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岩国市錦町へ 道の駅ピュアラインにしき 遅いランチ(地卵のTKG 刺身こんにゃく定食)+蛍少し(見えにくいお)
岩国市錦町ピュアラインにしき 午後遅く立ち寄り遅い昼食を。
TKG=山芋のカット、アミエビ、胡麻 のりなどなどの乗ったもので 卵も新鮮でした。
酢の物、糸蒟蒻を煮たもの、味噌汁=お揚げ、わかめに糸蒟蒻かな?
毎回何故かこれ食べてます。錦町名物はやはり刺身こんにゃく。
肉のないこんにゃくの酢豚売り切れでしたので。超ゆるいベジタリアンなもので。
ここは蒟蒻ステーキ(肉の出汁で煮て焼いてある)や猪の焼き肉なんかもメニューにあります。
入り口で巻き寿司、おむすび、焼き鳥、筋こんにゃくなどスナックコーナーもある。
色々調べた結果〜神社は河内神社らしいです。広島西部や岩国周辺は大変に多いよね。
この後 道の駅を散策して〜R434方面の宇佐川沿いに遡り禅宗の深龍寺の山門(茅葺)や俊道様(禅寺ですが下の病にご利益・・ありです)、須川、上須川の河内社2社など回りさらに夕方山間の府の谷へ蛍を観に行きました今回で3回目かな?整理したらまたあげます。
基本はiPhoneの写真の機能で作り加工しました。音楽もアップルの仕様のままです。
appleでそのままでもうpするのはおkということなんで差し替えていません。
【山口県神社案内】横町と呼ばれる割拝殿が珍しい「 旧郷社 廣瀬八幡宮 」 音声ガイド付き 山口県岩国市錦町広瀬
独特なこの地方でいう「横町」という構造を持った 割拝殿がある。左右に分かれた板の間があり、中央に通路(馬道)が通る造り。雨なので休日の時間潰しに音声ガイド付きで全面的に作り直した。
清流錦川沿いの岩国市錦町は、山口県で標高の高い地域で旧玖珂郡錦町と云われ2006年岩国市と合併した町。第三セクター錦川清流線の終着駅でもある。今回は車利用だが・・日帰り旅してきた。
横庁(町)往時は、祭礼時、神事に臨んで、裃(かみしも)をつけた東の名主12名、西の名主12名がそれぞれの座が定められていたそうです。
割拝殿弘化4年建立、神殿は天保六年再建で共に岩国市に重要文化財指定。
神殿は大型の三間社流れ造で江戸時代後期の典型的な神社建築。装飾の彫刻が多く大変見事なもの。
手持ちの歴史散歩の本が見つからないので岩国市HP文化財説明記事、神社庁広瀬八幡の項 参照しました。
境内社は色々あるが画像が見つからず(旧PCからレスキューできれば 記録なのでまた作り直す^^;)
社殿左の天満宮・高良社(合祀されている)と龍神社の鳥居だけですw
境内広場には車でも入れる模様。正面参道は旧な石段があり大きな古木が多い。
木材の古さびた感じや樹々建築など風情がある社殿や境内であります。令和2年 猛暑 夏の記録として
行き方 錦川清流線錦町駅下車・・駅前通りを右へ歩き案内看板があるので(JA広瀬支所横)山の方へ行くと鳥居や石段が見える。小高い山上にある。
車なら国道187号線で錦川沿いに遡り、途中で別れ広瀬へ。公民館あたりに駐車できる。
プレゼンソフトkeynoteを活用してみた・・初見でもなんとか使えたw。
関連=周防山代地方関係 廣瀬 船津権現山(白山社)巨樹群 sm37406541
岩国吉川氏関係寺社 岩国阿品弥山 sm37835288 由宇榊八幡sm37985018
清流 宇佐川の傍に在る〜「須川 河内神社」と社叢の杉(野趣あふれる石の手水鉢) 岩国市錦町須川
岩国市錦町須川 須川河内神社=国道434号線沿い 宇佐川のそばにある江龍寺<俊道様>のすぐ近くにある。杉が多くあり鎮守の森もなかなかいい。手水が野趣溢れる感じでなかなかです。
岩国の天然記念物おきぬ様と呼ばれる300年の大杉を見に行きたかったんですが ここでなくて少し上流に上須川河内神社がありそちららしいです。Google マップには載っていませんでしたんで^^;
しかしここも大きな杉がありいいところだと思います。
防長路めぐり https://www.nicovideo.jp/series/19894?ref=user_series
防長あれこれ〜清流の里 錦町広瀬 市の天然記念物指定 権現山巨樹群 岩国市錦町
清流の錦川に沿う岩国市錦町広瀬の町にある岩国市天然記念物「権現山巨樹群」散策。
錦川清流線の終着駅で古い町。山代地方と呼ばれ毛利藩の官道山代街道が通っていた。
水と山の町。旧国鉄岩日線=錦川清流線(第三セクター)の終着駅。
船津権現山という岡には白山権現が祀られているようで、そこには巨樹群があり現在の岩国市の天然記念物に指定(旧錦町天然記念物)されている。
また、その後背の山は朝霞(あさかすみ)と呼ばれ毛利氏の重臣 渡辺飛騨守が築城していた。飛騨守は、広瀬、河山で5000石を領して山代地方の押さえとされていた。 その居城として朝霞城が築城されていた。今も遺構が残るらしいです。
訂正=後で調べますと渡辺飛騨守が山代広瀬あたりを領したのは関ヶ原以後 毛利が萩へ移されてからのようです。手持ちの山口県歴史散歩によると渡辺飛騨守は、毛利軍の防長攻略の時、山代地方鎮撫に功績があったらしいです。
ここから少し歩くとその墓所もある宝篋印塔があり史跡指定されている。昔行きましたが今回はパスしました・・熱いのでバテバテです^^;
産直市場のおばさんたちに聞くと広瀬あたりは盆地で暑いらしいです。
ピュアラインにしき=国道187号線沿いの道の駅。休息所、売店、セルフレストランがある。
名産の蒟蒻 関係は豊富。ここから少し走ると道が分岐し187号線吉賀方面(六日市の峠にドライブイン山賊がある)と434号線宇佐郷方面(そうず峡温泉、羅漢山、寂地峡)へ分かれている。
防長路あれこれ〜毛利家重臣 渡辺飛騨守 朝霞城跡の麓 船津権現山巨樹群 岩国市錦町広瀬
山口県東部。岩国市錦町広瀬 元は玖珂郡錦町と言われたところ。江戸時代は山代地方である。清流の錦川が流れ水と山の町。旧国鉄岩日線=錦川清流線(第三セクター)の終着駅。
船津権現山という丘には白山権現が祀られているようで、そこには巨樹群があり岩国市の天然記念物に指定されている。
また、その後背の山は朝霞と呼ばれ 戦国末期頃、毛利氏の重臣 渡辺飛騨守が広瀬、河山で5000石を領して山代地方の押さえとした。その居城として朝霞城が築城されていた。今も土塁など遺構が残るらしいです。
ここから少し歩くとその墓所もある宝篋印塔があり史跡指定されている。昔行きましたが今回はパスしました・・熱いのでバテバテです^^;
産直市場のおばさんたちに聞くと広瀬あたりは盆地で暑いらしいです。名物は蒟蒻と山葵 あゆなど。