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小林愛実: ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11(第18回ショパン国際ピアノコンクール本選)
小林愛実さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し4位に輝きました。公式You Tubeに本選の動画が出てたのでニコニコにもup。すごく美しくて一体感もあるいい演奏だと思います。
#00:50 第1楽章 Allegro maestoso
#22:50 第2楽章 Romanze, Larghetto
#33:25 第3楽章 Rondo, Vivace
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、アンドレイ・ボレイコ
2021年10月20日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
小林愛実: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 一次予選(ノクターン第14番、スケルツォ第4番、エチュード木枯らし/10-10)
小林愛実さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し4位に輝きました。(10月13日時点)公式You Tubeに一次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。
#00:10 夜想曲第14番 嬰ヘ短調 作品48-2
#08:11 練習曲 作品25 第11番 イ短調「木枯らし」
#12:25 12の練習曲 作品10 第10番 変イ長調
#15:20 スケルツォ 第4番 ホ長調 作品54
2021年10月7日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
ベートヴェン ワルトシュタイン 第1楽章 小林愛実
以前UPしたショパンのスケルツォ2番と同じ時の演奏のようです。You Tubeの説明によると12歳の時らしいです。この数日後に同じ曲をカーネギーホールで演奏した。と書いてありました。珍しく?ミスが目立っていますが、緊張のせいか鍵盤を見ないせいなのか?mylist/10638819
クラシック女性音楽家シリーズVol.8 小林愛実
若きショパンが出世のための意欲作として2つのピアノ協奏曲を書いていた頃、練習曲といえば機械的な反復音型で埋め尽くされているようなものが一般的であった。しかも人間の手の自然な動きに逆らうような運指を強要するものもあった。原則として黒鍵は長い指、白鍵は短い指で弾かれるべきと考えていたショパンは、技巧的なパッセージがちりばめられていたピアノ協奏曲の技術的な助けとなるような練習課題を作る事を考えた。こうして生まれたのが『12の練習曲 作品10』であり、ショパンの友人でもあった不世出の天才ピアニスト、フランツ・リストに献呈された。
シューベルト 即興曲 作品90-2 小林 愛実
you tubeより。あがってなかったみたいなので。6歳の時の演奏だそうです。mylist/10638819
ショパン スケルツォ2番 小林愛実
初めてupします。You Tubeより転載。あまりにすごいのでついあげてしまいました。この人、現時点で中一のはずです。 マイリストmylist/10638819
小林愛実 即興曲第1番変イ長調Op.29(ショパン)
久しぶりにyoutubeから転載。元動画はhttp://jp.youtube.com/watch?v=4dwmMJzoSlo。あまり転載は宜しくないなあとは思うのですが、愛実ちゃんの演奏の魅力はショパンでこそ発揮されると思うので、最後にこれをうpしておきます。2006年12月、愛実ちゃん11歳の時のロシアでのコンサートです。途中に出てくるおじさんは指揮者のヴラディミール・スピヴァコフ。4歳の頃はこちらsm3965163 10歳(多分)の頃はこちらsm3960730
小林愛実 ソナチネ作品36の3第1楽章(クレメンティ)
Youtubeからの転載。当時愛実ちゃんは4歳だそうです。10歳の頃(多分)はこちらsm3960730 11歳の頃はこちらsm5353899
小林愛実 ピアノ協奏曲第26番Kv.537「戴冠式」(モーツァルト)
意外にも動画が無かったのでYoutubeから転載。元動画はこちらhttp://jp.youtube.com/watch?v=32gsiqbjbk8 小林愛実ちゃんは1995年生まれの天才ピアニストです。動画の詳細は良く分かりませんが、恐らく2006年1月に読売日本交響楽団と共演した時のものだと思います。4歳の頃はこちらsm3965163 11歳の頃はこちらsm5353899 【追記】動画は第1楽章のみですよ~。