(寄り目状態)です。
一枚の画像で、凹凸両方とも見えると言うのは、初めて経験です。 この画像大事!
あと一つ考えられるのは、露光時間がゆっくりで、本来ぶれる画像になっていて、人間の目が、
自動的にぶれないように調整しているかですね。 それを凸に調整するか(画像より先で焦点を結ぶ)、
凹で調整するか (画像より手前で焦点を結ぶ)によって、見え方が異なるのでしょうか?
追記:他のリュウグウ画像でも、同様な凹凸視出来る画像がありました。
リュウグウ関連情報、独・仏のRover、MASCOTのドイツのビデオ
前回、リュウグウ地表の画像3点を掲載後、MINERVAⅡ1からの新たな画像の発表は無い。
(2018・9・26 4:30現在)
このビデオでは、9月25日に公開されたJAXAの発表と、10月2~4日にリュウグウに
降ろされる仏・独共同開発のリュウグウ地表探査機、MASCOTのドイツが制作した
ビデオを載せた。
でも、このドイツのビデオでは、MASCOTはリュウグウの2自転時間(約16h)、科学調査を行うと
しておりますので、その間しか映像などの情報も送信もしないのでしょうかね。?
ドイツの制作ビデオでもわかるが、リュウグウは地球近傍天体 (NEO) の中でも、
特に未来において地球に衝突する可能性が大きく、かつ衝突時に地球に
与える影響が大きい潜在的に危険な小惑星に分類されている。
はやぶさ2&リュウグウ 第6報後の経過 TPCS:MINERVAⅡー1切り離し成功!
第6報後の経過
JAXAがtwitterで発表:
【MINERVA-Ⅱ1】9月21日 15:30JST:MINERVA-II-1との通信を確認しました。
MINERVA-II-1放出後の探査機の上昇を確認しています。現在の高度は約2.5km。探査機の状態は正常です。
探査機の最接近高度は約55m、分離時刻は探査機時刻で13:05でした。
はやぶさ2&リュウグウ 第6報 間もなくローバ切り離し
リュウグウにはやぶさ2の影が見られるまでに降下してきました。
予定ではあと20分以内に、MINERVAⅡローバの切り離しが行われる予定
はやぶさ2 重力計測運用 2018年8月5日~8月8日 1コマ0.1秒
下記HPの写真を一コマ0.1秒で並べただけです <br> http://www.hayabusa2.jaxa.jp/galleries/onc/nav20180805/
はやぶさ2 中高度運用 2018年7月31日~8月2日 1コマ0.1秒
下記HPの写真を一コマ0.1秒で並べただけです<br> http://www.hayabusa2.jaxa.jp/galleries/onc/nav20180731/
はやぶさ2、リュウグウ第3報 2018・07・28公開
新しいGIF映像、最もリュウグウに近づいた6kmの距離での映像が公開されましたので、
動画で投稿します。
尚、回転するGIF映像は、神戸大によるリュウグウのモデル映像です。(2018・08・01追記)
訂正: リュウグウの自転周期を9時間程度と書きましたが、
7時間38分でしたので、訂正させて頂きます。
はやぶさ2、リュウグウ 関連第2報 2018・06・28公開
確か、はやぶさ2がリュウグウ到着(6月27日)後、すぐにアップした動画です。
リュウグウとの距離は20kmと書いてありますが、実際は22kmで到着前日に
撮影されたものです。
少し角張った形?「はやぶさ2」目的地の小惑星
2014年に打ち上げられた探査機「はやぶさ2」の目的地である小惑星「リュウグウ」の形が少し角張っている可能性が出てきました。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)・吉川真ミッションマネージャ:「形はそんなに細長くはない。これは予想された通り。お団子形というよりは少し角張っているような気もします」
JAXAは、はやぶさ2に搭載したカメラで6月13日に約920キロ離れた位置からリュウグウを撮影しました。リュウグウは望遠鏡などの観測では、ほぼ球体と推定されていますが、少し角張った小惑星の可能性が出てきたということです。今後も観測を続け、リュウグウの形は来週中には判明する見通しです。はやぶさ2は、27日をめどにリュウグウ付近に到着する予定です。
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